主 2015-06-01 21:30:33 |
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勿論…!誰も来ないのかと思ったぞ。
(眼鏡越しの瞳を輝かせ、安心したように頬を緩めて)
宜しくな、アーニャ。
(微笑浮かべながら片手を差し出して握手を求め)
面白そうなところを見つけたから、来ちゃった
(えへへと笑いながら、差し出された手に片手を重ねて)
アリス…今日はやけに素直なのねー
そうかしら…?
(首をかしげて上目気味に見て)
そういうところが、素直じゃないのよ?
(指先で相手の鼻をちょん、とつつき)
うぐっ…
(何も言い返せなくなると徐々に冷や汗をかいて)
あ、貴女が素直すぎるんだよばかぁ
(目を瞑って少し声量を上げながら言い返し)
女の子は素直が一番、って、ヴァーニャ…イヴァンが言ってたもの…
あなたにもお奨めするわ?
(ね、と楽しそうに微笑んで)
…素直になると笑われそうだから嫌だ。
(目を逸らしたまま本心を口に出して)
特にワイン娘とかエミリーとかワイン娘とかワイン娘とか…(ボソボソ)
わっ…!
(口角を持ち上げられると驚きの声を上げて)
そ、そんないきなり笑えと言われても難しい…
(眉下げながらどうすれば笑えるか考えて)
(/すみません、本体から失礼します!←
あの、提案なのですが…にょたりあを扱う場合は強制的に一人二役で、もう一役はヘタリアの男子キャラを扱うというのは如何でしょうか?
このままだとにょたりあキャラばかりになってしまう可能性も高いので;)
そう?
(少し視線をそらして考えて)
…じゃあ、リラックスしながら、楽しいことを考えるとかは?
(これならできそうじゃない? と満足げににっこりして)
(/確かに…! 良いかもしれませんね! えっと、対の男子、と言うことですか?)
おお、それいいな…!
(相手の意見を聞くと頷きながら賛成して)
んー、どんな話が良いかな?
(顎に手を添えながら再び考え)
(/有難う御座います!いえっ、それは自由ですよ!)
> アリスちゃん
そうね…、私なら、美味しいお菓子のこととか、素晴らしい景色のこととか、…好きな音楽のこととか考える、かなぁ?
(どう? と首をかしげて)
(/了解です! 投稿は別ですか? こちらは別にして自分の他キャラにも安価つけようかと思うのですが如何でしょうか? ←謎の挑戦)
ciao。…お邪魔して大丈夫かしら。
(茶色の髪をなびかせ、節目ぎみだった目線を
部屋にいる二人に向けながら)
(/今日和!、南イタリア娘で参加
よろしいでしょうか?)
>アーニャ
つくづく女の子らしいな
(確かに悪くはない、と言外に挟みながら上記を呟き)
よ、よし。じゃあ考えてみるぞ…!
(ギュッと両手の拳を握り締めると目を瞑りながらやたらメルヘンチックなことを頭に浮かべて)
(/別投稿で構いませんよ!其方様のやり易い方法で大丈夫です!)
>キアーラ
hello.勿論大歓迎だぞ、
(新たな人物の登場にぱあ、と表情を明るくさせて頷き)
これから宜しくな(握手を求めて)
(/どうぞどうぞー!ただ、にょたりあを扱う場合ヘタリアの男性キャラも扱うことになりますが大丈夫でしょうか?)
> キアーラちゃん
Здравствуйте、キアーラちゃん!
会えて嬉しいわ!
(嬉しそうに相手のところに駆け寄って、ぐいっと顔を覗きこんで)
(/こんにちは! よろしくお願いいたします!)
> アリスちゃん
あら、私のこと、女の子以外のなにかだと勘違いしてたのかな?
