（戦/国/鍋/T/V！／非募）

――きーらーさん！トピ立てありがとうございます、お待たせしました！（しゅたッ！）…取り敢えずは俺の姿でお邪魔してみたんですけど、CC可能なんでいつでもバトンタッチ出来ますからね！その辺りは吉良さんの匙加減で。（ふふー）
……吉良さんに聞きたい事も話したい事も沢山あって、何からお話したら良いのか分からないです。（ウーン）俺がお会いした事がある吉良さんで合っているのなら、やっぱり吉良さんに引き寄せられてるのかもしれないですね！だって俺の使命は吉良さんを討つ事だから。吉良さん有る所に俺有りです！…やっぱり吉良さんは俺の魔法使いだ。――この言葉にも聞き覚えがあるのなら、俺の知ってる吉良さんですね。（そわそわ…落ち着かぬ面持ち）

――はい、お疲れ様。こちらこそ来てくれてありがとう。（にっこり）いつもとは逆の姿だからちょっと新鮮だね、大石こそ途中でCCしたいと思ったら遠慮無く言うんだよ。…それと、このサイトに関しては完全に初心者なのだけど大石はどうだい？もし経験があるようなら色々と教えて欲しいな。（食指ピン！）
…ここまで来ると本当に僕はお前を引き寄せているのかもしれない。姿形が違えど分かってしまうんだね。驚いたけれどとっても嬉しいよ、大石。（幾度か双眸瞬かせると柔く微笑み）――ご名答、確かに僕は大石の知っている吉良で間違いないよ。にしてもよく分かったね、向こうではスペースを開けていないから気付かれないと思ったのになあ…。大石には僕を察知するアンテナでもついてるの？（頭ぽーんぽん）

確かにいつもとは姿が反対ですからね…俺もう緊張して凄い手汗びっしょりなんですよ！アイドルが手汗とかNGなのに！（あせあせ）はい、吉良さんもCCしたいと思ったのなら遠慮なく教えてください。信長さんやイエリンさん辺りなら容易にお呼び出来ると思います！（親指グッ！）存在自体は知っていて覗いては居たんですけど、討ち入り経験がある訳ではないので残念ながら俺も初心者です。手取り足取りお教え出来なくてごめんなさい。（しょぼん/…）

…！やっぱり俺の知ってる吉良さんで合ってたんですね、良かったー。何で分かったか、ですか？…ええと、雰囲気が俺の好きな吉良さんと同じだって思ったからです。後は吉良さんが挙げていた組み合わせに既視感を覚えたっていうのもあるけど…でも確信を得たのは吉良ッ☆が合ったからですね！（吉良ッ☆のポーズ！）俺が吉良さんの姿の時はいつもこれやってるでしょ、だから。…アンテナが付いているのかもしれないですね、でもそうしたら吉良さんが呼んでる時はいつでも会いに行けるから良いかな。（瞳を眇めてくすくす…）

何言ってるの、手汗なら大石より僕の方がずっと酷いからね？初めに声を掛けられた時から尋常じゃないくらいに、ほら。（両手広げ手汗をアピール）ああ、そういう事なら次のレスでトシリンにCCしようかな。興味本位で僕をやってみたけれどどうにも技量が足りないみたいだ、…次までにもう少し勉強しておくよ。（ふむ…）？どうして大石が謝るのさ、いいよ。同じみたいでほっとした。と言っても機会云々についてはお前の方が強いだろうし、何かあったら頼る事にしてもいいかい？（ふふ、首ゆるり）

……うん。そのポーズ気に入ってたんだよね、後でこっそり使うつもりで居たけどまさか本人に見られるとは思わなかった、すっごい恥ずかしい。（口元覆いごにょごにょ）！、僕にもアンテナが付いていたら良いのに。そうしたらきっと大石を一人にさせる時間も減るでしょ。…いつも待たせてばかりだから。（指を伸ばし彼の艶やかな黒髪をゆっくりと梳いて）

俺だって声を掛けるか掛けまいか手汗びっしょりにしながら考えたんですよ！俺が討ち入りする事で吉良さんのご迷惑にならないか、必死に悩んだんですから。よって俺の方が手汗度は上です。（手汗を競うアイドル達）はーい、了解です！俺はどっちが良いかな、希望があったら教えてくださいね。何言ってんですか、俺よりよっぽどキラキラ輝いてますよ。吉良さんが眩しい…。（ううっ）…！勿論です、俺の事頼ってください！吉良さんのお役に立てるよう精一杯頑張ります！（軽く握った拳で胸元をトントン！）

