黄瀬涼太 2015-06-04 21:20:08 |
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>セバスチャン
そうですかね。
(黄瀬の事を見てると言われ。ハッとなり何故自分は黄瀬の事をそこまで言ったのか。うーんとなるが後に保護者みたいと言われ)
いえ保護者じゃなんかじゃありませんから
(そこはキッパリと否定し←)
>黄瀬
大丈夫ですよ。黄瀬君今のはほんとに思っただけですから。
(泣く黄瀬を見て優しく呟いたつもりがグザッとなるような言葉を呟き。←)
ここです。
(そう言って連れてきたのはユニクロ専門店の店で他にも高い服らが並んでいた)
【はい】
> セバスチャン
へぇ、執事なんだ。まぁ宜しく( 格好からしてそうだろうと思いつつ、無愛想に対応して。)
> リョウタ
ボクが無愛想にしようが君には関係ないでしょ。可愛い? 普通は女性に対して言うんじゃないの?( 少しショックを受ける彼の姿を見ればツン、とした態度で述べ。“可愛い”とは本来、女性に言う台詞なのではないのだろうかと不思議そうに。)
( / お優しい方で良かったです...‼ 此方こそ最初は冷たい藍ちゃんですが、宜しくお願いします! )
>黒子っち
うう、容赦ないっスね黒子っち… ( グサッと胸に刺されば、だーっと涙流し続け )
お、此処良いっスよね! ( 相手に連れてこられた場所へと辿り着けば笑顔になり )
>美風さん
えー、そんなつれない事言わないで下さいっス! …んー、確かにそうっスけど、美風さんは格好良いというより可愛いよりの顔立ちしてるんで。( この人黒子っちみたいだな、なんて内心思いつつ唇尖らせてぶーぶー文句言い。眉下げながら笑って告げ )
( / いやいや、そんなそんなっ!それでこそ藍ちゃんですよ!駄犬の事は気にせず、その扱いで構いませんから! / 親指ぐっ← )
>黄瀬
じゃ中に入りますか。
(中に入ろうと黄瀬の腕の服を掴みながら入ろうとしてその時小さく「黄瀬君さっきはすみません」と聞こえないぐらい呟き。)
さて着替えますか?
(色々な服勢揃いなとこまで移動し後は黄瀬に任せようとし)
シエルさん>
(相手をじっと見て緊張からか何処かぎこちない笑顔を向け)
宜しくお願いします、シエルさん
私は絢瀬絵里です
練さん>
(自分と同じ様に緊張しているのを感じると少し固い表情を緩ませ一度頷いて)
ええ、宜しくね...練さん。仲良くしましょう、μ'sのメンバー以外とも仲良くしたいし
黒子さん>
えっと...私は音ノ木坂学院に通う高校3年生で、絢瀬絵里です
宜しくお願いします
(前の挨拶が聞こえなかったのかと不安になり眉尻を下げながら軽く頭を下げ)
ことり>
(見知った顔に何処か安堵の表情を浮かべ相手に視線を向け)
私も安心したわ、知ってる人が居て...知らない人の中に放り込まれた気分だったから
ここでも宜しくね、ことり
美風さん>
(両手を身体の前で揃え軽く頭を下げ、顔を上げると同時に笑顔を見せ)
私は音ノ木坂学院に通う絢瀬絵里です、宜しくお願いします
セバスチャンさん>
し、執事...ですか?
(片手を顎に添え考え始めると何かを思い出したのか「執事カフェみたいなものかしら?と呟き相手の言葉に少し照れた表情を浮かべ)
あ、ごめんなさい...つい生徒会長の時の癖が出てしまって堅苦しくなってしまいました
黄瀬さん>
(片手を顔の前でブンブンと左右に振り否定をして)
ごめんなさい、驚いた訳ではないの
どうみんなと話せば良いかと考えてる時に話しかけて貰ったから、どう話せば良いか困っただけ
> リョウタ
何、文句でもあるワケ?( 冷たい眼差し向け。 )
そうなの?ボクにはよく分からない。...けど、キミは格好良いね( あまり自分を“可愛い”なんて思ったことはなく、だが彼の容姿をじーっと見つつ。 )
( / 本当のことですよーっ!分かりました、こんな藍ちゃんだけど仲良くしてくれると嬉しいです! / ぺこ← )
> 絵里
宜しく。...キミは何かやってたりする?( 声の主の方へと視線向け、感情の無い真顔で見れば話題をデータベースから検索し問い掛け。 )
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