2015-06-05 12:50:35 |
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>ユウジ
ゲームオーバーのフラグやったり…うわっ、足元についてる血って人形のやつちゃうかったんや
(画面へ視線を戻すと丁度主人公の右足から血が出てビクリと肩を揺らし気づき
謙也
え?うわっ、ホンマや。怪我したっちゅうこと?え、どないしよ血ぃ止まらへん!
(歩き回れば主人公の通った部分が血で染まっていき、急に動きが止まれば「…」というテロップと顔色を悪くした主人公が映り)
>ユウジ
あ、周りなんもないし真っ青やしこれはアカン…
(何かあるか探すも見つからず、映った顔色にまずいと少し焦るもそのまま画面が暗くなって
謙也
あっ!あぁー…落ちた。
(真っ暗な画面に赤字でgameoverと出てくればガックリと項垂れてしまい、唇尖らせて画面見れば「あきたー」とコントローラー床に置き、ローラー部分を指でくるくるして弄り)
>ユウジ
そりゃあんだけ首蹴り続けてたら飽いてくるやろー。
(ゲームオーバーと映れば脱力し。主人公が倒れる前の血の量を思い出すと笑ったつもりが苦笑になり
謙也
やってさー…。ちゅーか壊れたんに何でこっちが出血多量になんねん。脆いんどっちやねん。
(ぶーぶー文句を言いながら再開する気を見せずローラー部分弄り続け、しまいには「ぐるぐるぐるー」と口に出して遊び出し)
>ユウジ
あの首に毒でも入っとったんちゃう。それよりゲームやらんのかいな?
(適当にそれらしい理由を作るとゲームではない遊びをしている相手に小さく首を傾げ
謙也
あー出血催促剤的ななんかの毒てこと?やりたいならどーぞ。
(そんな毒あったら嫌だとブルリ震えて、聞かれるとソソッとコントローラーの端を手で押して開いての方へ滑らせて)
>ユウジ
そうそう、1つにだけ入ってたりとか。要するに首壊さんかったらええっちゅー話やろ。余裕やで!
(見れる程度には慣れてコントローラーを取り、喋りながらゲームを再開しては頼もしいような危険なような事を言い
謙也
今のところお前の自信と任せとけは信用してへんからな。
(余裕こく相手に微妙な顔つきでどうだろうと…と不安げに、指を弄りながら相手から画面へと視線移して)
>ユウジ
そんなん言うなや。自信は一応ある、けど任せとけは言うてへんから行けるて…あー…
(首が落ちるところまで進めると一旦止まりどこまで転がっていったか探し。運悪くほとんどが出口付近にあり「なんで俺やったらこうなるん」と額を押さえ
謙也
お前ほんま悪い方の悪運がついてるんやから。もしこんゲームん中入ってしもたら謙也一番に死にそうやしな。
(なんでも早く先へと行こうとしそうな相手だとおもえば早死にしかねないと苦笑し)
>ユウジ
なんでやねん運悪すぎやろ、なんぼ早いもん好きでもそれだけは絶対嫌や
(いつものスピードでは壊してしまいそうで仕方なくゆっくりとした操作で出口へ近づき。遅く進ませている事にううっ…と心底嫌そうな声を出し
謙也
ほれほれ、もっと余裕そうにせぇへんの?
(のろのろと行く相手の表情見て、やっぱりこうなるかと視線やっただけで。主人公が通った瞬間一つの人形の頭が気味悪い声で絶叫しはじめ)
>ユウジ
うっさいわ…。っ、え何?俺なんもやってへんで。しかもどれやねん
(声に驚き操作する手を止め、どの人形の声か分からずもしかしてと相手を横目で見て
謙也
どれって、その辺の人形…って俺ちゃうわ!!
(指向けて探していると視線感じ、そっち向くと視線と交わり自分が言ったのではないと睨み返し。口がパクパク開け閉めされる人形の首が一つだけ隅の方で見つけて「あれちゃう?」と指差し)
>ユウジ
あ。…蹴ってもうたけど一回くらい、な
(相手が指を指している方向に見つけ方向を変えようとし、すぐ隣にあった首を蹴ってしまい。「人形の方からきたらええのに」と呟き
謙也
痛い…謙也クンが蹴った…イタイ…ケンヤクンノアシのろわれろぉぉおお
(少し前のホラー番組で見た女の子のか細い声を真似て相手の耳元でボソボソと)
>ユウジ
足呪うんはホンマ勘弁してください。他のやつまた蹴りそうやしもうええやろか?
(制限速度超えのスピードが出せなくなってしまうと考えれば間髪入れずに答え。早くここから出たい為に諦めようとし
謙也
…なんで怖がらへんねん。もう好きにしたらええやん。
(折角の物真似を何のリアクションもなくスルーされれば拗ね、自分の好きにしろと絶賛不貞腐れ中でスマホ操作し)
>ユウジ
この叫び声の中言われても…あれ開かへん、うわぁ…
(諦め出口へ近ずくもドアに鍵がかかており折角抜けれた首だらけの道を戻らなければならず
>ユウジ
いや偶然ちゃう?あれ、一つだけ色ちゃうやつある。めっちゃ遠いけど
(少し後ろへ戻ると黒髪ばかりの中奥の方に最初はなかった白髪の首があり
謙也
白髪やん。黒より怖ない…こともないか。
(白い髪の独特さにゾワリと背中に寒気走り、人形と目があったまま感覚でスマホ操作しつつ上記述べて)
>ユウジ
これが金髪とかやったら全然平気ちゃう?あぁ、いちいちココ通らなあかんの難儀やなぁ…
(話しながら人形を避けつつゆっくりとしたスピードで白髪の人形のところへ向かい
謙也
金髪とか日本人の欠片もないやん。あ、俺の隣にも居ったな、すまん。
(金髪と言われフランス人形思い浮かべ、そういえば隣も金髪かと頭に視線やって。ゆっくり進む相手に「遅いでー」と投げ掛け)
>ユウジ
俺、元は黒やからええねん
(むすっとした表情をして進み続けていれば、突然白髪の人形が横に少し動き。その場面を見ておらず「早よ行けたら苦労せんわ」と
謙也
え、ちょっ。謙也、謙也待って。
(ふと見えた白髪人形の移動にビクリ反応してみせ、気づいていない相手にヤバいと思えばすぐさま制止かけ)
謙也
動いた。さっきコイツ動きよったで。
(まぁ待てと手でジェスチャーした後に、ビシッと白髪人形の首を指差すと上記述べて)
>ユウジ
…ありえへん、ありえへん!見間違いやろ。
(ゲーム画面へ視線を戻すと言われてみれば若干位置が変わったようなと思ってしまい首を振り。操作に戻ろうとし
謙也
早まるんやない!もっと考えてから動こや!
(動いたことは確実に分かっていて、操作しようとする手を思わず掴んで止めて)
>ユウジ
!?わかったから離してや、でも大丈夫そうやけどなあ…
(隣から止められると思っておらず驚き。セーブの事を思い出し左手だけでセーブしておき
>ユウジ
よっしゃ、じゃあもう普通に行ってもええやろ?…うわホンマに動いとる…。
(訊きながら既にのろのろと進み始め、近づく度最初より人形の横に移動する距離が長くなり
謙也
なんや?お前から逃げとるようにも見えんことはないな。
(だが逃げられる理由は不明で、なにをしているのだこの首はとジトッと見て)
>ユウジ
なんでやろ、しかもこれ俺が近づいたら…
(行きにくい場所で首を蹴らないよう注意していると集中から喋るのを途中でやめ。そこを過ぎれば白髪の首の位置を確認し
謙也
確実に避けられとるやん。何かしたんちゃう?心当たりないん、二回蹴ったとか強めに蹴ったとか…。
(動いた次はカタカタと小刻みに人形が動き始め、その異様な光景に爆発でもするのではないかと反射的に耳塞ぎ目を閉じて)
>ユウジ
何もやってへんで、覚えとる限りでは多分…うわっ
(首が少ない場所に出ると同時に重く大きな音が鳴り。近づいてみれば壁に人形がめり込んだまま動かなくなっており
謙也
うお、なんやあれ。めり込んどる…。なんやギャグ要素強めになってきた感じするな…。
(なんなんだあれはと遠い目をしたまま人形見つめ、怖くなくなってきたことに余裕持ってケラケラ笑いだし)
>ユウジ
その方が楽なんやけど。…最終的にホラーに戻るぐらい分かっとった
(人形を壁から抜いて調べると顔の塗装が剥がれぼろぼろになっており、それが画面に大きく出たためびくりと肩を動かし
>ユウジ
自分から壁にぶつかっといて呪われるんか。あ、落ちてもうた!
