新米ラブライバー 2015-05-31 15:55:37 |
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「課題は来週までに提出するように。期限厳守、くれぐれも遅れることのないように」
「好きなんだ..お前のことが」
名前 高橋 千章 Takahasi Tiaki
性別 男
年齢 22歳
性格 周りからは爽やかで大人な性格だと思われがち。案外子供で独占欲が強い一面も。普段は落ち着いていて物腰柔らかだが、大切な人のことになると感情的になってしまうことが多く、後から反省する。
容姿 黒髪 エアリーマッシュショート 瞳も黒色 はっきりとした顔立ち 身長175cm
備考 音ノ木坂学院に配属された新人教師。担当教科は現代文。現在学院近くのマンションに一人暮らし中。家では猫のペトラ(♀のシンガプーラ)を飼っている
(これくらいお安い御用です!素敵な方に巡り会えて本当良かったっす。トピ名もろもろセンスがなくて申し訳ないです。とほほ
まだラブライブの知識が未熟なもので、世界観など間違っていましたらご指摘頂けると嬉しいです!では、早速絡み文上げさせて頂きます!)
μ's.......
(2限が終わり昼放課になれば、廊下に貼ってある可愛らしい女の子のポスターに思わず足を止めるも、どことなく見覚えのある顔ぶれに、ポスターに書かれた文字を呟きながら、ボーッと眺めていて)
(/ありがとうございます^^
此方こそイメージと違う等ありましたらご指摘くださいね!最初は普通の教師と生徒からのスタートで大丈夫でしょうか?)
あ、高橋先生、さっきの授業のことなんですけど…
(廊下を歩いていればその先に探していた教師の姿を見つけ。早足で駆け寄りながら授業について質問しようと話し掛けるも、ふとその視線が自分達のポスターに向けられていることに気付き。「先生、ウチらに興味持ってくれてるんですか?」ふ、と微笑して問い掛け)
(何と可愛らしいのんたん。きゅん
指摘など絶対必要ありません!!あっ、はい!最初は只の教師と生徒で徐々にお互いが惹かれ合う感じで、のんびり進めていければと^^)
あぁ、いや....
見覚えのある顔ぶれだなと思って
(笑みを向けられれば気恥ずかしくなり、頭をかきながら答えれば、普段教室では落ち着いており生徒会の副会長を務めていた貴女のイメージとは少し違うなと思いつつも、ポスターから貴女へと視線をうつし、さっきの授業は難しい単元だったからなと呟きながら教科書を開いて)
何処が分からなかったんだ?
(/き、恐縮です!←これからもイメージ崩さないように頑張っていきますね!
なるほど、分かりました^^)
先生もよかったらウチらのライブ見に来てくださいね?丁度明日講堂でやる予定なので。
(ふふっと口許に綺麗な弧を描いて丁度明日に控えたライブに誘い。続く相手の言葉聞けばそもそもの目的を思い出し、開かれた教科書の一文指差しながら質問を、)
あ、ここの登場人物の心境が…
(では、改めてよろしくお願いします‼︎ ということで、そろそろ背後はドロン致しますね。びしっ)
放課後か.....
早めに仕事切り上げて見に行くな
(普段は綾瀬と話している時にしかあまり見れない自然な笑みに、少しドキッとしたがそんな様子を隠しながら、穏やかに答え、ここは.....と示された教科書の一文について解説して)
俺で良ければいつでも教えるから、また分からない部分があったら聞いてくれ
あー、なるほど!そういうことやったんですね、ありがとうございます。
先生の説明分かりやすいから、またよろしくお願いします。
(相手からの説明を聞けば納得し、ぺこりと頭を下げてお礼を述べ。教室で自分が戻るのを待ってくれている絵里の元へ戻ろうと踵を返した直後、顔だけ振り返り微笑して、)
明日、約束ですよ?待ってます。
ん?あぁ.....
約束な...
(自分の説明に納得したような貴女の言葉と表情に静かに頷けば、不意打ちに向けられた笑顔に戸惑ってしまい、たどたどしくそう答えれば、貴女の後ろ姿を罰が悪そうに頭をかきながら眺めていれば、自分の前を駆け抜けていく生徒の姿が目に入り、ハッとして呼び止め)
おいっ、星空....
