〈薄桜鬼〉美しき世界

>ALL
くそー…朝飯の魚左之さんに食われた…
……まぁ、千鶴から貰えたからいいとするか…。(毎朝皆で食べる食事の時毎晩のようにするご飯の取り合いで今日は己が取られがっかりしていたところ千鶴から貰えたことに少し頬を赤く染めながら町を歩いていて

沖田さん＞あっ！沖田さん！ちょうどよかった。どうせ今からみんなの分お団子買って帰るところだったからこれあげますよ。（そういい、沖田にさっき買った団子をあげる）

>工藤ちゃん
単なる暇つぶし(悪なき笑みを浮かべると「ずっと屯所にいたら気が狂っちゃいそうだし」と片眉を下げてそう言い）

(/構いませんよ！)

>沖田さん
分かってますよ(コクリと頷きながら微笑み「その代わり奢って下さいね！」と玩具を手に入れた子供のようにはしゃいで歩き始め）

>藤堂さん

お顔を赤くして、何か良いことでも～?
(歩いている相手が頬を染めていることに気付き、新選組の人だからきっと寄ってくれるだろうなんて考えながらも後ろから背後霊のように近付き声をかけ)

>白鳥ちゃん
あ、有り難う。(念願の団子に舌なめずりをして一気に食らいつき。意図通り落ち着いたところで相手に「ねぇ…。君と私って合ったことある？」と問い)

>平助君
良かったね…(相手の話を聞いていてニヤニヤしながら様子をうかがい「とうとう平助君も恋煩いかぁ」とひとりで頷いて)

>>鞠野ちゃん
……えっ？…僕に言ってる？……確かに美味しそうな団子だね、丁度甘味処を探していた所なんだよね（急に声を掛けられ詰め寄ってきた相手に小さく肩跳ねさせるも頬を掻いては口許緩ませ）


>>平助
……――――あれあれあれ〜？なぁーに公衆の面前で顔なんか赤くしてるのかなぁ？ただの変な人に見えるよ（相手の姿が視界に入ればゆっくりと近付くも背後から上記述べればクスクス小さく笑い）


>>姫香ちゃん
ん？姫香ちゃんか……えっ？良いの？くれるなら有り難く貰うけど…僕が此処に居るのは内緒でお願いね（小さく肩を跳ねさせるが相手だと分かれば安心し、嬉しそうに差し出された団子を受け取るもニコッと笑み浮かべ）


>>千石ちゃん
ありがとね！って、やっぱり条件付きかぁー……仕方ないか、良いよ…ついでに暇だから付き合ってよ（溜め息しては肩を小さく竦めるも分かりきっていた事なのか頷き、甘味処を探し始め）

千石＞わかるよそれ（深くうなずきすこし笑う）

沖田さん＞わかりました！土方さんにばれたら大変ですもんね（少しほほえむ）

＞all
ふむ...少し休んで行くか、、

( 気分転換にと街へ出たものの、行く当て等決めていなかった為にふと立ち止まり。小腹が空いたのを感じれば辺りを見回し、丁度 団子屋の近くまで来ていたようで。吐息交じりに上記を呟けば、店前に設置されている椅子に腰を下ろし )

((/参加許可ありがとうございます！
絡み文を出すのが遅くなり申し訳ありません;これから宜しくお願いします*

>白鳥
うわぁｯ!?………って白鳥か何だよ驚かせるなよ…(背後から幽霊の様に出てこられて驚き肩をﾋﾞｸﾝｯ、と震わせては相手と気付きﾎｯ、と胸をなでおろし。何かいいことがあった?と聞かれ「いや、、それは…そのだな…」とｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮとした声で話

>千石
…で、お前は何で人の独り言盗み聞き、してんだよ千石(相手がいる事をとっくのとうに知っていたのかｽﾞｶｽﾞｶ、と近づき頭をﾍﾞｼｯ、と叩いて

>総司
そ、総司お前いつからそこに…ぇ、顔赤いか?え?(自分で気付いてないのか相手から言われ自分の顔を確かめるべき川に行き己の顔を見るとそこには顔を赤くした己が映り焦り相手の方を向くと「い、、今の顔が赤かったのはだな…そ、そうそう!!そこの団子がうまかったからなんだよ!!」と苦しい嘘だがそう言い