でも吉良さんが使ってくれて俺はとっても嬉しかったんですよ。少なからず俺が吉良さんに影響を与えてたって事ですよね、それってめちゃめちゃ気分良いじゃないですか！（満面の笑み）じゃあ吉良さんも付けてよ、俺専用のアンテナ。…吉良さんは待たせてるーって思うかもしれないけど、俺吉良さんの事待ってる時間って嫌いじゃないんです。だから気にする必要無いんですよー…なーんて。（擽ったそうに肩を揺すりあえかな吐息を一つ、相手の赤いブレザーの胸ポケットに縫い付けられた家紋にそっと指先を触れさせ）

吉良さんに代わってこんばんはです☆（底抜けに明るい笑顔引っ提げつつ隻手をひらひらーっ）「相手が大石ならどんな姿でも可愛らしいから、好きな姿で構わないよ」ですってー。ここでも向こうでも好きなだけCCは出来るんで気軽にどうぞっ。イエリンかな？信長さんかな？（わくてか！）

長い間一緒に居ると影響されちゃうものなんですッ！…出会って半年くらいは経つのかな、もうすぐ一年？僕も何かしら真似っこして貰えるポーズを考えておこうっと。（ふふー）…やっぱり大石さんは優し過ぎると思いまーす。（唇に扇子を宛がいぽつり…視線を下方へとずらし胸に添えられた相手の指を握り締めて）ちょーっとレス蹴っちゃいましたけど、返して欲しい箇所があれば言ってくださいね！（きゃぴっ）

――選ばれたのはぁ、ボクでしたー！こんばんはですっ☆（甘ったるいオーラを振り撒きながらピースサイン！）ボクが可愛いのは当たり前でしょ、何言ってんのトシリンってば！でもトシリンもボク程ではないけど可愛いんじゃなーい？（うりうりっ）

うーん…ちょっと違うかもしれないけど夫婦は似てくるとかって言うし、そうなのかもです！…あっ、今年の年越しはトシリンと一緒だったよね！今年はもっとトシリンと仲良くなれたら良いなって思ってて、実際それが叶ってるからボクとーっても幸せなんです。此処だけの話だよ！（アヒル口に人差し指を添え）でも本当にトシリンを待ってる時間って苦になんないんだよ、寧ろわくわくしちゃう！ボクを振り回せるのはトシリン位だから…これからもよろしくね？（食指を握る相手の掌に己の反対の手をそっと重ね、緩やかな角度にて首を傾げつつ唇を尖らせながら目前の顔を覗き込み）レス蹴り位気にしちゃ駄目なんだぞー！その辺はトシリンの采配にお任せしますっ。（いえ～い！）

！…イエリンーっ！よろしくです☆って事でハグする？しちゃう？（瞳をぱっちり見開いて満面の笑み…両腕広げばっちこーい！）えー？それはこっちの台詞だよ！でもイエリンの唇とかおでこはすーっごく可愛いと思います！…そうだ、肉って書いてもいい？（はた）

僕とイエリンが夫婦だったらイエリンがお嫁さんかなあ、可愛い子を産んでよね！……もー、あんまり嬉しくなるような事ばっかり言われると調子に乗っちゃうんだけど！あわよくば今年も一緒に年を越して、今よりももっと仲良くなろーね。トシリンとの約束なんだぞッ！（語尾を跳ねさせウィンクを一つ）何だか仲良しさんの特権みたいで嬉しいー！うんうん、もちろん！僕の方こそよろしくね？（二つ返事で快く受け入れると視線を合わせ柔く微笑み、指から手を退け拳全体を握り直して）いえ～い！さっすがイエリン！そっちも面倒だと思ったら遠慮無く蹴ってください！…僕じゃなくて文をね。（てへぺろっ）

よろしくです☆ハグしちゃう？しちゃう？…いえ～い！（諸手を広げて目前の相手に突撃！）おでこと唇はボクのチャームポイントだから可愛くって当然なんです！…肉はやめてよトシリン！この間の事根に持ってるでしょっ！（おでこガード！）

