黒子テツヤ 2015-05-30 21:22:06 |
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>>白川さん
あれー…反応薄くないッスか?これでもモデルやってて顔は広い方なんスよ?(名前を呼ばれると頷き、また己の思っていた反応とは違った為、キョトンとなりジトーッと相手を見ると己指差し)あ、もしかして持ったらダメだったッスか?
>>桃っち
あはは、さすがに照れるッスね。…じゃあ荷物家まで持つッスよ、それから一緒にバイキング行くッス!(立ち上がった相手を落ち着かせようと座るよう促し、荷物を指差せば親指を相手の方に突き出しグッとして)
>>黒子っち
あ、こんばんはッス。…んー、要は実力ッスね…でも黒子っちには黒子っちにしかできないバスケがあるじゃないッスか…それもある意味才能ッスよね(相手の方へ顔を向けるとニッと笑い、己のはただのシュートに過ぎないと述べると相手のバスケセンスを誉めて)
>>火神っち
まあ確かにそうッスけど…試合中は集中してるからある程度我慢出来るんスけど、自主練ってなるとどうしても自分に甘くなるんスよね…人間の性ってやつッスね(頬をポリポリと掻きつつ視線をあちらこちらと散らばせダンク決めた相手に小さいながら拍手して)
>>二階堂さん
だから今度良いお店を紹介するって約束したッス。(感謝の気持ちを添えて美味しいお菓子が売っている店を紹介するということでその場を抑えた、と述べて。
)じゃあ筋トレマシーンでどれが一番良いか一緒に見てくれないッスか?(笑み浮かべると首傾げて)
>>黄瀬くん
す、すみません!私芸能関係に疎くて…
モデルさんなんですね?カッコいいですもんね、納得です
(気分を害してしまったかと少し焦ったように謝った後申し訳無さそうに眉を下げ言い、改めて相手の顔を見上げるとにこりと笑って)
いえいえ!とてもありがたいんですが…他校の選手さんに持ってもらっていいのかなぁと…
>二階堂さん
え?あは、ありがとうございまーす(思わぬ言葉に一瞬きょとんとしながらも褒め言葉はちゃっかりと受け止めておき、ここがゲームコーナーである事を思い出すときょろきょろとその場を珍しそうに眺めながら)
何見てたんですかー?二階堂先輩。
>白川さん
あ、照れてるー。可愛いっ(染まった頬を見て楽しげに笑いながら)
確かに、ほんとバスケが好きなんだなって感じ。…よーし、私も誠凛にお邪魔しちゃおっかな(勝手にそう決めると荷物を片方持ったまま足取りも軽くなり)
>テツ君
う、うん大丈夫!こんな所でテツ君に会えるなんて思わなかったから、嬉しくてつい。ね?(何とか持ち堪えて再びベンチから立ち上がると気恥ずかしそうに笑いながら、ささっとスカートの裾を払って身なりを整え)テツ君今日はお休み?
>かがみん
なーにかがみん。何か言った?(相手が小声で呟いた言葉が聞き取れずじぃっと疑いの眼差しを向けながら顔を近付け。続く問い掛けには意味深な笑みを浮かべながら)どこがってそれはー…ふふ、教えてあげない。
>きーちゃん
わあ、きーちゃん優し過ぎ…!(至れり尽くせりな相手の言葉に感動すら覚えつつ促されるまま一旦座ると、厚意に素直に甘える事にして早速隣に置いていた荷物を半分相手に手渡し)じゃあはい、これ。お願いね?
>>桃井さん
からかわないでください~…
(赤く染まった両頬を両手で隠しながら一人焦ったようにして)
みんな楽しそうにやってますからね。…はっ!もしや情報収集ですか?
