黒子テツヤ 2015-05-30 21:22:06 |
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>17様
(/反応が遅くなりましたが、私も仮参加で大丈夫だと思います!)
>かがみん
火神くん、よりかがみんの方が可愛いでしょ?(どこか得意げに笑みを浮かべて顔を見合わせながらそう答えると、相手の隣へと腰を下ろして)ねえねえ、今日はテツ君と一緒じゃないの?
>二階堂さん
う〜ん、やっぱり美容家電って高いなー…ん?あの人どこかで…(電気屋の美容家電コーナーで色々物色している最中、少し離れたゲームコーナーで見覚えのある姿を見掛けるとそっと近付いて後ろから声を掛け)…こーんにちは、秀徳のマネージャーさん、ですよね?
(/いえいえ、主様が来られるのを気長に待ちましょう…!そして無理矢理な絡みで申し訳ないです;よろしくお願いしますね*)
>>桃っち
それもそうッスね…面倒くさがりだし。…いや、今日は久々の休みなんスよ。だからぶらぶらーと歩いてたんス、することも無いし(頭の中でその情景が目に見えて分かるのか苦笑い浮かべ。質問されれば笑み浮かべ上記述べて)
>>青峰っち
(/仮参加なされてはいかがでしょう?本参加は主様がいらっしゃった時に…ということで)
>>火神っち
んー…見えないこともないッスけど…やっぱり無いッスね。なるほど…んじゃここでやってれば良いッスよ、俺見てるし(ジーッと見ると相手の言葉と同様否定して。相手らしい行動だと感心すると公園に備え付けられているバスケットコートを指差しニッと笑って/お前はせんのか、笑)
>>二階堂さん
筋トレマシーンを見てこいないんて…笠松先輩、無茶ッスよー…そりゃ海常にも必要かもしんないッスけど…それだったら笠松先輩が見にくりゃ良いのに…(何とも理不尽な言動で電気屋に来たのだがどれが良いかなど分からず場所など関係なく屈み込み溜め息付いて)あっ!…えーっと…秀徳のマネージャーさんッスよね?ゲーム好きなんスか?(どこかで見たことのある相手を一瞬視界に捉えると立ち上がり近寄っては話し掛けて)
(/何ともグダグダな絡みですが今後とも宜しくお願い致します!ついでに非似きーちゃんですが…/とほほ;;)
桃ちゃん
…ええ、そうです。秀徳高校バスケ部マネージャーの二階堂裕子です。貴女は桐皇学園バスケ部マネージャー、桃井さつきさんね?…近くで見ると結構…。
(後ろから声が聞こえ女の子だな、と振り向けば微笑み向け、自分の名を名乗れば。相手の頭から足までじーっと見れば、いままで遠くからか写真でしか見たことなかったため、まさかこんなに美人オーラが出てるとは、思わず口に出してしまい)
黄瀬ちゃん
はい!!、ゲーム好きなんです!…って、貴方。大丈夫なの?
(ふいにかけられた言葉に返事を返すことしか考えておらず、相手を見ずにRPGコーナーをじっと見つめ。誰なんだと見てみれば、敵校の相手であり、エースで。それよりもモデルである彼がこんな所で何をやっているのかじとりとした瞳を向け)
>>二階堂さん
ドライヤー…ドライヤー。( 長年使っていたドライヤーが壊れて電気屋に寄ったのはいいが場所がわからずに店内をウロウロ探し回っていて「 ここの、電気屋無駄に広いんだよ」歩くのが疲れると溜め息つき)
>>桃井
可愛い…って…黄瀬とお前といい…変わった呼び名するよな。(今更呼び名を気にしてもしょうがないよなって自分に言い聞かせて隣に座る相手に視線向ければ右記述べて)俺がいつも黒子と一緒なわけ無いだろ?桃井と青峰じゃねぇんだからさ。
>>黄瀬
見えんのかよ!は?お前もバスケしたくって来たんじゃねぇのか?( ちらっと見返しては呟けば 相手が見てる聞けばやらないのかと目で訴えて)
名前/白川 詩音
読み/しらかわ しおん
学校・学年/誠凛高校1年
性格/穏やかで明るいのだが少し人見知りな所があり、初めて会う人との会話は緊張してしまう性格。
容姿/肘までの長さでクリーム色のストレートな髪。瞳がオレンジ色。身長155cm。制服はりこちゃんと同じくらいのスカート丈。私服はショートパンツやサロペットなどが多く下に合わせて上を選ぶ。
備考/誠凛男子バスケ部マネージャー。家がパン屋さんで毎日お昼はパン、そのおかげかパンとお菓子を作るのは得意。
(/参加希望です。不備等無いようでしたら参加させてください!)