(/雪村千鶴で参加希望です！)

＞白鳥さん

（返事をし、足早に奥に引っ込んでしまった相手を見てふと、「嗚呼、すっかり忘れていた…。今からでも間に合うだろうか…。」と一人零し。取り敢えず戻ってくるのを待ち）


＞工藤さん

（団子屋でお使いのものを待っていると、何やら賑やかな客が居るのに気付き。相変わらず随分と元気な、そう思いつつ今は局長からの任を…、と相手に背を向け）

／はじめまして、絡ませて頂きました。会話が無い分絡みづらいかと思いますが宜しくお願いしますね？それで質問なのですが、千鶴と一緒に暮らすとは新選組に居る、ということでよろしいでしょうか？迂闊に話し掛けていいのかわからないので絡み文は上記の様にしたのですが…。


＞千石さん

＿＿千石さんでしたか…。気配を消し腕を掴まないで下さい…。僕は新選組の皆さんと違って、誰とか分かりませんから…。
（突然掴まれた腕に危うく抜刀しかけ、相手の顔を見るなり安堵半分、溜息を零し。此処で騒げば色々と水の泡になる所だった、と思いつつ相手を横目で見遣り）


＞沖田さん

＿＿局長が心配しておりましたよ、沖田さん。
（とある民家の屋根からひょこり、と顔を出し、路地裏側で地に降り立てば走って来て。藍の落ち着いた着物に袖を通し、刀を携えたままそう述べて）

／はじめまして、絡ませて頂きました。こんな登場な上、変な奴ですが仲良くしてくださると嬉しいです。宜しくお願い致します！


＞藤堂さん

そんなに頬を染めて…風邪でも引いたんですか？
（潜入任務の帰り道、ラフな藍の着物に身を包み歩いていると相手を見つけ。何だか浮き足立った様子が気になり訝しげに問い掛けてみて）

／はじめまして、絡ませて頂きました。少々取っ付きづらいかと思いますが仲良くしてくださると嬉しいです。宜しくお願い致します！


＞風間さん

すみません、相席宜しいです……か、
（少し休憩にと店内に入るもほぼ満席で、しかし折角来たのだからと申し出た矢先。ただ単に珍しい頭髪だと思い声を掛けたのだが、実は新選組が危険視している男性の様で）

／はじめまして、変な絡み方で申し訳ありません…。一応新選組に籍を置く為、特徴は聞いていた…くらいの感覚ですが大丈夫でしょうか？ボキャ貧丸出しなやろーですが仲良くしてくださると嬉しいです。宜しくお願い致します！

>千石

えっ…?ぇ、どうして、?どこでそう思ったの?
(まさか相手がこんなこと訊いてくるとは思わず、これで思い出してくれれば良いが、まずは何故相手は己と会ったことあると思ったのか気になり)


>沖田さん

ではでは、どうぞ寄ってくださいな！
(甘味処を探していたらしい相手だったので、ぱっ、と分かりやすいくらい明るく笑顔になれば、無理に来させる気はないが、来てくれるなら、と手招きし)


>風間さん

いらっしゃいませ、どうぞ。
(接客も終わり、団子の数を数えようと中へ入り出ようとすれば誰か椅子に座っており、当然新選組の敵にあたる相手とは知らず、戻って団子を持ち、単に休憩しているだけだとも思い、取り合えず断られても良いようには構えつつ、相手に差し出してみて)


>藤堂さん

ふふ、ちゃんと言わないと分からないなあ、
(相手が雪村のことが好きなのはうっすら気付いているも、顔が赤い理由は別にあるかもなんて考え、口元に手をあてにやにやしながら見つめ)