(どこか羨ましそうな声音で言うと気づいたようにパッと相手を見て尋ね)
>白川さん
はい。ドリンクなら大丈夫ですよ。…そういえばそうですね。
(心配そうな相手に柔らかな笑みを向けては、己が倒れている事無くなったという相手にふむ、と考えて。体力がついたんだねと笑みを向けてくる相手に「はい、お陰様で」とこくりと頷き)
>火神君
火神君は僕の相棒なんですからもっと慣れてください。…そうですか?これでも僕、結構ストバスしに来ているんですよ。
(真顔で自分の登場の仕方に慣れてくださいと告げては、ストバスに来るのが珍しいと述べる相手にくすりと笑いながら上記述べ)
>黄瀬君
やはり実力ですか…そうですね、僕には僕の、黄瀬君には黄瀬君のプレイスタイルがありますもんね。ありがとうございます。
(実力と聞けば自分には程遠そうだと考え込むも、己のバスケセンスを褒められればくすりと笑みを浮かべて礼を述べ)
>桃井さん
大丈夫なら良いんですが…そんな風に言って貰えて光栄です。
(未だ少し心配そうな視線を向けるも、次いで発せられた言葉に相手らしいなと思いつつ礼を述べて。今日は休みかと問われれば「はい、そうですよ」とこくりと頷き)
>>黒子くん
良かった…
(ホッとした表情でぽつりと言い)
みんな前より体力ついたし…リコさん練習メニュー増やしたりするのかな?
(喜ばしく思いながらも監督の性格を考え大丈夫かなと相手を心配にそうに見上げ)
白川ちゃん
そうよ?、二階堂裕子と言います。
(訊かれたことにはこくりと頷き返事すれば、悩んでいるような相手見ればくすりと笑い己の名を名乗り微笑んでは「荷物持ちましょうか?」人懐こい笑み浮かべては相手見つめ)
テッちゃん
うわわあ、すみません!……って、テッちゃん!と勝手ながら呼ばせて頂いてますっ、
(誰かと肩がぶつかり、此方も咄嗟に、頭下げて謝り顔上げれば、己の後輩のライバルであったり、エース様の元チームメイトであったりよく見る人物で。思わずあだ名のような呼び方を口にしてしまい、気まずそうにするとすぐ戻りてへ、と)
虎ちゃん(火神大我)
まあまあ、可愛いから良いじゃない。…さ、行きましょうか。で、何を探してたっけ?
(くすくすと笑い相手の肩を2回程たたき。行こうかと思い足を踏み出そうとした時、振り向けばドライヤーを探しているのか分かっているが冗談混じりに首かしげてみて)
黄瀬ちゃん
そっかそっか、偉い偉い。
(まさかそこまで約束をしているとは思っておらず、その店員さんは運が良いなと思いつつ、にこにこと子供のように褒めて。「良いわよ!私で良ければ!」己なんかが良い筋トレマシーンを探すことは難関だが、相手の力にはなりたいようで瞳をキラキラと。)
桃ちゃん
ゲームよ、…っと、私が買いに来たのはこれねっ、!
(何を見ていたのかと訊かれると己の趣味故、ニヤニヤしてしまい自慢気に述べれば、今日の本命RPGソフトを手に取ればやっと手に入る喜びが隠せずはしゃいでおり。)
>白川さん
ふふ、だって可愛いんだもーん(悪びれもせずに悪戯っぽく笑みを浮かべて)
えー?違う違う、そんなんじゃないよ。白川さんともっと仲良くなりたいなーって(片手を横に振って否定しつつ「ダメ?」と少し寂しそうに問い掛けてみて)
>テツくん
休みの日にテツ君に会えるなんて…私ったら何てラッキー…!(幸せを噛み締めるように自分の両頬に手を添えながら恍惚の表情を浮かべるも、すぐにはっと我に返って)ねえねえテツ君、この後時間ある?
>二階堂さん
へぇー、面白いんですか?(相手の手に持たれたRPGのソフトをじっと眺めた後に小さく首を傾げながら)
>>二階堂さん
は、あ、白川詩音です!よろしくお願いします!
(さっき名前を呼ばれたにも関わらず自己紹介をしてぺこりとお辞儀して、尋ねられた事に対し「そんなに重くないし大丈夫です。何か用事があったんじゃないんですか?」とにこりと笑顔を向けて相手の予定を気にし)
>>桃井さん
も、もうやめましょう?
