赤司征十郎 2015-06-01 19:28:07 |
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>>ALL
てなわけで、許可得たんで宜しくしてくれよな!(右手上げてはニィと笑み浮かべ)
…ってもオーラがヤバすぎっしょ、此処!(辺り見渡してはブフッと小さく笑い)
>>赤司
おっ……オレの名前覚えてくれてたんだ!(自分の名前を覚えてくれた事に嬉しくなり)
そんじゃ、許可も得た事だっし仲良くしてくれよな(ニィと笑み浮かべ、手を差し出し)
>>黒子
おっ?黒子じゃん。いやぁ〜、なんつーかマジでパネェぐらいの面子だよな!(右手を上げ挨拶交わし、辺り見渡し)
おぅ、隣に邪魔するかな〜(誘われたので相手の隣へと腰を掛け)
>高尾くん
ですね。正直ボクがここにいるのも不思議に思えるくらいです。
(隣に座った相手へ視線をやりつつ時折周りのメンバーを見ながら)
それにしても、こうして高尾くんと話す機会は貴重ですね。(軽く上体を相手の方を向けて)
>>黒子
そうかぁ?黒子だって幻の六人目っしょ、十分にスゴいって!(相手を見てはククッと小さく笑いつつ背中を叩き)
あーぁ、確かになぁ。滅多にないよな…それなら沢山話そうぜ、互いの相棒についてとか(頬杖をしては隣に居る相手見ては頷き)
>高尾くん
存在感ないのにそんな名がつくとはボクも思いませんでした。
("ちょっと痛いです"と冷静な口調で言ってから小さく笑みを溢し)
そうですね、高尾くんからみた緑間くんはどんな人なのか興味があります。
(相手の言葉に興味津々なのか微かに目を輝かせて)
>赤ちん
わーい、ありがと~(部屋に入り、相手の隣に座れば『皆来るのはえーし』と部屋見渡し)
>黒ちん
んあ、やっほー黒ち…、あー!これ探してた奴だし~(挨拶の途中で目を輝かせ、嬉々と袋受け取り)
>黄瀬ちん
黄瀬ちーん、久しぶり~(何気なしに近寄れば緩く挨拶し、『元気~?』と首傾げ)
>峰ちん
峰ちんじゃーん、早いね~、どうしたの?(遅刻が多いイメージ故に失礼な事を問いながら近付き)
>ミドチン
ミドチン……それ、暑くねーの?(首に巻かれた赤白マフラーを指差し)
>高ちん
あ~、俺アンタ知ってるし~。…えっと~、ミドチンのとこの人~(相手の存在に気付けば顔をじっと見て)
…たしか、高……高ちんでいいや~(正確に思い出せなかったが悪びれもせずあだ名を付けて)
>紫原くん
そうでしたか、思った以上に喜んでもらえたようでよかったです。
(喜んでいる相手に自然と頬を緩ませてから座れば、目を輝かせる相手を見上げて)
>赤司
そうか。分かったのだよ。
(相手が言ってた意味を理解し。そう答えた。)
>黒子
黒子か。…確か4位だったのだよ。ラッキーアイテムはリンゴだな。
(黒子に運勢を聞かれ。しぶしぶとせつめし。←)
>紫原
暑くても運命なら仕方ない。
(暑くないのかと言われ今日のアイテムなら仕方ないと呟き。)
昨日のやつだがよかったら食うか?俺はいらないからな
(そう言って渡したのはポテトチップスで昨日のアイテムだと渡し)
>
>>黒子
いやいやいや、最高なネームじゃん?黒子らしい名前だろ(親指立ててはウインクするも相手の言葉気にせず)
ん?オレから見た真ちゃん?……まぁ、我が儘なエースなのは確かっしょ(首傾げるもククッと小さく笑っては楽しそうにし)
>>紫原
オレの事知ってるの?…てかミドチンって…(まさかのあだ名にブフッと吹き出しては笑い)
ちょっ…オレまであだ名!?高ちんって…ヤベェ、紫原のあだ名、パネェ!(名前思い出されずあだ名付けられればまた笑い)
>緑間くん
4位ですか。普段の緑間くんのラッキーアイテムは入手困難なものばかりですが、リンゴならなんとかなりますね。
(相手の表情に気づきつつ微かに頬を緩ませて)
>高尾くん
…ありがとうございます。
(自分らしいという相手の言葉に口元を緩め)
我が儘、ですか。火神くんもエースですごいですが、熱が入りすぎると話を聞いてくれません。
(相手の話を聞いてどこか納得しつつ笑う相手につられて頬を緩ませ)
>>黒子
そう、我が儘。だけどなぁ、そんな真ちゃんの相棒勤まるのはオレしか居ないっしょ(頷いてはニィと笑みを浮かべるも胸を張り)
