主 2015-06-01 21:30:33 |
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(/はい、了解しました!あと一人来れば丁度いいですね)
>フランシス
ふん、…相変わらずね。
(キスを落とす相手を上から 見下すように見)
>アリス
強い…。私はあんなに野蛮じゃないはずよ。
(眉毛をピクッとあげ 首を横に振り)
> キアーラちゃん
ほんとう!?
ありがとう!
(嬉しそうに目を見開いて)
私ね、暖かいところの海、海で遊んでみたかったの…!
>アーニャ
海…。そうね、それは私の家が一番いいと思うわ。
(こくり、と頷き ふふん、と自慢げに鼻を鳴らし)
(/そうだったんですか!なら、新しく入ったのは
菊さん、ですかね…?)
> キアーラちゃん
そうよね?
前に、本で読んだことがあるの!
行ってみたいね、って、ヴァーニャと話してて…
(楽しい思い出を語るように話し)
(/そうなりますね…)
> アリス
相変わらず、可愛くないマドモアゼルだね…
(苦笑しながらも近寄って)
> キアーラ
おっと、そんなに冷たい目で見ないでくれよ…、お兄さん悲しい
(やれやれと肩をすくめながら立ち上がって)
(/それでも稼動しますが←)
>アーニャ
そう。いつでも来てちょうだい。
あ、でも…私の兄弟は、貴方達が怖いみたい。
(自分の家が好評で 嬉しそうにしながらも、
申し訳なさそうに眉を下げ)
>フランシス
あら、こういう扱いは嫌いかしら?
(からかうように、クスクスと笑い 目を細め)
>アーニャ
私にも、わからないわ…。
あの2人 ヘタレだからね…、
(兄弟を思い浮かべれば、少し苛立ち/←)
>フランシス
ふ、それはどうなのかしらね。
(相手の男と女の態度の違いを 思い出せば、
相手の視線を 威圧で返し)
> キアーラ
こわいこわい
マドモアゼル…、美しいお嬢さんが、そんな顔したらダメでしょう?
それでもお兄さんは好きだけどね?
(相手の視線を軽く受け流して、その長い髪をすくように触れて)
あいやー!みんな集まて楽しそうアルな。ワタシも混ぜて欲しいヨ!タダでとは言わない、ここに小さくて可愛らしい桃マン持てきたネ、みんな食べるヨロシ!
(両手に桃マンが入った蒸篭を持ち颯爽と現れて)
(/はじめまして!似非かもしれないですが中国女子やらせていただきたいです!)
> 春燕ちゃん
わぁ、春燕ちゃんだぁ!
(「Привет !」と挨拶しながら駆け寄り)
貰って良いの?
(蒸篭の中を覗きこんで目を輝かせて)
>アーニャ
ん、どこがよ…あんなヘタレ達…、
(はぁ、とため息着けば 共感できないと首を振り)
>フランシス
ふふ、それでも好いてくれるのね。
(本当物好き、と少し口角を上げ)
>春燕
ciao。(ヒラリと手を上げ)
あら、貰っていいのかしら。
(grazie、と礼を言い。貰えるものは貰うと言う性格()なので、早速受け取り)
(/よろしくお願いしますね!)
> キアーラちゃん
男の子の、かっこいいだけじゃなくて、色んなお顔を見るのが好き、だから…
(うふふ、と頬に手を当てて笑って)
〉アーニャ
你好アーニャ!もちろんもちろん、たくさん持てきたから食べるヨロシ!
(片手の蒸篭を相手へずいっと差し出して)
〉キアール
你好キアール!当然!好きなだけ食べるネ。
これ、今度うちで売り出す新作桃マン。美味しかたら是非買って欲しいヨ!
(うんうん頷きながらちゃっかり商売へと結び付けて)
(/こちらこそ、よろしくお願いします!)
>アーニャ
そう…。でも、それは少し分かるかも…、
(彼奴らを抜くとね、と少し笑い)
>春燕
んん…、あ、美味しいわね。(カプリと食いつき 感想。)
そうね、誰かに買ってもらうとするわ。
(と、金は人任せにして())
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