(「アリスちゃん面白い」と笑いながら)
>アリス
えぇ、よろしくするわ、アリス。
(フッ、と微笑む。元々つけていた黒の革手袋を外し、握手をかわす)
>アーニャ
わ、アーニャ…。そうね、私も嬉しいわ。
(少し驚くも、冷静さを保ちつつ 顔を覗き込んだ相手を見ながら 上記を述べる。)
(/よろしくお願いします!男性キャラも大丈夫ですよ!)
>アーニャ
いや、そういう意味じゃなかったんだけどな…
(冷や汗混じりに目を逸らして)
ー妖精さん…!
(やはり考えていたことは妖精やらユニコーンやらであり、自然と頬が緩んで)
>キアーラ
…改めて思うけど、妹にソックリだな。
(相手の顔を覗き込むとそんな言葉を並べて)
(/迷い悩んだ結果主はロマを貰うことになりました←)
>アリス
ん、そうかしら。そんなに似てないとは思うけど…
(心外だわ、なんて失礼な事を思い、そんな顔をしながら 自分の頬に手を添え)
(/では…、フェリちゃんいただきましょうか(()
>ALL
失礼します…。何やら楽しそうな雰囲気がしたので来てみたのですが、私も入って宜しいでしょうか…?(白い軍服を身に纏っており複数の女性の声がする部屋へ足を踏み入れては、見慣れた顔が目に留まり声を掛け)
(/お邪魔します!本田菊で参加しても宜しいでしょうか?)
> all
Bonjour、世界のお兄さんだよ~
みんな、よろしくね?
(ゆるい金髪をさらりと揺らしながら入室して女性陣には軽い所作でウインクを飛ばして)
(/兄さんでよろしくお願いいたします←)
> キアーラちゃん
私ね、あなたたちのおうちに興味があるの!
今度いきたいなぁって…
(楽しそうに夢を語り)
> アリスちゃん
…やっぱりそういうこと考えてたのね
(苦笑して)
でも、さっきまでよりお顔が優しくなったわ!
> 菊さん
Привет、菊さん!
私たちのお家で一緒に住んでくれるってお話、考えてくれたかしら?
(ずいずいっと近寄ってその両手を手に取り、悪意のない顔でじっと見つめて)
> フランシスさん
Привет、フランシスさん
今日もこちらこそよろしくお願いね?
(首をかしげてにっこり微笑んで)
>アーニャ
私の?良いわよ。
いつでも来てちょうだい。
(楽しそうな相手を見れば 目を細め 歓迎するわ、と。)
>菊
ciao。あら、貴方。女しか居ないのに、
よく 来れたわね?
(シャイな貴方が、と冗談っぽく笑い
いらっしゃい。と手招き)
>フランシス
ciao、フランシス。よろしくするわ。
(ウインクされれば 流石ラテンといった 投げキッスを返し)
> アーニャ
マドモアゼル…今日も相変わらず可愛らしいね、雪の中から舞い降りた天使かな?
(さらりと流れる貴女の髪を手にとって口付けして)
> キアーラ
やあマドモアゼル…、今日も美しいね…
(優雅な足取りで近づいて、その手をとり唇をおとして)
(/男性群の方々も来て下さったので、やはり強制でなくても大丈夫ということにさせて頂きます!
申し訳ございません…;)
>キアーラ
顔立ちとかもそうだけど、強いところが特に似ているな…(腕を組みながらコクコクと数回頷いて)
>菊
勿論構わないぞ、来てくれてThank You.
(瞳を細めて微笑みながら礼を述べ)
相変わらず貴方は遠慮がちな性格だな(クス)
(/祖国大歓迎ですよ!宜しくお願い致します…!)
>フランシス
髭か…ま、宜しくしてあげなくもないぞ。
(相手に対しての第一声が上記であり、ツン度が増しつつ顔を逸らして)
(/お兄さん…!宜しくお願い致しますね!)
>アーニャ
本当か?やっぱり楽しいことを考えると自然と顔も緩むな(己の頬に手を当てると再び顔を綻ばせて)
(/はい、了解しました!あと一人来れば丁度いいですね)
>フランシス
ふん、…相変わらずね。
(キスを落とす相手を上から 見下すように見)
>アリス
強い…。私はあんなに野蛮じゃないはずよ。
(眉毛をピクッとあげ 首を横に振り)
> キアーラちゃん
ほんとう!?