へぇ…黒子の相棒火神は熱入り過ぎると大変なんだな、でその熱を冷ますのに黒子が一発かますわけ?(何回か瞬きし、口許緩ませては問い掛け)
>高尾くん
ええ、ボクもそう思います。それに高尾くんはとても話しやすいですし、話す機会の少ないボクも自分らしくいられます。(相手の言葉に悩んだあと即答して)
はい、最近は膝カックンを2連発しました。(小さく頷いて微かにドヤ顔で言い)
>黒子
たまたまリンゴがあるからやるのだよ。少しはよくなるだろ
(黒子の言葉を聞いてたまたま持っていた柔らかいリンゴを渡し)
後バニラシェイク好きだったな?これもやるのだよ
(珍しく黒子に渡し。何があるって訳じゃないが今回だけなのようだ)
>>黒子
えっ?マジで?オレ、そんなに話しやすい?嬉しいじゃん、自分らしく居れるなら沢山話そうぜー(嬉しそうに笑み浮かべ、相手の肩に腕回し)
ブハッ!…膝カックンとか黒子、マジ最高!(吹き出してはドヤ顔にゲラゲラ笑い)
>>真ちゃん
ちょっ……真ちゃん、真ちゃん!(相手にいきなり駆け寄れば服引っ張り)
オレ、オレが居るよ!黒子ばかりじゃなくて、オレにも何か頂戴♪(自分に指差し、笑み浮かべれば両手差し出し)
>緑間くん
ありがとうございます。
(相手から差し出されたものを少し驚きながら受け取り)
今日の緑間くんはまるでド○えもんですね。(表情には出ていないもののどこか嬉しそうにバニラシェイクを啜り)
>高尾くん
はい、時間が許す限り話しましょう。
(回された腕をそのままに緩く笑みを浮かべて見つめ)
火神くんに会った時にでもしてみてください、きっと引っ掛かります。
(笑う相手が膝カックンする様子を思い浮かべて口元を緩め)
これは…俺が参加しても良いものかどうか…(同級生同士会話を繰り広げる彼らをちらりと)
もし参加許可が得られえるのならばその時はよろしく頼む(相変わらず動かない表情のまま左記)
>黒子
そんなに言うなら返してもらうのだよ
(ド○えもんと言われイラッとしそう呟いた。)
>高尾
やはり、お前だったのか。
(服を引っ張られ最初から気づいてたかのようにため息つき←)
何もない
(即答で答え)
【すみません高尾のとこ変えます20文字じゃなきゃ駄目でしたよね。後ほんとは高尾絡みたかったっすよ。素直じゃない緑間ですみません!←】
>高尾
やはり、お前だったのか。
(先程から気づいていたのだが知っての上でスルーしていた。)
…ない。
(両手を差し出す相手に間を空け。ないとさらっと答え。)
>>黒子
だな!てか、なんつーか…皆忙しいんかなぁー(頷きは返答がない事に困り)
おっしゃー、今度火神にあったら膝カックンやってみるぜ…あーぁ楽しみ♪(グッと拳握りしめては楽しそうにしていて)
>>真ちゃん
気付いてんなら声掛けてよ!真ちゃんってば、素直じゃないんだから〜(ニマニマしては相手を肘で突っつき)
ちょっ…マジで?マジでないの!?(ガガーンと効果音鳴れば無い事にシュンと落ち込み←)
【いえいえ、返して下さりありがとうございますね。高尾、喜んでいます←】
>緑間くん
それは難しいですね。もう貰ったものですし、それだけ緑間くんが頼もしいと感じただけです。
(ほぼ表情を変えずにバニラシェイクをもって見つめ)
>高尾くん
そうですね、少しずつではありますがメンバーも増えてきていますし、もっと皆と話したいです 。
(相手の言葉に小さく頷き)
そういえば…、高尾くんはバスケ以外ですきなものはありますか?(上記に続くように首を傾げて尋ね)
>高尾
めんどくさいから。声かけなかったのだよ。
(ハァとため息吐いてそう呟くがちゃんと返事はしてる←)
…いや、一つだけあった。これをやるのだよ。
(そう言って出したのはお汁粉のジュースであり。しかも飲みかけ←)
【はい。そう言っていただけたら嬉しいです。】
>黒子
ったく。しょうがないやつだ
(相手の言葉にそう呟き。仕方ないなと思い)
【すみません柔らかいリンゴってのは時間が大分経っている状態なんですがね。分かりにくくてすみません←Σ】
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