某アイドル 2015-05-30 00:37:51 |
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いやいや!こんな駄トピにお越しいただき此方こそありがとうございます!(びし、敬礼)
早速ですがお好みの設定等ございますか?
此方は原作沿いでも新婚等のパロでも何でも来いです!(真顔/←)
いえいえ、私特の美味しいトピで興奮を抑えられずにおります。((
結婚等のパロも、とても素敵ですが取り敢えずは原作沿いでユル甘したいなと考えておりますっ!いずれ、主様の言う結婚式等のパロも出来ましたら最高です!
この興奮を分かち合える方がいらっしゃって大変喜ばしいでs(/黙)
了解です!では原作沿いでいきましょう!
関係はどうしますか?既に恋人同士のところからスタートして最初からユル甘にするか、相互片思いで歯痒い感じから始めてそのうち恋人に、っていう流れにするか、もしくはその他か…
此方も、嬉しい限りでございますっ!(びしっ、/ )
相互両片想いスタートの、その後両想いというのは如何でしょう?
途中、嫉妬などのイベントを挟みつつ進めて行ければいいなと思っていたのですが!
いいですね!当方、嫉妬大好物でございます!(きらん/←)
ではそんな感じでいきましょう。サブとして他のμ'sメンバーも提供できますので、嫉妬等の時にほしいとかあれば遠慮なくお申し付けくださいませ!
了解ですっ!
此方も、ラブライブの人物であれば皆提供可能ですのでCP飽きた等あれば何時でも仰ってくださいね!(←)
ではでは、申し訳ないのですが絡み文を投下して頂いても宜しいでしょうか‥?
(/了解しました!此方希でよかったですよね…?(/今更)
駄文ですがお許しを…ロルの長さや書き方等後々調整してまいりますのでどうかお気になさらないでくださいませ…!)
絵里ち、部室行こう?
(一日の授業終了のチャイムが鳴り響き、教科書やノート等必要なものを鞄の中にしまい込んではそれを手に相手の元へ。今ではすっかり恒例となった放課後のアイドル研究部、己の大好きなその場所へ、大好きな相手と共に行こうとにこり微笑して)
( / はいっ、希ちゃんで問題ないです!
駄文だなんてとんでもない! 此方こそ駄文に加え似非絵里ちで申し訳ないですが、引き続き宜しくお願いしますねっ。)
希、少し待っていてくれる?
(授業終了のチャイムと共に、皆一斉に帰宅や部活動に向けて身支度をしている最中己は席から動かず。机に向かってペンを走らせていれば、ふと影が射し耳を擽る心地の良い声色が聞こえてきて。顔を上げるとそこには己が密かに想いを寄せている相手が此方に微笑んでおり。「私、今日日直なのよ。」と片眉下げれば申し訳なさそうな表情浮かべ、乍一瞬だけ日誌に緩く視線を落とすも直ぐ様椅子に座ったまま相手を見上げ言葉を告げ。)
あ、そうやったね。ほなウチ待ってるから、慌てんと仕上げてくれたらいいよ?
(手元の日誌に目を向けるとそういえば今日の日直は相手だった、と思い出してこくり頷き。前の席に横向きに腰掛ければただぼんやりと相手の作業が終わるのを待ち、時折その顔を盗み見たりもして。綺麗な髪が窓から入る風でさらりと揺れ、長い睫毛が彼女の美しさを際立たせているその姿は、毎日目にしていてもうとっくに見慣れている筈なのに、それでもやはり魅入ってしまって。そんな自分に気付けば、流石にこのまま黙って見つめ続ける訳にはいかないだろうと内心苦笑いしつつ、「何か手伝おっか?」と目の前の相手に問い掛け。)
ありがとう、希。悪いわね。
(待っているという気遣いを見せてくれる相手に、何気無い嬉しさからにこりと微笑みを溢しては再び日誌を完成させるべくペンを走らせ。相手が此方を見ているのでは無いか視線を感じた様な気がしたが、顔を上げることは出来ず。手を動かしつつも、己が此ほどまで相手に好意を寄せて居たのは一体何時からなのだろうと想いを巡らせ。勿論その想いを伝える勇気も無く、今の関係が壊れてしまうのでは無いかという恐怖心もある為、此のまま胸に閉まっておいた方がいいのでは無いかと自問自答しており。すると突然降ってきた相手の問い掛けに、我に帰ればピクリと軽く驚いた様に肩を揺らし乍、「大丈夫よ、あと此処を書いたら終わるわ。」と左記述べ残りのページに先程の想いを振り切る様にペンを走らせ。)
そっか、お疲れ様、絵里ち。
