鶴丸国永 2015-05-29 22:11:59 |
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...っと。全く鶴丸は驚かせるのが好きだねぇ。驚いちゃったぜ。( くす、)
トピ建ての方、お疲れ様及びにありがとう。これから宜しくしてくれたら嬉しいな、鶴丸っ。( にひっ、)
そんじゃ、早速だけれども貴方の好みと嫌いを教えて欲しいんだけど良いかな?あ、それと私日曜から二泊三日で修学旅行があるんだよね。それだから三日はお返事出来なくなってしまうんだけれど...大丈夫かな?( あわ、)
はは、それなら良かった、驚かしがいがあるってもんだぜ!(にい、)
いやいや、此方こそあんな募集に希望を出してくれて有難うな。俺も精一杯お相手させてもらうから宜しく頼むぜ!(ぐ、)
好みと嫌いか…、俺の好みなあ。どんな主でも愛す自身は或るが、俺の驚きの提供に飽きず付き合ってくれる悪戯っ子な主や、逆に受け流す母親のような主、そんなのも良いかもしれないな!(ほう、)
逆に嫌いとなると…、ううん、特にない、と言いたいところだが、余り無表情すぎる主や年齢にそぐわない低身長な主はお断りしたい。少々驚かしがないもんでな(眉下げ、)
それと返事の件だが、勿論構わないさ!君の時間が空いた時にゆっくり返事をしてくれ。あまり無理はしないでくれよ?(ふ、)
修学旅行とやらは〝旅行〟がつくくらいだからさぞ楽しいんだろうなあ。帰ってきたら感想でも聞かせてくれ!(ぐぐ、)
...だーけーどっ?今度は私から驚きの仕掛けを作って鶴丸の腰を抜かせてやるんだからねぇ?覚悟しておいた方が良いのではないか?( ふふん、/ 胸張り、/ ぇ、)
ええ、貴方の私へ求めるものは大体把握したわ。これから早速pfを作ってくる!...と言いたいところだけれど今日は少し忙しいから申し訳ないけれどそれを教えるのは旅行明けになりそう。...だから待っててくれるかしら?( 眉下げ、)
ふふ、実は京都へ行くの。貴方へ土産話を話すためにも思い切り楽しんでくるわ!驚きの土産話を待ってなさいな!( にひっ、)
おやおや、随分と勝気だねぇ。俺がそう簡単に主に腰を抜かすと思うなよ(にやぁ、/前屈み、挑戦的に、)
大丈夫だ。此方こそ返事が遅れてしまってすまない。当然だぜ!わくわくしながら待っている(ぐ、/親指立、)
__今頃は京都についているんだろうか。ふ、驚きの土産話か!じゃあ楽しみに待っていようかな、…くれぐれも怪我はするなよ、主!(手ひら、)
お見送りありがとう、鶴丸。貴方のおかげで無事に帰って来ることが出来たわ。( くすり、)...じゃ、早速だけれど貴方の相手となる子を呼んできたの。仲良くしてあげてね。
_千条ヵ原 霈 Senjogahara hisame__ / 女 / 16歳
性格 / 明るくしていれば道は拓けるを座右の銘とするようにただひたすらに前向きな子。また鶴丸同様悪戯を仕掛けるのは大好きだからか彼とは互いに驚かせる仲であり時に驚かせられる仲であり。子供っぽくてとてもお馬鹿。高校一年生ではあるが中学二年生までの知識までしか記憶が確かではない様子。運動神経抜群の頼られることの多い姉さん気質なところも。けれど溜め込むことも大得意。
容姿 / 鶴丸に対抗するかのような漆黒の髪。艶やかな質な髪の毛は腰の辺りまで伸ばしっぱなし。手入れなんかするはずもなく何もしてないと外ハネにボサボサしている様子。彼女曰くいつも薬研に手入れしてもらっているのだそう。瞳は朱に染まっている。多少子供のような垂れ目の童顔。けれど身長は168cmとそこそこあるためか年齢詐称にはまだなっていない。黒のジャージに黒の短パン。動きやすさを好むからか着物は好きではない。黒がよく似合う。
