黒子テツヤ 2015-05-30 21:22:06 |
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>>黄瀬
俺が一人で黄昏れるようなロマンチストに見えんのか?今日練習なかったからなバスケしたくなただけだ( 相手の言葉にクスクス笑えば己の状況を説明して)
(/色々似ていないですがよろしくお願いします。)
>>桃井
かがみんって呼び名やめねーのか?何か恥ずいんだよな( あだ名で呼ばれるの嬉しいが未だに慣れなく人差し指で頬をぽりぽり 缶ジュース受け取ると)サンキューちょうど喉乾いてたんだよ助かるぜ!
黄瀬本体様
(/そーですね、仮参加させて頂きます!
ありがとうございます、!)
All
あ!あった、良かったあ。
(今日は己が全シリーズを持っているPSPのRPGゲームのソフト発売日であり、電気屋に来ており、初回得点があるソフトなわけで、あれから何時間かたってしまったためもう初回得点付きがないのではと半ば諦めていたところ、ゲームコーナーのRPGコーナーに、初回得点残りわずか、なんて丁寧にかかれており、安心したように溜め息をついて)
(/仮参加させて頂きます!宜しくお願い致します!)
桃井本体様
(/うわわ、お返事ありがとうございます!
そうさせて頂きます!お二人して、でしゃばるなんて、そんな!大丈夫ですよ、きっと!)
>17様
(/反応が遅くなりましたが、私も仮参加で大丈夫だと思います!)
>かがみん
火神くん、よりかがみんの方が可愛いでしょ?(どこか得意げに笑みを浮かべて顔を見合わせながらそう答えると、相手の隣へと腰を下ろして)ねえねえ、今日はテツ君と一緒じゃないの?
>二階堂さん
う〜ん、やっぱり美容家電って高いなー…ん?あの人どこかで…(電気屋の美容家電コーナーで色々物色している最中、少し離れたゲームコーナーで見覚えのある姿を見掛けるとそっと近付いて後ろから声を掛け)…こーんにちは、秀徳のマネージャーさん、ですよね?
(/いえいえ、主様が来られるのを気長に待ちましょう…!そして無理矢理な絡みで申し訳ないです;よろしくお願いしますね*)
>>桃っち
それもそうッスね…面倒くさがりだし。…いや、今日は久々の休みなんスよ。だからぶらぶらーと歩いてたんス、することも無いし(頭の中でその情景が目に見えて分かるのか苦笑い浮かべ。質問されれば笑み浮かべ上記述べて)
>>青峰っち
(/仮参加なされてはいかがでしょう?本参加は主様がいらっしゃった時に…ということで)
>>火神っち
んー…見えないこともないッスけど…やっぱり無いッスね。なるほど…んじゃここでやってれば良いッスよ、俺見てるし(ジーッと見ると相手の言葉と同様否定して。相手らしい行動だと感心すると公園に備え付けられているバスケットコートを指差しニッと笑って/お前はせんのか、笑)
>>二階堂さん
筋トレマシーンを見てこいないんて…笠松先輩、無茶ッスよー…そりゃ海常にも必要かもしんないッスけど…それだったら笠松先輩が見にくりゃ良いのに…(何とも理不尽な言動で電気屋に来たのだがどれが良いかなど分からず場所など関係なく屈み込み溜め息付いて)あっ!…えーっと…秀徳のマネージャーさんッスよね?ゲーム好きなんスか?(どこかで見たことのある相手を一瞬視界に捉えると立ち上がり近寄っては話し掛けて)
(/何ともグダグダな絡みですが今後とも宜しくお願い致します!ついでに非似きーちゃんですが…/とほほ;;)
桃ちゃん
…ええ、そうです。秀徳高校バスケ部マネージャーの二階堂裕子です。貴女は桐皇学園バスケ部マネージャー、桃井さつきさんね?…近くで見ると結構…。
(後ろから声が聞こえ女の子だな、と振り向けば微笑み向け、自分の名を名乗れば。相手の頭から足までじーっと見れば、いままで遠くからか写真でしか見たことなかったため、まさかこんなに美人オーラが出てるとは、思わず口に出してしまい)
黄瀬ちゃん
はい!!、ゲーム好きなんです!…って、貴方。大丈夫なの?
