【テニプリ / 四天宝寺】謙也がホラーゲームを買ったそうですよ？

>ユウジ
スマン、普通に手に行く思ってたんやけど…。
（あははと苦笑し頬を掻いて謝り。もう間違えへんでとゲームを再開し

謙也
間違えんといてあげて？女の子可哀想やねん。あと俺もキた。
(ゾワゾワするのが直らないのか手同士を擦ったり脚同士を擦り合わせたりして落ち着こうとし)

>ユウジ
流石に２回も間違えへんわ。って大丈夫かいな、足首掴まれとるんちゃう？
（視界の端でもぞもぞ動く相手が気になり、様子を流し目で見るとへらっと笑みを浮かべ

謙也
…ハハッ、んなわけないやんっ。あ…アホやなぁ。
(乾いた笑いしか口から出ずに足首押さえた手をサッとあげて、足首になにも異変がないこと確認して)

>ユウジ
でも掴まれてたとしてあんなん見えへんやろ、霊感？なかったら
（ゲームに視線を戻しながら相手を怖がらせているとは知らずに本人は普通の雑談をしているつもりで

謙也
俺ちょっと用事思い出した帰るわ。
(顔うつむきがちで真っ青にし一人脳内パニックになれば立ち上がりしれっと帰ると言い出し)

>ユウジ
絶対用事ないやろ！何急にビビっとんねん。このゲームと俺残していかんとってや！！
（相手の一言に違う事でこちらも顔を青ざめさせギュッと相手の足首掴み止め

謙也
っ？！？！あぁぁあああ幽霊に足首掴まれたぁぁぁああ！！？
(足首を掴まれた感覚にビクリと驚いて大声あげて、逃げようと脚を動かすも掴まれているのでそのまま前に転けて)

>ユウジ
いや、俺やっ…うわっ！？っつー……ユウジ、大丈夫？
（こちらは座りながら後ろに転け床に頭を打ち。起き上がるといつの間にか相手の足首から離れてた手で打った部分をさすりながら心配し

謙也
いった…っ。顔面、うった。もういやや、俺脚出して寝られへん…。
(顔面押さえて起き上がると落ち着きを取り戻しつつ脚を庇うようにして身震いし、相手も転けたのだと分かれば控え目に「お前こそ大丈夫か？」と)

>ユウジ
俺は大丈夫やで、それより急にどうしたん
（段々消えて行くズキズキとした痛みに息を吐いた後相手の問いに頷き。まだ分かっていないのか首をかしげ

謙也
お前が足首掴まれとるとか言うからやろ…その後にわざとか天然か知らんがホンマに足首掴んできよって！
(＝怖いとは言わず相手を指さして文句を言い、ボソリと「グロいんはまだ平気なんに…」と漏らして)

>ユウジ
スマン…完ッ全に無意識やったわ、止めんのに必死すぎて
（自分の方へ向く相手の指にキョトンとし内容を聞くと反省はしているのか視線を逸らし。自分は未だ慣れずこの差はなんだろうと考えようとしたが諦め

謙也
ホンマ心臓飛び出るかと思ってんぞ。お前もそんな気やなかったんは分かったから、ええけど。
(冷静になれば取り乱してしまったことを少し反省すると「一気に疲れたー」と人のベッドに寝転び占領して)

>ユウジ
大袈裟やなぁ…、急に叫ばれてこっちが吃驚したっちゅーねん
（叫び声を思い出しては顔を少し引きつらせ。俺がそんなんわざとするわけ無いやんと付け足し

>謙也
すまん、ビビらんよう努力するわ。小春が来たらこないな情けない姿見せられへんしな。
(起き上がると正座して溜め息はき、もし相方が来たとなればどうしようと重苦しそうな雰囲気出して)

>ユウジ
努力でビビらんようになれるんか…？別にええと思うけどなぁ
（ゲームに戻り手を選択し「お、取れた」と手から解放され少し嬉しそうに

謙也
小春からちょーっと気に入られとるからって調子のんなやー…。あ、とれたん？おめっとー。
(相方が絡むと見境ないといった感じで悔しそうに相手を見て、手が取れたことにパチパチと拍手を贈りつつ「この前メモった数字覚えとる？」と聞き)

>ユウジ
のってへんわ。あー、えっと248…9？あ、2486や
（ぐっと手を伸ばし携帯を取り、一度予想で言ってみたものの携帯を見ると外れており

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ちょお遅なってすいませんでしたー。まぁ、取り敢えずレス返するんで絡みにくかったら言って下さい。

謙也さん

ありがちなやつっすね。取り敢えず………謙也さんの怖がる姿を拝みたいっすわー。(サラッと一言述べ、言葉を続けようとした時ゲームから悲鳴のする声が聞こえては無表情のまま固まって数秒してからまた言葉を続け←)

ユウジ先輩

ええんですよ、先輩らが怖がってるところを見る方がおもろいんで。(相手に近寄っては画面見ながら隣に座って)