ぬっしー 2015-05-31 20:46:05 |
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(高杉晋助)
>小鈴
…そうだったかァ?…苛つくけど嫌いじゃない、ってなんだ。(笑みが消えつつゆるりと首傾げ、矛盾している様にも聞こえる相手の発言にくくっと喉の奥で笑い。そのまま歩みを進めれば祭りで賑わう中から一変して静かな場所へと移動し。「…このまま鬼兵隊に来る覚悟は出来てるかァ?」と一度足を止めて振り向き)
(青峰大輝)
>瑞希
_あ?…って、お前かよ。(フルネームで名前呼ばれた声に反応するも、もう少しで寝そうになっていた所を邪魔された為眉間に皺寄せて相手を見。今日はオフだという事を知るとふーん、と呟いて。「…わーった、わざわざサンキュ。」と言えば起こしかけた体をまた横にし)
(/そそ、そんな事ないですよ!ではでは、背後はこの辺でドロン致しますね!)
(高尾和成)
>のどか
…そうだな!ま、のどかも居るし大丈夫だろ。んじゃ、準備して行こうぜ〜!(ごちゃごちゃ考えるのは己らしくないと思ったのか、相手の考えに賛成して頷き。こちらも軽く言えばへらりと笑って、歩き出すといつも通りの調子で)
>64様
(/初めまして!全然大丈夫ですよ!ご丁寧にありがとうございます!銀ちゃん了解しましたー!さて、絡み文はどちらから投下致しますか?)
(松岡凛)
>奏
…おう、今日はこっちに居る。久し振りに実家にでも帰ろうかと思ってるし、(己の妹である江や家族の事考えれば頷いて、口元に笑みを浮かべて話し)
(沖田総悟)
>チャイナ
…へえ、そりゃ良かった。心配いりやせんよ、アンタの傍に一生居まさァ…なんて、臭い台詞言うと思いやしたか?(素直にときめいたなんて伝えてきた相手に対しきゅんとなればぎゅっと抱き締めて。相手の耳元に唇寄せて甘く囁くも、後々羞恥がきたのか上手く誤魔化そうとし)
(花宮真)
>黄瀬
ああ、ただいま…って、声デケェよバァカ。近所迷惑だろーが、(勢い良く迎えに来た相手を眺めればいつもの事ながら元気だな、なんて思い。片手で相手の頭をガッと鷲掴みすればじとっとした目で眺め)
>68様
(/素敵なんかじゃないですよ!ただの私得トピですから!/←/銀ちゃん了解しましたー!pfの提出をお願いします!)
>69様
(/全然大丈夫ですよ!被りに関しても問題ないですっ!pfの提出をお願いします!)
>>主様
(/ 有難う御座います!! 此方から出させて頂きますね…!! )
__ 起こせって言ったんだけどなぁ… (手伝いとして来ている店のソファーの上で横になっていたずっと同じ形で寝ていた為に所々痛い体を起こし、時計を見。 特に用は無いのだが起こす様に頼んだ時間からもう一時間以上経過していて。 自分以外居ない室内を見る限り出掛けか依頼でも来たんだろうと考え「 もう一眠りしますかー.. 」眠気含んだ声で一人呟けばまた横になろうとし。 )
青峰君/ ほら、ねーなーいっ
( 再び体を横にしようとする相手を阻止すれば「昼休み終わっちゃうし、教室戻るよー!!」と相手の腕を掴み引っ張り)
(坂田銀時)
>涼花
(/いえいえ!絡み文ありがとうございます!似非な銀ちゃんですが、宜しくお願い致します!)
_ただいまー…っと、(糖分摂取しに通い付けのファミレスに行ってただけで、扉ガラガラッと開けて帰宅すれば上記呟いて。靴を脱ぎ中へと入れば横になっている相手を見て起こす事を頼まれていたのを思い出し、やっべと言わんばかりの顔をすれば相手の肩軽く揺すり。「おーい、起きろー。朝だぞー。」なんて、もう時刻は昼なのだが)
(青峰大輝)
>瑞希
…だりィから無理。(この頃バスケに関しては態度は直ったものの、授業は変わらず面倒だと感じていて。掴まれた腕を振り払えば欠伸混じりに反論して)
青峰君 / じゃあ、これはお預けだねー?