(自身が声を掛けたことで微かに肩を揺らしたのを見逃さず、しかしそれがまさか自分のことを考えていたとまでは想像しきれる筈もなく、集中していたところを邪魔してしまったか、なんて内心申し訳なく思って。さらさらとペンを走らせるその様子に、やはり優等生らしいな、と改めて相手の優秀さ実感しつつ、初めて声を掛けた時のことを思い出して。凛とした態度の中にも自身と似た一面があることを見出して、仲良くなりたい、とその一心で声を掛けたあの日。あれから数年経ち、今では相手への想いはあの頃と比べ物にならない程に強くなっていて。いつからこんなに好きになってしまったんだろう…叶わない想いなんてさっさと捨ててしまえればいいのに、一瞬心に黒く靄が掛かったせいで眉を下げてしまうも、そんな表情を見せる訳にはいかないとすぐに笑顔に戻っては、「今日から新曲の練習やんね?真姫ちゃん、曲できたって言うてたし。」といつもの調子で左記を述べ。)
これでよし、‥ っと 。お待たせ希、行きましょう。
(誤魔化す様に己の邪念を振り切りペンを走らせれば最後のページまで終えたのか内容を確認してパタリと日誌を綴じ。教科書やノートを鞄にしまい込めば席を立ち相手に向き合い微笑み浮かべ。教室を出て職員室へ向かうべく相手と肩を並べ歩けばやはり隣は落ち着くな、なんて思ったりして。初めて声を掛けて貰ったあの日、きっと彼女が居なければ今の自分は居らず、大切な仲間とも出逢う事は無かっただろうと想いを綴らせ。そんな意味でも、己の隣に相手が居ることは最早当たり前になりいつの間にか友情も越えた欠けがえの無い存在になっていて。此が、恋をすると言う事なのかと相手の顔をチラリと盗み見れば切な気に眉を下げる表情を捉え。勿論相手の考えている事は露知らず疑問に思うも「そうね、真姫の作る曲は何時も素敵な曲ばかりだから楽しみだわ。」と何時もの調子で話す相手にそう述べて。)
そうやね、海未ちゃんの詞もいつも素敵やし…あとはことりちゃんの衣装やね、もう出来てるんかな?
(相手の隣を歩く、ただそれだけのことにどこか優越感を覚えつつ、一方で自分の言葉にいつも通りに返してくれたことに内心ほっと安堵の溜息をつき。新曲、恐らく歌詞と曲は完成している筈、振り付けはいつも通りに練習しながらみんなで意見を出し合って練っていくとして、残るは衣装。といっても衣装担当のことりはいつもメンバーそれぞれに合った可愛らしいものを作ってくれるため特に心配等はしていないものの、少し冗談めかして相手をからかってみたくなり、「…ひょっとして、露出度の高いセクシー系だったりして?ウチ、絵里ちのそういうの見てみたいなー?」と意地悪く口角上げながら隣の相手を下から見上げるように覗き込み。)
どうかしら ‥ けど、皆それぞれに合わせて作っていてくれるし、心配はしていないわ。併せるのが楽しみね。
(職員室へと日誌を提出すれば再度肩を並べて隣を歩き部室へと向かう廊下を歩き。曲や歌詞、衣装は三人に任せており少しの申し訳ない気持ちを残しつつも、仕上がりは何時も素晴らしいもので心配等はしておらず。衣装について問われ、此方を覗き込む相手と視線を絡ませればからかわれている事に気付き、余裕そうな相手に少し悔しくなったのか「あら、そういうセクシーな衣装は希の方が似合うと思うわよ?」とクスリと笑み浮かべ同じ様に冗談めかし乍相手を見遣り。冗談なのは本当だが、少しの下心 ‥ とまではいかないが見てみたいと言うのは本当で。)
ずるい、絵里ち。
(てっきり恥ずかしがって拒否するんだろうと予測していた相手の反応は意外なもので、同様の言葉で返されてしまえば思わずぽかんと間抜けな表情晒しつつほんのり頬を染めてしまい。む、と拗ねたような表情へと姿変えればぽつ、と言葉を返し、「絵里ちの方が似合うよ。肌白いしスタイルいいし。…今度ことりちゃんにリクエストしちゃおうかな?」リクエストしたところで海未ちゃんに全否定されて終わりやろうけど、と結論は見えているものの、冗談半分、本気半分で呟き。そこで丁度部室前へと辿り着けば扉を開き、「お待たせー」と軽く挨拶しながら何事もなかったかのようにいつもの笑顔で中へと入っていき)
ふふ、だって本当の事だもの。
(頬を染める相手を見詰めれば、彼女にとっては間抜けな表情でも、滅多に見れないその表情。それすらも可愛いと思い乍悪戯っ子の様な笑みを浮かべ言葉を告げて。リクエストすると言う相手に対して、冗談だとは分かっているが「もう、希ったら。からかうのは止めてよね。」と少し拗ねた様な声色で言葉を紡ぐも、真意は見えない儘で。相手に続き、部室へと入っていけば「遅くなってしまって、ごめんなさい。みんな揃っているみたいね。」と己達が最後だったのか遅れた事に対して、謝罪を伸べれば机に鞄を降ろし皆に視線を向けて。)
にこ:「おっそいわよ、二人とも!」
ごめんごめん、絵里ちが日直だったんよ、しっかり者の絵里ちが手、抜く訳ないやん?
