KRA八十九。 2015-06-04 07:52:10 |
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贔屓目に見ても野獣には見えないよねー…うーん、残念っ!(幼さを感じる面持ちを凝視した後薄ら微笑みながら首を左右へ…手は繋いだままに己の上へと座る相手の顔を見上げると唇を尖らせ首を傾げて)えー、それ嬉しいんだけど!でもお腹が空いちゃうってどういう事!?(ふと触れた手指に撫でる動きを止めると相手の掌をやんわりと握り込み…)
ボクはねー、日本のホラーの陰湿な感じっていうかじわじわ来る怖さがあんまり得意じゃないんです。お互い苦手分野があるならそれを補えるねっ、ボク達やっぱり相性が良いんじゃん!(ふふー)じゃあボクのおでこはトシリン専用にしたげる!…はい、どーぞですっ。(身を屈め相手の前に額を差出し…)やだー、トシリンこわーい☆トシリンもボクのだから魔の手が及ぶようなら容赦しないんだぞ!(にっこりスマイル!)じゃあ次レスで信長さんに交代してくるねっ!よろしくです☆(食指ピン!)
もう…油断してるとそのうちサクッと串刺しにしちゃうんだぞー?(未だ不貞腐れた面持ちのまま相手に顔寄せ…何やら物騒な言葉を口にしたかと思うとそっと身を退き悪戯な笑みを一つ)うーんと、イエリンはお菓子みたいに甘ーい匂いがするからですっ!だけどほんとに食べたりはしないよ?(双眸を薄め安堵の息を吐き出した後暇手を自らの頬に添わせ食指を突き立てて)
それに海外のホラーは幽霊っていうよりゾンビだしね、実在するものとしないものとじゃ結構違うのかもっ。でしょー?イエリンと僕が相性バッチリなのは当たり前なんです!仲良しさんだもん!(ふんす)…!ありがとイエリン!いえ~い、念願のおでこタッチぃ!(額つんつんーっ)何それ格好良いー、イエリンが守ってくれるなら怖い者なんて何にもないや。(扇子を顔の前に掲げ照れり…)了解です☆行ってらっしゃーい!(ダブルピース!)
――理念を持ち信念に生きよ、織田信長です。…って事で家康から俺にバトンターッチ!おーらーん、俺だよ俺!信長様だよ!(紅いマントを翻し登場、キメ顔から一転愛しの小姓に向けられるだらしなく緩んだ表情…)
俺暑いの苦手だから夏好きじゃないんだけど、おらんと一緒に心霊番組見るの考えたら今から夏が超楽しみ!他にも夏にしか出来ない楽しい事、蘭丸と一緒にいっぱいしたいなー。(デレデレ)格好良いのは当たり前だろ、お前の主君だもん!おらんの事は俺が守るよ、だから安心して俺に付いて来て?(殊勝な面持ち)…よし、改めてただいま!バトンタッチするに当たってちょっと省いちゃった、メンゴ☆(ぺろっ)
――信長さん!今日も凄く決まってましたよ!(伏せていた睫毛を上げ主君の姿を視界に映すと背景にお花を散らし幸せいっぱいの笑顔…髪の毛を整えながら傍へと歩み寄って行き)
ふふ、僕も信長さんと色々な事をしてみたいです。やっぱり夏だとお祭りや海水浴が有名どころでしょうか?…信長さんでしたらきっと水着姿もお似合いになりますね。(くすくす)!…もう、そんな事言われたらご一緒するしかないじゃないですか。お連れ下さるのならどこへなりと。(ほんのりと頬を赤らめ…)お帰りなさい、信長さん!こうしてお相手して下さっているだけでとっても嬉しいですから、どうかお気になさらず。(両拳ぐっ)
俺今日も格好良かった?おらんに良い所見せようと思って頑張ったんだよー!(可憐な花をバックに舞わせる可愛らしい姿に悶絶…締まりの無い表情のまま小走りで小姓の元まで駆け寄り甘えるようにハグ!)