(ふいにかけられた言葉に返事を返すことしか考えておらず、相手を見ずにRPGコーナーをじっと見つめ。誰なんだと見てみれば、敵校の相手であり、エースで。それよりもモデルである彼がこんな所で何をやっているのかじとりとした瞳を向け)
>>二階堂さん
ドライヤー…ドライヤー。( 長年使っていたドライヤーが壊れて電気屋に寄ったのはいいが場所がわからずに店内をウロウロ探し回っていて「 ここの、電気屋無駄に広いんだよ」歩くのが疲れると溜め息つき)
>>桃井
可愛い…って…黄瀬とお前といい…変わった呼び名するよな。(今更呼び名を気にしてもしょうがないよなって自分に言い聞かせて隣に座る相手に視線向ければ右記述べて)俺がいつも黒子と一緒なわけ無いだろ?桃井と青峰じゃねぇんだからさ。
>>黄瀬
見えんのかよ!は?お前もバスケしたくって来たんじゃねぇのか?( ちらっと見返しては呟けば 相手が見てる聞けばやらないのかと目で訴えて)
名前/白川 詩音
読み/しらかわ しおん
学校・学年/誠凛高校1年
性格/穏やかで明るいのだが少し人見知りな所があり、初めて会う人との会話は緊張してしまう性格。
容姿/肘までの長さでクリーム色のストレートな髪。瞳がオレンジ色。身長155cm。制服はりこちゃんと同じくらいのスカート丈。私服はショートパンツやサロペットなどが多く下に合わせて上を選ぶ。
備考/誠凛男子バスケ部マネージャー。家がパン屋さんで毎日お昼はパン、そのおかげかパンとお菓子を作るのは得意。
(/参加希望です。不備等無いようでしたら参加させてください!)
>>二階堂さん
大丈夫ッスよ、今はプライベートで来てるって言ったら分かってくれたし。(ニッと笑うと先程店員と話したことを告げて。)ていうか今日ひとりなんスか?(キョロキョロ辺り見回して)
>>氷室
(/仮参加なされてはいかがでしょう?そして主様がいらっしゃったときに本参加なさったら良いと思います!)
>>火神っち
いや、暑いから今はする気がおきなくて…まあ火神っち見ててしたくなったら参加するッス(何とも自由な考えを伝えるとベンチに座り見守る姿勢向けて/←)
>>白川さん
(/主様ではありませんが仮参加なされてはいかがでしょうか!そして上記同様、主様がいらっしゃった時に本参加を!)
>>黄瀬くん本体様
(/反応ありがとうございます!
それでは主様が来るまで仮参加させていただきます。)
>>ALL
えっと……足りない物は全部揃えた…かな?
(部で足りなくなった物を補充するため近くの店に買い出しに行き、袋の中身を確認しながら学校へと向かっていて)
(/仮参加ではありますが良ければ絡んでください!)
>きーちゃん
そうそう、この前だって約束してたのにすっぽかされちゃったし(話しながらむす、といじけたように軽く頬を膨らませるもそれが彼の性格なので仕方ないと理解もしているのかすぐにふぅ、と息を吐いて気を取り直し)それに比べてきーちゃんは優しいよねー。青峰くんはああだからモテないんだよ、絶対。(←)
>二階堂さん
あー、やっぱり!違ったらどうしようかと思ったんですけど、見た事あるなーって思って声掛けちゃいました(声を掛けた相手が自分の思っていた人物と分かって安堵しつつ人懐こい笑みを浮かべ。名乗るまでもなく自分の名前や高校まで知られている事が分かるときょとんとしつつ視線に気付いて小さく首を傾げ)あ、はい。桃井です、…どうかしました?
>かがみん
そりゃそうだけどー、テツ君も一緒だったらいいなって思ったんだもん(淡い期待が打ち砕かれてあからさまにがっかりしながらも続く言葉には思わず笑いながらやんわりと否定して)ふふ、私と大ちゃんだって、いつも一緒に居る訳じゃないよ。目を離すとすーぐどっか行っちゃうし、あいつ。
>白川さん
あれ、もしかして…誠凛のマネージャーさん?(たまたま誠凛の近くまでやって来た道中に見覚えのある姿を視界に捉えるとひら、と片手を振りながら微笑み掛けてみて)こんにちはー、買い出し中?
(/初めましてー、慣れ慣れしくも絡ませて頂きました。笑 よろしくお願いしますっ)
>>黄瀬
暑からあれだろ、バスケ日和でいんじゃねーかよ。やりたくなれば言えよ俺はいつでもいいからよ!( 立ち上がりボール取ると軽く準備するとバスケゴールに軽くシュートかまして)
>>白川
俺としたことが…練習着部室に置いてきちまうなんって…( いつも己が着ている練習着を置き忘れに気づいて学校に戻ろうすると見慣れた人物がいると「おーい、白川?」声を掛けながら相手に駆け寄り)
(/自分も仮参加なので、一緒に待ってましょうよ)
>>桃井
ふーん、黒子ならいつもみたいに知らないうちに現れるんじゃね?( 彼の登場を思い返してクスクス笑いながら呟き納得したように相手の言葉頷いて)それは、そうだよなーすぐどっか行くってまるでガキ見たいだよなーじっとしとけ奴みてぇだな。
>>白川さん
…あれ、えーっと確か黒子っちんトコのマネージャーさんッスよね?もしかして今から学校帰るんスか?良かったら俺も同行するッスよ、ちょうど黒子っちに会いたかったし(歩いていると前方に見えたのは制服を来た女子で、早足で近寄り話し掛けると有無を言わさずヒョイッと買い物袋を持ち、ニッと笑って)
>>桃っち
…まあ青峰っちの場合、今に始まったことじゃないッスもんね…でも女の子には基本優しくしなきゃ駄目ッスよねー…青峰っちにはそこが欠けてるんスよね(トホホ、と溜め息付くと“今度レクチャーしてみようかな”なんて思い)あっ、そういやこの前女の子が美味しいケーキバイキングやってる所があるって言ってたような…行くッスか?(何となく思い出せば誘ってみて)まあ忙しくなければの話しッスよ、荷物置いた後とかでも良いし
>>火神っち
そうするッス(だらーんと見事にだらけた格好で座りながらシュートを見てはやはり迫力のある良いシュートだと感心して)火神っちー…暑くないんスか?(服で汗を拭いながら問い掛け)
>>桃井さん
は、はい?もっもしかして桐皇の桃井さん…ですか?
