鶴と月の二人部屋(非募)

だってなぁ…拒む理由がないというか､な？まぁ今はこのくらいの距離感がいいのかもしれないな！あぁ全く驚かせて貰ったぜ…でもそんな所も嫌と思わないんだ､それに全く嫉妬されないってのも寂しいものだろう？まぁけどそうだな…なるべく妬かせないようにはする､ただ驚き関係には目を瞑ってくれよ？
あぁ…信じるぞ､絶対に無理はしないでくれ。俺も必ず帰ってくると約束する。
(今までの行為でも照れ隠し紛いな文句は多々出ていたものの本心から嫌がってる訳でもなく､いくら想像してみても相手がすることで嫌なことは思いつかずに､額に落とされたキスに照れたように笑ってみせて。出来る限り触れ合ったりするのは控えようと思いながらも驚き､もとい悪戯に関しては出来るかは分からず苦笑いを浮かべ。相手の指摘にｼﾞﾄﾘと視線だけをやり「……好きだから嫉妬するんだ。なら､いいんだ､何時も俺のことを考えてろなんて言わないけれど二人でいる時くらいお互いのことしか考えられない程夢中になってもいいだろ？」とたった一人の名を出しただけで嫉妬してしまう己に恥じはあれど､それぐらい相手のことが好きなのだと思えることは悪いことではなく､大人しく撫で受けていれば機嫌の悪さを落ち着かせるよう相手の肩に頭を押し付け長く息を吐くと前記を述べ)

(/ あら､近侍にするのに躊躇いを感じるにっかりさんですか､最近あの色気は脇差に思えなくなってきています(( え､えぇ…何か川が見えた気が…
いやいや何をおっしゃっておられるのか分かりませぬ､それは逆でしょう？
よかった！お爺ちゃんがいるところなら何処にでも飛んでいきますからね！それは頼もしいですね､いやぁよかったよかった！
鶴さんを振り回せるのはお爺ちゃんしかいないように､お爺ちゃんを振り回すのも鶴さんしかいない訳ですね。主命じゃなかったらどうするんですｋ((
なら安心ですね､私も楽しませて貰ってるので嬉しいです！)

少しは嫌がってくれ…此方がもたぬ。もう少し近づけるよう…気をしっかり持たねばな。俺だって持ち合わせるべき感情があるということだ、多少は見逃すが…程々にな
こんな老体で無理などできるものか。俺たちが帰るべき場所はここだ、忘れるでないぞ
(何をしても抵抗されないとは歯止めが効かなくなりそうで、ふりでも嫌がってもらわねば困るというものでキスを落としたあとは何もせずそのまま相手の上から退いて。相手の日課ともいえる驚きという名の悪戯、相手の行動まで制限するつもりはないが限度は考えてほしいもの。相手の視線には笑みで返し「嫉妬するほどに好かれている俺は幸せ者だな。俺はいつもお前を想っている、二人きりになってしまえば尚更だ。触れて触れられて、もっと鶴を感じたい」幸せが表情に滲み出ては相手を抱きしめる力が強まって)


((そうです、幽霊を斬っちゃったにっかりさんです((渡っちゃダメなやつですねそれ！！
言ったそのままの意味でございます！
鶴が飛んで来たら三日月は望月になります！幸せにするって約束ですから！
まさしくその通り！お爺を振り回してやってください！無理矢理主命ってことに…((
此方も安心です！貴方様も可愛いので毎回楽しみなのですよ！

嫌がったらやめてしまうんだろ？それに悲しそうな顔をされそうだしなぁ。あははは…君の泣き顔を見ないように注意しとくさ。
嘘つけ君のような老体がいてたまるか！忘れる訳がないだろ､必ず帰って見せる。
(本音を言えば嘘でも嫌がれないし､嫌がったら嫌がったで相手がどう思うのかも心配な所であり少なくとも悲しむ顔は見たくなく。相手が退けば上体を起こし､唇の触れた額に指を添えては柔く微笑み。また泣かれては堪ったもんじゃないと答えに頷いては上記を述べ。笑みで返されてしまえば嫉妬への恥を煽られ目を逸らしてしまい「…好いてる所か愛してるの域だけどなぁ。はは､そりゃあ嬉しいねぇ。君に想われる程幸せなことはないな､ならもっと触れて感じてくれ。俺も君に触れて感じたい」と己を抱きしめる腕の強さに不思議と苦しさは感じられずむしろ幸せに感じられるくらいで､首の後ろに腕を回し相手の唇へ触れるだけの口付けをし嬉しさを滲ませた表情で述べ)