そうしたら親子でアイドル活動が出来るね、家族の絆が深まって一石二鳥じゃん！でもお嫁さんはトシリンだからそこの所はお間違えなく。（ずいっ）調子に乗っても良いんだよ？…！うんうん、約束なんだぞ！ボク達もっともっと仲良くなろうね！（小指を突き出し指切りを所望）ボク達仲良しさん、でしょ？よろしくねトシリン、ボクトシリンの事だーいすきだから！（視線が交わると瞳を柔和に眇め、掌にやんわりと力を込めて握り返し）…何々、トシリンを蹴って良いって？やだー、S心が目覚めちゃうよっ！（きゃっ/！）

イエリンつかまえたっ！…ふふ、人間湯たんぽみたーい。（互いの額をすりすりと合わせ緩ーく抱擁/ご満悦）…確かに！僕のチャームポイントは何だと思うー？減るもんじゃないし別に良いじゃん、人のおでこに落書きするってちっちゃい頃からの夢なんです！（マジックきゅぽん！）

うーん…いーよっ☆僕もイエリンも可愛いからどっちがお嫁さんになっても大丈夫だね。（おでこつんっ）…あのね、こんなに仲良くなりたいと思った人イエリンが始めてだよ！出会えてとっても幸せです！（ふふー…相手の小指に自らの小指を絡めて指切りげんまん！）もう、嬉しいなあ。でも僕の方がイエリンの事大好きなんだぞ！（麗らかに相好を崩し、相手の瞳を見つめたまま拳を上下に揺すぶって）――違うってば！何勝手に変な趣向に目覚めてんの。（ぷんすこ）

捕まっちゃったー！…でもこの時期に湯たんぽってちょっと季節外れじゃなーい？（薄ら疑問を抱きながらも機嫌良く抱擁を交わして身を擦り寄せ）トシリンのチャームポイントはねー…くりくりの大きな目！減るものじゃなくても駄目なんです！それだったらボクもトシリンのおでこに落書きさせてよ、それでお相子でしょ！（じりじり後退…）

ボク達可愛いもんね！だけどボクは一応三河のプリンスだし旦那さんが良いなー。（ふふー）…！もう、トシリンこそそんな嬉しい事言ってボクをどうする気なの、調子に乗っちゃうでしょ！…でも、ボクだってトシリンと出会えてとーっても幸せなんですっ。…嘘吐いたら針千本のーます、だからね？（小指を絡めたまま相手の顔を覗き込み悪戯っ子のような表情）違うもん、ボクの方がトシリンの事だーいすきなんです！（相手の動きに合わせて拳をゆーらゆら…そっと互いの顔の距離を縮めると額同士をこつん！）めんごです☆でもでもトシリン可愛いから意地悪したくなっちゃうんだもん！（てへっ）

細かい事は気にしない気にしなーい、まだそんなに暑くないうちにイエリンをいーっぱい充電しておくんです！（唇から赤い舌を覗かせ誤魔化すように笑うと相手の肩に頬を預けて）ありがとイエリン！（ぱっ）この間僕が寝ちゃった時に書いたんだからいいじゃん！…と言ってもマジックじゃなくて指だったけど。どうしてもダメならおでこ触らせてよ！（距離を詰め壁に追いやり…でこフェチのトシリン）

旦那さんかあ…。お帰りなさいあなた！ご飯にする？お風呂にする？それとも私？…なんちゃって！（きゃるん）だって本当の事なんだもん、イエリン大好き！…絶対ぜったいだよ！針千本なんて飲んだら可愛い顔が無くなっちゃう！（自らの顔を守るように片手で隠し、指の隙間から相手の顔をちらりと一瞥）んー、じゃあ同じくらいすきー！それなら僕達相思相愛じゃなーい？（反射的に瞳を瞑りゆっくりと瞼を上げると体ごと首を傾げて）いーよっ☆イエリンを蹴るのなら大歓迎だけど蹴られるのはお断りでーす！（にっこり）

じゃあ今の内にボクもトシリンの事いっぱい充電しよっと！まあ暑くなっても充電するけどね！（此方もおどけた表情で舌先を覗かせ…肩口に掛かる心地良い重みに瞳を細めつつ手触りの良い髪へと掌を触れさせて）…！トシリン気付いてたんだ！でも指で書いたから良いじゃん、ボクなりの優しさ！…トシリンのそのおでこに対する執着は何？いっそ恐怖すら覚えるんですけどー！（壁際へと徐々に近付きながら困ったように肩を竦めつつ額ガード）