(主人公の手から滑り落ちガシャンと音が鳴って。中に入っていたのか破片の近くには何やら光るものが落ちており
謙也
自業自得っちゅうか…なんやその光っとんの。鍵とか何かの欠片か?それとも目玉とかやったりしてー。
(割れる音に顔上げて光るもの見て、定番の鍵やなんかを思い出すが人間の目玉とかだと嫌だなと思い口に出して)
>ユウジ
アホ、そんなん言うなや!調べたなくなってもうたやん
(数回光っている物を踏み、潰れないかどうかの確認をし。なんの変化もなく光り続けるものに大丈夫かもしれないと考え、しかしまだ調べず
謙也
そんなん知らんわ!男なら目玉ぐらいとらんかい!
(目玉とはきまっていないが、自分が操作していないことをいいことに早く早くと急かして)
>ユウジ
まだそうやって決まってへんのに何回も言うなや、余計キツなるやんけ
(違う方向から光っているものを一度踏み、離れ。どうしようかじっと画面の点滅していて目立つ一点を見
>ユウジ
しゃーないやろ、お前が目玉とか言うたからや!…あ!?
(後ろへ転けそうになり自分の後ろに手をつき。勢い余ってボタンを押してしまい、画面には人の親指が映り骨の代わりか鍵が指先をめがけ深々と刺さっていて持ち手だけが見えている状態で
謙也
うぎゃ?!なんやこれ!目玉よりキモい!
(千切れ目の生々しさに変な悲鳴をあげて、無意識に伸ばした片手と逆の手で相手の服の裾をぎゅーと摘まみ。画面には「引き抜けばいいのかな?」という主人公の言葉が出てハイ、イイエの選択肢出て)
>ユウジ
セーブしとこ。さっきの引き抜いたら手えらいことになりそうやなぁ
(とりあえずいいえを選択してからセーブをし。かなりグロテスクな映像に耐えられず目から光が消え、はははと笑うもどこかぎこちなく
謙也
誰の指やねん、あれ。しかも本物?生身?
(鍵をとる描写とグチャッと肉から鍵をとりだす音に口許ひきつり、変な汗をかきながらも「なぁ、俺上手く笑っとる?」と尋ね)
>ユウジ
え、えっと…自分で笑っとるって思えるんやったらそうちゃう?
(ちらっと相手の表情を見れば正直に笑えてないとは言えず曖昧な答えを言い。引き抜くで済み、もう大丈夫だろうと考えては息を吐き
謙也
ハハッ…ならええわ。指みたら親指探し言う怖いの思い出してきてヤんなるわー。
(笑えてるならいいかと自棄になりつつ、嫌なホラー映画を思い出せば画面に写る指は何指だろうとジッと見て)
>ユウジ
な、なあ。それやったら今は画面見ん方が…
(映ってるものも同じ親指だと言えず相手を軽く揺すり画面の直視を止めさせようと
謙也
ちょ、謙也。揺らしたら分からんて。
(軽い揺れを止めようと顔は画面のままで、両手で相手の肩持って揺らすのをやめさせようとし。「…小指?」と馬鹿なこと言い出して)
>ユウジ
え…そうやな、そう思っといた方がええで。ってまた戻らなアカンやん。めんどいわ
(苦笑を浮かべると揺すっていた手を止め、さっと早めに画面を切り替え。周りに何もない事から先程の開かなかったドアの鍵だろうと考え文句言いつつ再び戻り
謙也
もう何もないんか?そういや何処の鍵なんやろ、どっか開くんかいな。
(無意識に裾付かんでいた手に気付けばソッと離して、何事もなかったように鍵の話になれば、画面にいきなり親指のない赤い手形がバンッと映り)
>ユウジ
っわ!?吃驚…いや何でもない。どないしよ、めっちゃ画面見辛くなってもうた
(驚き肩を跳ねさせては余計なことを言いそうになり。言った直後に壁にぶつかり
謙也
…くくっ、あっはは!そない隠さんでも、もう怖い言うたらええやん。お互い見栄はらんでも変なとこ怖がりなん分かったんやし。
(相手の反応がおかしくケタケタと腹抱えて笑いだし。画面にでかでかと浮かぶ手形に確かに見にくいと、指と指の隙間にいる主人公を見て)
>ユウジ
そこまで笑わんでもええやん!…そうやけどさっき言おうとしたんは「吃驚した」やで
(そんなに面白い事やったかとむすっとした顔になり。その間も壁にぶつかりまくりなかなかドアにたどり着けず
謙也
すまんすまん、どんだけ隠したいねんって思ってな。結構一緒にやっとるし、今更もうええんちゃう?
(まだ笑い足りないのか謝りながらも出てきた涙を拭いけらけらと。「ぶつかってんでー」と指差して指摘し)
>ユウジ
そーやなぁ、けど言うたら余計辛くなりそうやん?…爆弾で壁壊したいわホンマに
(どんだけわろてんねんと言いう代わりにジト目で笑っている相手を見。しかしよそ見をしているとまたぶつかり画面へ視線を戻し、ドアに近づいていき
謙也
なんで辛なんねん?言うたらスッキリする思うし、皆でワイワイ怖いやの吃驚したやの言うたらええやん?
(頬の筋肉が吊りかけ両手で解し、にまっと普通に笑うと「な?」と。爆弾なんて置いてないだろと苦笑すると、開けてもいないのに急にドアがギギッと半開きになり)
>ユウジ
うーん、確かに。まあ一々言うとったらキリないけど。俺何もしてへんけどまあええかやっと出れ…へん
(思い出せない程にゲームで驚かされこの先も何回驚くことになるかと考えただけでも笑みが引き攣り。ドアへ行こうとすれば半透明の親指あたりから血を流し、逆の手に何か持っている人物にぶつかり
謙也
なんやねん、そない俺に怖がるとこ見られたないんか?お前がヘタレいうことは知っとるから大丈夫やて。…うん、心閉ざしてみよか。
(文句言いたげにそちらを伺い見て、現れた人物に「出た…親指探しにも同じのん居った」と声震わせれば、片手に持っている鎌を主人公に振り下ろす瞬間で)
>ユウジ
そんなんちゃうけどまあええか、あとヘタレちゃう言うとるやんけ。誰やこの人
(吹っ切れ、聞き逃すことなくヘタレを否定すると操作をしていないが主人公が後ろへ下がったことに気づき。庇うように半透明の女の人が現れ
謙也
あんなぁ…もうええわ、知らん。…今まで見たことない奴やな、透けとる言うことは死んどるっちゅうことか。
(軽く溜め息ついてはあまり信頼されてないのだろうと思い放って置こうと、急に出てきた女に驚き、何か伏線でもあったかと思い出すも疑問符浮かべて)
>ユウジ
…!アイツ前に女の人おんのにもう一回やろうとしてへん?
(ヘタレと言われなくなる方法を考えていると、敵が前に主人公となにも関係のない女性がいるにも関わらずゆっくり腕を上げ。考え事をしていたからか腕が頭と同じ高さになる直前で気づき
謙也
ちょ!ボーッとすな!庇ったらこっちがスパーッやられるし…え、どないしたらええの?