廊下は走るな
うわっ!高橋先生!ご、ごめんなさいにゃ。凛、希ちゃんと絵里ちゃんに用があって急いでて、つい…
(1年生3人の間で希、絵里に確かめておきたいことが浮かび、それなら凛が!と教室を飛び出した矢先、目の前に希の後ろ姿を見つけ駆け寄ろうとつい走ってしまえば相手に呼び止められ。あちゃー、と頭抱えつつ苦笑いし大人しく謝罪して)
ったく...
次見たら、一週間教務室の掃除をさせるからな
(貴女の素直に反省している態度とあまりに必死な様子に、怒るのも忘れて思わず笑ってしまい、今日は見逃してやっても良いだろうと腕を組みながら考え、ボーッとしてると二人とも言っちまうんじゃないか?と貴女に伝えて)
そ、それはマズイにゃ…!
(どうやら許してもらえたらしいことにはほっとしながらも、2人共行ってしまうなんて言われれば再び焦り、かといって走ってしまっては元も子もないため早歩きで後を追おうとしていると、後ろから花陽が後を追ってきて、)
あれ?かよちんどうしたの?
花陽:どうしたのじゃないよー、凛ちゃんってば肝心のメモ書き置いてっちゃうんだもん!真姫ちゃん呆れてたよ?
あ…、あはは、ごめんごめん。
>> 凛ちゃん
お前な.....
(早歩きで歩き出した貴女をみて、笑いを堪えるも後から現れた花陽の言葉を聞けば、額に手を当てながら呆れたように苦笑いして)
>>花陽ちゃん
小泉も苦労するな...
(後から現れた貴女を見て、いつもこの調子の凛と一緒にいる貴女はきっと苦労が絶えないだろうとそう伝えると、そういえば、お前達もμ'sっていうグループに入ってるのか?とポスターをチラッと見て尋ねて)
えへへ、慌てすぎたにゃ。
(相手にも自分の失敗が知られてしまえば頭をぽりぽりと掻きながら苦笑いし、「かよちん、ごめんね?」と花陽に向き直って謝罪し)
花陽:まぁ…、でも私、凛ちゃん大好きだから!
(相手からの言葉に苦笑いして頷くも、結局はそんなところも含めて親友である凛が好きだとにっこり満面の笑み浮かべ、凛の謝罪にも「いいの。でも今度から気を付けてね?」と答え。続く相手からの問い掛けには、)
花陽:あ、はい、そうなんです。
凛たちもμ'sのメンバーにゃ!明日ライブやるから先生も来てね?
>>凛ちゃん 花陽ちゃん
お前達、本当に仲良いよな...
あぁ、さっき東條にも誘われたんだ..
二人とも頑張れよ
(二人の様子を微笑ましそうに眺めると、先程、希にも誘われたことを伝え、必ず見に行くからと二人に伝えて)
>>希ちゃん
ったく....むさ苦しいな
(翌日の放課後ライブ開始前に講堂へ向かうと、既に他校の男子生徒達で一杯になっており、あまりの熱気に少し拍子抜けしてしまい、ライブが始まるまで少し外で涼んでいようと、講堂裏に向かえば、貴女らしき後ろ姿を見つけ声をかけて)
東條か?
?…あ、先生、来てくれたんや?
(ライブ開始前、衣装への着替えと最後の振り付け合わせを終え、少しの緊張からか太陽の光を浴びながらスピリチュアルパワーを補給していれば背後から声がして。不思議そうに振り向けば相手がおり、嬉しそうに声を弾ませては普段とは違う雰囲気のせいか敬語の堅苦しさが少しだけ抜けていて)
あぁ....
その...いつもと雰囲気が違うな
(貴女の服装や口調がいつもと少し違うことで、何だか妙に緊張してしまうも、自然体の貴女があまりに素敵な為、普段からそういう口調にしてみたらどうだ?と頭をかきながら伝えて)
あ、ごめんなさい…
(無意識のうちに敬語を無くしてしまっていたことに気付いてはっとし謝罪するも、普段からそういう口調に、と言われれば意外だったのかきょとんとして、)
でも先生、そうしちゃうとウチ、敬語使わなくなってしまうよ?
その....あれだよ
俺もまだこの学院に来て日が浅いだろ?
経験もないペーペーだし
それに、敬語使われるような柄でもないしな
(貴女からの質問に、自分でも無意識のうちに本音を漏らしてしまい、お前にはこういう話しても笑われないかと思ってさと話す表情は教師というよりは普段のそれに近く)
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