…！かーわーいーいー！此処はトシリン一択だよね、他のを選んだら男が廃るよ！（がばっ！）そんなに嬉しい事ばっかり言われたらボク可笑しくなっちゃうじゃん、もう！じゃあ針千本飲まなくて済むようにちゃんと約束守ってよね、絶対絶対なんだぞ！（指の隙間から此方を窺う相手にウインク一つ）それならいーよっ！いえ～い、相思相愛っ！（嬉しさを面持ちいっぱいに滲ませつつごく緩い力にて額をぐりぐり…）ボクだって蹴られるのはお断りですっ！痛いの嫌いだもーん。蹴って良いのはレスだけなんです！（ぷんっ）

えー？僕暑いの苦手…嘘、イエリンとならいつでも大歓迎ですッ！定期的に充電しておかないと死/んじゃうもん。（双眸薄め機嫌良く口許を緩ませつつ、此方も相手の後頭部へと拳を添わせやんわりと撫ぜ）でもでも、イエリン中々触らしてくんないじゃん。同じグループの好みって事で…ね？僕達友達でしょ！（屈託の無い笑みを引っ提げ駆け寄って行き…壁、ドン！）

！さっすがイエリン分かってるー、素敵な旦那さんに恵まれて利家幸せ！って危な！？（よたよた～）これでもまだ言い足りないくらいなんだけど、めんごです☆そっちこそ僕との約束忘れたりしたらダメなんだぞ！イエリンとはたくさん思い出作ろうと思ってるんです！（手を退けて自らの頬に食指を突き）いえ～い！…あっ、おでこすべすべー。（目尻を下げ柔く微笑むとほっぺたを両手で包み同じように額を寄せて）とか何とか言いつつ僕に蹴られたいと思ってるんじゃなーい？それじゃ、次でちょこちょこっとレス蹴っちゃってくださいっ。長いと返すのも大変だよね？（ちらっ）

…！トシリンが遺影になってもいえ～いなんて出来ないよっ、元気の為にも定期的に充電しなきゃね！（相好を崩しもっと撫でてとでも言うように頭の位置を下げ、上目でチラリ）ボクはお高い男だから気軽に触っちゃダメなんです！…あー、ズルいズルい！ボクも壁ドンしたいっ！（壁際に追いやられ不服顔…諸手を伸ばして目前の相手を大胆に抱擁！）

へへ、めんごです☆でもトシリン可愛いから仕方ないよねっ！（ぎゅー）もう、あんまり言われたらボク幸せ過ぎてダメになっちゃう！これからも二人でいっぱいいっぱい楽しい思い出作って行こうね！（いえ～い！）スキンケアには気を遣ってるからね！アイドルたるものお肌スベスベじゃなきゃいけないんだぞ！（相手の所作を真似るように滑らかな両頬を掌でやんわり包み込み…もっちもっち）えー…ならテルリンでも蹴ってきたら？テルリン蹴ったら喜ぶと思うよ？（！）うーん…蹴ったつもりなんだけどあんまり蹴れてないや。めんごです☆トシリンも蹴っちゃって良いからね、ボクじゃなくてレスを！（むんっ！）

…その顔は反則だよイエリン！（可愛らしい上目遣いに思わず胸キュン！暫し相手の表情を凝視した後にやけたオカオでよしよしと頭を撫で回し）――わっ、これ壁ドン？何か僕が思ってるのと違うんだけど！（視界一面に相手の胸が広がると数度瞬き…唇尖らせ不満の句をぼやきながらもちゃっかりハグ！）

いーよっ☆…もう、たまには格好良いって言ってくれない？（ぎゅむむ）もちろん、今年の夏はイエリンと一緒に怖ーい心霊番組が見たいですっ！僕はそういうの平気だから存分に怖がってよね！（悪意のある笑顔）いつ誰に触られるか分からないもんね、でもイエリンのおでこに触って良いのは僕だけなんだぞ！（拳を押し返すようにぷくっと頬を膨らませ、相手の頬を横に伸ばしー）んー、…テルリンはガチっぽいから止めておきます☆（とんだ見解）ありがと！タイミングを見計らって蹴る事にするね。（ふふー）