(何もしない相手に振り上げられる鎌を見るだけで為すすべなく、下ろされる瞬間に半透明の女が真っ白に光だして画面が真っ白になり)
>ユウジ
うっ、目ぇ痛…。あれどこ行ったんや、二人共おらん
(今まで色の暗い色ばかりだった為目を伏せ。画面を見ると主人公の前にいた二人がいなくなっており、周辺を歩くも見つからず
謙也
…助かった、ん?あれ、何か落ちとるで?
(身を乗り出し目をぱちくりさせ、危機一髪であったと胸を撫で下ろし。先程半透明の女が居たところに何か落ちていて、「そこ、落ちとる!」と分かりやすいように指で示して)
>ユウジ
ほんまや、なんやろこれ?
(その方向に先程までなかったものを見つけて近づこうとするも行き過ぎて。一歩戻り、落ちてるものを調べ
謙也
本…かなんかやない?
(良く見ると四角いそれに何かの本か、日記か…と予想立てて。相手が調べるとやはり日記とかかれていれば、持ち主の名前は『美代』とあり)
謙也
ええんやない?どうかんがえてもまともそうな奴やったし、見たて大丈夫やろ。
(再び片手を相手の持っているコントローラーに伸ばし、相手の親指の上からボタン押せば日記をクリックさせ日記読み。綺麗な字でスラスラと幸せな日常のことが書かれていて)
>ユウジ
最初の方だけめっちゃ字綺麗なタイプやったりしてなー…なんやろこの汚れ?
(じっくり読まず次のページを見。そこには所々に飛び散った赤黒い汚れがあり、そのページから字が歪み始め
謙也
そんなこと言わんの…ほら、ほんまに字が歪んできたやないか。やっぱ血やろな、事件やで。
(フラグが立つからやめろと言えば時すでに遅しで、血の滲むページを見れば親指と人差し指で丸を作ってそこから覗き探偵の真似して)
>ユウジ
今頃かいな!未遂も含めて今まで事件起こりまくっとったやん。…よし。もう他に落ちとるもんないな
(今まで起きたものの数々を思い出し。更に次をめくると先程より汚れが酷く、助けと書かれているのを見てすぐ日記を閉じ
謙也
ほな解決したりぃや、助けて言うとんの無視したるなや!
(読むのを止める相手に慌ててとめれば画面指差し助けてやれと。扉などはぴったりと閉まっており開くようには見えず、もう一度日記を読めと視線で訴え)
>ユウジ
うーん、でも死人の蘇生とか出来へんで?こうやって驚かしたかっただけちゃうん
(視線が合ってしまうと渋々もう一度日記を開き、落とした女の人が持ち主と決めつけ無理だと首を振り
謙也
…ほな、なんか未練を叶えたるとか…成仏させたるとか。
(確かに死者蘇生は無理だろうと押し黙れば、ポツポツと少し夢見がちな自分らしからぬことを言って眉下げ相手見て)
>ユウジ
んー、まあとりあえずここ出てからでええ?もう何も無いみたいやし
(主人公を回らせて何もないことを確認し。ギリギリで首を蹴飛ばしそうになり
謙也
何もないんやったら、うん、それでええ。出られるか?
(頭に躓きそうになるのを見るなり大丈夫かと聞くと、スマホ片手に「攻略いる?」とサイト開こうとしながら聞いて)
>ユウジ
ギリギリセーフや。攻略はどっちでもええで、えーっとさっきの鍵…おっ開いた、やっと走れ…遅ない?
(蹴ってないと分かればホッと息を吐き。ドアを開け廊下に出て、やっと走り回れるようになっては目がキラリと光り、走らせると思った程のスピードが出ず不満そうにし
謙也
ん?そうか?なんやさっきからゆっくりしとったから、最初の速さ忘れたわ。
(首をグッと捻り細い目をさらに細めて画面をよく見てみて。あまり変わらないと思い不思議そうにしながら攻略サイト片手にちらちら見て)
>ユウジ
俺も忘れてもうた……おお!
(勝手に設定の画面を開けば走る速度というものを見つけ、何も言わずに速いに変え。試しに走らせてみると予想以上に速くなり思わず声を出し
謙也
はっや!なんやそれ、残像見えとるで。ゴキブリみたいや。
(急に速く動き出した主人公に目を奪われればゲームの画質がうまくついていかず残像のようなものが見えだし、主人公の頭にアホ毛があるのをみれば黒光りするアレに見えてしまい)
>ユウジ
こんなゴキブリ絶対見失うやん。おー、よっしゃなんやちょっと操作しやすなったわ
(時々ぶつかるものの前よりは壁に当たりにくくなり、調子に乗っていつ追いかけられても大丈夫と自信をつけ始め
謙也
気を付けときー。速さ操作て主人公だけやのうて全体のやから多分敵も速なっとる…あ。
(スマホ操作をしながら相手を見て、何かのフラグが立っていたのか急に扉から般若のような表情をした男が来て、凄い速さで此方へ来て)
>ユウジ
え?…うおっ。何やアレ、近っ!
(走り出すのが遅くなった上、吸い込まれるように壁にぶつかり。近くまで敵が迫ってくるも回避し
謙也
鍵持っとったやろ?あの指刺さっとったやつ、あれ使って回避してくださいやて。
(スマホの画面の文字を棒読みで言うと何とも言えぬ役に立たないもので、テレビの画面から目を離せない相手にスマホ向けて「ほらっ」と)
>ユウジ
どこで使うかとか書いてへん?ちゅーかそれ以前に過ぎたんか知らんけどここら辺ドアないんやけどな
(終わりの見えない廊下を走らせ続け、横目で相手の持つスマホの画面を見ると続き等がないか訊き。長すぎる廊下を不思議に思い
謙也
えっとなー…多分無限ループの…あぁこれか。うんうん、廊下がずっと同じで…せやな、おん。
(聞かれると直ぐ様調べはじめて、一人読んで納得しているのか頷いたり独り言を呟いたりしながら相手に伝わることを何も言わずにいて。その後に顔をあげると「廊下の白い壁のどこかがどんでん返しになっとるっぽい」と情報言い)
>ユウジ
分かるかい。えーっと、じゃあ何すればええん
(独り言の事も含め短くはっきり思ったことを言い、見れば見る程不気味な敵から一秒でも早く逃げたいらしく。花瓶が置いてある小さな机に敵が引っかかり
謙也
ん?んん?今がチャンスや!壁片っ端から調べたれ!
(ひっかかった敵にラッキーと指を鳴らしては早く早くと相手を急かさせ。スマホ見せると「コツは廊下の変な切れ目を見つける、やて」と端的に述べて)
>ユウジ
来うへん…な。すぐ見つかればええんやけど
(横に動かないように注意しつつ前後に移動させ安全と分かれば探し始め。数分経って「あ、これやろか」と見づらいが黒い線のようなものを発見し
謙也
おう、それそれ。そこから7歩前へ進んで、壁を背に丸ボタンを押したら壁が返る…て書いてある。
(うっすら書かれた線によく見ようと画面に顔寄せ目を細めて、頷くと次の説明を喋りながら相手の持つコントローラーへと視線落とし)
>ユウジ
…6、7んで、っと。おお、出来…!?
(説明通りに操作し壁が返り。もう何もないだろうと考えていた矢先に花瓶が割れる音がし、見ると机の上にあった花瓶が床に飛び散っており
謙也
花瓶割れとるやん、敵も居らへんし。撒けたってことか?
(何処にも見当たらない敵に成功したかと笑み浮かべて、花瓶の中から花が飛び散っているのを見ると赤い花ばかりの中に一本だけ桃色が見えて)
>ユウジ
多分そうやと思うで。一本色ちゃうやつあるけど花瓶とかこれ素手で触って大丈夫なんやろか
(花瓶に近づき調べようとしたところではっと二部屋連続で続いた毒を思い出し
謙也
確かに…無闇に触るもんやないな。なんかハンカチみたいなもんないんかな、あと手袋とか。
(その辺に落ちていたり探索すれば見付からないかと聞き、スマホでも探し。「あかん、棘あるらしくてそれにダメージ食らうてかいてる」と)
>ユウジ
近くにはないみたいや、落ちとるまま調べれたら一番ええんやけど無理やんな
(近くを調べるも見当たらず。何も考えずセーブをしては少し離れたところで再び探し始めて
謙也
そのダメージ言うんが体力が減るだけなんか、それともゲームオーバーになるんか。一応一回だけやってみてみ?