備考 / 一人称「ひさめ」。短刀達以外のことを意外にも"さん"付けをして呼ぶ。また運動することが大好き。それだからか刀剣達から刀の振るい方を現在取得中。なかなか筋は通っているがまだまだ未熟者らしい。
...ってことでーっ。此処からはひさめが鶴丸さんとお話しさしてもらいまーっす。( ひょこ、)なるべく鶴丸さんの要望に沿ったつもりだけれど何か抜いて欲しいこと、付け加えて欲しいこと、変更して欲しいことあったら遠慮なくどーぞっ。...あ、そうそう。京都の土産話はまた後でね。多分すーっごく驚くからね!お覚悟、だよっ!( ぴーす、)
まずはお帰り、主!怪我はないようでよかったぜ( がば、/ やめ、 )
おやおや、これはまた威勢のいい元気な子だねえ、揶揄い甲斐がありそうでかつ退屈しなさそうだ( にた、)宜しく頼むぜ、主。
いや、特に不備はないし十分なくらいだぜ!ああそれと主に一つ伝えたい事があってな、あちらの一期一振にも伝えて欲しいんだが、もし諸事情でここに来れなくなる、若しくは飽きたり俺達と相性があわないだなんて場合は遠慮なく言ってくれ。キャラの提供変更も出来るだけ答えはするし精いっぱい相手させていただくから、お願いするぜ( にへら、 )
長々とすまんな、早速だが俺との関係性だなんてのは決まってるかい?有れば聞かせて欲しい!( ぐ、 )
おお、覚悟して待ってるぜ、京都なんか久方振りだし聞くのが楽しみだ!( うむ、 )
わ、わわ!ありがとう!ただいま、鶴さん。( にへら、/ ぎゅうう、)あ、それとごめんね?諸事情あったとはいえ、こんなにお返事するのが遅くなっちゃって。今度からは絶対こんなことはないように心に誓う!…だ、だからひさめまだ鶴さんとお話してても良いかな?( 眉下げ首傾げ、)
うん、ぜーったい退屈なんてさせないよ?逆にうんざりしちゃうくらい構い倒してあげる!( くす、)
あーい、わかった!ちゃんと伝えておく!…それと鶴さんとの関係かー、うーん…お互い兄妹みたいな関係だけど…実は好き同士でしたー!みたいな?まあ、俗に言う両片想いですな。( ふんふん、)
…ふふ、実はね?京都で骨喰さんと秋田ちゃん、光忠さんと倶利伽羅さん、長谷部さんと同田貫さんと加州さんと大和守さん、和泉守さんに会ったの!まあ、模擬刀ではあったんだけどね。…流石に鶴さんには会えなかった。( 苦笑い、)
いやいや大丈夫だ、何だかんだりある、の方が優先だからな。そんなに気負わないでくれよ( 親指ぐ、としては質問にこくりと頷き、)
そりゃ嬉しいな!俺は退屈なのは嫌いなんだ( くく、)
両片想いか、なかなかに良い物を選ぶなあ。俺もそれで良しだぜ!はてさて、どんな風になることやら…( にやにや、)
__!おやおや、随分とたくさんの刀剣達にあったもんだねえ。模擬刀でも美しさは損なわれてなかったろう?( くす、)そうか、俺には会えなかったか。…だが次どこかに行った時に会えるかも知れない、それまでの楽しみと思っていれば良いだろう?( 残念そうな表情した後問いかけるように瞳細め)
…さて、絡み文とやらを投稿させてもらったが描写についてはこれ以上も以下も可能だから遠慮なく言ってくれ。それと絡みにくいという場合もな( ぐ、)此方の会話は蹴るも蹴らないも其方の意向に合わせるから自由にしてくれ!( こくり、)
⊿
…暑くなってきたな(じりじりと日差しが差すような日になってきた日々。瞳細めて太陽一瞥し、憂鬱そうな表情で一言述べれば。ほかの刀剣たちに比べていくらか動きやすく涼しい服装ではあるものの額から流れる汗は何もせずともつう、と流れてきて。この暑さじゃあ出陣の時にはどうなることやら、などと思考巡らせながら扇風機にでも当たろうと大広間部屋へ足運び)