(むす、と不機嫌な顔をして一番に文句を言ってくるにこに対し、いつものことだと特に気にする素振りもなく、一応の苦笑いを浮かべた後、ちらりと相手見てから微笑して言葉を返し。鞄を置き、す、といつもの自分の席に腰掛けては、「ま、ウチは好きで待ってたんやけどね、日直じゃないのに。」なんて、責めるなら自分だと安易に告げるも勿論実際に責められることがないのも承知の上で。その予想は的中し、にこもバツが悪そうに視線逸らしては「ま、まぁ許してあげるわよ、にこにー優しいから!」とぶっきらぼうに告げてきて。ふふ、と口元緩めてから「流石にこっち。…さて、それより今日から新曲やんね?進行状況どんな感じなん?」と全体、特に海未と真姫に向けて早速本題を切り出して。)
そうなのよ、ごめんね?
(何時もの様に、一番に不満を言ってくるにこに対し相手と同じく眉を下げ謝罪を述べれば頭に手を伸ばし宥める様に撫で乍上記述べ。此方を気遣うべく自らが悪く言われる様な言葉を述べた相手に申し訳ない気持ちが込み上げてくるも、折角此方の顔を立ててくれた彼女に口を挟むのは如何なものかと思ったのか黙り込みほんのり苦笑を浮かばせ。新曲発表についての話題が出れば「さっき二人で話していたのよ。海未、真姫、曲の方はどんな感じになっているのかしら?」と二人を見遣り問い掛け。)
海未:はい、つい先程完成した所です。
真姫:今回のは、結構自信作よ。
(と、完成した事を嬉しそうに述べる二人に「二人とも、お疲れ様。 ‥ ことりの方はどう?」と労いの言葉を掛け此方も自然と笑みを浮かべ。衣装についてはことりが担当な為、進行具合について問うべく視線を投げ掛け。)
へぇー、それは楽しみやね。
(日頃から恥ずかしがり屋の海未と素直になれない真姫のことを思えば、二人揃って自信作だと評価するのは珍しく、益々新曲への興味がそそられて。続く相手の質問を耳にすれば此方も自然とことりに視線向け、「そうそう、衣装のことも話してたんよ、どう?」と首を傾げ。)
ことり:あー、それが、ね?これ、なんだけど…。今回の海未ちゃんの歌詞は夏を意識したのだったし、真姫ちゃんの曲もいつもに比べてちょっとクールな感じだったから、衣装もいつもより大人っぽいのを意識してみたの。そしたらほら、ちょっとだけ、露出が増えちゃって…。
(二人からの質問に、眉を下げてあからさまに気まずそうな苦笑い浮かべつつデザイン画を机に出して。本人からの説明通り、スカートの丈がいつもより少々短めなのと、首回りや背中の露出が少しだけ多めなデザインであり、「海未ちゃん以外のみんなは可愛いって言ってくれてるんだけど…二人はどうかな?」とおずおずと感想を問い。そこへ海未が慌てた様子で身を乗り出し、「は、恥ずかしいですよね?破廉恥ですよね?」と同意を求めるように言葉を続け。)
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