(詳しく書かれてないため、相手がセーブしていたのを確認し一回調べてみるといいと提案して)
1000ゲットやー!
>ユウジ
やろか。俺はどんなグロいやつ出ても知らんでー
(頷いてはあえて不安にさせるような言葉を選び。もう一度セーブし花瓶が落ちている場所へ戻り
おめでとう、じゃあ999のゾロ目と1001はもろたで!
謙也
ちょ、待てや!そないなこと言うてからやろうとすな!
(相手の予想通り不安になると慌てて止め、口元を一の字にし首を左右に振って「なんでそない脅すんお前」と)
くっ、そうきたか。悔しいけどおめでとう!
なんやかんやで1000も続いてたんやな、こんな俺で良かったらこれからも仲良うしてやっ!
>ユウジ
脅してへんわ、言うてみただけや。大丈夫やって!何かあるだけやろ多分
(調べようとしてボタン押す直前に止められ相手を見、指を離し。何が起こるか分からず多分と付け
おう、勿論や!ゲームの方は俺ビビりやないから(強調)つまらん反応多いかもしれんけどな~
謙也
ほな俺だけ目ぇ瞑っとってもええ?謙也平気そうやしな!
(そうかと頷けば一人逃げようと爽やかに上記聞き、相手は余裕そうに見え肩をたたいて)
おん、謙也がビビらんから俺がお前のぶんまでビビったってんねんで、優しいやろ~。ほんとは俺かてビビりちゃう(強調)からなー。
>ユウジ
アカン。どんだけビビっとんねん俺かて嫌やねんで…
(肩から相手の手を払うと画面見、むすっとしては今のうちに調べてしまおうかと考えるも未だ心の準備ができておらず止め
それがホンマに優しさか嘘か、どーやろー。わからんわ
…ところでユウジの後ろにおるめっちゃ髪長い人誰なん?
謙也
ほな、二人で目ぇ閉じて、調べたらせーので目ぇ開けよや。
(払われた手を擦りながらじろりと見て。まだ調べない相手にいい案が浮かんだと上記言いながら床をぺしぺし叩いて)
じゅーぶんな優しさやんけ。
うひっ?!ちょ、ほんま止めろや。本体共々ガチでゾッとしてもうたやん!
>ユウジ
ええで、でも…それやるんやったら無いとは思うけど絶対目開けや?
(首傾げ案を想像し最後まで聞くと頷いて。信用はしているものの念の為事前に言っておき
そこまで!?嘘やん、そないに驚くとは思ってへんかったわスマン…。
謙也
おん、男に二言はないで。もし目ぇ開けへんかったら一生小春追いかけんわ、約束したる。
(親指立てると任せとけと合図し、先に目を閉じるぞと静かに目を瞑り)
いやいや、やって「おめでと~、これからもよろしゅ~」ってほのぼの会話しててんで?急すぎやで、いや構わんけど。
>ユウジ
言うたな?…準備ええか、押すで
(目を瞑ると深呼吸し自分を落ち着かせてボタンを押し。「せーのっ」と
ユウジもビビリちゃうって言うからフリか思ってつい
あ、嘘やから大丈夫やで。なんもおらんで
謙也
…、…ん?な、なんや?あんま変わってへ…うぎゃあああ!!
(ボタンが押されるプラスチック音と掛け声を聞いて恐る恐る瞳開け、何も起こっていないことを確認すると油断し、急に花の棘が太くなるの女の子を勢い良く貫き)
大阪のノリめ、しゃーないか。
嘘やなかったら今頃無事ちゃうやろなー
>ユウジ
……!?お前の声に一番吃驚したわ!素手以前にこれいらったらアカンかったんちゃうか
(ほんの少し遅れて目を開け、同じく何もないことにホッとした直後に写ったものに驚き。しかしそれより隣から聞こえた叫び声に肩を跳ねさせ。ゲームオーバーの画面になり
そうやな、しかもホンマにおったら言われへんのちゃう?
無言で離れるとか
謙也
やってこない時間差が来るとは思わんくて、すまん。ほなこれはツリかなんか?
(大声上げたあとは何かと落ち着いており、呆気にとられたまま謝り。ツリ仕様のものなのかと思うと騙されたーと床に突っ伏して)
多分見えてしもた瞬間固まるやろなぁ…
え、謙也が?俺見捨てるん?(ガーン)
>ユウジ
こんなんハンカチとかで持っても簡単に突き破ってまたあの画面に…あかん思い出しただけで背中ゾワーってなる
(自分で言ったことで思い出してしまい、主人公ではなくこちらがダメージを負い
そっちばっかり目行って他の事集中出来へんようになってまう。
そんなんせえへんけど…んー、盛り塩で囲むか塩投げたりはするかもしれんな(笑)
謙也
触らぬ神に祟りなし、っちゅうことか。おん、止めとこ止めとこ。それじゃあ、他に何か探さなあかんな。
(明らかに思い返しているであろう相手の気を反らすように「ビビリー」と指差してからかい。横目で先程のどんでん返しの場所から血が滲んでいることに気が付き)
「え、あれ俺だけに見えとるん?嘘やろ?」ってなるよな。
謙也て何気に光よりキツい時あるよな…しかもサラッと言いよって!
>ユウジ
ビビリちゃうわ、しかも叫んどった奴に言われたない。…ん、何かあったん?
(違うと言いながらむすっとしていたものの口元に笑を浮かべ。ミスをしないように花の近くから離れさせては相手の様子に疑問符を浮かべ
絶対なるな、見る事はない思うけど
いや、…ありえへん。ユウジがそう思っとるだけで普通やで?
謙也
んー?何やねん、口許緩んどるで?…さっきさ、どんでん返しんとこって分からんかったやん?やけど、赤いもん滲んどるで…
(ムスッとした顔から別の表情に変わると指差し歯を見せて笑いだし。チラリ黒目だけを相手に向けてからまた画面に戻し、不安げにそれを見て)
せやな、俺も霊感とかないしなー
そうかー?うーん、考えすぎやろか?
>ユウジ
スマン叫び声思い出してもうて…っくくく…はぁ、調べなアカンやんなこれ
(遂には顔を伏せ、肩を震し笑いを堪え。息をつき呼吸を整えながら相手が言っている場所を見つけほんの少し笑が引き攣り
なくてホンマよかったで
おお、キツい事言うつもりやったらさっきの言葉塩やなくて岩塩投げるって言うやろうしな
せやからキツない、キツない
謙也
な、何がおもろいねん!失礼なやっちゃな!せやな、さっきは入ってすぐ引っくり返って出てきたけど…もしかしたら裏っかわに部屋とか空間があったりしてな。
(笑うなと羞恥で顔を真っ赤にしながら腕を横からグーでどついて。予測を立てながら怪しそうにその壁を見て「行く?」と)
なんかあぁいうのって、二十歳までに開花せんかったら大丈夫とか聞いたで。
同じやアホ!それとも岩塩の塊投げるとかいうわけちゃうやろな?
>ユウジ
痛っ、せやからスマンて!行こか…?
(またどつかれないように謝り。訊かれると一時的に痛む腕を撫でながら頷き、進もうとすれば主人公が何もないところで転け
そうなんや、でも普通にしとったら大丈夫なんちゃう?
キツい言葉…やからそうやな。実際には言わんで!?
謙也
そんなに強く殴ってへんし。…おい、なんで主人公転けてんねん。謙也とちゃうんやぞ。
(「痛いの痛いの健坊にとんでけー」と指を魔法の杖のようにくるくる回し。画面上の主人公をよく走ってはバランス崩し転けてそうな隣の同級生と合わせてチラ見して、半笑いのまま何か主人公に起きたのかと観察し)
多分なー。よう分からんけど!