(/ 女性の霊を斬っちゃったにっかりさんですね！おばあちゃんも女性に入りますか(( いやぁ貴方様のおかげで片足突っ込んだくらいで済みましたぜ！
え…だって私にとっては得しかありませんよ？どこに損があると？むしろ損なんか見受けられませんよ？
やったねお爺ちゃん､月が満ちたよ！← 幸せにしてやってください､その分倍にしてお爺ちゃんも幸せにしてみせますから！
分かりました全力で振り回します！それなら最初から主命の方がいいですね((
あ､有難うございます…？でも私にしてみれば貴方様も三日月さんも可愛すぎて心臓がアカンやつです。)

それはそうだ、嫌がられたら止めねばな。そのような顔はせぬ…多分。もう泣き顔など晒すものか、情けないからな
平安生まれなら十分老体であろう？どんな状態でもいい、帰ってきたら俺に顔を見せてくれ。手入部屋で待機している故…
(嘘でも嫌がられれば止めるというのが礼儀。しかし己の気持ちや表情までは自信がなく、変に間を開けては多分と付け足して。相手の上から退けばいつも己ばかり一方的に相手に触れている気がして、相手にも触れてほしいと欲が出てしまって。泣いた時の記憶が蘇っては我ながら女々しいところを見せたと恥じらいが湧いて。目を逸らされてしまえばくすりと笑みを漏らして「ははは、鶴に愛されるとは月も幸せになったものだ。無論だ、二人きりでなくともお前に触れていたいくらいなのだからな」唇に触れたものが何か分からず、目を瞬かせた後にやっと理解したのかぼふりと頬を真っ赤に染めては袖口で口元を覆って)

((そうっす！もちろんおばあ様も女性ですよ((突っ込んじゃったんですか！？片足でも突っ込んじゃった！？
逆に私のどこに得があると？損だらけですよぅ…
よきかなよきかな…ホントよかったですぅぅ…(泣)はぅ…(きゅぅん)一生ついていきます！((
お爺も持ち前のマイペースで振り回しちゃいますけどね；はい、貴方様の命令ならば何でもこなしますよ((←
疑問形にならないでくださいよ、ほんっと可愛いんですから！私に可愛さなんてないですよ？当の昔に美味しく頂きましたから

だろう？だから本当に嫌な時以外は嫌がらないように､と…あぁいや！してくれって頼むのが恥ずかしい訳じゃないぞ！？多分じゃ説得力ないなぁ…。君の泣く顔は心臓に悪い､本当にもうしないでくれよ？
いやまぁそうだが､こんな美しい老体がいたら驚きだぜ？あぁ､見せるさ必ず…もし手入部屋に行く前に力尽きてたら君が運んでくれよ。
(止められてしまえば続けてほしいと頼むのは自身､何をどう言って頼めばいいのか。想像してはほんのり頬に赤みをのせまくしたてるように言うも後から墓穴掘ったことに気付けば視線を逸らし。相手の様子を見､頬に手を伸ばせば目尻に唇を落とし悪戯っぽく微笑んで。泣く顔がいいと中には言う者もいるが自身には理解出来ないとばかりに顔を項垂れ。相手が笑むのを感じてはｼﾞﾄﾘと睨むように見て､顔を隠すよう背中側に回り後ろから抱きついてしまえば「望むならもっと愛してやるぜ？…君は言葉は男前なのに行動は可愛いよなぁ」己から口付けしたのは初めてだったがそこまで赤くなるとは思わず目をぱちくりとさせた後､からかうような言葉とは裏腹に表情は変わらず嬉しそうであり)

(/ さすがにっかりさん！ですが一応私のおばあちゃんなので斬らないであげてください(( いやぁ手招きされたのでつい…(照れ/何故)
優しい､可愛い､ロルがお上手､三日月さんまで格好いいし可愛い､私鶴さん共々ベタ惚れ…等々上げればいくらでも出てきますが？(どやぁ)
泣くほどですか！？いやぁでも本当良かったですねぇ。なら一生導きますぜ､地の果てまで共に行きましょu((黙
振り回されるのも好きなんでどんとこい！ですよ！はは､そんなこと言われたらS心が刺激されるじゃないですかー←
いえだって可愛いって言われたの初めてなんですよ本気で､大体小学１年の頃に捨ててきてますから今残ってるのが可笑しいといいますかねぇ…､男に混じってても違和感ないと言われるくらいですよ？何言ってるのですか､めちゃくちゃ可愛いですよ！その可愛さ分けてもらいたいくらいです((

