ヘタリアでなりきりW廿_廿)

んんー……暇ですねぇ

Helloー! 菊、参加しても良いかい?
( 破壊しそうな位に勢い良く扉を開け、何時もの明るい笑顔を向けながら友人の元へと近寄って、)


(/ アルで参加希望です…! )

モイモイ！どうも～！僕もいいですか～？

(/モイモイで参加希望します！人名は改めて調べます)

>アルフレッドさん

おや、アルフレッドさん
（元気な相手にふふと笑い
こんにちは、お元気でしたか？

((おっけーです！よろしくお願いしますっ！


匿名様

((了解いたしました。来てくれるの楽しみにしてます！

>all
参加許可ありがとうございます！さあー頑張るぞー！
(気合いを入れて両手を真上に突きだしながら叫び)

(/調べたところ『ティノ・ヴァイナマイネン』という名前らしいので此方でいかせていただきます。よろしくお願いいたします)

>菊
あぁ、この通りすっごく元気だぞ!
( ｶﾞｯﾂﾎﾟｰｽﾞをしてﾆｯとはにかんで見せると「菊の方は大丈夫かい?おもに腰とか‥」心配そうに聞き )

(/ 有難う御座います! )

>ティノ
やあ、元気が良いね!
( 何やら気合いを入れている相手に声を掛けて「これから宜しくなっ、」握手を求め )

(/ 本体共々宜しくお願いします! )

>アルフレッドさん

ええ、大丈夫ですよ。
（口元にてを当てて笑い、
｢腰は……うーん｣と今度は苦笑い

（こちらこそ、有難うございます）


>ティノさん

元気があっていいですねー。
ジジイは羨ましいです。

（どんどん話しかけてくださいね！）

>アルフレッドさん
アルフレッドさんですね！よろしくお願いします！
(貴方も負けてなかったですよ、と付け加え握手に応じて)

>菊さん
え、何言ってるんですか。菊さんもじゅうぶんお若いじゃないですかー
(にっこり笑いながらどこがジジィなんです？と聞いて)

>ティノさん

いや、最近腰が……バキバキで……
（笑う彼に向かって腰を抑えて苦笑い。本当にじじいなんですよ、と笑って

>菊
よくないのかい!?
( 表情が更に心配の色に染まり )

>ティノ
ありがとう! ただ、俺の場合は煩いって言われることが殆どなんだけどね‥( 憂鬱そうな顔で事実を述べて )

>菊さん
えー、それは大変ですね。こういうのって暖かくした方がいいのかなー...今度にでも僕の家のサウナに遊びに来てくださいよ
(慌てて相手に駆け寄って腰をさすりながら)

>アルフレッド
ということは、ムードメーカーってことですか？僕の知り合いにもアルフレッドさんみたいな人いるんですよ
(友人を思い出し目を細めながら『ああ、そういえば少し似てますね』と言い)

>アルフレッドさん

年ですからねぇ。仕方ないですよ
（心配そうな相手に心配をかけたくないと笑って立ち上がる
ほら、大丈夫ですよ


>ティノさん


サウナ……そうですね。今度遊びに行きます。
（健康法でサウナがいいと聞いていて入ってみようかなぁと思いながら

>菊さん
冬は寒いので冬以外がおすすめですよ！あ、でも冬サウナが醍醐味なんですけどねー
(腰大丈夫ですか？と腰をさすりながら)

べ、別に楽しそうだから入りたいなんて思ってないんだからなっ。暇だから来たんだ！…菊、俺も参加していいか？

（/アーサーで参加希望です！）

>ティノ
Oh…! なんだか良い響きだね!
( 憂鬱げな顔から再び明るい顔へと一転して「へぇ…是非とも会って話しがしてみたいな」興味深そうに、 )

>菊
そっか、良かった… 無理しちゃダメだぞ?
( 然程酷くはないことが分かると安堵の笑みを浮かべ、自分なりに気遣って )