そうだね、二人で色んな事して沢山の思い出作ろ!確かに有名所って言ったらその辺りか…でも海はダメ!おらんの水着姿に見惚れてる奴が居たら俺そいつら全員焼き討ちにしちゃうし…。かと言ってお祭りだと浴衣着てるおらんも魅力的だから声掛けてくる奴が居たら絶対切腹命じちゃうと思う…。(驚異的な嫉妬深さ)一緒に来てよ、おらんの居る場所は俺の隣…でしょ?俺だっておらんが居なきゃダメだしね!(ふふー)もう、それは俺の台詞だってば!いつもこうやって蘭丸と話せてて俺超嬉しいんだから。あー…俺は世界で一番幸せな武将だよ、おらん大好き!(ふにゃふにゃ頬を綻ばせて喜びを噛み締め…)
っ!…意識せずとも信長さんはいつも格好良いですよ。(不思議そうに瞬きを繰り返した後照れ臭そうに微笑み…嬉々として主君からの抱擁を受け入れると片手をそっと背に添わせ控えめに抱き締め返し)
それなら僕だって同じです!信長さんは誰が見ても可愛らしくて頼りがいのある素敵な人ですから…正直他の方に貴方の水着姿や浴衣姿を見られたくはありません。でもっ!その…やっぱり思い出を作りたいじゃないですか。信長さんとわたあめを半ぶんこしたり、一緒に花火を見たりしたいな…なんて。(切実な願望)…!はい、最後の時まで。絶対に長生きしてくださいね。(ゆるり首傾げ柔く微笑み…)う…、そうやって嬉しくなるような事ばかり言って。僕も世界で一番幸せな小姓だ。…大好きです、信長さん。(両拳を伸ばしそっと相手の艶やかな黒髪に触れ)
もう、おらんってば褒め上手なんだから!1エステール!(仄かに含羞の色を滲ませ照れ隠しにエステール贈与、諸手をなだらかな背へと回し慈しむように抱擁を)
ちょーっとストップ、おらん間違えてるよ?誰が見ても格好良くて頼り甲斐のある人、じゃない?…!そうだよね、思い出作りたいよね!俺だって同じ気持ち!じゃあ我慢するしかないのかなー…でもおらんはこんなにも可愛いから心配だよー…。(信長さんは心配性)蘭丸の為にも長生きしなくちゃな、誰が謀反しても全部返り討ちにする位の心意気で。…おらんは、俺の事裏切らないでね?(上目がちにお願い)おらんを喜ばせようと思って言ってるんじゃないよ、ぜーんぶ俺の本心!あー…もう本当幸せ。幸せ過ぎて怖いってこういう事を言うんだな。(小さく肩を揺らした後緩慢に隻手を伸ばして相手の頬辺に掌を添え)
エステール…ですか!信長さんには色々なものを頂いてばかりで申し訳ありません。(ぱっと明らんだ表情を見せるのも束の間、眉根を下げ歯切れ悪く言葉を紡ぎ紅のマントを緩く握って)
…!ふとした時に見せる信長さんの笑顔はとても可愛らしいと思います。(じっ)誰に何を言われたとしても僕の一番はいつだって信長さんですよ?…まあ貴方には他にもたくさんの小姓が居ますし、一緒に行くのが僕でなくとも大丈夫ですね。(鬱モードなう)かしこまりました…!あのっ、これ以上は僕の心臓が持ちません。(口許押さえ悶絶)いえそんな!信長さんはそう仰いますけど僕にとっては凄く嬉しい事なんです。…ええ。会うは別れの始めだと思うと心苦しい気持ちになりますが、この瞬間を大切にしていきたいですね。(睫毛を伏せほんの少し表情を曇らせるもののすぐさま小さな微笑みを…愛しむように手指を動かし)
ニックネーム:織田信長
本文:俺の方こそおらんにはいつも素敵なものばかり貰ってるよ、俺はこんな形でしかお前に返してやれないけど。(ごく弱い力が加えられたマントに一瞥を呉れた後相手の整った面立ちを正面から見据え…前髪を愛おしむように撫でつつ柔い一笑を)
それおらんの方でしょ、俺おらんの可愛い顔にいっつもメロメロになってるし!この小悪魔ちゃんめ!(きゃっ)もう、おらん何で拗ねてんの?お前の一番がいつだって俺なように俺の一番だっていつも蘭丸なんだよー?すーき、すーき!…ねっ?(額こつん!)俺だっていつもおらんに心臓攻撃されてばっかだもん、たまにはおらんだってそれを味わえば良いよ!(意地悪い顔…)――別れないよ、絶対別れてやんない。…なーんてねっ。少なくともおらんが俺の事を慕ってくれている内は、ずっとお前と一緒に居るよ!でもこの一瞬一瞬を大切にしていかなきゃね。(眉間に皺を寄せ独占欲を如実に表わす険しい顔…かと思いきや直ぐに表情を和らげもう片方の手をも伸ばし諸手で頬をやんわりと包み込んで)