>夕鶴さん

はい、お待たせ致しました！
(団子を持って出てくれば、にこっと笑顔作り上記。ぼーっと立ちながら取り合えず次の客が来るのを待ち、)

>沖田さん
何奢ってもらおうかな(軽やかな足取りで鼻唄を歌いながら「まず、団子でしょ。あと....」とぶつぶつ呟き)

>工藤ちゃん
此処で会えたのも何らかの縁だし、一緒に居ようかな(相手の笑顔に微笑み返しながら「工藤ちゃんって面倒見良いよね」と率直な感想を述べ)

>千景さん(？)
あ、あの人....(いつものごとく宛もなくふらふら散歩していたところ相手を見つけては、心に何かつっかえるモノを感じ、ガンを飛ばすように見つめ)

>匿名様
(/おお！愛しの千鶴ちゃん！参加可能ですよ！宜しくお願いします。絡み文投下待ってますね)

>平助君
痛ッ！女の子殴るなんて酷いよ(ばつが悪そうな顔をして叩かれた部分を擦り「良いじゃん。聞かれて悪いことなの？」と問い)

>東谷ちゃん
驚かすつもりはなかったし、ゴメンね(素直に謝っては視線を浪士に戻し「切っても良いけどね」と危なく微笑み)

>白鳥ちゃん
何となく....？(首をコテリと傾げながら質問に答えて相手の様子が何故か微笑ましいなと見つめ)

>all

これで全部かな。あ、そう言えば沖田さんに頼まれてた甘味がまだだった…(土方に頼まれていたお使いの品を全て買ったか確認しふと団子屋が目に入り休憩がてらにそこに入り腰掛け)


(/こんな感じで大丈夫でしょうか…)

>夕鶴
ぉ、奇遇ってやつだな?
いいことっつーかなんつーか……まぁ、色々あったんだよ!(相手とこんな場所で会うとは奇遇だ。と思い上記を述べするといつも通りの微笑みでﾆﾍﾗｯ、と微笑み明らかに浮かれていて。

>白鳥
…別に対したことじゃねーよ……あいつにはあいつの幸せがあるんだからよ…(相手とはうらはらに自分の思い人は逆に違う相手を好きでそれを知っているからなのか浮かれていた顔も何処か寂しそうで。ﾊｯ、と我に帰っては相手を見て「ぁ、団子でも食って帰るかな…ま、この服装じゃ店迷惑か?」と新選組の服を見せながら苦笑いし

>千石
人の独り言聞いた罰だｯ(ﾌｩｯ、と一息つくと流石に女に手を出したのはまずいかと思ったのか相手の頭撫で「悪かった…よ…」と視線そらし

>千鶴
ん…?あ、千鶴じゃん!!
お前も休憩がてらに寄ったのか?(たまたま己も疲れていたからなのか団子屋に入ってくると己のよく知っている人物がいて駆け寄り「隣いいか?」と聞いて。

夕鶴> (「ん？あの後ろ姿はもしや…」そう思い、自分の前からいなくなろうとする人に声をかける。)
夕鶴ちゃん…？

off
はじめまして〜。大丈夫ですよ。
そうゆうことになりますね！ 絡み文は大丈夫ですよ！

千鶴>あっ！千鶴〜！(そう言い、急に抱きつく)
千鶴のためにお団子買いに来たんだけど千鶴も来てたんだったらあんま意味なかったや(苦笑いをして)

千石>じゃあ、私のお団子一本あげるよ〜(1本のお団子を手に取り千石にあげる)
そうかな？私はただ皆に笑顔になってほしいだけだよ…(そういい、どこか
遠い昔の記憶をおもし出したかのように言うように空を見上げ)

>>姫香ちゃん
そうそう、バレたらマジ大変。まぁ…バレて説教されたら仕返ししちゃうけどね（何回か頷いてはバレてしまったらどうなるか予測済みで、クスクスと小さく笑うも悪巧み企み）