(誠凛のマネージャーという単語に自分の事かと振り向き、声をかけた人物に目を丸くして確認し)
買い出し、です。テーピングとか…足りなくて…
(手に持っている袋をギュッと握りしめながら若干頬を赤らめて答え)
(/馴れ馴れしくだなんて!とてもありがたいですー♪ありがとうございます、よろしくお願いします!)
>>火神くん
はい?あ、火神くん。
(名前を呼ばれ声のする方に顔を向けると駆け寄る相手に軽く手を振り)
帰ったと思ったけど…どうしたの?
(はてと不思議そうに首を傾げながら尋ねて)
(/はい♪一緒に待っていただける方がいると心強いです!←)
>>黄瀬くん
はっ!えっと、あっあのっ…
(突然現れ荷物を持ち微笑む相手に軽くパニックを起こし)
えと、海常さんのき、黄瀬…くん?
(合っているだろうかと少し不安げな様子で確かめ)
>かがみん
ふふ、テツ君の事だからその内ふらっと来てくれるかもね(相手の言葉につられてくすくすと小さく笑みを零しつつ、青峰について語る様子を暫しじっと眺めて)…でも、何となく似てるんだよね。青峰くんとかがみん。
>きーちゃん
うんうん、さすがは女の子にモテモテのきーちゃん(同意するように数回頷きながら突然の相手からの提案にはぱっと目を輝かせて思わずベンチから立ち上がり)ケーキバイキング?行く行くっ、行きたい!…あ、でも、うーん、荷物どうしよう。一旦家帰って置いて来ようかな。
>白川さん
あ、びっくりさせちゃった?(振り返った相手に近付いて「ごめんねー」と軽く謝りつつ、自分の事を知っている様子には嬉しそうに笑って)
改めまして、桐皇学園バスケ部マネージャーの桃井さつきです。買い出し行くなら荷物持ちに、かがみんとか連れて行ったら良かったのにー。大変でしょ?(冗談混じりに話しながらさり気なく荷物を半分持ってみたり。←)
(/強引な絡みが得意技なのでお気を付け下さいませ…!笑 よろしくお願いします〜*)
>all
(/レス遅くなってすみません、参加希望の方に仮参加を勧めてくださった皆様、対応ありがとうございます…!参加希望の皆様、本参加されて大丈夫ですので絡み文がまだの方は絡み文をお願いします。皆様、これから宜しくお願いしますね!あと挨拶纏めてしまってすみません;;)
>桃井さん
桃井さん、こんにちは。荷物多いみたいですが大丈夫ですか?
(2号の散歩で公園まで来れば相手の姿を見つけ、歩み寄って声を掛けるとベンチに置かれた大きな紙袋を見て首を傾げ)
>黄瀬君
あ、黄瀬君じゃないですか。こんにちは。…どうやったらそんな風にシュート巧くなれるんですかね?
(たまたま近くを通り掛かれば相手がコートでシュートを決め続ける姿を見つけ、歩み寄れば不思議そうにゴールに入り続けるボールを見つめ)
>火神君
_火神君も大概バスケ馬鹿ですよね。
(部活が休みで一度は家に帰ったものの、体を動かしたくなりストバスでもとコートへ向かえば見慣れた先客が居り、くすりと可笑しそうに笑いながら上記を発し)
>二階堂さん
今って色んな家電が出てるんですね…
(特に目的もなく街をふらふらと歩いており、セールの文字が目立っていた電気屋に何気無く入ってみるとずらりと並べられた最新家電に思わず呟き)
>白川さん
足りない物、買えましたか?
(買い出しに出掛けた相手がそろそろ戻って来る頃だろうと迎えに行き、相手の姿を見つければ駆け寄って然り気無く荷物を受け取りながら問い掛けて)
>>桃井さん
だ、大丈夫です!桃井さん知ってます…綺麗なマネージャーさんだなって思って見てました…
(ぶんぶんと手を振り言った後へへっと微笑みながら述べ)
かがみん?かが…あ、火神くん。雑用は私のお仕事だからいいんです
(聞き慣れない単語に小さく首を傾げ、何だ?と考え誰だかわかり納得し。にこりと笑って言うと「私持てますから…」と荷物を持ってもらった事を申し訳無さそうな表情でオロオロし)
(/私の方こそちょいとなよっとしてますが食らいついていくガッツはあるので見放さないでやってください!笑)
>>黒子くん
(/参加許可ありがとうございます!これからよろしくお願いします!)
