赤羽業【主】 2015-06-01 11:27:03 |
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> 赤羽君.
そ-かぁ……まあ、気長に待とうかな。随分と早いけど、何時もこんな感じ?
(返答の様子が大して興味も無い様に見え、ふ-ん…と。もう少ししたら来るかな-、くらいの気持ちで目を細め。少々聞き慣れない言葉に『…煮…オレ……?』と返すも心做しかヘラ、としていた表情は引き攣り。『うんや、別にい-ですよ。何か、…今は勇気が足りないのでまた今度。』と。)
(/.いやいや、そんな謙遜せずとも主様はお優しいですよ!!ではお言葉に甘えて…、時折甘えさせて頂きますね!!)
名前/藪下 岬(ヤブシタ ミサキ)
年齢/15歳
性別/男
容姿/やや薄めのオレンジ色の髪を肩より2、3cm上辺りでもみ上げは肩につくくらいに伸ばしている。前髪は2:8に分けている。多い方をピンで留めている。目は大きめだか切れ長で吊り上がり気味で濃いオレンジ色。肌は雪のように透明感があり真っ白。パッと見たらまあ中々綺麗な顔立ち。178cmと結構長身な細身。皆と同じ制服のブレザーを着ていて下にはフード付きに改装した黒いカーディガンを着ている。ネクタイは着けていないか結んでいない。ズボンは指定のもの。靴はブーツ。
性格/飄々としていて掴みどころがなく笑顔を絶やさないため何を考えているのかわからないと囁かれれがち。かなり腹黒く極度のドS。口調は柔らかく一人称は『俺』。普段は気さくでフレンドリーな友好的性格。そんな部分だけは好青年。性格は良いような悪いような、…。その性格の悪さからもか頭は良く暗殺の計画を建てるのも得意。ナルシストの程ではないがなかなか自分好きの自信家。
備考/夏休み明けの転校生。ブーツで堂々と校舎内を歩くが殺せんせーに手入れされ渋々上靴に。席はイトナの右隣、カルマの左隣、奥田さんの後ろ。頭はクラスで上位で身体能力は普通の人よりは上だがクラスの中では並、と特徴の薄い生徒だが中でも視力と動体視力、発想の転換を武器にしている。どんなに素早い動きもゆっくりに見える。遠くの物を見るのも得意で非凡な発想をしクラスの暗殺を助ける。視力、動体視力は自身でもかなり自慢出来る部分だったが殺せんせーの動きをどうしても見抜くことはできず負けず嫌いでプライドの高い性格故対抗心を燃やしている。
( /keepお願いした者です !時間がかかってしまい申し訳ないです、検討よろしくお願いします!)
>>黒羽さん
気分だね、ダルい時は遅めだし。誰かと一緒に来る約束をした時は流石に守るけど
(椅子に体を預け、だらりと体制を崩しながら天井を見上げ隠そうともせずサラリと述べ。「今度、ね。興味が湧いたら言ってよ、紹介してあげるからさ」と何を考え付いたのか楽しそうに笑って)
(/そうでしょうか…? 有難う御座います(深々) はいっ、分かりました!)
>>11様
(/有難う御座いますっ、よろしくお願い致しますね! 絡み文をお願いしますっ。)
>>12様
(/提出頂き有難う御座いますっ、大丈夫ですよdd よろしくお願い致します、絡み文をお願いしますっ。)
( /参加許可ありがとうございましたっ!はい !こちらこそこれからよろしくお願いしますね^^)
>>all
おはよ~で~す。
( 今朝は何故か早く起きてしまいいつもならまだ寝てる時間(というか普段は遅刻常習犯)に学校に着いてしまいゆっくりと教室の扉を開ければ足を踏み入れ欠伸混じりに上記を述べて、辺りを見回しては普段では考えられない驚く程静かな教室に新鮮さを感じつつ「あれっ、誰もいないんだ」と述べ、足早に自身の机に向かい鞄を置いて席に着いてはどうやって暇を潰そうかなんて考え。)
>>藪下
おはよー。藪下が早いなんて珍しいじゃん
(何となく早めに家を出て登校し、一番乗りかと思っていたが既に席に着いている相手の姿が見えれば意外そうな顔をし。笑顔で挨拶をし失礼な事を言いながら席に腰を降ろして)
(/いえいえ!)
> 赤羽君.
あ-、時々居ないよね。サボリ?…てか意外…、一人で登校する派だと思ってた。
(顎に手を当て考える素振りを見せた後、ポツリと呟き。取っ付きにくい印象が強かったせいか、何となくではあるが一匹狼っぽいイメ-ジが抜けずにいて。『ん-、わかった。その時は赤羽君に言うよ、』と。意外に変わってるよね、この人。なんて考えればジ、と用もなく相手の顔見遣り。)
(/.そうです…!!そうなんですよ!! (煩) いえいえ-。)
> 薮下君.
