紅 音也 2015-06-05 12:56:53 |
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>リュウタロス
なんだ、お前は。見ない顔だな…?…次狼の仲間か?それとも…ただのファンガイアか……?(見た目は紫色の変な怪物。だがしかし、のらりくらりとカフェマルダムールに入ってくる様子からして人を襲うようには見えないため躊躇せずに相手をじぃっと見ながら上記を発してみる)
(/р:ご丁寧にどうもありがとうございます!こちらもおとーやんを使っている割りにキバはまだまだ勉強中なので(笑)知識とか気にせずに気軽に楽しんでって下さい!)
>士
どうかしたのか…?何か探し物でもしているのか?(相手が男性だと分かると、あまり心のこもっていない声で上記を述べるとハッ、とした表情になり「どこかで見たような…」と会ったことのあるような口振りで相手を見るがネガの世界など知らないわけで)
(/р:初めましてっ、ありがとうございます!まさかの、もやし…!(喜)←、士はまだ空いてるので大丈夫ですよー!)
>翔太郎
そうだ、変身だ。(相手の驚く様子を子供のようにどこか嬉しそうに見つめながら同じ仮面ライダー相手に誇らしそうにそう言うと、上から下まで見つめられれば「なんだ、やめろ」と眉を八の字にし)俺は次狼の代わりにやってるだけだが…。ま、仮面ライダーに変身してこの世の女性を守れればそれで満足だ!特に、俺の運命の女ゆりはな!!
音也》ん…?……なっ…!お前…何で…この世界に…!
又何か企んでるのか…?
(声を掛けられて…見たらネガの世界で、戦った相手が、こんな所に居たので、警戒して言ったのだ)謝
(/そう言って頂きありがとうございます(>_<)
宜しくお願いします♪)
>士
企んでる…?なにを言っているんだ、?俺はただの千万年一人の逸材である天才バイオリニスト紅音也様だぞ…?(警戒されるなりネガの世界を知らない音也はいつものように自分のことを持ち上げるように名前名乗り)
(/р:いえいえ、参加していただいて嬉しく思います!よろしくお願いしますねー!)
音也》お前のその臭い台詞には、あの時に十分聞いた…。
答える気無いなら力づくで吐かすまでだ!
ブウゥッ…!
変身…!
(音声)
カメンライドゥ~ディケイド!
シュバ…シュバ…シュバ…ガシンッ!!
(相手の詰まらない運賃にうんざりしカードを取り出しディケイドに変身したのだ)
>主様
(/参加許可を頂いたばかりで大変申し訳ないのですが、諸事情で参加をご遠慮致します。本当に勝手ですみません。リュウタロスという魅力的なキャラクターを、もっと素敵な方が動かせるよう願っております。楽しいトピックを汚してしまいごめんなさい。それでは失礼します。)
>士
どういうことだ、俺はお前と会ったことはないぞ?もしかして…前世で逢ったことがある、なんて言い出さないだろうな?悪いが、俺は男には興味がない!(ガタッ、と音をたて椅子から立ち上がればいつもの明るい暢気な口調で喋るものの警戒するような目で相手を見つめ「争う気はないが…そこまでするのなら俺も変身させてもらうぞ」と一言述べ)
>リュウタロス
(/р:せっかく出来た新しい知人が減るのは寂しいですが、諸事情ならば仕方ないです!リュウタロス本体様がここを汚してるとかそんなことないですので気にしないでください!最後に、どこかでまた会えた時はぜひ絡んでください!)
(仮面ライダーディケイド)
音也》やっとその気になったか……。
なら先に此方は、この世界に合わして変身さして貰うぜ…。
ブウウウゥ…トントン!
(音声)
カメンライドゥ…!キバ!
ヒュン…ヒュン…フイイイィーンッ!バキイイイィーンッ!!
(相手が、やっとやる気なったのを見て更にキバにカメンライドしたのだ)謝
(/リュウさんこんばんはと余り絡めませんでしたが寂しくなりますね(>_<)
又何処かで宜しくお願いします(>_<))
>士
まったく、俺は俺にたてつく男と話しの分からん男は嫌いだ。(イクサを取り出し手のひらに押し付ける『レ・デ・ィ』「変身」『フィ・ス・ト・オ・ン』こうして、ダークキバのことなどまだ知らない音也は仮面ライダーイクサに変身したのである)
>士
だから、言っただろう?お前は勘違いしていると。俺は仮面ライダーイクサだ。(もう一度違うと否定すれば変身を解いて紅茶を一口、口に含めばごくりっ、と音をたてて飲み干して、ふぅっと溜め息をこぼし)
ガチャ…!フイイイィーンッ!
音也》なら俺が、見たお前は、パラレルワールドの住人だったのか……。
勘違いして悪かったな…。
(士も変身を解いて勘違いな事に気付き言ったのだ)
>士
全く、人間違えも良いとこだな?だが、パラレルワールドの俺に少し興味がある。どんな感じだったんだ??まぁ、言われなくとも想像は出来るが…やはりイケイケだったんだろう?(斜め上から相手を見つめる、と言うより見下ろせば得意気な顔をしながらそう尋ね/р:返事遅くなり申し訳ございません!!m(_ _)m)
音也》まあ…細かい事は、気にするな)マテ
パラレルワールドのお前は、今のお前と変わらなかったぞ…)汗
(何時もの台詞を言った後に今の性格と変わって無いと言って)
(/音也さんこんばんはと久しぶりです(*^^*)忙しいのは、仕方ないですよ(>_<)
大丈夫ですよ♪)
>士
細かいことではない…様な気もするが。仕方ない、この紅音也様が特別に気にしないでやろう。(満面の笑みを浮かべれば声を大にして此方も何時ものように自信満々に述べ)なんだと…?やはり、俺はパラレルワールドだろうがなんだろうがイケていて男らしくていい奴。なんだな!(ハッハッハッと笑い声をあげればそう言い)
(/р:お久しぶりです♪そして、有り難うございます。相変わらずお返事がゆっくりになるかと思いますがどうかよろしくお願い致します!)
音也》やれやれだ……。
だが、1つ気になるのは、お前はキバの力を受け継いで無いのか…?
(相手の態度や台詞にやれやれと言った後に音也にキバの力を受け継いで無いのかと聞いて)
(/こんばんはとお久しぶりです(^^)
大丈夫ですよ~
此方こそ宜しくお願いします(^^))
>士
今、やれやれと聞こえたが聞かなかったことにしよう。(顎に手を置けばうんうん、と頷いて笑みを浮かべ)簡単に言えば今は俺の息子がキバに変身し戦っている。因みにイクサには別の男が変身してるな。(その言葉通り、簡単に説明をして)
(/р:こんばんはです! 大丈夫と言って下さりとても安心しましたっ。はい!お願い致します♪)
音也》知っている…。
お前の息子…仮面ライダーキバ…紅渡だろ…?
(音也が、キバと息子の事を言った瞬間に士は、キバの渡の事を言って)
>士
そうだ。仮面ライダーキバだ。お前は息子に会ったことがあるのか?(首を小さく傾げれば不思議そうに尋ねてみるなり「彼奴は誰に似たのやら、大人しい奴だからな…」とぼそぼそ呟いて)
》音也
ああ……。
そのアンタの息子に俺は、自分の使命を言い渡されて各ライダーの世界を回る旅に出たんだ…。
ブオォーンッ。
(言った後にブッカーからクウガからキバまでのカードを取り出し見せて言って)
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