僕信長さんのそういう所が好きです。(きゅんっ)…!一つ前のレスで信長さんの名前の色?がほんの少し違って見えるのは気の所為でしょうか。一体どのような機能を?(此方も大概)――嗚呼、長々と失礼しました。レスは明日お返し致しますので!それまでの間ゆっくりお休みになってくださいね。(ふふー)
…俺第六天魔王なのにこんなミスするなんて。もうやだ凄い恥ずかしい。(ううっ)……本当だ、おらんに指摘されるまで気付かなかったよ。蘭丸は流石だな、目の付け所が違う!…でも俺もどうしてこうなってるのか分かんないんだよね。何か俺のカリスマ的オーラがそうさせたのかも!…なんちゃって。(てへっ)――はーい、了解っと。おらんもゆっくり休んでね、レスなんていつだって良いんだから。…って事でおやすみ!このレスは蹴ってくれて良いからねー。(ふふん)
いえ!見返りを求めて貴方にお仕えしているのではありません。…僕はただ信長さんを盛り立てたいでけですから。(心地良い感覚に数拍の間身を委ねると相手の真黒な瞳を覗き込み…お返しにとばかりに目前の髪へと指先を添わせ撫でる、撫でる)
小悪魔ちゃん…。それなら信長さんは天使ちゃんになりますね、主君と小姓のハッピーセット?(そわあ)は、はいっ!すみません、信長さんが他の小姓と話している所を想像してしまうとつい。僕も貴方が大好きです!(背筋ぴんっ)もう、そのような事をした覚えはありませんよ。(解せぬ)僕が信長さんを…ならこの先もずっと。どうか僕に愛想が尽きるその時までご一緒させて頂きたい。――何だか、照れますね。(双眸を薄めはらりはらりと唇より言の葉を介すと服の上から自らの心臓に隻手を宛がい、口許を綻ばせつつ白い頬に朱の色を差し)
…おらんはいつもそうだよね、本当に健気な良い子で信長さん涙が出ちゃう!でも俺だっておらんにお返ししたいんだよ、俺に人を慈しむ気持ちや愛情を与えてくれたのはお前だから。(吸い込まれるように相手の両眼を確と見つめ返した後髪を梳る心地良い手付きにふにゃりと頬を緩めて)
主君と小姓のハッピーセット!何それ超可愛い!…でも普段魔王なんて呼ばれてる俺を天使だと思うのはお前だけだよ、もう。(ふふー)そのヤキモチ焼きな所も堪らなく可愛いっ!…他の小姓達も大切だけど、愛してるのはおらんだけだから。それだけは信じて?(瞳うるっ)無意識なら余計タチが悪いよー、こんなに可愛いおらんを他の誰かに盗られないか俺心配!そんな事になったら焼き討ち所じゃ済まないって、絶対。(背後に炎ゆらり)…!愛想なんて尽かす訳ないじゃん、俺がどれだけ蘭丸の事好きだと思ってんだよ。ずっと一緒だよ、俺とおらんなら大丈夫。…ね?――んー、確かにちょっと恥ずかしいね。でもとっても幸せだ!(瞳を伏せがちにして感慨に浸る傍ら頬に添えた片手を移動させ胸元に置かれた相手の掌へと重ねて)
…!貴方なら相手が僕でなくとも、いずれたくさんの小姓の中から最愛の方と出会う事が出来るでしょう。もしかしたらこの先僕よりもっと素敵な方が現れるかもしれません。でも、…信長さんは蘭を見捨てないでくださいね。(撫でる手を止め相手の拳をそっと握り締めた後つられて緩い微笑みを浮かべ、滑らかな手の甲へと唇を寄せ)
僕の目にはいつも天使のように見えていますから!犬っぽいな、とも思いますよ。(ふむふむ)信長さん…っ!そんな嬉しい事を言われて信じないワケないじゃないですか、僕貴方には一生敵いそうにありません。(ううっ…食指で相手の涙を拭い)…そういえば信長さんが怒る所は見た事がないような。(びくーっ)――はい、とっても。やっぱり僕だけでなく信長さんも魔法使いですよ。(相手の一連の所作を視線で追い小さな吐息を吐き出すと甘えるように肩口へと額を預けて)
