近藤千夏 2015-05-31 15:52:06 |
通報 |
(千夏の前に座り、箸を取り)
原田左之助
「こんばんは♪今日も可愛いね(隣で優しく微笑み)」
藤堂平助
「遅いよ千夏!腹減って死にそうだったぜー!(ガツガツと飯をかきこみながら)」
永倉新八
「集まれるメンバーを待ってからじゃねーと食えねぇって規則、なんとかなんねーもんかね、、総司、いらねーんならその魚、くれ!(言葉より先に、もう自分の器にうつしていて)」
いいよ。僕は酒が呑めればいいから。(マイペースに酒を飲み)
原田左之助
「お世辞なんかじゃないよ(優しく撫で、食事を始め)」
藤堂平助
「そうそう!左之さんの口説きは、お世辞じゃなく挨拶だから(ケラケラと笑い)」
普通だよ。お子様には分からない事だけど、僕はちゃんと節度を守って飲んでるから(杯を空け、立ち上がり)
ごちそうさまでした。
挨拶って余計タチ悪いですよ!って、沖田さん!ま、待って!(急いで立ち上がり相手について行こうとして「平助君!残りの私のご飯食べといて!それじゃ、御馳走様!」と言い)
藤堂平助
「え?いいの?!やったね!!」
永倉新八
「ちょ!ずりぃ!!俺もいいだろ千夏ちゃぁん!!」
(広間でちょっとした戦が勃発(笑))
(スタスタと自室へ向かっていて)
永倉さんは沖田さんから魚貰ったんでしょ。食べ過ぎはかえって身体に悪いですから。って、沖田さんがいない!もう~!(蒸し暑い広間から出て、廊下に出ては親を探す子供のように相手を探して)
(水を汲み、自室から縁側に出て座り、薬を飲み)
土方さんも律儀な人だなー。毎食後を見計らって僕の部屋に薬を置いておくなんて、さ…(いつもの笑顔より、静かな清潭な笑顔で夜空を眺め)
それに、近藤さんも近藤さんだよなー。「妹を頼む。守ってやってくれ。」とか言っといて、彼女に近すぎると今日みたいに割って入ってきたりさ(一人笑い)
ッ!沖田さんこそ、私のこと嫌いなんじゃないんですか?(相手に詰めよって、睨むようにしては「 お荷物ですもんね、私。どうせ、誰からも認められずに生涯を終えるんですよ、きっと」最後の方は震え混じりの声音で)
なんでそう思ってるの?きみはココの花形。荷物なんかじゃないし。僕が嫌う理由、ないよね?(口元は笑みをたたえているが、目は笑っておらず)
なら、私にだって沖田さんを嫌いになる理由なんてないはずです。私を守ってくれるのでしょう?(これまでにない真剣な眼差しで相手を見つめ)
トピック検索 |