>>二階堂さん
大丈夫ッスよ、今はプライベートで来てるって言ったら分かってくれたし。(ニッと笑うと先程店員と話したことを告げて。)ていうか今日ひとりなんスか?(キョロキョロ辺り見回して)
>>氷室
(/仮参加なされてはいかがでしょう?そして主様がいらっしゃったときに本参加なさったら良いと思います!)
>>火神っち
いや、暑いから今はする気がおきなくて…まあ火神っち見ててしたくなったら参加するッス(何とも自由な考えを伝えるとベンチに座り見守る姿勢向けて/←)
>>白川さん
(/主様ではありませんが仮参加なされてはいかがでしょうか!そして上記同様、主様がいらっしゃった時に本参加を!)
>>黄瀬くん本体様
(/反応ありがとうございます!
それでは主様が来るまで仮参加させていただきます。)
>>ALL
えっと……足りない物は全部揃えた…かな?
(部で足りなくなった物を補充するため近くの店に買い出しに行き、袋の中身を確認しながら学校へと向かっていて)
(/仮参加ではありますが良ければ絡んでください!)
>きーちゃん
そうそう、この前だって約束してたのにすっぽかされちゃったし(話しながらむす、といじけたように軽く頬を膨らませるもそれが彼の性格なので仕方ないと理解もしているのかすぐにふぅ、と息を吐いて気を取り直し)それに比べてきーちゃんは優しいよねー。青峰くんはああだからモテないんだよ、絶対。(←)
>二階堂さん
あー、やっぱり!違ったらどうしようかと思ったんですけど、見た事あるなーって思って声掛けちゃいました(声を掛けた相手が自分の思っていた人物と分かって安堵しつつ人懐こい笑みを浮かべ。名乗るまでもなく自分の名前や高校まで知られている事が分かるときょとんとしつつ視線に気付いて小さく首を傾げ)あ、はい。桃井です、…どうかしました?
>かがみん
そりゃそうだけどー、テツ君も一緒だったらいいなって思ったんだもん(淡い期待が打ち砕かれてあからさまにがっかりしながらも続く言葉には思わず笑いながらやんわりと否定して)ふふ、私と大ちゃんだって、いつも一緒に居る訳じゃないよ。目を離すとすーぐどっか行っちゃうし、あいつ。
>白川さん
あれ、もしかして…誠凛のマネージャーさん?(たまたま誠凛の近くまでやって来た道中に見覚えのある姿を視界に捉えるとひら、と片手を振りながら微笑み掛けてみて)こんにちはー、買い出し中?
(/初めましてー、慣れ慣れしくも絡ませて頂きました。笑 よろしくお願いしますっ)
>>黄瀬
暑からあれだろ、バスケ日和でいんじゃねーかよ。やりたくなれば言えよ俺はいつでもいいからよ!( 立ち上がりボール取ると軽く準備するとバスケゴールに軽くシュートかまして)
>>白川
俺としたことが…練習着部室に置いてきちまうなんって…( いつも己が着ている練習着を置き忘れに気づいて学校に戻ろうすると見慣れた人物がいると「おーい、白川?」声を掛けながら相手に駆け寄り)
(/自分も仮参加なので、一緒に待ってましょうよ)
>>桃井
ふーん、黒子ならいつもみたいに知らないうちに現れるんじゃね?( 彼の登場を思い返してクスクス笑いながら呟き納得したように相手の言葉頷いて)それは、そうだよなーすぐどっか行くってまるでガキ見たいだよなーじっとしとけ奴みてぇだな。
>>白川さん
…あれ、えーっと確か黒子っちんトコのマネージャーさんッスよね?もしかして今から学校帰るんスか?良かったら俺も同行するッスよ、ちょうど黒子っちに会いたかったし(歩いていると前方に見えたのは制服を来た女子で、早足で近寄り話し掛けると有無を言わさずヒョイッと買い物袋を持ち、ニッと笑って)
>>桃っち
…まあ青峰っちの場合、今に始まったことじゃないッスもんね…でも女の子には基本優しくしなきゃ駄目ッスよねー…青峰っちにはそこが欠けてるんスよね(トホホ、と溜め息付くと“今度レクチャーしてみようかな”なんて思い)あっ、そういやこの前女の子が美味しいケーキバイキングやってる所があるって言ってたような…行くッスか?(何となく思い出せば誘ってみて)まあ忙しくなければの話しッスよ、荷物置いた後とかでも良いし
>>火神っち
そうするッス(だらーんと見事にだらけた格好で座りながらシュートを見てはやはり迫力のある良いシュートだと感心して)火神っちー…暑くないんスか?(服で汗を拭いながら問い掛け)
>>桃井さん
は、はい?もっもしかして桐皇の桃井さん…ですか?