>>風間
ん……此処の甘味は美味いね。…―――――！？…って、風間！何で…此処に…（美味しそうに団子を頬張りつつも食べていればただならぬ雰囲気に自分は気付き、振り向いてみればやはりと理解し、つい声を上げてしまうもキッと相手を睨むが今の状況的にも無理だと分かればただ声を掛け）

【絡ませていただきました、似非ですが宜しくお願いしますね。】


>>平助
ん？いつからと聞かれれば……まぁ、さっき、かな？散歩していたら変な人が居たから声を掛けてみたら平助だったからさ（腕を組んでは浅く溜め息し、川に向かう相手を視線で追い掛けるも「平助、苦しい言い訳…僕にはバレバレだよ」と返してはクスッと小さく笑いつつも口許緩ませ）

>>夕鶴ちゃん
……――――げっ…夕鶴ちゃんか。見付かっちゃったなー…うん、それは分かってるんだけどさ…やっぱり町の空気も吸いたいっし散歩もしたいからさ（気配にはある程度気付くも急に声を掛けられ小さく肩跳ねるも嫌そうな声を上げ、相手だと分かれば振り向きつつも上記述べては自分の頬を掻き、心配させてることは悪いなぁと思いつつも苦笑いを浮かべ）

【絡みありがとうございます！此方こそ似非ですが宜しくお願いしますね。】


>>鞠野ちゃん
うん、君がそこまで薦めてくれるなら君の甘味処に行くよ……兎に角甘味が食べたいからさ（腕を組んでは口許緩ませつつも頷き、手招きされたので言われるまでもなく相手の後に着いていき）


>>千石ちゃん
えーぇ、ちょっとちょっと。そんなに沢山奢れないからね、てかどんだけ食べようとしてるのさ（隣を歩く相手の呟きに苦笑いを浮かべ、溜め息してしまうも目的の甘味処が見えてきて）


>>千鶴ちゃん
……――――あれ？千鶴ちゃんじゃん。僕が頼んだから買いに来てくれたの？ゴメンねぇ、待ちきれなくて来ちゃったから買わなくて良いよ（モグモグと団子を頬張って居れば入ってくると共に相手の呟きに気付き、知り合いだと分かれば声を掛けつつも手を振ればニコッと笑みを浮かべ）

【大丈夫ですよ、絡ませていただきましたので似非ですが宜しくお願いしますね。】

＞平助君

あ、平助君！うん、そうなんだ。ずっと歩いてたから少し休憩したくて(自分の名前を呼ばれそちらを向くと自分の知り合いの姿が見え笑顔で答え相手の問いに答え「もちろん、いいよ」と返事を返し)


＞姫香ちゃん

え、姫香ちゃん？きゃっ！(相手にいきなり抱きつかれ驚き「あ、そうだったんだ。ありがとう。じゃあ、一緒に食べよう？隣に座って(私のためだと言われ礼を言い隣を空けそう言い)


＞沖田さん

あ、沖田さん。そうなんですか？でも、実はもう買ってしまっていて..じゃあ、他の方へおみあげでも...(相手の言葉を聞き自分の持っていた団子は他の方へのおみあげにでもと思い相手にそう伝えとりあえず休憩しようと「隣座ってもいいですか？」と聞き

>総司
おまｯ…最初から見て…てか人の事変な奴いうなっつの!!一応同じ組何だぞ!!(己の事を最初から見ていたと述べられマジかよと上記に付け足しながら後々付け加えられた変な奴という言葉にﾋﾟｸｯ、と反応しては足をばんばんさせて怒って。嘘と言われ「は、…はぁ?嘘じゃねーし!!本当にここの団子うめーんだぞ!!」と団子屋の看板指さしながら誤魔化し。

>千鶴
へぇー…てか、千鶴いっつも一人で此処に休憩に来てんのか?浪人とかに絡まれてねーか?変なやからに絡まれてねーか?俺が暇な時は一緒にいてやろうか?(隣にｽﾄﾝｯ、と座ると一人でいる事に心配なのか必要以上に心配しては己でも言い過ぎたかなとか思いつつ「ぁ、悪い…引いたか?」と苦笑いを浮かべながら団子を加え