――これから先素敵な子と出会うかもしれないね、他の小姓も成長したら俺好みの美丈夫になるかも。…でも俺には蘭丸だけだ、見捨てるなんて以ての外。だって初めて会ったあの時におらんと生きるって決めたもん!(真剣な表情で愛を語ったかと思いきや一転して破顔、お返しとばかりに相手の柔い頬へと唇を寄せ)
犬かー…蘭丸が可愛がってくれんなら俺犬でも良いよ。わん!…なーんちゃって。(両手を頭上でひょこひょこ…お犬様のポーズ!)おらんに信じて貰えなくなったら俺尾張…じゃなくて終わりだよ、それ位蘭丸が大事なの。でも俺だっておらんには敵わないなーって思う時あるよ?(人差し指に頬を擦り寄せ…)怒る時は怒るよ、蘭丸はいつも良い子だから怒られる機会が無いだけ。(ふふー)…じゃあ、俺はお前だけの魔法使いになろうかな。俺の魔法で蘭丸をいつでも笑顔にするの。(肩口に掛かる程良い重みに双眸を細めつつ手触りの良い焦げ茶の髪へと慈しむように掌を触れさせて)
…信長さんならそう仰って下さると信じていました。けれど僕だって同じなんですよ、後にも先にも信長さん以外の方にお仕えするつもりはありません。(柔らかな唇の感触を受けて言わずもがな頬を赤らめ嬉しくも照れの混じった面持ち…拳を握る手指に少しばかり力を込めて)
もう、あんまり可愛らしい事をされると僕の身が持ちませんよ!…お、お手。(うずうず、片手すっ)?…どのような時にか教えて頂けますか?(幾度か瞬きを繰り返した後首を傾げ)どんなお顔をされるのか少し気になりますね。…他の方は見ているのかもしれないのに僕だけが知らないなんて妬けてしまいます。(ううん)人を笑顔にする魔法…信長さんらしいです。僕も貴方を笑顔にさせられるように日々精進しなければ。(衣服越しに仄かに相手の温もりを感じつつ幸せの滲む声色にて言葉を紡ぎゆったりと睫毛を伏せり)
おらんは俺の小姓だから他に行くなんて絶対許してやんないよ、俺とずっと俺と一緒に居て?(寵愛する小姓に向けての独占欲を滲ませ華奢な体躯を少々強引に抱き寄せると唇を尖らせつつ黒目がちな瞳を向けて)
生類憐れみの令ってあったじゃん、だから犬は可愛がらないといけないんだよー。ね、おーらーん?(にっこり笑顔で差し出された片手に掌を重ね…わんっ!)おらんが可愛い事言うでしょ、そしたらあーもうこの子には敵わないな!大好きだな!って思うんだ。俺の心は蘭丸に捕えられてるからさ!(ふにゃり緩い笑み)…別に普通の顔だと思うよ?妬いてくれるおらんは可愛いけど意味も無くお前を叱る事は出来ないからなー…今度明智でも叱り飛ばすか!(とばっちり)今でも十分笑顔にしてもらってるけどね!蘭丸と居る時は嬉しくて楽しくて、自然と笑顔になっちゃう。(幼子をあやすように温柔な手付きで髪を梳り…顔が伏せられているのを良い事にそっと頭頂部へと口付け一つ)
かしこまりました。もしも信長さんが僕より先に命を絶たされるような事があれば、直ぐにでもにその後を追いましょう。(些か朱の色の残る頬はそのままに麗らかな微笑みを返し相手の肩に両手を宛がい、正面から真黒な瞳と視線を交えた後に冗談めかして小首を傾げ)
はいっ!でも信長さんが犬になってしまったら人の言葉を話す事が出来なくなりますし…おらんと呼んで頂けなくなるのはちょっと寂しいです。(相手の拳にもう片手を重ね握り締めると心成しかしょんぼり…)――ぼく、僕ッ!…信長さんを手放したりするつもりは一切ありませんから。覚悟しておいてくださいね。(いつになく強気な蘭丸)い、いえ。やっぱり遠慮しておきます!何だか明智さんに申し訳ないですよ。もしかしたら利家さんがお写真をお持ちになっているかも!(はっ)…嬉しくなるような事ばかり言わないでください。信長さんは僕を買い被りすぎです。(隻手を自らの髪に添わせ細々と呟きを零すと遠慮がちに伏せていた顔を上げて)
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