(誠凛のマネージャーという単語に自分の事かと振り向き、声をかけた人物に目を丸くして確認し)
買い出し、です。テーピングとか…足りなくて…
(手に持っている袋をギュッと握りしめながら若干頬を赤らめて答え)
(/馴れ馴れしくだなんて!とてもありがたいですー♪ありがとうございます、よろしくお願いします!)
>>火神くん
はい?あ、火神くん。
(名前を呼ばれ声のする方に顔を向けると駆け寄る相手に軽く手を振り)
帰ったと思ったけど…どうしたの?
(はてと不思議そうに首を傾げながら尋ねて)
(/はい♪一緒に待っていただける方がいると心強いです!←)
>>黄瀬くん
はっ!えっと、あっあのっ…
(突然現れ荷物を持ち微笑む相手に軽くパニックを起こし)
えと、海常さんのき、黄瀬…くん?
(合っているだろうかと少し不安げな様子で確かめ)
>かがみん
ふふ、テツ君の事だからその内ふらっと来てくれるかもね(相手の言葉につられてくすくすと小さく笑みを零しつつ、青峰について語る様子を暫しじっと眺めて)…でも、何となく似てるんだよね。青峰くんとかがみん。
>きーちゃん
うんうん、さすがは女の子にモテモテのきーちゃん(同意するように数回頷きながら突然の相手からの提案にはぱっと目を輝かせて思わずベンチから立ち上がり)ケーキバイキング?行く行くっ、行きたい!…あ、でも、うーん、荷物どうしよう。一旦家帰って置いて来ようかな。
>白川さん
あ、びっくりさせちゃった?(振り返った相手に近付いて「ごめんねー」と軽く謝りつつ、自分の事を知っている様子には嬉しそうに笑って)
改めまして、桐皇学園バスケ部マネージャーの桃井さつきです。買い出し行くなら荷物持ちに、かがみんとか連れて行ったら良かったのにー。大変でしょ?(冗談混じりに話しながらさり気なく荷物を半分持ってみたり。←)
(/強引な絡みが得意技なのでお気を付け下さいませ…!笑 よろしくお願いします〜*)
>all
(/レス遅くなってすみません、参加希望の方に仮参加を勧めてくださった皆様、対応ありがとうございます…!参加希望の皆様、本参加されて大丈夫ですので絡み文がまだの方は絡み文をお願いします。皆様、これから宜しくお願いしますね!あと挨拶纏めてしまってすみません;;)
>桃井さん
桃井さん、こんにちは。荷物多いみたいですが大丈夫ですか?
(2号の散歩で公園まで来れば相手の姿を見つけ、歩み寄って声を掛けるとベンチに置かれた大きな紙袋を見て首を傾げ)
>黄瀬君
あ、黄瀬君じゃないですか。こんにちは。…どうやったらそんな風にシュート巧くなれるんですかね?
(たまたま近くを通り掛かれば相手がコートでシュートを決め続ける姿を見つけ、歩み寄れば不思議そうにゴールに入り続けるボールを見つめ)
>火神君
_火神君も大概バスケ馬鹿ですよね。
(部活が休みで一度は家に帰ったものの、体を動かしたくなりストバスでもとコートへ向かえば見慣れた先客が居り、くすりと可笑しそうに笑いながら上記を発し)
>二階堂さん
今って色んな家電が出てるんですね…
(特に目的もなく街をふらふらと歩いており、セールの文字が目立っていた電気屋に何気無く入ってみるとずらりと並べられた最新家電に思わず呟き)
>白川さん
足りない物、買えましたか?