うん、ありがとう。鶴さんも無理しないでゆっくり返事してね?( ふふ、)
あっははは、ひさめも退屈なのは嫌い!だってつまんないもん。( こくこく、)
そうなの!あ、骨喰さんと秋田ちゃんは本物も見れたんだ!( にへ、)…そっか、これでまた楽しみ増えちゃった。( くすり、)でもでも五条通を通った時は思わず鶴さんのこと思い出しちゃったよ。( 思い出したようにぷふ、)
…じゃー、大変かもしれないけどそのまま続けても良い、かな?あ、そうだ。長さは結構ばらばらだから…鶴さんの返しやすい長さで構わないよ。( っぐ、)
_______________
…っあ。
( この太陽がこれでもか、と言うほどに照りつける中我慢できなくなり短刀たち無理矢理に引き連れて水遊びをした後。びっしょびしょのまま邸内へ上がりこみ裸足のままどたどた、と大広間へ向かっていれば目に入った白の良く似合う彼。思わず一言にもならないような声漏らせば嬉しさからか頬が緩みそのままにやけ、一人で微笑んでいるという異常なことを。次いで思いつくのはやっぱり彼を驚かせることであり。取り敢えず無難に行こうかとのろりそろり、と背後へ回り込み大きな声出せばその背中へ飛びつき、彼の言葉を借りては言ってのけ。)
っわ!…ふふ、ひさめみたいのが突然来て驚いたか?
俺は大丈夫さ。心配ありがとうな!( にい、)
つまらないのは矢張り嫌だよなあ。驚きや面白さがなきゃあ本当につまらない( 眉下、)
おお、本物が見れたとは…おめでとうというべきか?( くす、)五条通、…ああ確かに、俺の出身は五条だしな。思い出してくれてよかったぜ( 暫く原因考える素振り見せるも思い出したように手打って)
了解だ。描写の長さについても把握したぜ。其方も主のやりやすいようにしてやってくれて構わないからな。( うんうん、)
⊿
……っうお!
( やっとのことで重い足取りを目的の場所へと運び、座ろうと腰屈めれば後ろからの重力。瞳丸くし人が驚いた時に発するであろうような声を。後ろを向きある程度予想できている人物の姿確認しようとすれば矢張り其処にいて無邪気に微笑むのは己の主であり。彼女とあった直後に己が言ったような台詞を自分の名前にすり替え満足そうに佇む彼女とびしょびしょに濡れた容姿じ、と見ては )
こりゃ驚ろかされたぜ。……だが主、びしょびしょの侭此処に訪れて……光忠や一期なんかに怒られやしないのかい?
ふふ、鶴さんたち心配するのは主の務めですからっ!( ふふん、)
うん、張りがないっていうか。何かないと生きてる上で楽しくないし。...でもひさめ鶴さんと居るとすーっごい楽しい。( にへ、)
あ、そういえばね、ひさめのところまだ三日月さんがおいでになさらないんだぁ...。そっちのところの主さんの朔夜さんはもう居たりする?( 首傾げ、)
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...あ、考えてなかった!
( 自分の仕掛けた驚きに思い通りに反応してくれる驚いた様子の彼を見ては満足そうに頷き笑っていたのもつかの間。彼に言われはて、と首を傾げながら今の自分の格好を思い出しつつ見てみればびしょびしょのまま邸内へ上がり込んで来たことに気が付き表情強張らせてはあわあわ、と大慌て。いつも母親の如く叱られている告げられた彼等の姿を思い浮かべてはまた一つ怒られる要素が増えてしまったこと、それにびしょびしょのまま目の前の彼へ抱き着いてしまい不本意に彼の衣服が濡れてしまったことも気が付けばさらに表情青くし如何しようかとあたふたすれば。)
あわ、ご、ごめんね!鶴さんも濡れちゃった!
