紅 音也 2015-06-05 12:56:53 |
通報 |
今日は珍しくゆりや次狼が居ないな…?何処に行ってしまったんだ?(カフェ・マル・ダムールにていつものように綺麗なティーカップに入った紅茶を飲みながら上記をポツリと述べれば、もしかして次狼がゆりとデートに行っているのではないか…とふ、とそんなことが頭をよぎる。)あの野郎…俺を何だと思っているんだ?ゆりは俺の運命の女だ…絶対に渡さんぞ。(ゆりを取ろうと早々と婚約指輪を渡した男、つまり恋敵であるためどこか苛立っているような表情を浮かべ)
失礼するぜ(初めて足を踏み入れる店内を珍しげに見渡してから、ゆっくりとカウンター席の端に腰を下ろして)…マスター、珈琲を頼む。
/仮面ライダーWで参加させて頂きたいのですが、構いませんか?
…なんだ?見慣れない顔だな…?…おい、そこのお前。何処から来たんだ?(スッ、と席を立つと相手に近付き右手をカウンターを置いて左手の人指し指で相手を指しいつものカッコつけた言い方で上記を述べ)
(/р:全然オッケーですよ!参加ありがとうございます!翔太郎と音也って少し似たところがあるのでわくわくしてます(笑))
俺も入っても良いか?
(ドアからひょっこと顔を覗かせ中の様子を伺いながら尋ね)
(/仮面ライダーガイムからザックで参加希望なんですが良いですか?)
>ザック
なんだ、また見知らぬ男か…。まあ、良いだろう入れ入れ。…で、お前は何処から来たんだ?(ドアが少し開いたと思えば少し変わった服装の男が顔を覗かせており、女性じゃ無いことに少しガッカリするもののマスターではない音也が入店を許可し)
(/р:おお!新リーダーキタコレ!!参加ありがとうございます!どうぞどうぞ!)
>フィリップ
なんなんだ、今日は男しか来ては駄目な日なのか…!?(またも男性が入ってくると自分は女性好きであるからしてガクン、と肩を落としてはそんなことをのべる)待て、お前も知らない顔だな…何処から来たんだ?(今日は不思議な日だな、と思いながらそう尋ね)
(/р:参加ありがとうございます!これでWが揃いました!(笑)あとは照井くんや亜樹ちゃんだけです!(笑))
>ラモン
あぁ…、勿論良いだろう。…ん?……お前は確か…今日は次狼達と一緒じゃないのか…?(見覚えのある相手が喫茶店に勢いよく入ってくるなり嬉しいのをわざと隠すようにふん、と鼻を鳴らすとカウンターに座る様子を見ながら上記を述べて)
(/р:参加ありがとうございますっ、どうぞどうぞ!因みに音也をやっているのにも関わらずキバは記憶が曖昧なとこがありますが…良ければ絡んで下さい!)
>紅音也
そう焦るもんじゃないぜ、初対面の相手には観察が必要だ(いきなり相手に詰め寄るように言われても、焦る様子なくニヤリと笑えばハットを正すように被り直して)…店で騒ぐのはマナー違反だろ?
/承諾ありがとうございます、ヘタレな割りに格好つけたがりな空気が似てますよね(笑)。宜しくお願いしますね。
>音也
そうなんだよ、ここにならいるかなーって思ったんだけど・・
次郎はともかく力が心配なんだよ、いないんだ。
(頬をつき足をばたかせくるりと椅子を回転させる)
(/同じくです!よろしくお願いします)
>翔太郎
観察なんかしていられるか…俺は今焦っているんだ。男しかいないこの現状に…!(今にも椅子を蹴飛ばしそうな勢いで翔太郎の辺りをウロウロすれば、椅子を蹴飛ばしてしまえば次狼に馬鹿にされるだろう。と思い深呼吸(溜め息)し注意されるなり相手の帽子をスッと取り上げ優越感に浸る←)
(/р:うんうん(笑)そしていざと言うときいつも助けてくれるいい人ですよね!此方こそよろしくお願いします!…さて、本体の方は一旦失礼します!)
