Vなり。

ふぁーぁ……この時間は誰もいないだろうし寝よっかな。
おやすみなさーい。

(大きくあくびをして眠そうに目を擦りながら電気を消して部屋を出て行き)

おはよぉ……やっぱいないよね？

(寝癖のついた髪で部屋に入ってくると誰かいないか確認するように部屋を見回す)

あーあ…また俺１人だよー……

(叫ぶように上記を言うとソファーにぼふん、と重たい音を立てて座り)

剛来ないかなー。

(時計と部屋のドアを交互に見て)

何でジジイの坂本君もババアの長野君も来ないの…

("ほんとうちのジジババは…"と呟きソファーに寝転がり)

ん…寝ちゃった…。

(閉じてた目をゆっくり開けて)

あれ…まだ来ない？じゃあもう少し寝てよ…

(体を起こし部屋に誰もいないのを確認すると再び横になり目を閉じる)

ふぁぁ…よく寝た。

(起き上がり腕を伸ばして)

(岡田君いいですか？

>三宅

だーれだ？

(後ろから腕を伸ばす三宅の目を隠し←)

【もちろんOKです！ありがとうございます！】

＞岡田

ぅえっ！？誰誰！！

(いきなり目の前が暗くなり驚いて目を隠す相手の手に自分の手を重ね)

(非似ですがよろしくお願いします。もし何かあれば言ってください。)

>三宅

俺だよ。

(誰って言われて分からないのかと苦笑いし。手を離し三宅にかけた)

【いえいえ。大丈夫ですよ！私こそ似てないと思いますがどうぞよろしくお願いします！】

＞岡田

岡田か〜…びっくりした。
って…来るの遅いよ！俺ずっと一人だったんだから。

(相手の顔を見てｸｽｯと笑うと頬を膨らませ拗ねたようにして)

>三宅

ハハ。悪いな

(待ってたよと言われて苦笑いしながら謝り)

つうか一人なの？

＞岡田

何それ、すっごいムカつく！

(苦笑いの相手にムッとして)

一人だよ！だから待ってたの！

>三宅

じゃ待っていたお詫びに何かやるか？

(ムッとする相手に笑いを堪え。)

なにこれ。カミセンしか来てねえじゃん（不満そうな口調なものの口元は笑い


【突入っっ/誰おま。いきなり失礼しました。参加希望です。】

＞岡田

お詫びかー。じゃあ膝の上座らせて！！

(にっこり笑い)


＞剛

剛ー！！待ってたよー

(相手を見つけると満面の笑みで手を振り)

【ありがとうござます！よろしくお願いします！】

>三宅

え？あぁいいよ。

(膝の上に座らせてと言われてそんなんでいいのかと準備し)

＞岡田

ふふ、やったぁ！

(断られると思ったがそうでもない相手に対し嬉しそうに向かい合うよう膝上に座り)

>三宅

健くん相変わらずだな。

(最初は断ろうとしたが今回は待ってたお詫びとしてしている。膝の上に乗らせてそう呟き)

>森田

剛くん。仕事終わったの？

(剛に訪ね)

＞岡田

え？そーお？

(相手の髪を弄り"角できた〜"と遊び始め)

健〉

あ、三宅さん。どうもどうも（おとぼけ他人のフリで一礼し←

【よろしくお願いします！】


岡田〉

俺的には終わったつもり（すがすがしい顔をし
岡田、山撮影大変だな。頑張れよ（雑誌読みながら述べ