トシリンのハートをロックオンしちゃうんだもん！（此方も嬉しそうに頬を緩ませながら片手でピストルを形作り…相手の心臓に向かってバキュン！）…ボクもこれ壁ドンじゃない気がする。でもトシリンとくっつけてるから良いんです☆（己の胸板に相手の顔を押し付け…両腕を背に絡めて離さないぞとばかりに大胆にハグ！）

トシリンはねー、どう足掻いても可愛いんです！期待してる所悪いんだけど、ボクもそういうの割と平気なんだよねっ。トシリンの計画破れたり～。でもでもトシリンと一緒に心霊番組は見たいな！（ふふー）…！仕方ないからトシリン専用にしてあげても良いよ？肉って書かない約束するんだったら、だけど！（柔く横に伸びる頬に眉を八の字に下げ…お返しとばかりに相手の頬もむにむに）…やっぱりトシリンもそう思う？テルリンってガチっぽいよね？（ひそひそ…）何だったらCCしても良いからねっ！トシリンの好みで☆（きゃるんっ）

仕留められちゃった、だったら僕も負けないぞ～！（自らの胸元を軽く押さえつつ両手を顔の横に持ち上げて某運び屋さんのポーズ…ガブガブ！）そういうもんなのー？イエリンってすっごく甘い匂いがするんだね、食べちゃいたい！（小首を傾げ興味津々といった風に相手の胸に顔を埋め匂いを堪能）

それを言うならイエリンだって可愛いんだからね！…！うんうん、一人で見るより二人で見た方が絶対に面白いよっ。イエリンと一緒なら怖さも半減ー！（いえ～い！）惜しいけどイエリンのおでこを独り占め出来るなら我慢するもん。肉って書かない、神様…じゃなくて秀吉さんに誓いますッ！（うっと言葉詰まりながらも渋々頷き…愛でるように伸ばしていた頬を撫で撫で）…実は前から思ってたんだよね。狙われないように気を付けなよ？（こそっ）了解！イエリンもしたくなったら言うんだぞー！…って事で今日は寝るね、返事は明日返しまーす。おやすみなさいっ！（きゃぴ）

トシリンがそれやっても子犬って感じしかしないよ！（楽しげに肩を揺らしつつ相手の五指に同じようにした己の手を重ね…即席恋人繋ぎでにっこり！）甘い匂い？何だろう、ボク特に香水とかは付けてないんだけどー…。（緩慢と首を傾げ唇を尖らせながら胸元に埋まる頭部にそっと手指を這わせ）

二人で見たら絶対面白いよね！でもボク海外のスプラッタホラーは得意だけど日本のホラーはそこまでかも。どさくさに紛れてトシリンに抱き着いちゃおっと！（きゃぴっ）ボクその内秀吉ファミリー乗っ取るつもりだから秀吉さんに誓っても意味無いかも！折角だからボクに誓って？（あざといまでの笑顔で悪意を感じる発言…相手の鼻先を人差し指でちょんっ）えーやだー…テルリンの毒牙に掛かったらどうしよ！助けてトシリン！（うるっ）何かね、信長さんが俺の出番まだ？って感じの顔してるからもうちょっとしたら変わらせて貰うかも！ボクも美肌の為にそろそろ寝なくちゃ、おやすみです☆返事はゆっくりで良いんだぞ。（いえ～い！）

えー怖くない？子犬じゃなくって野獣なんです！（失礼なと言わんばかりの表情浮かべ即座に訂正…繋がれた手を更に強く握り締めると相手の膝上に跨るようにして鎮座！）あれっ、そうなんだ。僕イエリンの匂い好きかもです！…一緒に居るとお腹空いてきちゃうけど！（睫毛を揺らし心地良さげに甘受けしつつ頭部を撫でる相手の指にやんわりと触れ）

僕と逆じゃーん！海外の作品は生々しい描写ばっかりだから見てると怖くなって来ちゃうんだよね。スプラッタホラーを見る時は僕がイエリンに抱き着いちゃおうかなっ！（きゃっ）…！もう、そこまで素直だといっそ清々しいよ。イエリンに誓って今後一切おでこに肉って書きませーん。（片目を瞑り小刻みに首を振り返した後猫撫で声にて扇子をひらひらーっ）やだやだっ。そんな事したらテルリンを奇襲するんだもん！イエリンは僕のなんです！（ぎゅーう）ならこっちは蘭丸と交代だね！いつも以上に気合入れて髪型セットしてるみたい。おやすみとおはようです☆（片目ぱっちん）