いちば-……あれ?今日早くない?ちょっと今恥ずかしかったんだけど…。
(某棒付きキャンディ-を噛み砕き、ごみ箱をプラスチックの棒を放り投げると見事入り。ッしゃ!!と喜び教室に入ればまさかの先客が。浮き足立った感じで一番、と言おうとした口は見事に引き攣り。今の変なテンション見られていただろ-な、と頬を掻きながらあ-だのう-だの唸った後、『…おはよ?』と)
(/.絡ませて頂きました!!…宜しくお願い致します!!)
>>黒羽さん
そ、サボリだよ。E組ってみんな結構仲良いじゃん、だから自然とそうなるんじゃない?毎日誰かと来るって事はないけどさ
(カバンから教科書やノート、筆記用具を出せば机の中に入れながら理由話して行き。「任せてよ。…どうかした?」何処か真意が読めない笑顔を浮かべ、直ぐに不思議そうに首を傾げ)
(/私は黒羽さん背後様の方が優しいと思いました! そろそろ本体は失礼しますねっ。)
>all
あれ…おかしいな、どこに落としたんだろう…。
(放課後の教室にて、皆が下校してしまってから忘れ物に気付き教室に戻ってきたものの、置き忘れた場場所だと思っていた自身の机の中にはそのものは見つからず思わず困ったような声を漏らして。緩く首を傾げ、項を掻きながら辺りを見渡すとそこかしこに視線を投げかけながら忘れ物の所在を探して。)
(/参加許可ありがとうございます!これからよろしくお願いしますね^^)
>>渚くん
どうかしたの?渚くん
(課題用ノートを渡すのを忘れており途中で思い出したため黄色い担任の元へ向かい、マッハで評価をしてもらい。少しだけ何時ものようにおちょくった後廊下を歩いて教室の前を通れば相手の姿があり、近付きつつ声を掛けて)
(/いえいえ!)
>業くん
あ、業くん。ちょっと忘れ物しちゃって戻ってきたんだけど、見つからなくて…。
(辺りを探しているうちに不意に現れた相手に目を移すとその呼びかけに応えながらこちらからも歩み寄っていき。事のいきさつを話すと共に胸の前あたりではがきサイズ位を表すように指で四角を作って見せて。「このくらいの、いつも僕が使ってるメモ帳なんだけど…殺せんせーの弱点とか纏めてるやつだから、見つからないとちょっとまずいんだよね。」困ったように笑みながら心当たりがないかとばかりに相手に忘れ物の特徴を話すと緩く首を傾げながら反応を待って。)
> 赤羽君.
──体調不良じゃないならよかった。確かに、稀に見る仲の良さだよね。私が通ってた学校も平和だったけどここ迄じゃないし…あ、でも平和ではないか。
(相手の返答に相槌を打ちながら口を開き。多少個性の強い人物は居ても平和だ、と思った矢先、殺せんせ-を思い浮かべては頭を振り。そう言えば暗殺任務がな-、と思い出した様に呟けば。『ほのぼのした雰囲気だったから忘れてた。』などとヘラヘラ笑って。『──い-や?ぼ-っとしただけ。ジッと見て申し訳ない…。』と眉下げて見せ。)
(/.あわわわ、有難うございますね!!ではではこちらも…!!)
> 潮田君.
──う-ら-め-し-や-。…なぁんて、何してるんです?
(心地良い風に吹かれ、昼寝をしていたつもりがいつの間にか本格的に寝ていた様で。慌てた様子で教室へと戻ろうと廊下を足早に進めば独り言が聞こえて立ち止まり。オ-ソドックスな手首を曲げただけの幽霊のポ-ズをしながら入ると同級生の姿。『あ-れ-?潮田君じゃないですか。探し物かい?』と鞄を持ち直し問い。)
(/.ちょっと絡みづらいかと思いますが、ボキャ貧申し訳ありません…!絡ませて頂きました!宜しくお願い致します!!)
>黒羽さん
わ、黒羽さんか…びっくりした。うん、ちょっとね…。
(探し物が見つからず困り果てていた最中不意に聞こえた声に思わずばっと声のした方向を振り向くと見知った人物がそこに居て。少しだけ早くなった鼓動を押さえる様に胸元に手を当てながら困ったような笑みを浮かべると、相手からの質問に若干濁したような言葉で返答して。)
(/大丈夫ですよ、絡みありがとうございます!すみませんが一つ確認させて頂きたいのですが、黒羽さんは暗殺者、生徒のどちらなのでしょうか?プロフィールを確認したのですがどちらか判断しかねてしまいまして…生徒なら探し物(メモ帳)を見つけられてもなんら問題ないのですが暗殺者であればどうしても横取りされかねない、という観念から探し物の存在を濁すほかなくなってしまいます。どちらの立場なのかでこちらの対応が変わってしまうので、お手数ですがご回答くださいませ。)
名前 花園 姫<はなぞの ひめ>
見た目 茶髪のふわふわろんぐ
ピンク色のおおきい目
綺麗系より可愛い系
身長140せんち
性格 おどおどしがち
やさしくて誰にでも好かれる
ちょっぴりⅯ
備考 暗殺者だけど生徒
素早さは殺せんせーには追い付かないけどクラスいち
口癖は<ほえ?>
さっきの匿名です!参加希望です!
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