ありがとう!
(嬉しそうに目を見開いて)
私ね、暖かいところの海、海で遊んでみたかったの…!
>アーニャ
海…。そうね、それは私の家が一番いいと思うわ。
(こくり、と頷き ふふん、と自慢げに鼻を鳴らし)
(/そうだったんですか!なら、新しく入ったのは
菊さん、ですかね…?)
> キアーラちゃん
そうよね?
前に、本で読んだことがあるの!
行ってみたいね、って、ヴァーニャと話してて…
(楽しい思い出を語るように話し)
(/そうなりますね…)
> アリス
相変わらず、可愛くないマドモアゼルだね…
(苦笑しながらも近寄って)
> キアーラ
おっと、そんなに冷たい目で見ないでくれよ…、お兄さん悲しい
(やれやれと肩をすくめながら立ち上がって)
(/それでも稼動しますが←)
>アーニャ
そう。いつでも来てちょうだい。
あ、でも…私の兄弟は、貴方達が怖いみたい。
(自分の家が好評で 嬉しそうにしながらも、
申し訳なさそうに眉を下げ)
>フランシス
あら、こういう扱いは嫌いかしら?
(からかうように、クスクスと笑い 目を細め)
>アーニャ
私にも、わからないわ…。
あの2人 ヘタレだからね…、
(兄弟を思い浮かべれば、少し苛立ち/←)
>フランシス
ふ、それはどうなのかしらね。
(相手の男と女の態度の違いを 思い出せば、
相手の視線を 威圧で返し)
> キアーラ
こわいこわい
マドモアゼル…、美しいお嬢さんが、そんな顔したらダメでしょう?
それでもお兄さんは好きだけどね?
(相手の視線を軽く受け流して、その長い髪をすくように触れて)
あいやー!みんな集まて楽しそうアルな。ワタシも混ぜて欲しいヨ!タダでとは言わない、ここに小さくて可愛らしい桃マン持てきたネ、みんな食べるヨロシ!
(両手に桃マンが入った蒸篭を持ち颯爽と現れて)
(/はじめまして!似非かもしれないですが中国女子やらせていただきたいです!)
> 春燕ちゃん
わぁ、春燕ちゃんだぁ!
(「Привет !」と挨拶しながら駆け寄り)
貰って良いの?
(蒸篭の中を覗きこんで目を輝かせて)
>アーニャ
ん、どこがよ…あんなヘタレ達…、
(はぁ、とため息着けば 共感できないと首を振り)
>フランシス
ふふ、それでも好いてくれるのね。
(本当物好き、と少し口角を上げ)
>春燕
ciao。(ヒラリと手を上げ)
あら、貰っていいのかしら。
(grazie、と礼を言い。貰えるものは貰うと言う性格()なので、早速受け取り)
(/よろしくお願いしますね!)
> キアーラちゃん
男の子の、かっこいいだけじゃなくて、色んなお顔を見るのが好き、だから…
(うふふ、と頬に手を当てて笑って)
〉アーニャ
你好アーニャ!もちろんもちろん、たくさん持てきたから食べるヨロシ!
(片手の蒸篭を相手へずいっと差し出して)
〉キアール
你好キアール!当然!好きなだけ食べるネ。
これ、今度うちで売り出す新作桃マン。美味しかたら是非買って欲しいヨ!
(うんうん頷きながらちゃっかり商売へと結び付けて)
(/こちらこそ、よろしくお願いします!)
>アーニャ
そう…。でも、それは少し分かるかも…、
(彼奴らを抜くとね、と少し笑い)
>春燕
んん…、あ、美味しいわね。(カプリと食いつき 感想。)
そうね、誰かに買ってもらうとするわ。
(と、金は人任せにして())
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