〈薄桜鬼〉美しき世界

>>姫香ちゃん
そうそう、バレたらマジ大変。まぁ…バレて説教されたら仕返ししちゃうけどね（何回か頷いてはバレてしまったらどうなるか予測済みで、クスクスと小さく笑うも悪巧み企み）


>>風間
ん……此処の甘味は美味いね。…―――――！？…って、風間！何で…此処に…（美味しそうに団子を頬張りつつも食べていればただならぬ雰囲気に自分は気付き、振り向いてみればやはりと理解し、つい声を上げてしまうもキッと相手を睨むが今の状況的にも無理だと分かればただ声を掛け）

【絡ませていただきました、似非ですが宜しくお願いしますね。】


>>平助
ん？いつからと聞かれれば……まぁ、さっき、かな？散歩していたら変な人が居たから声を掛けてみたら平助だったからさ（腕を組んでは浅く溜め息し、川に向かう相手を視線で追い掛けるも「平助、苦しい言い訳…僕にはバレバレだよ」と返してはクスッと小さく笑いつつも口許緩ませ）

>>夕鶴ちゃん
……――――げっ…夕鶴ちゃんか。見付かっちゃったなー…うん、それは分かってるんだけどさ…やっぱり町の空気も吸いたいっし散歩もしたいからさ（気配にはある程度気付くも急に声を掛けられ小さく肩跳ねるも嫌そうな声を上げ、相手だと分かれば振り向きつつも上記述べては自分の頬を掻き、心配させてることは悪いなぁと思いつつも苦笑いを浮かべ）

【絡みありがとうございます！此方こそ似非ですが宜しくお願いしますね。】


>>鞠野ちゃん
うん、君がそこまで薦めてくれるなら君の甘味処に行くよ……兎に角甘味が食べたいからさ（腕を組んでは口許緩ませつつも頷き、手招きされたので言われるまでもなく相手の後に着いていき）


>>千石ちゃん
えーぇ、ちょっとちょっと。そんなに沢山奢れないからね、てかどんだけ食べようとしてるのさ（隣を歩く相手の呟きに苦笑いを浮かべ、溜め息してしまうも目的の甘味処が見えてきて）


>>千鶴ちゃん
……――――あれ？千鶴ちゃんじゃん。僕が頼んだから買いに来てくれたの？ゴメンねぇ、待ちきれなくて来ちゃったから買わなくて良いよ（モグモグと団子を頬張って居れば入ってくると共に相手の呟きに気付き、知り合いだと分かれば声を掛けつつも手を振ればニコッと笑みを浮かべ）

【大丈夫ですよ、絡ませていただきましたので似非ですが宜しくお願いしますね。】

＞平助君

あ、平助君！うん、そうなんだ。ずっと歩いてたから少し休憩したくて(自分の名前を呼ばれそちらを向くと自分の知り合いの姿が見え笑顔で答え相手の問いに答え「もちろん、いいよ」と返事を返し)


＞姫香ちゃん

え、姫香ちゃん？きゃっ！(相手にいきなり抱きつかれ驚き「あ、そうだったんだ。ありがとう。じゃあ、一緒に食べよう？隣に座って(私のためだと言われ礼を言い隣を空けそう言い)


＞沖田さん

あ、沖田さん。そうなんですか？でも、実はもう買ってしまっていて..じゃあ、他の方へおみあげでも...(相手の言葉を聞き自分の持っていた団子は他の方へのおみあげにでもと思い相手にそう伝えとりあえず休憩しようと「隣座ってもいいですか？」と聞き

>総司
おまｯ…最初から見て…てか人の事変な奴いうなっつの!!一応同じ組何だぞ!!(己の事を最初から見ていたと述べられマジかよと上記に付け足しながら後々付け加えられた変な奴という言葉にﾋﾟｸｯ、と反応しては足をばんばんさせて怒って。嘘と言われ「は、…はぁ?嘘じゃねーし!!本当にここの団子うめーんだぞ!!」と団子屋の看板指さしながら誤魔化し。

>千鶴
へぇー…てか、千鶴いっつも一人で此処に休憩に来てんのか?浪人とかに絡まれてねーか?変なやからに絡まれてねーか?俺が暇な時は一緒にいてやろうか?(隣にｽﾄﾝｯ、と座ると一人でいる事に心配なのか必要以上に心配しては己でも言い過ぎたかなとか思いつつ「ぁ、悪い…引いたか?」と苦笑いを浮かべながら団子を加え