…してほしいことがあるようだな、遠慮なく言ってみろ。自分の感情に自信がなくてな…保証ができぬのだ。はは、嘘泣きでも心臓に悪いか？
美しいかはともかく、俺が老体なのは事実であろう？力尽きてもらっては困るな…玄関で待つとしようか
(相手が言うには恥ずかしくて言えないがしてほしいことがあるということ、頬を染めて視線を逸らす相手に首を傾げつつ頼まれれば叶えてやろうと。目尻に感じる相手の唇と悪戯っ子のように笑う相手に心中を悟られたと少々悔しさを感じては目を潤ませて泣きそうな演技をしてみたり。嘘泣きはいつでもできるが本気で泣いてしまうよなことはできればしたくないところで。後ろに回られてしまえば顔も見ることができず、苦笑を浮かべて「では望むとしようか、もっと鶴に愛されたいと。う、煩い…慣れていないだけだ」頬からの熱は引く気配がなく、視線を逸らしては早く熱が引かないものかと手で顔を扇いで)

((御意にございます(納刀←)手招きされても絶対ついて行っちゃだめです！
な…な…っ(ぼふっ/顔真っ赤)ドヤ顔で言わないでくださいよ！！！しかも優しくも可愛くもない、ロル下手、似非お爺…何故惚れちゃったんですか？嬉しいですけどね！！((←
な、泣いてません(ぐすっ←)汗です、汗。ニキ様ー！貴方様のためならたとえ火の中水の中！((
思い切り振り回しちゃいますよ？いいんでしょうか…？じゃあもっと刺激しちゃいますね！((お爺は意外と構ってちゃんですから！
捨てた…？いいえ、すっっっっっごく可愛いです！私も女子力皆無で男気しかないとか…まぁ男装したりしてるから仕方ないっちゃ仕方ないですけど。分けるほどの可愛さは持ち合わせてないんですよ;

いやだからちが､くはないかもしれないが…！そこは嘘でも断言しておく所だろ､おかげで嫌とは言えなくなる…。嘘泣きって分かるものはないな､というか無駄に演技が上手いな君は！？
年齢的には…だろ､見た目からじゃあ少なくともじーさんには見えん。あぁそうしてくれ！
(言えば間違いなくしてくれるだろうが口に出すのは抵抗があり､頬をじわりと赤みを増し視線をうろつかせては口をへの字に曲げ。一瞬びくりと身体を震わせるも､直前の言葉から泣きそうな表情は演技だと分かり､言われなければ確実に騙されていた演技力に驚かされて。相手から顔が見れないことをいいことにぐりぐりと背中に頭を押し付け「はは､仰せのままに旦那様？俺も慣れてないんだからお互い様だ､これから君も俺もこういったことに慣れていけばいい」挑戦的にﾆﾔﾘと口角をつり上げ笑みながら､する側はともかくされるとなると己も慣れていないもので間違いなく相手と同じ反応をするだろうと苦笑いを浮かべ)

(/ 有難うございますうう！！ でもほら､つい…フラフラーっとね､ついて行きたくなったんです←
真っ赤な顔も可愛らしいですね！案外照れやすいところも好きですよ！いやいや全部真逆ですけどね？しかし嬉しいならいいじゃないですか､ほら解決しましｔ((
おや､今の時代目から汗が出るようになったんですかこいつぁ驚いた！ ははは､こうついてこられると中々嬉しいものですな！
えぇ､思いっきり振り回しちゃってください､こっちも振り回すんで！構ってちゃんなじいちゃん…だと！？大丈夫ですきっと鶴さんがからかいつつ付き合ってくれますから！
一体何処が可愛いと！？可愛いのは鶴さんだけ…いや私の鶴さんはどうだか分かりませんけどね！私も女子力ないんで問題ないですぜ､でも十分可愛いじゃあないですかー！)

