2015-06-05 12:50:35 |
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謙也
ははっ、せやな。アイツ完璧やけど、変なとこで抜けとるからな…飲まんと背中辺りに入れて持ち歩いとったんやろ。
(変なことを言い出す相手にヘラッと笑って話しに乗り、両手で操作し倒れている相手を調べればマネキンの左右の手首を発見し「手首みーっけ」と嬉しそうに)
>ユウジ
背中曲げた時に目立ちそうやな、しかも絶対落ちるやん
(少しずついつもの調子をとり戻して。「今度飲む?奢ったるで」と首を傾げると倒れていた人物の右腕が動いているのに気づき驚いたのか肩を少し反応させ
謙也
そこんとこは完璧な白石のことやから、落ちんようにしてんねん。えー、奢ってもらうんはええけどせめて上手いもんにしてや。
(不味いジュースは嫌だとケラケラ笑えば、動いたことに全く気付かず相手の反応を不思議に思いつつまだ近くを散策し)
>ユウジ
間違えた不味ないで、飲んでみいや。あれ、アイツ調べへんの?
(不味いと言わなければ良かったと後悔しながら遅すぎる訂正をして。腕に気付いたのは自分だけと知らずに倒れてる人を指差し
謙也
ホンマか?ならこのゲームのクリア記念に飲んだるわ!やって手首くれたしもう終わりとちゃうん?
(言われて再び倒れているところに目をやれば調べる必要ないだろうと言葉にしながら無意味に相手の周りをクルクル歩いて)
>ユウジ
俺は飲まへんけどな。さっき動いとったで、腕が
(味を思い出しては顔を顰め、はっきり自分はいらないと早いうちに断っておき
謙也
ええねん、お前は兄貴が買うてきたたこ焼きラムネ飲ますから。
(しれっと答えて操作すれば動いていたと言われてギョッとし慌てて白石(仮)から遠ざかり「それホンマなん?」とあせったように)
>ユウジ
嫌や、断るわ…。嘘言うてどないすんねん、ホンマや
(想像できないものが相当嫌なのか即答し。焦る相手をどうしたんだと言いたげに見、頷いて
謙也
また追い掛けられたらどないしよ思て。
(拒否する相手を無視し絶対飲ますと心で誓えば、すぐさまその部屋から出て別の部屋へと移動して)
謙也
やかましい、安全ルート選んだだけや。…あれ?居らんなっとるで?
(それならともう一度先程の部屋に戻れば倒れていたものが消えていて、すぐに部屋を出て嫌なフラグを立ててなきゃいいがと冷や汗流し)
謙也
迷子?誰が迷子やねん。あーやっぱアイツ生きとったんか…とどめさしたら良かった。
(完全に倒しきれてなかったことに舌打ちすると探索再開させつつ追い掛けてきたものの痕跡がないか探し)
>ユウジ
…おまわりさーん、コイツや。この人ごっつー怖いー
(舌打ち等が聞こえると一瞬固まり、ブルブルとわざとらしく震え棒読みで
謙也
おまわりさーん、コイツこの間女子が水泳しとるところをニヤニヤしながら見とったでー。
(視線は画面のまま眉間にしわをグッと寄せて有りもしない嘘を言い)
>ユウジ
見てへんわ…。あ、そういえばコイツ小春が部室で着替えとるとこガン見しとった
(嘘をつかれると相手がやりそうな事を、1つ考えて嘘で返し
謙也
へ?!あ、そ…それはっ。ちがっ、誤解や!いつもより小春の白い肌が焼けとったから日焼け止め塗ったら思てっ…!!
(ポロッとコントローラー落とせば顔を真っ赤にしながら首をおもいっきり横に振って違うと否定し、うつ向きがちにボソボソと理由述べ)
>ユウジ
…ホンマに見とったんかいな、当たる思わんかった…。おーい、顔真っ赤やけど大丈夫かー?
(今にも恥かしさで倒れてしまいそうな相手をこれ以上ない呆れ眼で見ながら一応心配はして
謙也
好きな子が側で着替えとったら見るんが男やろ。やからヘタレ言われんねん。
(両頬に自分の冷たい手をやり冷やすように覆うとジト目で隣見てボソッと)
>ユウジ
いや俺好きな奴おらんからそんなん言われても…。それとヘタレちゃう言うとるやろ
(無視しようか迷ったものの結局ヘタレという単語を忘れず言い返して
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