* 赤司と愉快な仲間達 / bl *

(／主ではありませんが空いてますよ。後ロル２０文字までだそうです。ルール見たならすみません)

じゃ、参加させてもらうわね。
アリガト、真太郎ちゃん(小首を傾げて彼へウインクを飛ばし）

>緑間

そうだな。
っつっても、やっぱまだ来ねぇなぁ...(眉下げ)

>実渕

よ、赤司の所の...お姉さん、だよな?
宜しく(相手の事をなんと言えば良いか考え少し間が空き「お姉さん」と言う事にし。軽く口元緩め手を差し出して握手を求め)

宮地>
あら！そういうアナタは秀徳高校の…宮地清志君ね。…ふふ、よろしくお願いします(口角を緩め差し出された手をぎゅっと握り)

>宮地

先輩この後何もなかったらどこかに行きませんか？

(ずっと待ってるのも退屈だし提案して宮地に答え。)

>玲央

赤司とこのお姉さんだったか？

(うろ覚えで誰だったかを思い出せず←)

真太郎ちゃん>
やぁだぁ真太郎ちゃん！私の事ちゃんと覚えてないでしょ？(不満げに眉を寄せややくねり気味に彼へ寄り)

>玲央

悪い玲央だったよな？メガネが曇ってたから分からなかった

(メガネを見れば何故か曇っていてそれをふきながら呟き。)

>実渕

おう!
(握手しては嬉しそうにはにかみ)

>緑間

別に良いけど、何処行くんだよ?(首傾げ)

(／この後はもしかしたら緑間らしくないかもしれませんが何も思い付かない文こうなりました(汗)何かダメでしたら言って下さいね。)

>宮地

先輩。これから行くとこは先輩に任せます。自分はどこまでもいきます。ただ先輩が行きたいとこですが

(宮地が行きたいとこや行き付けのとことかどこまでも付き合うと呟き。)

真太郎ちゃん>
あら、下の名前覚えてるのはポイント高いわね？(嬉し気に言えばうっふんとウインク飛ばし)

宮地>
宮地さんは、三年生だったかしら？(首傾げ)

>玲央

…。それで赤司はどうしたんだ？

(さっきの話をスルーし赤司の事を訪ね。)

真太郎ちゃん>
つれないわね？(残念そうに眉を下げて)
征ちゃん？私が上がった時にはまだ部室にいたわ、何してたのかしらね？

>緑間

んじゃ、アイドルグッズが売ってる店でも行くか(歩き出し)

>実渕

おう、そうだぞ(微笑撫で)

宮地さん>
それなら先輩ね？ふふ、心地いいわ(慣れていないその行為には気恥ずかしそうで)

>玲央

そうか。それでお前は何してるんだ？

(つれないと言われるがまたスルーし赤司の事聞いてそう呟き。)
>宮地

分かりました。

(宮地の行きたい場所を聞いてそう答えて歩き)

>実渕

お前なんか可愛いな(撫で続け微笑)

>緑間

珍しいな(意外そうに答えては歩き続け)

真太郎ちゃん>
私はねぇ、ご飯食べてのんびりしてるところよ。暑くて嫌ねぇ(眉を寄せ)

宮地さん>
あら、そーう？私は、清志さんの方が可愛らしいと思いますけどね(くすりと笑うと語尾にハートつけて話し)

>宮地

そうですか？

(珍しいと言われ確かに自分でも驚いてる感じだ。悪い気はしない

>玲央

そうか。よかったらどこかにいかないか？

(何してるかを聞いて。ちょっと提案してみて相手に問いかけ)

>実渕

いやいや、それはねぇだろw
(相手から予想もしなかった事を言われては上記述べ)

>緑間

おう、お前いつもアイドルグッズなんて見ねぇじゃねぇか(角を曲がって進んで行き)

真太郎ちゃん>
…私？(突然の誘いに目を丸くして)

宮地さん>
やぁね、男前の方が嬉しいかしら？(うっふんとウインク)

>実渕

嗚呼、そうだな(照れ臭そうに頬かいて)

宮地さん>
ヤダ可愛いっ！(くねり)

>実渕

なっ、可愛くねぇって...
(徐々に顔が熱くなってくるのを感じながらくるっと背を向け)