今は二人きりなのだ、言えぬことはなかろう？はは、嘘がつけぬ性分故…仕方ないだろう？無駄とは失礼だな、お前を驚かせるための余興だ
確かに年齢より若干若く見えるやもしれぬが…。この老体で力尽きたお前を担げるか…はは、少々心配だ
(何とかして相手の口から望みを聞こうと耳元まで顔を近づけては低い声で相手を誑かすように囁いて。一時期は女性の手元にいた身、一通りの所作や感情、行動を見てきたためかいつの間にかその演技まで板についてしまっていたようで浮かべた涙を指先で拭っては。顔は見られないが相手に触れたくて後ろ手に相手を抱きしめてみれば「旦那様なんて初めて呼ばれたが…やはり名を呼ばれる方がいい。そうだな…鶴よ、後ろにいては触れられぬ。此方へ来い」声色から挑戦的な態度であることは理解でき、己の背後にいる相手を前に来るように促して)

((私は主命に忠実でs((ry分からなくはないですが…ついて行くと逝っちゃいますからね？
もー…言わないでくださいよ…恥ずかしい、恥ずかしい…。いえいえ、真逆の真逆の真逆…あれ？((貴方様や鶴ちゃんが惚れてくれるなら嬉しい限りでございますよ、解決…かなぁ？((
ぐすっ、どうだ驚いたか？人生にはおどr((ry犬の如く、主人について行く覚悟です！((←
多分振り回す自覚も振り回される自覚もないんだろうなぁ…爺ちゃん。鶴ちゃんからいろいろされたいんですよ…自分自身が普段がっついてると思ってるから
全部…存在が可愛らしいんです！貴方様も貴方様の鶴ちゃんも！(力説)ズボラですよ、大雑把ですよ？これでも可愛いと？(首横振)

…っ､ま､耳…耳がゾクゾクって…！…知ってるか､世の中そう言う人こそ嘘をつくそうだぜ。そんな驚きはいらないぞ！？
若干…？…君鏡で自分の顔をよく見て見ろ。あはは､腰には気をつけないと君まで手入部屋にお世話になるな！
(囁かれた低い声に耳元に感じる生温かい息に肩を震わせ反射的に腰が引け､何度もされれば堪ったものじゃなくﾎﾟﾛﾘと口から出てきてしまいそうに思える程己にとって相手の声の破壊力は高く､力なく首を横に振ってささやかな抵抗を。相手の言葉や涙を拭う仕種に呆れのような何ともいえない表情で述べて。まさか後ろ手にしてまで抱き締めてくるとは思わず､力を緩めてしまい「…もう少し驚いてくれてもいいんじゃあないか？まぁ､俺ばかり触れていても寂しいものだしなぁ…いいぜ分かった」挑発的な表情は一変､不満さを露わにし､後ろ手に抱き締められても少しの物足りなさはあり促されるまま前側に移動して)

(/ じゃあ次から長谷部と呼ばせていただきますｎ(( はははー､いやぁ少なくとも卒業までの2年間は生きていたいでｓ､いや単位落としたら2年間とは限らないんでした！
恥ずかしがる貴方様も素敵ですよ。んん…？真逆の真逆の真逆…おう？結局どっちやこれ…(( いやぁもうベタ惚れですよ！解決です､解決したと言えばもう解決したんです←
えぇ驚きましたとも！予想し得ｒ((ry 犬可愛いですよね！猫も可愛いですよね！ちなみに私は猫派でｓ((
振り回されて悔しがる鶴さんと振り回そうとして失敗して悔しがる鶴さんが思い浮かびました。うちの鶴さんは不意打ちがモットーですから(ﾄﾞﾔｧ)まぁ確かにがっつかれてる気はしますがそれも悪くないと思う反面虎視眈々と隙を狙ってますぜ。
存在…！？いやいやそれこそないでしょう！そんな所がめちゃくちゃ可愛いです(真顔)

言わぬのか…？叶えてやりたいのだが…。ほぅ…俺が嘘つきとでも？心外だな。お前が驚く顔が見たかったのだがな…仕方がない
自分の顔くらい把握しているつもりなのだがなぁ…そんなに爺には見えぬか？お前を担いだだけで手入部屋行きとは…普段から鍛えておくべきだな
(相手を逃がさぬように腰に手を回せばしっかり抱き寄せて耳元で囁いた後、相手の耳に柔く歯を立ててみて。相手の抵抗は可愛らしく見えて、抵抗すらさせたくなくなっては耳の裏に舌を這わせて。己の涙を見た時の相手の反応には新鮮味を感じたため、時折驚かせるためのネタにしようかと考えるも相手が不要と言うならやめておこうとの考えで。相手に触れられるものの、後ろ手に抱きしめるというのは体制的に辛いもので「これでも驚いていたのだぞ？鶴…もう一度口吸いしてはくれぬか？」やはり感情が表に出にくいようだと相手の反応を見て改めて自覚しては目の前の相手に改めて口付けてほしいと頼んでみて)