( 何処からともなく相手の大好きなグラビアのマイちゃんをヒラヒラとさせれば「さつきに授業出たら渡してもいい。て言われたのになあ~」とチラリと見て)
( /どの場面から義理の兄妹発覚。になさいます ?)
>銀ちゃん
(/ いえいえー!! わわすっごく似ておりますよ…!!此方こそ女子力の欠片も無い子ですが 宜しくお願いします! )
…うん、さっき起きたばっかなんだけどね? (また横になった物の何時もは眠いのにこういう時にだけ眠れなくなる物で、寝れる迄と目を瞑っていて。すると扉の開く音がし声から彼が帰って来た様、だが出迎え様とはせず、肩揺すられればよっこいしょと起き上がり。 わざわざ正座に座り直せば「 依頼だったんですかねェ? …それとも糖分取りにいってた だけですとかァ 」 大方、糖分摂取に行ったのだろうと考えつつも、だけの部分をやけに強調し、片手で時計の針を指差し。 )
>>70 (サド)
…傍に居てくれないアルか?私が他の男のとこ行っても気にしないのカヨ?(抱き締められたまま身じろぐこともなく身を預け、己はただ傘で自分達の姿を隠すことに専念するも、折角きゅんとしたのに、とむす、と拗ねた表情浮かべて胸から少し顔を離しジロりと不満げに相手を見上げ)
>晋助
矛盾してるとでも思ったでしょ。 ..アンタだからそうなるの。
(“苛つくけれども嫌いでは無い”それは苛立ちは有ったが相手を嫌いになんて成れないという意で出た言葉で笑われれば恥ずかしさ溢れ かあッと顔赤らめそっぽ向き ちッと舌打ちを一つし相手の方は向かずに呟き。「..出来て無かったら拒んでた。 」敢えてうん や はい等の、言葉は使わず此方を相手の方を見て告げ)
(青峰大輝)
>瑞希
!それはっ…、寄越せ、授業出てやる。(マイちゃん目にした瞬間カッと目を見開いてすぐさま食いつき、上からな言い方をしつつ相手からバッと奪い取る様に雑誌を手にして)
(/どの場面からでも良いですよ!)
(坂田銀時)
>涼花
(/そんな事ないですよ!とっても可愛らしいお嬢さんじゃないですかっ!!銀ちゃんには勿体無いくらいでs/黙)
…起きてたのかよ。(平然と起き上がる相手に一瞬驚くも肩から手を離すと死んだ魚の目を向け。相手からの発言にギクッとなればたらりと冷や汗垂らし、視線逸らして。「あ、あー…どうだっけかなァ…まあ、仕事はしてきたっていうか?」と無理矢理言い訳の為に嘘ついて)
(沖田総悟)
>チャイナ
気にするに決まってんだろィ。俺から離れるなんて事したら、許しやせんぜェ。(片眉ぴくりと動かせば想像しただけで嫉妬してしまい、見上げられた顔をじっと見つめると相手の鼻を摘んで)
(高杉晋助)
>小鈴
ああ、思ったなァ。…その言葉、面と向かって言ってみたらどうだァ?(未だに笑み零しつつ否定を考えるまでもなく即答して。相手の顎をくいっと指で持ち上げて顔を近づければ瞳見据え。はっきりとした返事ではないが、相手の言い方を解釈すると肯定の言葉が返ってきたと思い。満足感抱くとニヤリと口角上げ「決まりだなァ。…行くぞ」と再び歩き出すと港まで行って、仲間が乗っている船へと乗り込み)
和成くん
ま、待って!私パジャマ!