…お前なら言いそうや(ぼそ)
参加希望様
(/管理人さんより先の返事すみません!小春はまだいないのでいいと思われます!ってか小春ちゃんだ!!my相方様!)
>ユウジ
言うほど痛ないけど小石川に飛ばすんやめたれや。いや、俺何もないとこで転けへんで!…あれ?
(突然出た自分の名前に少し驚きつつ主人公を起き上がらせ。足の方を見れば黒い手のようなものが映り、すぐに消え
分からんのかい。まあ霊感あったら暇はせえへんやろな…。
え。…何か言うた?
>1020様
(/参加希望ありがとうございます、おkですよ!
謙也
健坊弄り好きやからな。ん…んん?さっきの何なん?黒いん。
(けらけら悪びれもせず言うと、消えた黒い手に相手の声で気がつき。先程のせいで転けたのかと思うと、まだ出てくるのではと横から相手の持っているコントローラーを指で操作し壁から離れさせ)
暇せんどころか、俺的にアウトや(ガタブル)
なーんも言うてませーん!
>ユウジ
さあ?いきなり出てすぐ消え…うおっまた出てきよった!
(離れた途端手が壁から凄い勢いで突き出てきて、主人公にはギリギリ届かず。絶対こいつだと決めつけて
大体の人は見たないやろー…
でもなんか聞こえたで?
(/わわっ、お返事ありがとうございます!ではこれからよろしくお願いします。)
>all
みんな、おまたせっ。謙也くんがホラーゲーム買った言うから遊びに来たで〜(謙也の部屋の扉勢い良く開けてはウァンクして)
謙也
お前か!いたいけなロリの足首掴んでこかした重罪人は!
(伸びてきて再び引っ込む手に、指差して上記言うと「いてまえ謙也!」とぽけもんに指令するみたいに)
持っとる人は人で平気そうやけどな…
あー、ほら、謙也の足は凄いなーて言うたんや。
小春
こはるぅぅうううう!!!小春小春!俺小春居らんかったから寂しゅうて心細かってんで!
(相手が入室した瞬間、立ち上がりハートがつく程の声で抱き付きに行って)
>小春
っ…おー、そういえば小春てホラー大丈夫なん?
(いきなり開いた扉に肩を揺らし横目で相手の方を見、返事をすれば肝心な事を訊き
>ユウジ
無理やろ!どないせえ言うねん、無視や無視
(間髪入れずに拒否すると調べずに素通りし、そのまま赤い液体が滲んでいたところに向かい
慣れて平気っちゅーことか?
そら当たり前やん(真顔)気のせいやったんかな
>ユウくん
こらっユウくん!急に抱き着いたら危ないやろっ!(眼鏡をカチャっと動かしながら相手の動き読んでいたのかしゃがんで避けてから注意して)
>謙也くん
あらっ、謙也くんアタシのこと心配してくれてるのん?嬉しいわぁ。アタシお化け怖〜いわぁ。(相手の言葉に勘違いしながら嬉しそうにニコニコしながら相手の腕に抱き着いて)
謙也
電光石火くらいできんのか!お、おん。無視がええ…その滲み出てんのはアレか、ケチャップか?
(無茶ぶりしながらまだ此方へ手を伸ばしてくる黒い手を横目に、滲み出る赤いものに血以外有り得ないよなと思いつつも冗談言って)
おん、ダチとか知り合いに居るんやけど。人それぞれらしいわ。
気のせいや~(あせあせ)
小春
あでっ?!うぐ…こ、小春ぅ。やって小春来るん心待にしててんで?
(そのまま謙也宅の壁に突っ込むと、打った顔を両手で押さえながら涙声でグスグスと)
>小春
うーん、なんやろ勘違いされとる気が…。っちゅーか暑いし離れてやー!
(気のせいかと一人考え。抱きつかれると「うわっ」と声を出して、くっつかれている腕を引いて離れさせようとし
>ユウジ
このゲームで出来る訳ないやん、種類ちゃうわ!いやトマトジュースちゃうかー
(赤い水溜まりを踏んでしまい周りに足跡がつき。悪乗りをして赤い液体といえば、と考えて棒読みで返し
おるん!?そうなんや
ならええんやけどなー?なんか言われたんかな思って
>ユウくん
あら、そうなん?堪忍ねぇユウくん。(相手を見ながら苦笑いして頭を撫でて)
>謙也くん
ふふっ、照れちゃって〜。可愛いんやから〜(つんっと肩を突いては離れてクスクスと笑って)
謙也
因みに俺の得意技はモノマネや。トマトジュースめっちゃ溢れとるやん、10缶でも足りんくらいやで。
(赤い液体がどんどん溢れだしてきては焦りながら「なにしたんお前っ」と、廊下全体真っ赤になってしまい)
見えへんけど聞こえる奴と聞こえんけど見える奴がおるわ。
謙也はかっこええーて言うただけやって。
小春
せやけど、小春来てくれて俺は嬉しいで?小春は怖いん平気なん?怖いんなら俺の腕ん中におってもええで!!
(撫でられると嬉しそうにデレデレ頬緩ませ、腕広げるといつでも来いとにこやかに)
>小春
いや照れてへんで。抱きつくんやったらユウジにやったらええんちゃう?絶対喜ぶから
(首を横に振って2つとも否定し。喜んでいる場面が容易に想像でき、頭を押さえ慣れは怖いと改めて思い
>ユウジ
知っとる。トレーナー側にはなりたないん?え、いや俺何もやってへんで
(技名を言う相手に疑問に思ったことを訊き。特に何かをした覚えはない為首を振り、歩くとピチャピチャと音がし
どっちも嫌やな…
言うとる事かわとるやんけ!しかも思ってへんやろそれ
謙也
小春が俺のトレーナーやったらええなと思って。うわ…音リアル過ぎひん?
(頬赤らめながらデレデレした表情で嬉しそうに妄想話しだし。足音に背筋ゾッとさせて、主人公が扉に近づくまえにどんでん返しがギギギッと周り、血まみれの人間らしきものが貼り付けになっていて)
夜とかな、遊び行ったら無言でさっさ帰るから「なんや」って聞いたら二人で「おったよな?」って相談しあってるんやで…(冷汗)
えーおもってるてー(口笛)
>ユウジ
仲間でも手持ちの中おるだけで戦闘始まりそうやな。確かになぁ…。ってあれなんやろ、人?
(おー怖、と苦笑を浮かべて。人の形をしているものが視界に入ると固まるも何かわからず直視し疑問符を浮かべ
聞いてるこっちもゾワッってなってまう。置いてかれんくてよかったな…
一ミリも思っとるように見えへんのやけども
謙也
せや、モノマネできるから他のポケモンなんかいらんねん。人形にしてはデカないか?人やあらへんよな?
(腕を組み偉そう且つ得意気に言い、その人らしきものから赤い液体が溢れだしておりピチョン…と雫が落ちるたびに音が響いて)
友達やからな、置いてかれたら友達やめとるわ…
謙也は白石の次にかっこええて(親指グッ)
>ユウジ
そこまで言うんや、なんでちょっと偉そうなん。さあ…こっからやと全然分からんわ
(再び操作を再開させ、近くで調べようとしているのか張り付いてるものがあるところへ足音をたてて向かい
え、そこまでするん?
なんとなく言うてるんかさっきから貶してるんかどっちなん。…でもそれは認める
謙也
え、やってモノマネて案外なんでもできて凄いやん?近付いて調べな…ヒッ。
(ふふんと自信満々に胸張り、主人公が近づけば張り付いていたものがベチャリと床に倒れて、それにビクリ驚いて)
おん、正直リアルに怖いん無理(けらっ)
素直に言うてるだけやけど…大丈夫やて、白石はイケメンで謙也は男前や(頷いて)
>ユウジ
へえ、そうなん?…めっちゃ見られてんねんけどこれ動かんよな…?