(買い出しに出掛けた相手がそろそろ戻って来る頃だろうと迎えに行き、相手の姿を見つければ駆け寄って然り気無く荷物を受け取りながら問い掛けて)
>>桃井さん
だ、大丈夫です!桃井さん知ってます…綺麗なマネージャーさんだなって思って見てました…
(ぶんぶんと手を振り言った後へへっと微笑みながら述べ)
かがみん?かが…あ、火神くん。雑用は私のお仕事だからいいんです
(聞き慣れない単語に小さく首を傾げ、何だ?と考え誰だかわかり納得し。にこりと笑って言うと「私持てますから…」と荷物を持ってもらった事を申し訳無さそうな表情でオロオロし)
(/私の方こそちょいとなよっとしてますが食らいついていくガッツはあるので見放さないでやってください!笑)
>>黒子くん
(/参加許可ありがとうございます!これからよろしくお願いします!)
あ…はい、買えました。ありがとうございます。
(出迎えてくれた相手ににこりと笑顔を向けてこくりと頷き、さり気なく荷物を持ってもらった事にお礼を言い)
部活…抜けさせちゃったかな?
(荷物を持ってもらった事に感謝しつつ大丈夫なのかなと不安になり尋ね)
>>黄瀬
だらしねえなーお前( だらけた相手にクスクス笑いながら呟き)暑くねぇって言えば嘘になるけどよ、試合してる時も暑いだろう…がよっと( ダンク決めれば拳ぎゅ)
>>白川
よお、お前は買い物か?( 相手の手荷物見ればすぐにわかると尋ねて)俺は…忘れしちまってな、今から学校に戻って取りに行く所何だよな。( 苦笑いを洩らして呟き)
>>桃井
あいつならやりそうだぜ?いつも知らねーうちに現れるんだからな。( クスクス笑いながら呟いて 己と青峰が同んなじと言われば顔を顰めて否定し)俺とあいつ一緒って気色悪い事言ってんじゃねぇよ。
>>黒子
は?うお!何だよ…黒子かよ、脅かすんじゃね、もっと普通に現れよ!( ダンク決めようした時声がすれば同じ部活仲間がいるのに気づき上記)
(/許可ありがとうございます。火神に似るように頑張らせてもらいます)
虎ちゃん(火神大我)
…ドライヤーをお探しなら、私が案内するわよ?火神の虎ちゃん?
(ゲームコーナーで、色々見ていると先程からうろうろしている人がおり、2回目見た時に相手であると気付いたのか、己がほしかったゲームソフトを手に取り、相手に近付けば笑顔を向け、相手の名を言わず、名前に伸ばす線を付け足すと動物の名前になるため、ふざけているのか分からない程度に呼んでみて)
黄瀬ちゃん
へえ。じゃあ、その人に感謝しなくちゃね。
(相手の話を聞けば優しい人もいたもんだ、と勝手に解釈し、ならその店員さんには感謝の気持ちを持たなくてはいけないと思い。「そうよ?」相手の一人か、という質問に不思議そうにしながらもこくりと頷いて)
白川ちゃん
こーんにちはっ。白川詩音ちゃん!買い出しかしら?
(ここらへんでゲームの売り出しがあり、ちょうど今そこへと向かっている所で。誠凜の前を通らなければならないので、歩いていると目の前には、案の定マネージャーがおり、後ろから相手の肩を軽く叩いては相手の買い物袋を見つめ)
桃ちゃん
ふふ、ありがとう。桃ちゃん?
(見たことあるだけで、声をかけてくれたのが嬉しかったのか、はにかんで。相手の全身を見て気付いたことは美人でスタイルが良いなんて考えてると、どうかしたかと一声。「あ、…とても美人さんだと。」顔の筋肉をひきつらせ、苦笑い気味で)
テッちゃん
…ほうほう、これは凄いわね。
(ゲームソフトの購入を終え、ついでに他の電化製品でも見ていこうと思い、色々回りどんなものかと色々触ってみたりしているが、相手の隣にいるなど気付かずこれも買っちゃおうか、なんて色々な家電製品を見つめ)
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