>ラモン
あぁ、力か…アイツは力付くでも人を喰うヤバイ奴だったな(次狼とゆりを含め合コンした仲であるため結構今更だが力の実態にぶるり、と肩を震わせればそう上記を述べる)生憎だが、此処には二人とも居ないな。それとゆりも…!!(ゆりの名前を出せば次狼にちょっかい掛けられていないかソワソワして)
(/р:それなら安心です…!こちらこそよろしくお願いしますね!…さて、この辺で本体の方は一旦失礼しますね)
(/р:上げついでにルールを追加致します>< 参加許可してから1ヶ月いらっしゃらなかった場合は参加許可を取り消します。病気等の理由があれば言って頂ければキープしておきます。面倒くさいかもですが…よろしくお願いします!)>>レス不要
紅>
?...男?あーうんそうだね、実に興味深い
(クスッと笑い持っていた本をペラペラとページを捲って、もう一度辺りを見回し)
翔太郎>
(相手の姿を見つけると笑顔を浮かべ颯爽と相手に近づいて)
翔太郎!翔太郎も来てたんだ...
ラモン>
(相手に恐る恐る近づいて顔を覗き込み本から情報を得ようと捲るが無く視線を相手に移し)
僕はフィリップ、宜しく
>紅音也
まぁ、確かにむさ苦し…っておい!(言われて男ばかりの店内を見回す途中で帽子を取り上げられれば、相手に一歩踏み込んで直ぐ様取り戻そうとし)返して貰おうか、俺には大切なものなんだよ。
>フィリップ
え?フィリップ…ビックリした(見知った相手がいることに驚くも、小さく咳払いしてから耳打ちし)…捜査で来てるんだ、色々と調べたいことがあって。
>音也
次郎ならここにいるかと思ったけどなぁー・・
待ってれば来るかな?力も多分次郎と一緒にいると思うからさ、お姉ちゃんも一緒じゃないの?
(クルクルと何回も椅子を回しながら次郎たちが来るのを待つ)
>フィリップ
僕はラモン、よろしく!
ねぇねぇ、さっき僕の顔覗き込んでたけど何か付いてた?
(笑顔で挨拶をしたあと少し不思議そうな顔をして自分を顔を触る)
>フィリップ
…可笑しい話だろう??今日は女が一人も来ない。(本をペラペラ捲っている相手を見ながら口をへの字にしてつまらなさそうに上記を述べればふ、と相手の読んでいる本の内容が気になり本を覗く、も意味が分からず)何だ?この本は…?哲学か…?哲学ならば、俺は嫌いだぞ…、第一哲学ってなんなんだ。意味が分からん!(勝手に本の内容を覗いておきながら結構嫌味気に上記を述べて)
>ザック
ザックか。…一応、覚えておいてやろう。俺は紅音也、俺にたてつく男と糸こんにゃくと…あとはコーヒーが嫌いだ。好きなものは…運命の女とヴァイオリン。(ふふん、と得意気な笑みを浮かべ乍、名前を教えて貰ったため自分も簡単な自己紹介をしては)ザック、お前は見ない顔だが…、何処から来たんだ?(と首を傾げてチラリ、と相手を見つめるとそうどこか不思議そうに尋ねて)
>翔太郎
なんだ…?そんな、カッコつけた服を身に付けていながら意外と子供みたいなとこがあるんだな…。…面白い気に入った。(慌てて返せ、と帽子を取り返そうとする相手を見てはけらり、と笑って偉そうに上記を述べる。)底辺にいる割りにえっらそうな男の帽子なら燃やしていたが…返してやる。(偉そうな男が偉そうに上記を述べては相手に帽子を深く被せて返し)
>ラモン
行き先がわからない限り待つしかないんだろうが、…俺を待たせるとは、大した男だな…あの狼、帰ってきたら顔面ボコボコにしてやる…!(自分に隠れてゆりを連れているかも、ということが許せずブツブツ、と上記を呟いて。)…おい、お前!そんなグルグル回るな…、酔うだろう…!(さっきよりも弱々しく相手の肩を叩きながら止まるよう指示して←)
>音也
そうだね、待ってよう。
(と蒸気を述べると僕も一緒に行きたかったなーと三人で出掛けてるだろう次郎たちに嫉妬しては)
僕は平気だよ?
(相手の制止によりピタリと止まってはにこりと笑う)
トピック検索 |