2015-06-05 12:50:35 |
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>ユウジ
ぐっ…負けてもうた、油断さえせんかったらあんなん全然…!
(口から手を離し、吃驚まで言ってしまったために言い訳ができず素直に負けを認めて
謙也
あんなん全然?へぇ…結構さっき驚いとったように見えたけどなぁ。
(勝った勝ったと機嫌よく口元緩ませて、再び画面に視線戻せば真っ暗から脱し部屋に戻っていて)
>ユウジ
それは…あっ。や、やっと戻れたでっ!
(何か言おうとした時ゲーム画面に気づきチャンスだと考え即座に話題を変えようとし
謙也
よっ……っしゃぁあ!!なんかクリアしてへんけどやりきった感あるでー…
(あいつ話題変えよった…と思いつつ戻って来れたことに達成感と喜びが勝って、素直に嬉しそうに万歳して)
>ユウジ
そうやな、もう髪にやられへんしなにより手疲れんで済むんやからなぁ
(乗ってくれたことに対しほっとし。嬉しそうにする相手を見れば笑みを浮かべ
謙也
はぁ~…あかん気ぃ抜けたわ。
(一気に疲れが押し寄せる感覚に胸に手を当てフゥと深呼吸一つ、コントローラー持ち直せば白石仮を連れて身体の一部分探しを再開させ)
>ユウジ
今度は逆に所々止まらなアカンとことかあったりしてなー。
(足を伸ばして動く画面をなんとなく見ながら内心もっと疲れそうやと自分でも思いつつ発言し
謙也
えー、それめちゃ面倒やん。俺でも面倒なんにお前やともっと無理なんちゃう?
(それならば自分が積極的にそこの面はクリアしなくては駄目だと頭抱えて、何かフラグが立っていないか探していると本棚に日記のようなものを見つけ)
>ユウジ
なんやねんその差、できる…んちゃうかなぁ分からんけど多分
(言ってる最中自信がなくなり不自然に間を空け見つけられたものに「他人に日記見られるって…」と
謙也
こんなとこに日記置いとく奴が悪いねん。どれどれ何て書いて…。
(正論っぽいことを言いつつ読む気満々で。読むという選択肢を押せば画面いっぱいノートの絵が出てその中に文字が書かれていて、その上から黒いペンでぐじゃぐじゃと塗りつぶされたりに赤い字で『のろう』だの沢山書いてあり言葉詰まらせ)
>ユウジ
…あーあ、人のやつ勝手に読むからや~
(何月何日と始まるようなものを想像していたからかこっちまで沈んだ気持ちになり。俺は知らんと言いたげに画面から目を逸らし
謙也
置いとくんが悪い。何が呪いじゃ笑かすなや、こちとらあらゆる試練乗り越えてもう怖いもんないねん。
(いつもより強気の言葉を選び、画面に向かって指差し文句を言えば日記を閉じ。日記には『かよ』と名前が書いてあれば「え?」と目を見開き)
>ユウジ
俺はなんも見てへんかった…と。さて他探す場所ないやろか
(一瞬固まると見なかったことにし、まるで何もなかったかのような表情で
謙也
ほな謙也はそこで一人現実逃避しときやー
(見てみぬフリに棒読みで返しつつ、日記は持っていけないようで取り敢えずそこから離れて)
>ユウジ
全然慣れてへんっちゅー訳ちゃうんやけど忘れた頃に来るとホンマあかん
(自分から怖がりだと断固として認めたくないのか首を横に振り
謙也
それをな、世間一般でビビッとる言うねんて。素直になりや。
(相手が怖がりなのは知れているので正直に言えと視線投げ掛け)
>ユウジ
自分で認めてもうたら余計悲しなるやん。んでなによりイグアナにビビっとった奴に言われたない
(相手が言い終わってから間を開けず、すぐに「嫌や」と。視線には気づいているものの正直には言おうとせず
謙也
やかましい、見えんもんを怖がるより見えとるもんを怖がるんわ当たり前や。何意地はっとんねん。今は俺しか居らんしええやん
(呆れたように溜め息つけば再びガシャンと甲冑が崩れ落ちてきて、驚くかなと相手に視線向けて)
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