いろんなとこで、言っていますが、“プリキュア”と“アイカツ”は全くの別物です。一から説明しましょうか?
①“プリキュア”は地球(いろんな世界、人の心云々)を守る“スーパーヒロイン(ヒーロー?)モノ“。“アイカツ”は、“アイドル・学園モノ”。
②“プリキュア”の製作は、“東映アニメーション”(マジンガーZ、セーラームーン、ドラゴンボールシリーズ、ONE PIECEetc…)。“アイカツ”の製作は、“サンライズ”(ガンダムシリーズ、銀魂、ケロロ軍曹等)
③両方のメインスポンサーが“バンダイ”であると言う事。
④アニメの製作は、“プリキュア”は主に東映が主体。“バンダイ”は関連アイテムの考案、開発・販売。“アイカツ”は、ほぼ“スポンサー主体”のアニメ(サンライズは、バンダイの子会社になっています。)
⑤“アイカツ”の“データカードダス”は、“データカードダス・プリキュアオールスターズ”を元に開発したもの。
⑥ダンスは、“プリキュア”は“可愛く見せる”事を重視。“アイカツ”は、“劇中アニメに近づける事"”
あおい「わかりましたか?私達“アイカツ”と“六花さんの“プリキュア”とはこれだけの違いがあるんですよ。それに、私達の“データカードダス”は、プリキュアのみなさんがあったからこそ生まれたのですから、プリキュアのみなさんは、私達にとっては“お母さん”の様な存在ですね。」
六花「あおい、その発言には少し問題がある様なきがするわ。でも悪い気分はしないわ。」
あおい「いえ、そんな。」
六花「だけど、視聴率や玩具売り上げとかでは、あなた達には一歩及ばなかったけど…」
あおい「すいません。先輩を差し置いて、こんな…」
六花「でも、私達の後輩の“ハピネスチャージプリキュア!”がきっと盛り返してくれるはずよ。私は、そう信じてる。」
あおい「これは強敵出現の予感、穏やかじゃない。私達もがんばらないと。」
(その時、六花は知らなかった。かつて自分達が(極一部から)受けた仕打ちを後輩である“ハピネスチャージプリキュア”が(メイン視聴者である子ども(女の子)達の一部の親から)受けている事を…。)
補足:何故そーゆー考えになるかわかりませんね。何度も言うようですが、アイカツとプリキュアは、全く無関係のアニメです。あなたの考えだと東映アニメーションがサンライズに自分のアニメを売り渡したとゆことになります。プリキュアは、東映のオリジナルアニメ。アイカツは、バンダイがデータカードダスを原作として、サンライズに製作を以来したアニメ。これだけ言えば、足りない頭でもわかるでしょ。もう少し勉強してください。ハッキリ言っておかしいです。
もし、それでも自分の考えを押し通すならそれでも構いません。東映アニメーションとサンライズに聞いてみてください。どうぞお好きに聞いて見てください。しっかり丁寧にようく教えてくれますから。