アーサーさん

勿論ですよ。アーサーさんにも参加して欲しいです。


（アーサーで参加希望ですね。よろしくです！

>アルフレッドさん

ふふ。有り難うございます。
そうですね、気をつけます。
（気遣うような表情を見せる相手に優しげに微笑んで。


>ティノさん

へぇ……そういうのもいいですねぇ。
（楽しげなサウナに少し心踊りながら。
大丈夫ですよ、有り難うございます。

>アルフレッド
とてもフレンドリーでお酒もよく飲むんですよ。あ、アルフレッドさんはお酒どうですか？よかったら今度一緒に飲みませんか？
(友人の話をしていてつい楽しくなって多弁になり、困ったようにはははと笑って)

>菊さん
あまり重たいものを持たないでくださいね。それから急な運動も...
(若そうに見えるのに腰に問題があるなんて大変だなと思い何とか力になりたくて)

>菊
菊は頑張りすぎちゃうところがあるからな…
( 釣られて此方も微笑みつつ、目を逸らすと苦笑混じりに言って )

>ティノ
お酒飲みたいんだぞ! 連れてってくれるのかい!?
( 嬉々とした様子で目を輝かせ、「君達が良ければ行かせてくれよっ」無邪気に騒いで )

>アーサー
相変わらず素直じゃないなー。
( ぷすす、と小さく笑いながら「宜しく頼むぞ、アーサー!」挨拶を交わして )

>アルフレッドさん
アルフレッドさん落ち着いてください！分かりました、一緒に飲みましょう！その時僕の知り合い...仲間を紹介しますね！
(嬉しそうな相手を見て自分も嬉しくなってしまい)

>ティノさん

有り難うございます。
優しい方ですね。
（ふんわりと微笑み


>アルフレッドさん

それは……すみません。
（困った様に苦笑いをする相手を見て謝り

>菊さん
お仕事大変かもしれませんが、無理...しないでくださいね
(心配そうに微笑んで)

>ティノさん

有り難うございます。
ジジイがこんな若い子に心配されるとは……ダメですねぇ。
（心配そうな相手を見てすみません。と謝り

>菊さん
菊さん、じゃあこれからは若者、この僕と一緒にいましょう！若者と一緒にいると気持ちが若返って体の方も元気になるみたいですよ！
(へへと笑いながらそういえば自分は若者と言ってもいいのだろうかと少し疑問に思い始め)

>アーサーさん
すみません、申し遅れました。ティノ・ヴァイナマイネンです...って会ったことありましたよね？お家近いし。こちらでもよろしくお願いしますね
(にっこり微笑んで)

>ティノ
あぁ! 楽しみだぞ～!
( その日が待ち遠しいあまり思わず両手の拳を縦に振り、「君の仲間なんだから、その仲間も良い人なんだろうね!」と笑顔でそう信じて )

>菊
あ、謝らないでくれよ…! 悪いことだなんて一言も言ってないんだぞっ( あからさまに慌てた様子で言うと、「体を休めることも大切だからね?」相手の二の腕辺りを掴みながら目線を合わせ )

ぼ、僕の仲間は、昔はいろいろあった仲なんですけど、今は結構仲いいんですよ。ちょっと...変わった人たちですけどね
(いやぁと頭をかきながら、そういえば貴方にも仲間はいるんですかと？と興味津々で聞いて)

>ティノさん

そうですね、それもいいかも知れません。
ふふ、若者ですよ、ティノさんは。
((ジジイに比べたらね、とクスクス笑い


>アルフレッドさん

……有り難うございます。
いつもいつも助けてもらってばかりで……。
((すまなそうに笑って

>菊さん
え、そうですかー？僕若いですか？嬉しいなー
(でもじゃあ菊さんはどんだけジジィなのだろうと思ったがそこは敢えて触れず『あははー』と笑って)

>ティノさん

若いですよー。私に比べればとても。
（笑う相手にこちらもふんわり微笑んで

>菊さん
そういえば菊さんってスゴく落ち着いてて大人っぽいですよね
(ジジィと言うのはあながち間違っていないのかもと思い始め)