(両手を小さく前に出し照れたように相手に言い)
そうなんですか?私も…仲良くなれたら嬉しいです…
(パァッと嬉しそうな表情をしてふわりとした笑顔で頷き)
>>白川さん
いやいや白川さんは悪くないッスよ…俺もまだまだってことなんスよ。でもこれを機に俺のこと知ってくれたら嬉しいッス(首と手を左右に振り、何にも悪くないと否定するとニッと笑っては己を指差して)そんなの気にしなくて平気ッスよ、それに目の前で重いもの持ってる子が居るのに放っておけないし
>>桃っち
了解ッス!(隣の荷物を軽々と抱えるとニッと笑い)さっ、案内してもらうッスよ。(道が分からないので道案内は相手に任せて)
>>黒子っち
でも…黒子っちがシュート出来るのは正直びっくりしたッス…ファントムシュートだっけ?(思いだしただけでも鳥肌が立ち感動すら覚え、ニッと笑い)
>>二階堂さん
へへっ、それくらい当然ッスよ!…じゃあ早速行くッスよ(照れたように頬をポリポリと掻き。マシーン選びに同行してくれるとなれば笑顔で歩き出し)
>>黄瀬くん
はい、これからは雑誌とか見てみますね?
応援してます。
でもバスケとお仕事両立するの大変じゃないですか?
(ホッとした表情で小さく頷きにこりと微笑み。ハードな練習をしているであろうと相手の事を気にかけ大丈夫なのかと問い)
そんなに重くはないんですけど…助かります、ありがとうございます。
桃ちゃん
…面白いわよ!桃ちゃんもやってみれば分かる!
(ふっふっふーん、と笑って見せればどどん、と相手につきだしながらもいきいきと上記述べ、そういえば、と己のゲーム初心者の頃を思いだしながら)
白川ちゃん
ええ。宜しく、白川ちゃん。
(自己紹介をされたのが、少し嬉しかったのかくすりと笑い。宜しくと言いつつも、ウインクしてみせて。「用事、ねえ。あるっちゃあるけど…、そんな急ぎのようじゃないから大丈夫よ。手伝うわ、」確かに用事はあるが、今すぐでなくとも買いにいけるので、手伝うことを選び、相手の荷物を前触れもなく取り上げにこ、と笑い。)
黄瀬ちゃん
れっつごー、
(己で良ければ、なんて言ったが筋トレマシーンをあまり目にしないという理由もあり全然使わないので、かなり楽しみで、微笑みながらも上に拳をあげ)
>>二階堂さん
そうなんですか?じゃぁ…お言葉に甘えてお願いします。
なんの用事だったんですか?
(少し考えたあとせっかくの提案に頷きお願いして。どんな用事があったのかなんとなく気になり尋ね)
>白川さん
いつも僕達の事を気に掛けてくださってありがとうございます。
(細やかな気配りの出来る心優しい相手に感謝を印して)
カントクなら有り得そうですね…
(相手の発言にうっと言葉を詰まらせては複雑な気持ちになり)
>二階堂さん
いえ、ぶつけてしまったのは此方の方ですので…って、あれ?緑間君の所のマネージャーさん?…テッちゃん、ですか。
(謝って来る相手に悪いのは自分だから気にしないよう告げるも、ふと相手の顔を見れば見覚えのある顔で。あだ名で呼ばれればあだ名で呼んで来るのはこれで何人目だろうと思わずくすりと笑みを溢し)
>桃井さん
僕も桃井さんに会えて嬉しいです。
(自分との再会を喜んでくれている相手に思わずくすりと笑みを溢すと僕もと社交辞令を口にして。時間あるかとの問い掛けに「はい、ありますけど」とこくりと頷き)
>黄瀬君
はい、あのシュートは青峰君のお陰で出来るようになったんですよ。
(ファントムシュートで合っていると頷いては、そのシュートが打てるようになった切っ掛けをくれた人物を思い浮かべてくすっと笑い)
>>黒子くん
そ、そんな…私なんてまだまだです…
桃井さんみたいに情報収集能力があるわけでもなくて…だから精一杯頑張ります!