あ…はい、買えました。ありがとうございます。
(出迎えてくれた相手ににこりと笑顔を向けてこくりと頷き、さり気なく荷物を持ってもらった事にお礼を言い)
部活…抜けさせちゃったかな?
(荷物を持ってもらった事に感謝しつつ大丈夫なのかなと不安になり尋ね)
>>黄瀬
だらしねえなーお前( だらけた相手にクスクス笑いながら呟き)暑くねぇって言えば嘘になるけどよ、試合してる時も暑いだろう…がよっと( ダンク決めれば拳ぎゅ)
>>白川
よお、お前は買い物か?( 相手の手荷物見ればすぐにわかると尋ねて)俺は…忘れしちまってな、今から学校に戻って取りに行く所何だよな。( 苦笑いを洩らして呟き)
>>桃井
あいつならやりそうだぜ?いつも知らねーうちに現れるんだからな。( クスクス笑いながら呟いて 己と青峰が同んなじと言われば顔を顰めて否定し)俺とあいつ一緒って気色悪い事言ってんじゃねぇよ。
>>黒子
は?うお!何だよ…黒子かよ、脅かすんじゃね、もっと普通に現れよ!( ダンク決めようした時声がすれば同じ部活仲間がいるのに気づき上記)
(/許可ありがとうございます。火神に似るように頑張らせてもらいます)
虎ちゃん(火神大我)
…ドライヤーをお探しなら、私が案内するわよ?火神の虎ちゃん?
(ゲームコーナーで、色々見ていると先程からうろうろしている人がおり、2回目見た時に相手であると気付いたのか、己がほしかったゲームソフトを手に取り、相手に近付けば笑顔を向け、相手の名を言わず、名前に伸ばす線を付け足すと動物の名前になるため、ふざけているのか分からない程度に呼んでみて)
黄瀬ちゃん
へえ。じゃあ、その人に感謝しなくちゃね。
(相手の話を聞けば優しい人もいたもんだ、と勝手に解釈し、ならその店員さんには感謝の気持ちを持たなくてはいけないと思い。「そうよ?」相手の一人か、という質問に不思議そうにしながらもこくりと頷いて)
白川ちゃん
こーんにちはっ。白川詩音ちゃん!買い出しかしら?
(ここらへんでゲームの売り出しがあり、ちょうど今そこへと向かっている所で。誠凜の前を通らなければならないので、歩いていると目の前には、案の定マネージャーがおり、後ろから相手の肩を軽く叩いては相手の買い物袋を見つめ)
桃ちゃん
ふふ、ありがとう。桃ちゃん?
(見たことあるだけで、声をかけてくれたのが嬉しかったのか、はにかんで。相手の全身を見て気付いたことは美人でスタイルが良いなんて考えてると、どうかしたかと一声。「あ、…とても美人さんだと。」顔の筋肉をひきつらせ、苦笑い気味で)
テッちゃん
…ほうほう、これは凄いわね。
(ゲームソフトの購入を終え、ついでに他の電化製品でも見ていこうと思い、色々回りどんなものかと色々触ってみたりしているが、相手の隣にいるなど気付かずこれも買っちゃおうか、なんて色々な家電製品を見つめ)
>テツ君
て、テツ君!こんな所で会うなんて偶然だね、テツ君はおさん…ぽ…(不意に現れた相手にパッとベンチから立ち上がるも、2号を連れて爽やかに散歩をする光景にふらりと再びベンチに座り込んで/←)…う、うん、大丈夫…。
(/主様っ、おかえりなさいませ…!微力ですがお力になれたのなら良かったです、改めましてこれからよろしくお願い致します*)
>白川さん
ふふ、ほんとー?ありがとう。白川さんも可愛いよ(相手の言葉に嬉しそうに笑みを浮かべつつ、つんと頬を軽く突ついてウインクを飛ばし)
そうそう、馬鹿力の火神くんね。力仕事とかはかがみんに任せちゃえばいいよ(無責任な事を言いつつオロオロしている相手に「いいのいいのー」と気にせず隣を歩いて)
>かがみん
テツ君の事幽霊みたいに言わないでよー(少しむっとしながら言うも分かりやすく嫌そうな表情を浮かべた相手を見ると思わず笑ってしまい)ふふっ、そんなに嫌?大ちゃんと似てるって言われるの。
>>火神くん
私はテーピングとか補充しに…
(少し腕を上げ袋を見せるようにして話し)
忘れ物?部室に忘れ物ならカギ私持ってるから一緒に行く?
(みんな帰っていたら部室は開いていないだろうと考え提案し、「教室だったら役にたてないけど」と苦笑して)
>>二階堂さん
こっこんにちは!
(びくっと肩を震わせては驚いた表情で相手を見つめ)
えっと~…確か秀徳さんのマネージャーさん…でしたよね?