>ティノさん

ふふ。褒めていただいてありがとうございます。
大人っぽい……私、もう結構な年ですよ？
(成人並み、というかそれ以上の年なんだけどそんなに若く見えるのだろうか……と考え、少し苦笑いをしてお礼を述べ

そんなに生きてたら、体の方もがたもきますよね
(どれだけ生きたか正直分からなかったが本人の口ぶりから相当長く生きたのだろうと思い)

>ティノさん

そうなんですよねぇ……。
腰痛に高血圧、糖尿病なんかも気を付けないとジジイの体がボロボロになってしまいます。
だけど、塩鮭とご飯はやめられません！
（病気の名前をいうとぶるっと身を震わせて。
しかしおいしいものは死んでも食べたいと言って

>菊さん
もう！そうやって自分のことすぐに『ジジィ』って言っちゃう癖、よくないですよ！年齢以上に老け込んじゃいます！
(人差し指を立てながら力説し)
って高血圧なんですか！？だったら長時間のサウナはおすすめできませんね
(残念そうに)
鮭ってサーモンの事ですよね！僕も大好きです！美味しいですよね

>ティノさん

うっ……そ、そうですね……。
ティノさんの言う通りです。気を付けます。
（力説に思わず頷き）
ええ、鮭はサーモンですね。
鮭は美味しいです！
特に塩鮭が最高で……
（目を輝かせて）

塩...サーモンに塩つけて焼くんですか？塩辛くなりませんか？確かに血圧高くなりそうですね
(困ったように言って)
僕はスモークサーモンが好きです！知り合いの家のお料理なんですけどね！

(/すみません！>37は私です)

>ティノさん

スモークですか……お酒によく合いそうです。
うぅ、わかってはいるのですが、やめれませんよ。
（困ったように眉を下げて

>菊さん
やめられないものがあるって分かりますよ～しかもそういうのに限って体に悪いんですよね
(うんうんと頷きながら)

>ティノさん

！！ そう、そうなんです！
あなたとは話が合いそうです！
（パァァァと顔を輝かせ

>菊さん
何が『話が合いそうです』ですか！だからって、欲望に任せて食べちゃったら意味ないでしょうに...
(困ったお爺ちゃんですねえと苦笑しながら)

>ティノさん

あう……でもでも、美味しいんですよ？
とっても美味しいんです。
目の前にあったら食べたくなるくらい美味しいんです。
うぅ、わかってはいるのですが……。
（苦笑いする相手にしょぼんとして

>菊さん
じゃあ提案があるんですけど、もしそういう状況に遭遇した場合、三回に一回は我慢するっていうのはどうですか？
(相手の反応から自分でも何とかしたがっているのだと思い)

>ティノさん

が、我慢ですか……。
できますかね、美味しい食べ物を目にして……。
うぅ、拷問です。
（ただ我慢すればいいことなのにそれだけのことにこの世の終わりのような顔をして

>菊さん
出来るか出来ないかじゃなくてするんですよ！
(身を乗り出して顔を近づけて)

>ティノさん

あ、はい。
そうですね。
（ビクッとして

>菊さん
あ、ああすみません！僕ったらつい熱が入っちゃって...考えてみたら僕よりずっと菊さん大人なんだから僕なんかにこんなこと言われるの嫌だし、やろうと思えば自分で出来るんですよね！
(申し訳なさそうに笑って)

>ティノさん

い、いえ、少し驚いただけです……。
……そうですね、頑張ってみようと思います！
（慌てて言って少し考えてから決意したように

>菊さん
腰はともかく、高血圧は努力次第で改善できると思います。僕に出来ることがあったら言ってくださいね！いつでも協力するので
(にっこり笑って頑張りましょうと)

>ティノさん

……ティノさん……。
爺、感動しました！
えぇ、頑張ってみようと思います！
（感動したように相手の手を掴んで頷き

>菊さん
じゃ、じゃあ頑張るのはまた後日として、菊さんのお家は梅雨っていう雨ばかり降る時期があるんですよね？そろそろなんじゃないですか？
(さっきからジジイジジイと言っていた人とは思えないぐらいの力で手を捕まれたので驚いて)