宮地さん>
ふふ、照れちゃって(語尾上がり)
可愛い先輩だわ(後ろを向いたままの彼見ながらくすくす)

>実渕

っ...
(なんと答えれば良いかわからず背を向けたまま自分の真っ赤な顔を手で覆い隠し)

>宮地

いえ、先輩お言葉ですが今日は構いませんよ。

(アイドルグッスには興味ないが今回は行く必要があった)

何故なら「アイドルグッス」がラッキーアイテムだからです

(以前にアイドルグッスがアイテムだと聞いて先に買っておこうと考えていた。)

>玲央


俺のキャラじゃないが行くのか？行かないのか？

(行くか行かないかを決めろと選択肢を与え)

(／敬語使ってましたか？一応２年ですよね)

宮地さん>
またその反応が堪んなく狡いんですよ(くねりくねり萌えつつ顔覗き込み)

真太郎ちゃん>
勿論行くわよ～！デートじゃないの(ルンと喜び)

(話してたかどうか思い出せなかったのでスルーしてました…)

>緑間

あー、それならお前が行くのも納得だわ。
(理由を聞いては頷き)

>実渕

こ、こっち見んな...!
(手の隙間から相手の顔見つめ目が合ってしまえば、しゃがみ込み)

宮地さん>
嫌かしら？(同じようにしゃがんで視線合わせようとし）
うーん（下を向かれていては合わせられず)

>実渕

別に...
嫌じゃねぇし、お前の事も嫌いじゃねぇから、
勘違いすんな...(真っ赤な顔を上げ相手の袖きゅっと握り)

>宮地

納得って。

まぁ行きましょうか。

(アイドルグッスがあるとこへ移動しながら呟き。)

>玲央

デートなわけ…！

(ワクワクしてる相手に向こうから車が来て玲央の腕を掴んで引っ張り)


(／そうですか。分かりましたありがとうございます)

>緑間

おう(歩き続け)

>宮地

それでどこら辺ですか？

(後何分かを訪ね)

宮地さん>
まるで天使ね(そんな可愛らしい仕草に思わず神妙な顔で)

真太郎ちゃん>
きゃ…ッ！あ…りがと真太郎ちゃん…(目を丸くして)

>玲央

無冠の五将と言われたやつが気を緩むな。

(安全を確認して腕を放し呆れながら呟いて←)

>緑間

あと5分くらいだな。
(スマホを見ながら歩き)

>実渕

は?天使はお前だろーが。
(キョトンとした顔で見つめては首傾げて)

>宮地

先輩アイドルグッスってどんなのがあるんですか？

(アイドルグッスに詳しい宮地に問いかけてみて。自分はあまり詳しくない)

真太郎ちゃん>
やだ…男前…ッ(目をキラキラとさせて祈るようなポージング)

宮地さん>
ヤダわぁ秀徳…レベル高すぎよ…(震えながら赤くなった顔下へ向け)

>冷央

何言ってるのだよ。

(相手の言葉に呆れ冷央が何故男前と言ったのか緑間は理解してないようで)

さて行くぞ。

(再び歩き出すが行く宛を決めてないのでどこに行くかを迷い)

(久しぶりに上げです。)

真太郎ちゃん>
ねーぇ、真太郎ちゃん？どこに連れていってくれるの？(猫なで声でそうたずね)

>玲央


…悪いが行く宛がないからお前に任すのだよ。

(どこに行くかと聞かれて自分は行く宛がないので相手に訪ねて)

(久しぶりに上げるのだよ)

(上げるか。)

上げておくか。一日に一回限りだがな

(今日のラッキーアイテムは紫の茄子だったのだよ。上げ)

（久しぶりに上げなのだよ。今日のラッキーアイテムは黄色のハンカチだったのだよ。）

（今日のラッキーアイテムは猫の飾りだ。たまたま家にあってよかったのだよ。上げるのだよ）

（上げるか。今日のラッキーアイテムはストロベリー色のマグカップなのだよ。）

（上げなのだよ。今日は熊のぬいぐるみだったのだよ。）

（上げなのだよ。今日はオレンジのタオルだったのだよ。）