(自分の記憶を辿りながら高校の名前は出たものの、名前が出てこなくて悩んだ顔をして)
>>桃井さん
そっ…んな事は…
(ボッと顔が赤くなると俯き小さく首を横に振り)
馬鹿力…火神くん部活してる時が楽しそうだから
(ふふっと笑いながら話し隣を歩く相手に「ありがとうございます」とお礼を述べ)
>白川さん
なら良かったです。いえいえ。
(補充分を無事に調達出来たという相手ににこ、と微笑み礼には問題ないと頷いて)
大丈夫ですよ、丁度休憩タイムです。
(不安気な相手を安心させるように優しく微笑むと学校へと向かって歩き始め)
>火神君
驚かせるつもりは無いんですけどね。気付かない火神君の方にも問題があるのでは?
(驚かれるのはいつもの事なのであまり気にする素振りを見せず、言外に鈍いと言いたげな発言をし)
>二階堂さん
この扇風機部室に置きたいです…けどカントクがNOって言いそうですね……_あっ、すみません。
(稼働中の小型の扇風機の前で思わず立ち止まり、風に当たりながら考えていて。不意に動けば隣に居た相手と肩をぶつけてしまい、咄嗟に謝り)
>桃井さん
…あの、本当に大丈夫ですか?
(立ったかと思いきや直ぐ様ふらりとベンチに座り込む相手を見て、どこか調子が悪いのだろうかと先程とは別の意味で大丈夫かと問い掛けて)
>>黒子くん
もう休憩?ドリンク足りてますか?
そういえば黒子くん倒れてる事あんまりなくなったね。
(思いのほか時間がかかってしまったと心配そうな表情で尋ね、相手を見上げ度々床に寝ていた姿を思い浮かべて「体力ついたんだね」と笑みを浮かべ)
>>二階堂さん
変なあだ名で呼びのやめてください…です。案内してくれるんすか、ならお願いします( 一瞬誰の事言うてるんだと頭悩ますがすぐに己の事だと気づいて相手に視線向けて案内してくれると言葉に素直に慣れない敬語で上記を呟き)
>>桃井
あ、悪かったよ…。実際幽霊と変わんないだろ( 素直ぬ謝ると最後相手に聞こえない声量で呟き)いやに決まってんだろ、つかあいつと俺の何処が似てんだよ?( 己に似ている要素がわからず相手に尋ねてみて)
>>白川
へーぇ、マネも大変なんだな?( 感心したように左記を呟き)
部室のロッカーにな練習着置いてきちまって…白川が鍵持ってんのか、なら一緒に行くぜ!( こく、頷いて)
>>黒子
うっせぇな!これでも一応…は慣れたつもりだけど、やっぱまだダメか。つか黒子、ストバスに来るなんて珍しいよな?( あまり相手がストバスに来るイメージわかず首傾げれば不思議に思い)
>>火神くん
そんな事ないよ?楽しいし
(小さく首を横に傾げながら上記述べ)
部室に忘れ物だったんだ?練習着は洗わないと大変だからね…
(忘れた物が何か聞くと苦笑しながら「早く行こう」と付け加え少し早足になり)
>>白川さん
あれー…反応薄くないッスか?これでもモデルやってて顔は広い方なんスよ?(名前を呼ばれると頷き、また己の思っていた反応とは違った為、キョトンとなりジトーッと相手を見ると己指差し)あ、もしかして持ったらダメだったッスか?
>>桃っち
あはは、さすがに照れるッスね。…じゃあ荷物家まで持つッスよ、それから一緒にバイキング行くッス!(立ち上がった相手を落ち着かせようと座るよう促し、荷物を指差せば親指を相手の方に突き出しグッとして)
>>黒子っち
あ、こんばんはッス。…んー、要は実力ッスね…でも黒子っちには黒子っちにしかできないバスケがあるじゃないッスか…それもある意味才能ッスよね(相手の方へ顔を向けるとニッと笑い、己のはただのシュートに過ぎないと述べると相手のバスケセンスを誉めて)
>>火神っち
まあ確かにそうッスけど…試合中は集中してるからある程度我慢出来るんスけど、自主練ってなるとどうしても自分に甘くなるんスよね…人間の性ってやつッスね(頬をポリポリと掻きつつ視線をあちらこちらと散らばせダンク決めた相手に小さいながら拍手して)
>>二階堂さん
だから今度良いお店を紹介するって約束したッス。(感謝の気持ちを添えて美味しいお菓子が売っている店を紹介するということでその場を抑えた、と述べて。
)じゃあ筋トレマシーンでどれが一番良いか一緒に見てくれないッスか?(笑み浮かべると首傾げて)
>>黄瀬くん
す、すみません!私芸能関係に疎くて…
モデルさんなんですね?カッコいいですもんね、納得です
(気分を害してしまったかと少し焦ったように謝った後申し訳無さそうに眉を下げ言い、改めて相手の顔を見上げるとにこりと笑って)
いえいえ!とてもありがたいんですが…他校の選手さんに持ってもらっていいのかなぁと…
>二階堂さん
え?あは、ありがとうございまーす(思わぬ言葉に一瞬きょとんとしながらも褒め言葉はちゃっかりと受け止めておき、ここがゲームコーナーである事を思い出すときょろきょろとその場を珍しそうに眺めながら)
何見てたんですかー?二階堂先輩。
>白川さん
あ、照れてるー。可愛いっ(染まった頬を見て楽しげに笑いながら)
確かに、ほんとバスケが好きなんだなって感じ。…よーし、私も誠凛にお邪魔しちゃおっかな(勝手にそう決めると荷物を片方持ったまま足取りも軽くなり)
>テツ君
う、うん大丈夫!こんな所でテツ君に会えるなんて思わなかったから、嬉しくてつい。ね?(何とか持ち堪えて再びベンチから立ち上がると気恥ずかしそうに笑いながら、ささっとスカートの裾を払って身なりを整え)テツ君今日はお休み?