((貴方様のためなら長谷部にでもなりましょう((いやいやいや！人生を全うしましょ！？生きられる限り生き続けましょうよ！
止めてぇぇ…顔から火が出そう…。ま、まぁ私は損する存在ってことで結論付けましょうや！((もっと惚れてもいいんだぜ…？←お、おぅ…解決だな((←押しに弱い
こういった小さな驚きも乙でしょう？(涙拭って)私も猫派なんですが…猫アレルギーで…((←
どっち道悔しがっちゃうんですね鶴ちゃん…。爺ちゃん無駄に器大きいからいろいろ気にしなさすぎるのかも…。うわぁぁ；；今回がっついてる、ドＳスイッチ入った、鶴ちゃんごめんなさぁぁぁい！
アリなんです、アリなんです(くわっ/大事なことなので2回言いました)女の子としては致命的でしょう！？最大の弱点まで可愛いなんて言われたら否定するとこ無くなっちゃうぅぅ((

ひぅ…っぁ､だめ…耳､はぁ…ひぁ…ぁっ舐め､るなァ…！…少なくとも本当のことだけ言ってる訳じゃあないだろ？そういう驚きは勘弁してくれ…驚きよりも焦ってしまう。
見えん！もし俺が人間なら古臭い喋り方する変わった人だなぁとしか思えねぇぜ。運ぶつもりが己まで運ばれてちゃあなぁ…ははっ､それも見て見たい気がするな！
(力の抜けた身体は抵抗することも出来ず簡単に抱き寄せられてしまい､囁かれた内容に答えようにも耳への甘い刺激に余裕はなくて。さらに耳の裏を這う舌の感触に敏感に感じてしまい相手の服をきつく握り耐えるように目をぎゅっと瞑り。相手に泣かれるのは嘘泣きだとしても心に来るものがあり､驚きどころじゃなくなってしまいそうで。「もっと驚いてもらえると思ったんだよ。突然“旦那様”と言われたら驚くだろう？…言われてやるとなると緊張するもんだぜ？でも頼まれるのも悪くはないなぁ」今回ばかりは目を見開くくらいの反応は見られると思っていて､相手の頼みを聞き入れればゆっくりと顔を近づけ唇を重ね)

(/ わぁ嬉しいなぁー(棒)← いやぁ､全ては二年次前期の授業､特に今日の四限がいけないんです。卒業する前に精神的に死んでしまいそうでしてね…あーやだやだ((
はっはっはっ､よきかなよきかな。いやそれはない…ってこのままじゃずっと続きそうですねぇ。 きゃー！！素敵ー！！のめり込むくらいに惚れちゃいそうです！でしょう､そうでしょう。よし解決！←
乙ですねぇ…。でもそろそろ泣き止んでくださいませ！ あっ…ご､ごめんなさい…？
成功すればめっちゃ喜びますよ！いやぁもっとスイッチ入れてくれてもいいんですぜ…？こんなお爺ちゃんも素敵(ポッ)←
お､おうそうです､か？ううむ…私も女子力皆無なんですがねぇ…(首傾げ)そんな所がいいんじゃないですか！ズボラ？大雑把？それがどうした､愛でる対象には余裕で入る！！！(ぐっ)

相変わらず弱いのだな…はは、鶴の仰せのままに。ふむ…そこは想像に任せるとしようか、断言はできぬ故…。ははは、ならばやめておこう。純粋に驚かせたいだけだからな
古臭い…か、それは仕方のないことだろう。それにお前だって平安生まれには見えぬぞ。縁起でもないことを言うな、お前が力尽きていても運べぬではないか
(相手の甘い声に己の中の何かが煽られ、もっと聞きたいと思ったところで拒否の言葉。このまま続けてもいいと思ったがあえてその言葉に従い、耳元から顔を離してはＳっ気を含ませた笑みを向けて。驚かせるどころか焦らせてしまっては本末転倒、それだけは避けたいところで。「旦那様と呼ばれるより名で呼ばれた方が驚いたやもしれぬな。俺に不意打ちをするなら効果があると思うぞ？これから慣れていけばよいではないか」自身が旦那様などと呼ばれるのは初めてだが昔聞き慣れたような記憶があり、驚きが表に出るほどではなくて。相手の唇の感触が心地よく感じられればゆっくりと目を閉じ、甘く声が出るのを堪えて)

