2015-06-05 12:50:35 |
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>ユウジ
ん…なんやアレ。とって大丈夫なんやろか
(こちらも見つけると何かあるんじゃないかと警戒しキャラを近づかせたものの棚の前を左右に動かせて
セーブしとるんやし大丈夫やろ、何迷っとんねん男ならバシッと決めたれ!……あ。
(丁度光のところへ来たとたんAボタンを横から押せば何かが作動したのか床が抜け落ち主人公死んでしまい)
>ユウジ
主人公に一発決めてどないすんねん!まあ確かにセーブしとるからええけども
(相手にツッコミを入れると先程セーブした場所からもう一度復活させて
こんな初見ごろしいらんわ!取り敢えずこれからは一発で死んでまうトラップもあるっちゅうことやな…。
(ぐぬぬっと拳握り画面睨みつけ自分の失敗はさておき相手に注意するよう伝え)
>ユウジ
…あ、スマン言うた矢先に引っかかってもうた
(棚のあった少し先の方にドアを見つけたものの隣に貼ってあった紙に気づかず入ると動く壁によって挟まれゲームオーバーになり
おぃいいいっ!言うてる側からやんけっ!女の子両壁から熱いチュー食らってもたやん!
(どこからか取り出したハリセンで相手の頭叩きつけて、ゲームオーバーという文字に心臓ヒヤッとさせ)
>ユウジ
女の子赤こなっとったわ…別の意味で
(音の割には痛くなかったが叩かれた頭を撫でながらもう一度セーブした場所から再開し
謙也のくせに上手いこと言うやんけ…。で、さっき壁に張り紙あったやろ?あれにヒント書いとるんちゃう?
(ふと先程の映像思い出せば張り紙を見ろと相手の肩に片手置きを前後に揺らし)
なんや使えへんな…。ん?主人公の様子可笑しいんちゃう?
(ゲームに文句言えば張り紙調べたところで動かなくなった主人公に首傾げれば急に嫌な雰囲気の音が流れだし)
>ユウジ
あれ、お。動い…たあああ!?何やアイツ、なんか追っかけてきよるで!?って走んの遅っ!
(後ずさりするように動いた主人公の先には気味の悪い化け物が。一応ダッシュを使ってるものの少し早くなった程度で
あほ!か弱い女の子がお前みたく早よ走れるかい!取り敢えず巻かなキモいん追い掛けてきよるでっ!
(恐怖と面白さで少々興奮気味に前のめりになれば逃げろ逃げろ煽り他人事のように)
>ユウジ
おう!スピードなら負けへ………うーん…今のは俺やなくて棚が悪いな。
(化け物に集中しすぎたせいか棚に引っかかって追いつかれてしまい。言い訳をして
(/すみませんそろそろ眠いので落ちます~
謙也ー、一氏ー。連絡ば貰うたけん…聞こえとらんと?(二人は揃ったと連絡受けてはフラフラと散歩してる中、気紛れに謙也の家へと向かい。着けば遠慮無しに扉開け声掛けるも賑やかな話し声は聞こえるが誰も来ず、不思議そうな表情浮かべ「何ね、無用心やね。まあ良か、来たのが俺で良かったと…謙也、勝手に上がらせて貰うたばい。一氏、何ね、楽しいそうやね?」靴を脱ぎながら呟けば声のする部屋へと向かい、扉開けては話し掛けて。)
(/キャラ口調、いきなりの絡み…本当に申し訳無い(汗)
亀や置きが多い自分ですが、良ければ自分も混ぜて頂けないでしょうか?
もし無理なら遠慮無く言って下さい!!)
謙也
あー追い付かれてもうた…確実に今んは謙也の操作が下手やっただけやで。
(ゲームオーバーになったと確信すれば棚のせいにする隣の人物ジトっと見て)
(/はい、おやすみなさい!)
千歳
おっ、二番手は千歳かー。謙也が知らずにホラゲー買ってしもてな、今さっきキモいのに追い掛けられとってん。
(後ろから声すれば振り返りニッと笑い、おいでおいでと手招きし)
(/ちーちゃん!よろしくお願いします!主様寝られましたが多分いいと思いますよ)
>千歳
うわっ…って千歳かいな。もー、ホンマ今の俺アカン…
(突然現れた相手にビクリと反応するといつもよりかなり驚きやすくなってる事に気がつき
(/もう少し長く起きていれば…。いえ全然おkですよ、参加ありがとうございます!
>ユウジ
何やねんその目。じゃあユウジやってみいや、よろしく
(自分が先程まで操作していたコントローラーを渡すと相手に任せて
謙也
おう、任せろや。このユウジ様の回避テク見せたるわ!
(コンティニューさせ先程のようにフラグ立たせれば変な物体から逃げて、同じ部屋の机の外側をぐるぐると)
一氏
知らんと?それは謙也災難やね、気持ち悪いと?…あー、確かに…何や明るい要素いっちょん無かそうなゲームばいね。(手招きされては一氏と謙也の後ろに胡座をかいて腰掛け、側にあったゲームのパッケージ拾い上げては両面共に眺め苦笑い浮かべ。)
(/御返答頂いていたのに知らず知らずに夢の国に行っていた背後を殴ってやって下さいませ!!
何はともあれ…方言共に努力致しますので宜しくお願い致します。)
謙也
プッ…むぞか反応ばするとったい、謙也は。そがん怖かと、こんゲームは?(恐怖からか自身の普段の声掛けにも肩跳ねさせて見せる謙也に小さく吹き出しては謙也と一氏の後ろに腰掛け謙也の頭をわしゃりと撫で、二人の間から画面覗き込んで。)
(/いやいや、お恥ずかしながら寝落ちしてしまいました(汗)
有り難う御座います!かなり亀置き野郎ですが宜しくお願い致します。)
千歳
やけど俺のテクで隣のヘタレとは違てこんなもんすぐに巻いたるでぇ!見とれよ千歳!
(コントローラー持つと利き手が左にもかからず器用に右手で十字キー操作し追い掛けてくるものを巻きかけて)
(/いえ!大丈夫ですよ!夢の国?!いいですね私も行きたいです!)
>ユウジ
自分の事様付けで読んだ割にはすごい地味やな、逃げ方が…
(言っていいのか迷ったが言わないと沈黙が続くような気がし、口に出し
>千歳
シバいたろか、ホラーゲームとか俺あんまやらへんからや
(首を傾け撫でる手を手の甲でどかしながら言い訳を言って。質問を答える前に女の笑い声が聞こえ
(/こちらこそ宜しくです~
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