>かがみん
なーにかがみん。何か言った?(相手が小声で呟いた言葉が聞き取れずじぃっと疑いの眼差しを向けながら顔を近付け。続く問い掛けには意味深な笑みを浮かべながら)どこがってそれはー…ふふ、教えてあげない。
>きーちゃん
わあ、きーちゃん優し過ぎ…!(至れり尽くせりな相手の言葉に感動すら覚えつつ促されるまま一旦座ると、厚意に素直に甘える事にして早速隣に置いていた荷物を半分相手に手渡し)じゃあはい、これ。お願いね?
>>桃井さん
からかわないでください~…
(赤く染まった両頬を両手で隠しながら一人焦ったようにして)
みんな楽しそうにやってますからね。…はっ!もしや情報収集ですか?
(どこか羨ましそうな声音で言うと気づいたようにパッと相手を見て尋ね)
>白川さん
はい。ドリンクなら大丈夫ですよ。…そういえばそうですね。
(心配そうな相手に柔らかな笑みを向けては、己が倒れている事無くなったという相手にふむ、と考えて。体力がついたんだねと笑みを向けてくる相手に「はい、お陰様で」とこくりと頷き)
>火神君
火神君は僕の相棒なんですからもっと慣れてください。…そうですか?これでも僕、結構ストバスしに来ているんですよ。
(真顔で自分の登場の仕方に慣れてくださいと告げては、ストバスに来るのが珍しいと述べる相手にくすりと笑いながら上記述べ)
>黄瀬君
やはり実力ですか…そうですね、僕には僕の、黄瀬君には黄瀬君のプレイスタイルがありますもんね。ありがとうございます。
(実力と聞けば自分には程遠そうだと考え込むも、己のバスケセンスを褒められればくすりと笑みを浮かべて礼を述べ)
>桃井さん
大丈夫なら良いんですが…そんな風に言って貰えて光栄です。
(未だ少し心配そうな視線を向けるも、次いで発せられた言葉に相手らしいなと思いつつ礼を述べて。今日は休みかと問われれば「はい、そうですよ」とこくりと頷き)
>>黒子くん
良かった…
(ホッとした表情でぽつりと言い)
みんな前より体力ついたし…リコさん練習メニュー増やしたりするのかな?
(喜ばしく思いながらも監督の性格を考え大丈夫かなと相手を心配にそうに見上げ)
白川ちゃん
そうよ?、二階堂裕子と言います。
(訊かれたことにはこくりと頷き返事すれば、悩んでいるような相手見ればくすりと笑い己の名を名乗り微笑んでは「荷物持ちましょうか?」人懐こい笑み浮かべては相手見つめ)
テッちゃん
うわわあ、すみません!……って、テッちゃん!と勝手ながら呼ばせて頂いてますっ、
(誰かと肩がぶつかり、此方も咄嗟に、頭下げて謝り顔上げれば、己の後輩のライバルであったり、エース様の元チームメイトであったりよく見る人物で。思わずあだ名のような呼び方を口にしてしまい、気まずそうにするとすぐ戻りてへ、と)
虎ちゃん(火神大我)
まあまあ、可愛いから良いじゃない。…さ、行きましょうか。で、何を探してたっけ?
(くすくすと笑い相手の肩を2回程たたき。行こうかと思い足を踏み出そうとした時、振り向けばドライヤーを探しているのか分かっているが冗談混じりに首かしげてみて)
黄瀬ちゃん
そっかそっか、偉い偉い。
(まさかそこまで約束をしているとは思っておらず、その店員さんは運が良いなと思いつつ、にこにこと子供のように褒めて。「良いわよ!私で良ければ!」己なんかが良い筋トレマシーンを探すことは難関だが、相手の力にはなりたいようで瞳をキラキラと。)
桃ちゃん
ゲームよ、…っと、私が買いに来たのはこれねっ、!