(相手が歩き出そうとしているのを見ると、己がパジャマのままここへ来たのを思いだしぱっと下を見てみるとやはり着替えておらず、ばたばたと焦りつつ、手を振りながら己の家へと向かい)
青峰君 / ふふっ
( 相手の行動に吹き出せば教室に引っ張って行き。皆の驚いた表情にくす、と笑えばそのまま授業を受け。ホームルームも終わり帰宅すれば女性もののヒールがあり。お客様かな?と思いつつ自宅へ入って 。急に父親から再婚という事を聞かされ驚きを隠せず 玄関を飛び出せばそのまま座り込み)
>>78 (サド)
んぐっ!DVアル!銀ちゃん先生とこ夜逃げしてやるぞコラ。(嫉妬してくれたことが嬉しく思わず頬が緩みそうになるのを必死で堪え、鼻を摘まれたことを逃げ道として見るからに文句ありそうな表情を作り、睨むようにして見つめ返せばいつもの口の悪さを発揮させてどうにか平静を装い)
(高尾和成)
>のどか
あ、そーいや俺もパジャマだったわ(焦る相手を眺めれば己の服を鏡で見てふと思い出し、冷静にそんな事呟けば手を振り返して。自分の部屋へと戻ると制服に着替え、鞄を持てばフードを被って外へと出て)
(青峰大輝)
_は?…なんだよそれ、(かったるそうな態度で何とか授業を乗り切り、ホームルームが終わって自宅へと帰宅すると急に親から告げられた事に驚き隠せず。勝手に決められた事に対して苛立つと眉寄せ、家を出て)
>銀ちゃん
(/ いやいや!涼花に、銀ちゃんなんて恐れ多く勿体無い、の間違いでs(/黙 ) )
うん、 そして二度寝しようとしてた所 ( いつもの死んだ魚の様な目向けられるも此方は対象ににっこりと笑み浮かべていて。 黙って話は聞くも見透かし 「…ッは、銀ちゃんって嘘 下 ー 手。 …でも特に用は無いから全然大丈夫だよ」口許に袖当てくすくすと笑い、何時も通りの緩い表情になれば右手でピースしてみせ前記述べ。 )
青峰君/あ、おみね君…?
( 玄関を飛び出してきた相手を涙を溜めた目で見上げながら見つめれば「どして、そんなにイライラしてるの?」と心配そうに問いかけ)
和成くん
……あっ、かっずなりくーん!
(早く相手に会いたかったのでささっと着替えを済まし、早く相手の家に戻ろうとすると、既に外に出ており、此方もフードを被り押さえ片方の空いた手で手をふりにこにこしながら相手の元へと走り寄って)
>晋助
ちょッ…! ( 相手の指で自身の顎を持上げ顔を近付かされ。それに自身の心臓はどくりと高鳴り、頬は段々と紅色に染まって行き。相手の手を掴めばす、と離し。「…ん 」一言呟けば相手と同じくして船へ乗り込み。 )
花宮さん
だって、だって!花宮さん一日お出かけしてたじゃないっスか!…とりあえずドアは閉めますけど。
(鷲掴みにされたまま大きく身振り手振りで相手に伝えると、相手の後ろのドアノブに手をかけて内側へと引き)
名前ー來未木 星蘭(クミキ セイラ)
性別ー女性
年齢ー15歳(高校1年)※時軸的には年下で御願いしたいです
容姿ー猫っ毛な腰までのアッシュピンクの髪で前髪は真っ直ぐに揃えている。瞳は薄紫色で所謂ドールフェイス。色白で華奢だが本人は運動面で不利であることを気にしている。胸囲は驚異の断崖絶壁(←)。服は水色の襟とスカートのセーラー服で、スカーフではなく赤い細いリボンを結んでいる。スカート丈は膝下5cmと長めだが上品なデザインの為ダサくはない。
性格ー人一倍頑張り屋だが、勉強も運動も元の能力値が人より低いせいで一生懸命取り組んだ事も無駄になることが多い。しかし頑張った事に意味があると思っており、戦隊モノの影響で勇気と優しさが全てを可能にすると信じている。嫉妬や劣等感を汚い感情だと決め込んでいる節があり、色々と一人で溜め込みがち。
関係ー初対面で両一目惚れ。(出来れば凛ちゃんは他の親しい女の子から告白を受けていて返事待ちの状態で御願いしたいです!)努力家同士の、ほのぼのした少し不器用な恋愛に行ければな〜…と思っております…!
備考ー鮫柄の近くの女子校の生徒。部活は家庭科部と童話愛好会を掛け持ちしている。貴澄の遠縁の親戚で、容姿に似通った点はある物の殆ど接点は無い。
シチュー”楽しそうだったから”と言う勇者な理由で、男子校である鮫柄の文化祭に当方が単身来校し、水泳部のメイド喫茶で凛ちゃんと出会い…?
(/不備があればダッシュで訂正して来ます…!絡みは恐れながら主様に先手を御願いしても宜しいでしょうか?)
凛
そうなんだね!じゃぁ私はそろそろ帰るね!
(実家に帰ると聞いたので江ちゃんのことを思いだし、元気かなぁっと思い
手を挙げ手を振り相手に背中を見せればとぼとぼとゆっくり歩き出し
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