おお、頼もしい主だな!此れからも宜しく頼むぜ( こくり、)
そうか!俺も主といるとなんだか新鮮で嫌いじゃあないぜ。( 驚いたように瞳丸くすれば相手の頭なでわしゃ、)
ほうほう……そうだな、聞いてみたところ「レア太刀なんで江雪さん以外未実装だった、良いね?」と真顔で言われてしまった。まあ要するにあの様子じゃあ来てないだろうな!(←)だがしかし、彼女の弟の本丸には全員居たはずだったんだが…(むむ、)
⊿
いやいや、俺のことは気にしなくて大丈夫さ。……っと
( あたふたと戸惑っている彼女に何時ものことだろう?と問いかけるように微笑みかけては上記。ほのぼのとした雰囲気で彼女を見つめ、さてこのびしょびしょになった後始末はどうしようかと思考巡らせようとしたところに聴き慣れた声が。『_わ、何この水!』だなんていう大広間のすぐ近くから聞こえる声は先程名前を出した一人、眼帯の青年の声であると己にはちゃんと認知することができ。徐々に近づく足音と声にはっとしたように顔上げては彼女の腕引いて。 )
まあ良い、光忠が来ないうちに逃げるぞ!
う、うん!末ながーっく宜しくお願いしますっ!( 嬉しさに頬緩めにへ、)
…わ、わわ!( 瞳ぱちくり、)あっはは、そっかぁ。それじゃもっともっと鶴さんのこと驚かせてみせるよ!( くすり、/ 撫で受け、)
え、そうだったの!?そ、それじゃ、うちにいる鶯さんは一体…。( 顎に手を当て思案、/ 違うそうじゃない、)おお!弟さん凄い凄い!ぜひ師匠と呼ばせていただきたい!( きらきら、)
___________
っえ、わ…!あっははは!鬼ごっこみたーい!
( 途端に聞こえてきた彼の声にびくり、と反応したのとほぼ同時腕を引かれそのまま訳も分からずにその場から立ち去るように走れば驚いたような声を漏らし。けれど走っているうちに楽しくなってきてしまったのだろう。都合の良いお花畑脳で今起こっている状況を誰もが知っているとある遊びに喩えてみせれば楽しげな笑い声を上げ。一方的に彼から繋いでくれた手を自分もしっかりと握り返し。また彼と二人でこんなことして、と後にあの二人からお説教でも受けるのかなと思うもまあ、一緒に逃げてくれている彼も居ることだしと。)
俺のことをしょっちゅう新しい驚きに包ませてくれるのは君くらいしかいないからなあ、此れからも期待してるぜ?( へらりん、/)
其れは…彼女が言うに「幻想だ」らしいな( うむ、/ お前人の本丸の刀剣)だろう!俺も慕うべきだといってはいるんだがなんせ姉としての威厳があるらしくてね、彼女は憤慨しているみたいだ( くす、)
⊿
ははは、一種の鬼ごっこだろうなあ!
( 彼女の興奮したような声に笑みを漏らし上記、ちらりと後ろ向けば己の手握り返しつつ笑顔で走る彼女。その後ろには先程大広間の前にいたであろう眼帯の彼が真顔で走ってきて居り。今逃げているにしろ結局後には彼と顔を合わせることになるのであろうが時を先延ばしにすればきっといま説教を受けるよりかは説教の時間が短くなるであろう、なんて思案しては適当な部屋潜り込もうと手身近にあった襖開け、 )
ふふ、期待されると腕がなりますなぁ。( くす、)うん!任せておいて!鶴さんに負けない素敵な驚きを仕掛けてみせるよ!なんかサプライズみたい。( けら、)
げ、幻想...そっか!あの鶯さんは幻想だったのか!( こくり、/ 馬鹿正直か、)ふふ、なんだか可愛いお姉さんだね。でも、まー、いろんな姉弟がいるからそれも有りだと思うよ。あ、鶴さんお兄さんだったら良いなぁ。( ぽそり、)
__________________
ふふ、やっぱ隠れ鬼だねっ。
( 彼が開けてくれた襖の中へするり、と入り込んでは一先ず外にいるであろう彼に気がつかれないように身を縮め。声を落としひそひその囁き声でくすりと小さく微笑んでは上記の言葉を愉しげに。一体此処は誰の部屋だろうかと部屋の中ぐるぐる見回すも大した特徴のある物は見受けられずにはて、と首傾げ。すると其処で模擬刀ではあるが列記とした刀を見つけそのままきらきら瞳輝かせては手に取り。傍に居る彼のような美しさも使いやすさも見られずただ本当に稽古のために作られたようなその模擬刀を手にし彼へ近づいては気がつかれないよう声を潜め無茶振りな提案をしてみせ。)
...鶴さん、久しぶりにお稽古しよう!ね、ちょっとだけ!お願いっ!後で一期さんと燭台切さんにちゃんと謝りにも行くから...っ!