(何を見ていたのかと訊かれると己の趣味故、ニヤニヤしてしまい自慢気に述べれば、今日の本命RPGソフトを手に取ればやっと手に入る喜びが隠せずはしゃいでおり。)
>白川さん
ふふ、だって可愛いんだもーん(悪びれもせずに悪戯っぽく笑みを浮かべて)
えー?違う違う、そんなんじゃないよ。白川さんともっと仲良くなりたいなーって(片手を横に振って否定しつつ「ダメ?」と少し寂しそうに問い掛けてみて)
>テツくん
休みの日にテツ君に会えるなんて…私ったら何てラッキー…!(幸せを噛み締めるように自分の両頬に手を添えながら恍惚の表情を浮かべるも、すぐにはっと我に返って)ねえねえテツ君、この後時間ある?
>二階堂さん
へぇー、面白いんですか?(相手の手に持たれたRPGのソフトをじっと眺めた後に小さく首を傾げながら)
>>二階堂さん
は、あ、白川詩音です!よろしくお願いします!
(さっき名前を呼ばれたにも関わらず自己紹介をしてぺこりとお辞儀して、尋ねられた事に対し「そんなに重くないし大丈夫です。何か用事があったんじゃないんですか?」とにこりと笑顔を向けて相手の予定を気にし)
>>桃井さん
も、もうやめましょう?
(両手を小さく前に出し照れたように相手に言い)
そうなんですか?私も…仲良くなれたら嬉しいです…
(パァッと嬉しそうな表情をしてふわりとした笑顔で頷き)
>>白川さん
いやいや白川さんは悪くないッスよ…俺もまだまだってことなんスよ。でもこれを機に俺のこと知ってくれたら嬉しいッス(首と手を左右に振り、何にも悪くないと否定するとニッと笑っては己を指差して)そんなの気にしなくて平気ッスよ、それに目の前で重いもの持ってる子が居るのに放っておけないし
>>桃っち
了解ッス!(隣の荷物を軽々と抱えるとニッと笑い)さっ、案内してもらうッスよ。(道が分からないので道案内は相手に任せて)
>>黒子っち
でも…黒子っちがシュート出来るのは正直びっくりしたッス…ファントムシュートだっけ?(思いだしただけでも鳥肌が立ち感動すら覚え、ニッと笑い)
>>二階堂さん
へへっ、それくらい当然ッスよ!…じゃあ早速行くッスよ(照れたように頬をポリポリと掻き。マシーン選びに同行してくれるとなれば笑顔で歩き出し)
>>黄瀬くん
はい、これからは雑誌とか見てみますね?
応援してます。
でもバスケとお仕事両立するの大変じゃないですか?
(ホッとした表情で小さく頷きにこりと微笑み。ハードな練習をしているであろうと相手の事を気にかけ大丈夫なのかと問い)
そんなに重くはないんですけど…助かります、ありがとうございます。
桃ちゃん
…面白いわよ!桃ちゃんもやってみれば分かる!
(ふっふっふーん、と笑って見せればどどん、と相手につきだしながらもいきいきと上記述べ、そういえば、と己のゲーム初心者の頃を思いだしながら)
白川ちゃん
ええ。宜しく、白川ちゃん。
(自己紹介をされたのが、少し嬉しかったのかくすりと笑い。宜しくと言いつつも、ウインクしてみせて。「用事、ねえ。あるっちゃあるけど…、そんな急ぎのようじゃないから大丈夫よ。手伝うわ、」確かに用事はあるが、今すぐでなくとも買いにいけるので、手伝うことを選び、相手の荷物を前触れもなく取り上げにこ、と笑い。)
黄瀬ちゃん
れっつごー、
(己で良ければ、なんて言ったが筋トレマシーンをあまり目にしないという理由もあり全然使わないので、かなり楽しみで、微笑みながらも上に拳をあげ)
>>二階堂さん
そうなんですか?じゃぁ…お言葉に甘えてお願いします。
なんの用事だったんですか?
(少し考えたあとせっかくの提案に頷きお願いして。どんな用事があったのかなんとなく気になり尋ね)
>白川さん
いつも僕達の事を気に掛けてくださってありがとうございます。
(細やかな気配りの出来る心優しい相手に感謝を印して)
カントクなら有り得そうですね…
(相手の発言にうっと言葉を詰まらせては複雑な気持ちになり)
>二階堂さん
いえ、ぶつけてしまったのは此方の方ですので…って、あれ?緑間君の所のマネージャーさん?…テッちゃん、ですか。
(謝って来る相手に悪いのは自分だから気にしないよう告げるも、ふと相手の顔を見れば見覚えのある顔で。あだ名で呼ばれればあだ名で呼んで来るのはこれで何人目だろうと思わずくすりと笑みを溢し)
>桃井さん
僕も桃井さんに会えて嬉しいです。
(自分との再会を喜んでくれている相手に思わずくすりと笑みを溢すと僕もと社交辞令を口にして。時間あるかとの問い掛けに「はい、ありますけど」とこくりと頷き)
>黄瀬君
はい、あのシュートは青峰君のお陰で出来るようになったんですよ。
(ファントムシュートで合っていると頷いては、そのシュートが打てるようになった切っ掛けをくれた人物を思い浮かべてくすっと笑い)
>>黒子くん
そ、そんな…私なんてまだまだです…
桃井さんみたいに情報収集能力があるわけでもなくて…だから精一杯頑張ります!