(あいている方の手を左右に降りながら自分の不甲斐なさを嘆くが出来ることをと意欲を見せ)
正直…黒子くんが床に寝てるの見ると本当に頑張れーって思います…
(床に倒れる相手の姿を思い浮かべながらクスクスと笑みを見せ話し)
>>白川
ただの、雑用見たいなもんだろ?俺は絶対やりたくねぇなー( 首を振ればマネが居るから助かっているんだと改めて感じ)
家に着く前に気づいて良かったぜ( ははっと笑いながら相手の後を追い)
>>黄瀬
それは、俺はよくわかるけどー汗も身体の一部とか思ってれば平気だと思うぜ?なるほどなー何か納得出来るわ( 深く頷いて上記述べれば流石に暑く慣ればベンチに戻り)
>>桃井
うわあっお前顔近くねぇ?…何も言ってねーよ聞こえて無い方が怒られずに済むからな( 顔だけ相手から離して教えてやらないと聞こえれば更に気になり問い詰め)お前、教えてくれてもいんじゃねぇか。
>>黒子
わかってんだよ、これでもだいぶ驚く減ったんだよ…!そうなのか?俺、全然わかんなかったぜ…( 相手の登場慣れない己に苦笑いすれば ストバス来る言葉に更に驚き)
>>二階堂さん
…可愛いって何だよ、最近の奴らあだ名で呼び合うのが流行ってんのかよ。なんだっけな、思い出しぜドライヤーだ( あだ名で呼ばれるのは嫌いじゃないがやはり慣れなく呼び名何でもいいかと思い。一瞬己が買うも忘れるがすぐ思い出して)
>>火神くん
火神くんは選手だから雑用は私に任せて
(素直にやりたくないと言う相手にくすりと微笑むとグッと拳を握りやる気のあるようなポーズをして)
今日はマジバに寄って行かなかったの?
(家につく前と聞き、珍しいなと思ったのか後ろに顔を向けて尋ね)
>白川さん
よーし、じゃあ決まり!テツ君にも会いたいし(相手から了承を得るとちゃっかりそんな一言を付け加えつつ、「あー、でもリコさんに見付かったら怒られそう」と大して危機感もない表情でのん気に話しながら歩いて)
>きーちゃん
ふふ、きーちゃんってば頼もしい!私の家までそんなに距離ないから、悪いけど宜しくね(軽々と荷物を抱えた相手にぱちぱちと軽く拍手を送りつつ、道案内をと言われると相手より1歩前に出て先を歩き始め)こっちこっちー。
>二階堂先輩
RPG?って何か難しそうなイメージですけど、そんなに面白いなら私も今度先輩に教えてもらっちゃおうかなー。なんて(力強くゲームの魅力を語る相手の気迫にやや圧倒されながらも冗談混じりにそんな事を言ってみて)
>テツ君
ほんとっ?ふふ、嬉しい(社交辞令とはいざ知らず素直に頬を緩ませて喜びながら、時間があると聞くと少し緊張した面持ちで)じゃあ、もし良かったらどこか行かない?ほら、その子も連れて、一緒にカフェとか。(2号を指差しながら)
>かがみん
あー、かがみん今ちょっと照れたでしょ?ねえねえ(即座に顔を離されるとからかうように言いながら再度距離を詰め、問い詰められても余裕の笑みを浮かべながら人差し指を自分の唇に当てて)だーめ、ヒミツ。
>>桃井さん
桃井さん黒子くんと同じ中学でしたよね?
もしかして…
(小さく首を横に傾けるとハッとした顔をし、もしかして付き合っているのかな…と考え。しかし違っているかもしれないとグルグルと思考を巡らせどうしたものかと一人ドキドキし)
あ、リコさんには私から話しますよ
(にこりと笑顔で言い「リコさん優しいから大丈夫です」と付け加え)
白川ちゃん
ゲームの買い出しよっ!!
(買い物袋を任され嬉しそうに微笑み。なんの用かと聞かれて、きりっとした決め顔に変わり、背後をキラキラとさせるような。)
テッちゃん
…それよりもテッちゃん、影薄すぎないかしら!?影薄いとは聞いたけどまさかここまでとは…っ。
(影薄いということは、あちらこちら聞くので分かっていたが、ぶつかるまで隣にいることさえ気付かなかった己が悔しくて堪らず額おさえ。)
虎ちゃん(火神大我)
呼び合う……。虎ちゃん、私のことはなんて呼んでくれるのっ?
(アダ名で呼ぶのはいままでこちらの一方的なものだったが、呼び合うという響きが良かったのか、両拳握りワクワクと。「そうそう!ドヤイヤーね!」ぽん、と拳を掌にあて)
桃ちゃん
大歓迎よーっ。まあ、全部なれだからっ!
(ゲームを教えたことはないので、どんなものだろうと思いつつウインクし。教えていきなり出来ることは滅多になく、寧ろ初心者時代は何も出来なかったため、やはりなれが大切なのだと訴えるように)
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