(モノマネで出来る事と考えれば真っ先にイタズラが思い浮かび。調べると周りがぐちゃちゃで分かりにくいが眼球と思われるものがこちらを見ており
俺も無理やなー、でもせめて何か奢ってもらうぐらいで許したって(笑)
流れ的に言うてもうたスマン…。ホンマ?おおきに、そんなん初めて言われた気ィする
謙也
いや、俺あんまやったことないから分からんけど…。動いたらキモい、動いたらキモい、動いたらキモい…。
(サラッとゲームしたことないと言えば、業とらしくテヘペロと頭に手をやり。そんなこと許さないと首振り否定してみれば、それの腕がピクリ動き)
ほなダッツ奢ってくれるんなら許す(うんうん)
かまへんよ。普通に男前や思うけど、照れくそうて皆言わへんのちゃう?
>ユウジ
え、それでよう話続いたな…。これ、来うへんやんなホンマに
(動作にだけまるで見えていなかったかのようにスルーして。動いたように見えたのは気のせいだと心の中で言いつつ主人公を離れさせ
さり気に高いとこ狙うんや…
そうなん…か?なんやユウジめっちゃ素直なったな、どないしたん?
謙也
なんとなくで、自分自信よう知っとって驚いたわ。…あ、け、謙也…逃げた方がええんちゃう?
(離れる主人公と比例してズルリと前へ全身したそれに視線慌てて相手に向けて逃げようと言い出し)
もちろん、奢ってもらえるならな!
俺元から素直やから(真顔)
>ユウジ
せやな…、追いつかれへんやろうけど。っちゅーかホラーの雰囲気ぶち壊しなん承知で言うてええ?
(スピード自慢をし逃げ。速さの設定を変えているからか常人にはできそうもない程速い匍匐前進で追う敵が違うものに見え
じゃあその時は俺の分も…
えっ、そうやったっけ。小春にだけやなくて?
謙也
追い掛けられとるんお前やのぉて女の子やから!うぇ…テケテケみたい、て何?どないした?
(女の子はそこまで足は速くないと否定し、這ってくるそれに有名なオバケ思いだし「這って来る系嫌いや…」と呟くと、相手に顔向け尋ね)
おう、なに味がええ?(頷き)
小春には最上級のデレを見せてて、優しいんは皆にや。
>ユウジ
俺が操作するんやから行けるて。アイツどっからどう見てもでっかいゴキブリにしか見えへん…色とか、動きとか。
(謎の自信に満ち溢れており。壁などにぶつからないように注意し、画面を見ながら答え
じゃあ、そうやなー…。バニラで
おお、知っとる。何だかんだ言うて優しいもんな(けら)
謙也
ちゃんと助けたってな…おう、なかなか上手くなっとるやん。…ゴキブリや言うたら怖なくなってきたかもしれへん!
(上手くなるコントローラー捌きに感嘆の声をあげて軽く拍手し。ゴキブリと言われればそれにしか見えず、ゲラゲラ笑いだして。廊下の先に扉が見えればそれがひとりでに開いて)
俺は抹茶派や。バニラも美味いな。
せやで、優しい優しいユウくんや(にっ)
>ユウジ
そうやろか、前よりやりやすなったからちゃう?笑いすぎやろ、言わんほうがよかった?
(釣られてけらっと笑い、ホラーで怖くないどころか爆笑という状況に言って良かったのか訊き。開いた扉に入れば逃げ切れたのかもう追ってこなくなり
あぁ、抹茶ええな!大体アイスって当たり外れあらへん
二回も優しい付いてもうたら敵わんなー、じゃあ俺はその次に優しいっちゅー事で!
謙也
設定で速くしたしな、得意分野っちゅうことか。いや、怖いんより笑える方がええわ、ほれに逃げ切れたしなにより…ククッ、フッ。
(内心少々見直したなと思いつつ言葉には出してやらないで、笑いを耐えようと少し咳き込みつつ納めていくも思い出し笑いでまだクスクスと。その部屋は子供部屋のようで玩具が沢山あり)
せやな、最近スイカのアイスがお気に入りや。
んー、謙也は俺よりもっと優しいて思てるでー(くすっ)
>ユウジ
ホンマはもうちょい速よしたいんやけどな!確かに…って笑いすぎや
(部屋全体を見た後未だに笑い続ける相手を横目で見て、逆に少し心配になり「大丈夫かいな?」と
今日…昨日?それ食べたで~、でも夏しか売ってへんねんな
いや次でええねん、そんなん言うてもなんも出えへんで?
謙也
ヒィ…これ以上はよなりすぎたらっ…あのゴキブリみたいなんもっと早よなってガチのゴキブリになるんやっブハッ!!
(想像しただけで笑い込み上げ大丈夫ではなさそうで、ヒーヒーと腹部を押さえながら悶えていて)
限定やったよなー、謙也ずる…俺も欲しい
お前こそなんやねん、俺がお前に勝っとるわけないやろ。
>ユウジ
あっ、そうや俺の方速くなったら向こうもなるん忘れとった。あとガチちゃう、まだ飛ばへんから
(相手の背中を撫で、もう片方で前と左にあるドアを調べると両方鍵が掛かっており
あれ夏以外も食べたならへん?ずるいて(笑)買うたらええやんか
そんな事ないで、俺よりおもろいやん…うわ自分で言うて悲しなった…
謙也
もうアレが飛んだら異様すぎっちゅーか、もうギャグやな。…なんや、開かんのか?あん中とかにヒントあるんやない?
(なんとか落ち着いて来ると口元が緩んだまま「おおきに」とお礼言い、扉が開かないことが分かると玩具だらけの部屋を見詰め、玩具の山が出来てある箇所を指差し)
なるなる、せやけど冬は冬で美味いアイス出るしな。謙也おごってや(けらっ)
それは知っとるて、お前ギャグセンス0や(サラッ)
>ユウジ
でもホラーより圧倒的に好きやわそっちのほうが。なんもなさそ…う?ないな、ほか行こ
(背中から手を離して両手で操作し。相手の言う方向へ行き、調べると首元が赤く染まった熊の縫いぐるみをがあり見なかったことにしようと
ええけど俺、なんかパシりとかこんなん多いような気ィする…。
最後の一言いらんやろ!ただでさえ自分の言葉でやられとんねんやめてや
謙也
なーなー、もしこれクリアできたらお笑いライブ見ぃひん?ええやろ?はいストーップ、忍足くーん、謙也くーん、よう見て。突っ込んで欲しそうにこっち見とるでー。
(怖いのを終えて一人で家に帰るのは嫌だと、顔の前で手を合わせてお願いし。どこか行きそうな相手を制して、縫いぐるみは真っ黒なガラスの目で此方をジッと見ていて奇妙で)
謙也のことパシりと思ったことないでー
おん、とどめ刺したろおもて(へらっ)
>ユウジ
ほぼ返事決めとるやん、ええで。…この縫いぐるみ無視して先進めたらええのにな
(少し笑みを浮かべては頷き。素直に止まって諦めると画面から目を逸らし、ボソッと独り言を呟いて
ホンマ?それやったら気のせいなんやろか
とどめ刺さんでええわ、俺やなかったら確実に心折れとったで
謙也
おお、おおきになー。それなら一人でも帰れるわ。無視できるならこんなにコイツ主張せんて…ん?何か言うとる?
(嬉しそうに且つホッとし、まだ雨の降っていて暗い外を眺めると、果たして明るい昼間中に終わるのだろうかと不安になり。相手の言葉に仕方ないと苦笑もらし、良く見ると縫いぐるみの口がぱくぱくしているのに気が付き)
優しいから頼みやすいんやろ、頼りにされとるだけちゃう?