(あいている方の手を左右に降りながら自分の不甲斐なさを嘆くが出来ることをと意欲を見せ)
正直…黒子くんが床に寝てるの見ると本当に頑張れーって思います…
(床に倒れる相手の姿を思い浮かべながらクスクスと笑みを見せ話し)
>>白川
ただの、雑用見たいなもんだろ?俺は絶対やりたくねぇなー( 首を振ればマネが居るから助かっているんだと改めて感じ)
家に着く前に気づいて良かったぜ( ははっと笑いながら相手の後を追い)
>>黄瀬
それは、俺はよくわかるけどー汗も身体の一部とか思ってれば平気だと思うぜ?なるほどなー何か納得出来るわ( 深く頷いて上記述べれば流石に暑く慣ればベンチに戻り)
>>桃井
うわあっお前顔近くねぇ?…何も言ってねーよ聞こえて無い方が怒られずに済むからな( 顔だけ相手から離して教えてやらないと聞こえれば更に気になり問い詰め)お前、教えてくれてもいんじゃねぇか。
>>黒子
わかってんだよ、これでもだいぶ驚く減ったんだよ…!そうなのか?俺、全然わかんなかったぜ…( 相手の登場慣れない己に苦笑いすれば ストバス来る言葉に更に驚き)
>>二階堂さん
…可愛いって何だよ、最近の奴らあだ名で呼び合うのが流行ってんのかよ。なんだっけな、思い出しぜドライヤーだ( あだ名で呼ばれるのは嫌いじゃないがやはり慣れなく呼び名何でもいいかと思い。一瞬己が買うも忘れるがすぐ思い出して)
>>火神くん
火神くんは選手だから雑用は私に任せて
(素直にやりたくないと言う相手にくすりと微笑むとグッと拳を握りやる気のあるようなポーズをして)
今日はマジバに寄って行かなかったの?
(家につく前と聞き、珍しいなと思ったのか後ろに顔を向けて尋ね)
>白川さん
よーし、じゃあ決まり!テツ君にも会いたいし(相手から了承を得るとちゃっかりそんな一言を付け加えつつ、「あー、でもリコさんに見付かったら怒られそう」と大して危機感もない表情でのん気に話しながら歩いて)
>きーちゃん
ふふ、きーちゃんってば頼もしい!私の家までそんなに距離ないから、悪いけど宜しくね(軽々と荷物を抱えた相手にぱちぱちと軽く拍手を送りつつ、道案内をと言われると相手より1歩前に出て先を歩き始め)こっちこっちー。
>二階堂先輩
RPG?って何か難しそうなイメージですけど、そんなに面白いなら私も今度先輩に教えてもらっちゃおうかなー。なんて(力強くゲームの魅力を語る相手の気迫にやや圧倒されながらも冗談混じりにそんな事を言ってみて)
>テツ君
ほんとっ?ふふ、嬉しい(社交辞令とはいざ知らず素直に頬を緩ませて喜びながら、時間があると聞くと少し緊張した面持ちで)じゃあ、もし良かったらどこか行かない?ほら、その子も連れて、一緒にカフェとか。(2号を指差しながら)
>かがみん
あー、かがみん今ちょっと照れたでしょ?ねえねえ(即座に顔を離されるとからかうように言いながら再度距離を詰め、問い詰められても余裕の笑みを浮かべながら人差し指を自分の唇に当てて)だーめ、ヒミツ。
>>桃井さん
桃井さん黒子くんと同じ中学でしたよね?
もしかして…
(小さく首を横に傾けるとハッとした顔をし、もしかして付き合っているのかな…と考え。しかし違っているかもしれないとグルグルと思考を巡らせどうしたものかと一人ドキドキし)
あ、リコさんには私から話しますよ
(にこりと笑顔で言い「リコさん優しいから大丈夫です」と付け加え)
白川ちゃん
ゲームの買い出しよっ!!
(買い物袋を任され嬉しそうに微笑み。なんの用かと聞かれて、きりっとした決め顔に変わり、背後をキラキラとさせるような。)
テッちゃん
…それよりもテッちゃん、影薄すぎないかしら!?影薄いとは聞いたけどまさかここまでとは…っ。
(影薄いということは、あちらこちら聞くので分かっていたが、ぶつかるまで隣にいることさえ気付かなかった己が悔しくて堪らず額おさえ。)
虎ちゃん(火神大我)
呼び合う……。虎ちゃん、私のことはなんて呼んでくれるのっ?
(アダ名で呼ぶのはいままでこちらの一方的なものだったが、呼び合うという響きが良かったのか、両拳握りワクワクと。「そうそう!ドヤイヤーね!」ぽん、と拳を掌にあて)
桃ちゃん
大歓迎よーっ。まあ、全部なれだからっ!
(ゲームを教えたことはないので、どんなものだろうと思いつつウインクし。教えていきなり出来ることは滅多になく、寧ろ初心者時代は何も出来なかったため、やはりなれが大切なのだと訴えるように)
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