【テニプリ / 四天宝寺】謙也がホラーゲームを買ったそうですよ？

謙也
喧しいわ、すぐ捕まるよりマシや…でもこれ何処までも着いてくんねんけど、どっか隠れたりせなあかんの？
(カチカチ操作しながら机周りを回り続け、某青い鬼のゲーム思い出せば隠れなければならないのかと考えて)

>ユウジ
タンス開けたらマナーモードの…あ。それはちゃうゲームやったっけ
（途中で違うゲームの事を言いかけ、代わりに「部屋出てみたらええんちゃう」となんとなく言ってみて

あ、そか…部屋出てもええんか。……お！巻けたで謙也！
(根本的な問題に気付けば部屋を出て、追いかけてこなくなったのを確認すれば安心したのかホッと息ついて)

>ユウジ
おお、よう一回でできたな…
（引っかかった自分とは逆に一回で逃げれた相手に若干驚きつつ

これでも器用な方やし謙也がやっとるの見とったからな。洞察力は負けへんで。
(ニッと歯を見せて得意気に笑えば片手でピース作ってもう片手でコントローラー相手に返して)

>ユウジ
そうかー、俺は何やろ…ボタン連打とか？ないんかな、ひたすら連打するだけのゲーム
（表情見ると相手の頭を手の甲で軽く叩き。負けないもの、と考えるとそれしか思い浮かばず、コントローラーを受け取ってやり始め

モ○ゲーとか得意そやな。ほれ！折角まいたったんやから死ぬ前にセーブしとってや。
(叩かれても然程気に止めず頭擦ってセーブしろと連呼し)

>ユウジ
んー。わかっとるわ、何回も言わんでええ。そもそもそんなすぐに連続で死ぬような事起こらんやろ
（間違えて二回連続でセーブをし、先ほど逃げた部屋の奥の方を調べて

(/寝ます、おやすみなさい！

謙也
分からへんで、油断は禁物や。でもさっきの化けもんなんやったんやろ。
(あらすじは無いのかとゲームパッケージを取りよく見てぼそぼそ読んで)


(/あわわわ主様より前に寝落ちしてました、すみません！今更ですがおやすみなさい、)

>ユウジ
さあ？進めたらまた出てくるやろなー、一回で出来へんかったら頼むわ
（次の部屋へ行き、本棚を調べると本の隙間から鍵を見つけ。面倒くさそうにどこの鍵か来た道を戻って探し始め

謙也
閉じ込められとるから出したってーしか書いてへんわ。使えんこの説明書。
(説明書ぽいっと放り捨ててなに食わぬ顔でめんどそうな隣みると「千歳の分と三つおやつ買って来とるからこの部屋出たらやるわ、頑張りやー」と声援し)

>ユウジ
謙也君ガンバルーってあれ、何やこれ？
（裏声でふざけていると一箇所だけ色が変わってるところに気づき調べると赤色のドアが出てきて

謙也
なんやそれ？隠し通路かなんかか？まーなんでもええかでかしたで謙也！
(おぉ！と感嘆の声あげ背中バシバシ叩き「お前のおやつにプリンもつけたろ」とにこやかに)

>ユウジ
おおさすが俺やわ！正直めっちゃ怪しくて行きたないけど。
（口角を上げるとドアの見た目から入るか後にするか迷って。食べてる間誰が操作するんだと考え「プリンはいらんで」と断り

謙也
こんなとき光やったらサクサクいくんやろなー。
(迷っている相手に煽るように後輩の名前出して、「いらんのかい、なら千歳にやるわ」と折角の親切を…という目で見て)

>ユウジ
分かった、行ったる！……えー…ドア赤やからって部屋まで赤なん…
（遠回しにはよ行けと言われてると感じドアを開けて。予想の斜め上を行った真っ赤な部屋に一度戻り。

all

おーい！謙也がパーティーゲーム買ったってほんまなん⁉︎(変な噂が流れたのか誤解したまま両手にお菓子やジュースの入ったビニール袋を持ち目をきらきらさせながら扉を思い切り開けて堂々と登場し)

(/初めまして！白石くんで参加希望です！あほ全開ですがよろしくお願いします！)

>白石
どっから聞いてきてん。というかそっちやったらどんだけ良かったことか…！
（大きな音をたて開いた扉に少し驚き。くっ、と涙をこらえる演技をして

(/参加ありがとうございます、こちらこそ宜しくです
来ていただいたとこアレなんですが眠気が限界まで来てるので落ちますね
また明日(今日？)お相手して頂ければなと思います

謙也
は？……お、俺そろそろ帰らせてもらおかなぁ〜…。(相手の言葉と反応を見ては嫌な予感を感じ取って顔を引きつらせながらまだ来たばかりなのに相手に背を向けて)

(/はい、よろしくです！
こちらこそこんな時間に押し掛けてすみません！
あし…今日ですね(((えっとじゃあおやすみなさい！)

>白石
ちょ、今来たばっかやん！大丈夫やってそんな…うん大丈夫や、白石やったらできるで！
（がしっと手首掴んで止めると目を逸らしながら余計不安にさせそうな言い方をし。その上さり気なく相手にゲームをさせようと