お前やからてちゃんと分かってて言うてるから安心しぃ
>ユウジ
あー、…何も出えへんと思うで。き、気のせいちゃう?うわなんもしてへんのに首落ちたで…
(相手が頼んだ理由が分かりその後「…多分」と頼りない言葉をつけたし。人形の首が突然落ち、しかし口はまだ動いており
…言い方変えてもやっぱりパシリやん?それ
安心出来へんわ!流石に俺かて言われ続けたら折れるんやで
謙也
ほんまやな?信じてええんやな?縫いぐるみの首ちょんぱとか悪趣味過ぎるて、あん?
(念をおすように隣をジッと見て。落ちた首から音がして、耳すませれば某ホラー映画のように『あ"ぁあ"ぁあ"あ"ぁ…』と縫いぐるみから声が漏れていて)
女子にも頼りにされてんで(持ち上げようと)
いっぺん折れたらもう折れへんで?
>ユウジ
え、……。そんなん訊かれたら自信なくなるやん!こいつ縫いぐるみやんな…声出せるんや。
(返答に困り少し黙ってしまい。首のなくなった体から離れ首を調べると先ほどには無かった赤いシミが片目だけ目から頬あたりまでに出来ており
えっ嘘やん、女子にもパシられとる!?(勘違い)
その代わり戻せんようにもなるからなー。…アカン心折れる通り越して粉になる
謙也
自信無くさんとけや、怖いんこっちやで…。せやな、声帯があるんやろ。あのぴゅーぴゅー袋やのうてガチのやつ…、泣いてんでソイツ。
(眉しかめれば嫌な顔をして、これ以上不安にさせないでくれと軽く相手を叩いて。押したら音がなる鳴き袋のことを言いたいらしく。血の涙のようなものを流すそれに、血には敢えて触れずに)
…なんやお前鈍感かい(哀れ目)
粉になったら水入れて固め直したるわ、なんの形がええ?
>ユウジ
スマン…出えへんやろ、大丈夫ちゃうか。喉仏のある縫いぐるみ…カエルやん…。そら泣くやろ、見つけられてすぐに取れたんやで?
(声が低いことを前提に喉仏があるクマの縫いぐるみを想像し。出っ張った喉と膨れた腹に違う生き物が頭に浮かび
え?何やねん、やめやその目
そうやなー…って粉になる前にやめよっちゅー考えあらへんのかい
謙也
カエルのが幾分可愛らしいわ、なぁこの声どっかで止めれへんの?首落ちてもうたんわソイツの作りのせいやろ、けったいな声帯しとるから喉潰れてコロリンしたんやろ。
(まだ不気味な声を出すソレを気味悪そうに見て、何かで止められないかと玩具を見渡し。どうにか黙らせようと近くにあったスコップを指差し「それ口の中に詰められへん?」と)
いや…おん…お前が彼女できん理由が分かったわ…
粉やなくて液体化させよか(けらっ)
>ユウジ
作りのせいやったら相当脆かったんやな。スコップ詰めるんか…あ。せや、セーブしとこ
(何かあるかも知れないとセーブをし、取ることができたスコップに本当にやってもいいのか訊き
なんやそれ、俺なんも変な事言うてへん…やろ?
溶かすなや!もうそこまで来たらそっとしたって
謙也
ほんま取れたん?…ええや、やったれ謙也!
(まさか取れると思っておらずに、取れたと聞けば言ったことを後悔し。最後自棄になればビシッと指をたてて画面指差し。だがスコップをとった瞬間に部屋全体が軽く揺れ、主人公が驚き)
変なことというか…いや、なんもないわ
謙也て弄りたくなるからしゃーないやん?
>ユウジ
…これ拾ったらアカンかったんかな、落ちてきそうやで?
(主人公のすぐ横にある山積みになった玩具や気味の悪い人形は少しの衝撃でも大きく揺れ
そうなん?ちゅーか気になるんやけどな
それ多分ユウジだけや思うで…?
謙也
なんのつもりやねんこのゲーム。あ、ポルターガイストやっけ?それちゃう?
(怪奇現象ではと口にした途端、ふわりと積み木が浮き上がり主人公の横スレスレを高速で通って壁にめり込み)
……あんな?女子がなんでお前に頼っとるんか、ホンマにパシられとると思てんの?
光かてそーですー
>ユウジ
…絶対それや。はぁゲームオーバーなったか思った…極力グロいもん見たないし
(壁に突き刺さっている積み木を調べるも何もなく。過去にペン回しをしてた際、刺さりはしなかったが黒板に凄い速さで当たった事を思い出し苦笑を浮かべそこから離れて
話の流れ的にもそうやったやん?(頷き)
俺個人だけちゃうやん、どっちにしても嫌なんは変わりないけど
謙也
…気ぃつけや。まだポルターガイスト終わってないで!
(主人公の後ろにある色鉛筆が浮かび上がり、此方に向いて鋭い切っ先を向けて空中で止まっていて、慌てて相手に教えて)
そこはもっと自覚持つべきいうか何というか…
俺は別にお前だけ弄っとるわけちゃうで、嫌なんは知っとるて
>ユウジ
えっ……。あー外れるやろって思わんかったら良かった…、んでそろそろかわってくれへん?
(気づいたときには遅く、主人公の頭に深々と刺さりゲームオーバーの画面へ変わって。丁度良かったと隣を見
うーん、なんかスマン。ようわからんけど
一人分かるような…何でもない。誰やろ?知ってて言うんめっちゃタチ悪いで
謙也
おー、ようここまで頑張ったな。偉い偉い。
(片手を差し出せばコントローラー乗せろと。やはりスコップはアウトかと考えればどうしようと悩み)
いや、俺は全然ええんやけど。謙也の色恋興味ないし(しれっ)
なんやねん…。俺性格悪いん知っとるもーん。
>ユウジ
やっと休憩や、そろそろ窓割って外出たろかなとか考えとったで…後がめっちゃ怖そうやけど
(相手の手にコントローラーを乗せ渡すと伸びをし。逃げた後のことまで考えてしまうと明るかった顔をサァーっと顔を青ざめさせ
知っとる。ホンマ遠慮とかないなー…
ホンマ7割ぐらい厳しさで出来てるんちゃう?(ケラ
謙也
逃げられたら苦労せぇへんやろなぁ。この部屋は窓一個しかないし…で、この人形を黙らす前やったわな。
(煩い首だけの縫いぐるみを無視し、子ども部屋をうろうろと見回り、小さい宝箱を見つけると『鍵がいる』とテロップが出て)
おん、なんや遠慮してほしいん?(きょと)
あと2割は優しさで1割が幻のデレや(どや顔)
>ざいぜんさん
(/主様より先の返事すみません。前に居たのですが長い間来ていないので…主様がリセットされていらっしゃるなら大丈夫だと思います!曖昧で申し訳無い!)
>ユウジ
口縫うたったらええんちゃう。鍵…そういえばまだ体調べてへんやん、そこは?
(声を出しているものに影響されてか裁縫関係の黙らせ方を言い。とりあえずあるかもしれないと感じる場所を訊き、首があるところから少し離れた体を見
そらそうやろ、誰でもストレートに言われたないと思うで
いや厳しさ圧倒的すぎるん否定せえや!ええんか7割で
>1073様
(/返事かなり遅くなってすみません。参加希望ありがとうございます、募集してますよ!
>ユウジ
口縫うたったらええんちゃう。鍵…そういえばまだ体調べてへんやん、そこは?
(声を出しているものに影響されてか裁縫関係の黙らせ方を言い。とりあえずあるかもしれないと感じる場所を訊き、首があるところから少し離れた体を見
そらそうやろ、誰でもストレートに言われたないと思うで
いや厳しさ圧倒的すぎるん否定せえや!ええんか7割で
>1073様
(/返事かなり遅くなってすみません。参加希望ありがとうございます、募集してますよ!