さぷらいず、とやらは何やら大きい驚きのことだったよなあ、そりゃあ楽しみだが俺もそれなりのお返しをしなくちゃあならないな!( 悪戯げににい、)
そ、そうだな、…多分!…でもこの論理で行くと俺も幻想になるんだよなあ( ぽつり、/あ)それも人それぞれというやつだろう。そうだな。_おお、それは嬉しいな。主と兄妹か…それも良いかもしれないが、俺はもっと別の関係を望みたいね( にい、)
⊿
隠れ鬼かあ、短刀達が好きだよな。
( 徐々に遠くなる声と足音に撒いたかとくつりと笑み漏らしては愉しそうな彼女の返答へ頷きつつ。己も相手と同じように辺り見回し誰の部屋であろうかと考え巡らせ。稀に他の刀剣達の部屋へ忍び込んで驚かしているような己が知ることのない部屋といえば、と思考していれば物音。其方へ顔を向けると嬉々とした表情で模擬刀を持つ彼女が居り。行き成りの願いに瞳丸くして暫し固まっているも漸く理解したのか早口で下記を )
_いや待て主、謝る云々じゃなく第一それは他人のものだしだな…!
そうそう!お誕生日とかお祝いする日とかにやるんだよっ!...お返し?ふふっ、まあ、お手柔らかに。( くす、)
えぇ、うああ、それは困る!ダメ!絶対!( だん、/ 超必死、)別の関係...あ、もしかして父と子みたいな!( アホか、)ふふ、うそうそ。鶴さんが言ってるのって、こういうことでしょう?( 両手ぎゅ、/ てへへ、)
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だ、大丈夫だよっ!バレないバレなっ...へっくしゅん。
( しばらく刀を使っての稽古をしていなかったせいか如何にか彼と手合わせしたいと思い力説しようとするも小さなくしゃみ一つ台無しになり。先ほどびしょびしょのまま過ごしてしまったのが仇になったのだろう。肌に微かな寒さを感じては困ったような笑みを浮かべてあはは、と声を漏らし。けれど彼と刀を交えたいという思いは消えずにいて。やっぱり如何しても刀と刀を交えたいのかもう一度ぱん、と両手を目の前で重ねて自分なりにお願いしますのポーズを作ればそれはまあ本人が居たのなら絞められるような言葉を。)
お願いっ!多分加州さんとかの刀だから何とかなるって!
ほほう、誕生日の日に驚きを提供とはなかなかに嬉しいことだな!…はは、主に手加減をしないと長谷部あたりに怒鳴られそうだからなぁ(くす、)
ふっ、はは!冗談だ。其れに聞いてくれ。俺が彼女の本丸に来た。これで残るレア4は一期と鶯丸だけになったぜ!(ぐ、/おい)お、おう…?(きょと、)_!主は俺を誂うのが好きだな、でもそんなところも嫌いじゃあないぜ(にい、/手握り返し、)
__
…俺も主と手合わせしたいのはやまやまなんだがなあ?
(少しなら。そう言おうと思った矢先のくしゃみに一瞬にして思考切り替えては苦笑い。此の儘放っておけば何れ風邪をひくことは明確であり、眉を潜め。暫くどうやって彼女を説得しようかと考えていると思いもよらぬ言葉と行動に瞳丸く。暫らくの間くちをぱくぱくと開けたかと思いきや肩を落として深い溜息を。)
なんとかなる、って…おい主、それ加州に知られたら…!
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