謙也
腹裂けって?流石に素手は無理やろな…。お、万年筆拾ったで。これの先で裂けそうやな。
(棚を漁っていると万年筆が見付かり、セーブをしてから熊の身体へ向かうと万年筆を熊の腹にブッ刺し。『ぎゃぁぁあ!いだいよ"ぉおぉお!!』という子どもの泣き声が聞こえてきてはギョッとし)
…ほな、クッション置いて話す(しゅん)
せやけどデレを見られた時の新鮮さはギャップあるで
>謙也さん、ユウジ先輩
(スナック菓子、ジュース等が入ったビニール袋を片手に下げて部屋の前まで訪れ。一瞬ドアノブに手をかけたもののそこから漏れる音を聞いて数秒悩むと握りこぶしを作り、ドンドンドンドンッと唐突に激しく扉を叩いて)
(/ありがとうございます! ではでは参加させて頂きますね、宜しくお願いします></蹴り可)
>ユウジ
うおあ!?はぁ、めっちゃ変な声でた。喋るんもおかしいけどこいつ痛覚残っとるんか…
(油断しきっており肩を跳ねさせ、ため息と共に力を抜き。その後自分で自分の声を笑って
有難いけど…どないしたん
まさか狙っとるんか?
>財前
!?…てお前かい!吃驚させんなや
(驚いてドアを見、そっと音の鳴るドアへ行き少しだけ開けると相手が見え
光
どわぁあっ?!なんや?!
(部屋に響く鈍い音にビクリと肩跳ねて、その音の元にある方向を見れば扉の向こうに何かいるのかとジトッと。恐る恐る四つん這いで近寄り開ければ脚が見え、見上げると後輩で「なんや光か、おどかすなや…」とホッと息つき)
謙也
ぅおあっ?!おまっ、ちょ…何に吃驚するってお前の驚いた声に吃驚するわっ。
(隣から聞こえたソレに相手とワンテンポ遅れてビクリと肩揺らし、心臓手で押さえて吃驚したと笑う相手を見て此方も笑いだし)
ん?なにが?
俺にそんなあざといことできるわけないやろ。あ、物真似やとできるか…
>>謙也さん
すんません、暑さのあまりノックに力入りすぎましたわ。
(開いた扉から相手の顔を視認するや否や遠慮なく入室し、ゲームのbjmに気付くと先ほどまで相手が居たのだろう近くに腰を下ろし)なんや、謙也さんビビりの癖にホラーゲームしとったんですか。
>>ユウジ先輩
(予想通り聞こえてきた驚きの声にポーカーフェイスは崩さないまでも内心密かにほくそ笑み、扉を開いてすぐ見えた相手の体勢に)うわ。先輩きしょいっすわ……新手のゴキブリかと思いました。
>ユウジ
…っ、確かに俺でも声デカイな思ったけどゲームの声の方が俺より酷いっちゅーか吃驚する思うで?
(ある程度笑いが止まってから話し、それでもまだ口許に少し笑が浮かんでおり。刺さったままの万年筆から目を逸らして
なんか言葉と表情が合ってへんかったからどないしたんやろって
うーん、どっちでもできそうやけどなぁ、真似しとってもしてへんくても
>財前
暑さ関係あらへんやん。誰がビビリや、言うとくけど俺普通やからなビビリちゃう
(ドアを閉めると何も考えずに少し間をあけ、隣に座って。大事なことだと言わんばかりにビビリではないと強調し
光
そうそう、小春の部屋限定の~って、こないデカいゴキブリおるかい!!
(いつもの生意気口にノリツッコミで返し、ササッと立ち上がれば膝についた埃を両手で払い、ジロリとそちらを見て)
謙也
そっちにも吃驚したしお前にも…二重トラップやったわ…。中には…っと、ビンゴ!宝箱の鍵や!
(ドキドキした心臓を片手で擦って落ち着かせると、縫いぐるみの中に手をツッコミ綿を掻き分ければプラスチックの小さな鍵が出てきて)
なんや冗談言い合えんて寂しいな思て(うーん)
それどういうことやねん、俺が素であざとい言うこと?
>ユウジ
大成功や、狙ってやった訳とちゃうけど。おお!流石俺っちゅー話や。当てたったでぇ!
(何故かドッキリのネタバラシのようなノリで言い。自分の言ったことが偶然当たっただけだが喜び。白かった綿が赤に変わり
て、さっきの冗談やったん?
そうやなくて誰かの真似せんでもやろ思えば簡単にできそうやなっちゅー事
謙也
ぐぁぁあ、やられたわぁぁあってちゃうやろ!最近謙也の勘が冴えとるなぁ…うわっ、真っ赤っかやーん。
(頭押さえて悔しそうにするもノリつっこみ入れて。綿が赤くなったの確認すれば逃げるように宝箱の側まで行き、鍵を使うと宝箱の中に小さくまだ動いてる心臓と血で染まった紙が入っていて「返してあげて」の一言)
おん、せやけど…?
ほな謙也やってみぃや(無茶ぶり)
>ユウジ
俺に負けず劣らずのええ驚きっぷりやったで。返すってやっぱり…心臓やんな?
(腕組みをし、うんうんと頷き。画面に映る臓器を直視できず下の方へ目を逸らし、明るかった顔が引き攣り苦笑に変わり
ええっ、本気か思ってたわ!
嫌や(即答)
謙也
もう止め止め!ハズいわ何か!それよりこん腎臓、まだ動いとるし…地味に鼓動聞こえるよな…。
(首振りやめろと慌てて。ドクンッと脈打つそれに表情青くしつつ、「小さいけど、誰に返すんや」と上手く頭回らずに居て)
…なんや謙也て、俺が謙也んこと嫌いや思とる?(眉寄せ)
簡単なんやろ?
>ユウジ
あ、さっきの褒めてへん。んー、分からんな…そこら辺におらん?落とし主
(腕組みをやめ。何も考えつかず取り敢えず周りを探そうと。さらに怖く感じてしまわないように臓器を落し物扱いし
思ってへん!…普通ぐらい?
簡単言うたけどごめんなさい俺には無理です、堪忍してください(ブルブル
謙也
照れとるわけやないからな!お前に驚いたんが恥ずかしいんや!…うーん…うん?あ、落とし主分かった。
(勘違いすなと顔真っ赤なまま睨み付けて。ジッと部屋を隅々まで見たあと、真っ赤な紙と動く心臓を再び見れば何か思い付いたようにハッとして)
ぐらいてなんやねん、普通でええやん(けらっ)
えー見たかったんにー
>ユウジ
しゃーないやん?忘れろか気にすんなとしか言われへんわ。ホンマか、…。えー…誰?
(相手の様子に苦笑をし。心臓の落とし主は誰かを少し考えたものの数秒でやめ、諦めて訊き
それより下の答えとか出たら嫌やからなー
やらへん。…俺よりユウジの方が上手そうやで?
謙也
え、ほな忘れてくれるん?この事件はまず、被害者縫いぐるみAのお腹から鍵が出てきたことにより始まった!
(少し期待持ったままの視線向け。某眠りの名探偵の声真似をしながらつらつらと述べ、再び縫いぐるみの近くに行き)
大丈夫や、むしろ上やし
まぁできんことは…え、俺のギャップ萌えっちゅーの見たいん?
>ユウジ
忘れる、と…思う。それやったら探す人変わっとるがな、犯人やなくて落とし主やで
(視線をさっと逸らし相手の目を見ずに。未だに分かっておらず、出来事を振り返っているだけだと思っているようで
ホンマかー?それやったら嬉しいわ(けら
どっちでもええで?(ちらっ
謙也
…まぁ信じたろ。ええか、腹探って鍵が出てきた。鍵を使たら心臓出てきた。しかも「返してあげてー」の文字や。ってことはつまりー?
(少々間を置けば気にしないでおこうと。人差し指を立てて縫いぐるみを示し、そこから指をスライドさせて宝箱へ写し、再び縫いぐるみへ指を戻すと縫いぐるみの左胸をトントンと叩き)
おん、ダイスキヤカラー(片言)
え、ほなやらんわ
匿名さん
えーと、謙也と俺と、ちょっと前まで小春と財前が居ったで。その二人はリセットされたんかどうかは分からんのやけど、誰でもええんやったら二人以外…とか?
おーせやせや、俺誕生日やったんや。おおきにー(にししっ)
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