((主命とあらば、なんでｍ…あれ、棒読みだった気が…((分かります！私も90分が辛くて…というか退屈で…！
よくなーい！ほんっと誰得だこれ…((あはは…しーそーげーむ、ってやつですね
あ、私じゃなくてお爺ちゃんに惚れてあげてくださいね★(ｷﾗｯ←)…なんか腹に収まらない感が…((
はぁい、もう大丈夫だと思います！謝る必要はありませんよ、猫可愛いんですけどねぇ…近づけない…
こう、ドＳに攻めてるときが一番隙があるんですよ。この時の反撃が一番効果あります！(経験者←)ドＳは素です、なんか苛めたくなっちゃうなぁ…(←)
女の子であれば女子力はある！(持論)ぐ…っ、惚れそう…！(ズキュン)私を一番愛してくれるのは誰だろう…((←

…っはぁ､くそ…最初に､君に耳を…弄ばれて､から…さらに弱くなった気がする…。ならそうするとしよう。あぁそうしてくれ､もっとあっと驚くような驚きが欲しいな。
はは､まぁそこが君の個性のようなものだろ。…俺もかい？君ほどじゃあないと思うがなぁ…。あははっ！すまんすまん､じゃあもっと力つけないとな？俺は君ぐらい余裕でー……運べると思うぞ､多分。恐らく､きっと。
(ようやく耳への刺激が途切れ､荒くなった息を整えるよう喉に手を添え途切れ途切れに言葉を発し、一つ仕返しでもしてやろうかと顔を上げた所で相手の笑みを見てしまい。あからさまに滲み出るSっ気に燻っていた熱がぶり返すような感覚､慌てて顔を逸らせばすっかり仕返しのことなど頭から抜け落ちていて。相手の言葉に安心してはちょっとした要求を。「名前…？それぐらい何時もー…言ってない､な。確かにそうだ､だから隙を狙ってるんだがなぁ…どうもうまくいかない。」そういえば大体君呼びだったことを思い出し苦笑いを浮かべ。唇を離そうかとも考えたがそれだけでは物足りなく軽く相手の唇を舐めて開けるよう促せば)

(/ 気のせいですよ気のせい､そうです気のせいです(( そうなんですよねぇ…大体絵を描いて授業が終わりまｓ←
俺得ですね分かります(ｷﾘｯ) そうですなぁ､後はループとも言いますぜ。
あ､お爺ちゃんにはもう元から惚れてるので問題ないです､鶴さんが← おや､じゃあこれ食べます？(スッ/饅頭/違)
ほほう成程成程…､やろうとしたらどうやら失敗してしまったようです､お爺ちゃんのSっ気恐るべし。ははは､もっと苛めてもいいんですよ。私(鶴さん)はSもMも両方兼ね揃えてますから！(ﾄﾞﾔｧ)なので時々妙に積極的になったり消極的になったりしまｓ((
なら貴方様にも女子力はありますね！(ぐっ) ははは､惚れたらもっと可愛がってあげますよ(囁ｋ((殴
おや突然ですな､少なくとも今一番貴方様を愛してるのは私だという自信はあります((

ははは、愛らしい反応を見せてくれるな…煽られかけたぞ。想像は自由だが…俺を信じていてくれるか？あっと驚くものか…考えておこう
使う言葉が唯一爺であることの証明か…。見た目も言葉も若いではないか、俺と三十年程しか変わらぬというのに…。体力はある方だと思うがなぁ…筋力がないのか。これはまた説得力のない言葉だな…お前も鍛えるべきだな
(余裕があることを強調するかのように笑みを浮かべてはからかいの意味も含めてもう一度耳元へと顔を近づけて低音で煽られかけたと言葉を続けて。顔を上げた相手の表情の変化を楽しむかのように見遣っては仕返しをしてみろと挑発するような視線を向けて。元々あっと驚かせたいだけであったため、相手の要求は善処しようと。「俺が言えたことではないが…俺の名を呼べ、国永。俺は隙だらけではないか、上手くいかぬなど…不思議だな」此方から不意打ちを仕掛けてやろうと要求と共に相手の名を呼んで。唇を舐められればピクリと肩を揺らすも拒むことはなく、薄く口を開かせて)

((貴方様が言うなら気のせいですね！((同じ！！私も絵描いて授業終わっちゃう！最近は鶴ちゃんが出るように願掛けした鶴ちゃんを…(フフフ…/怖い)
え？誰得って言いました？((抜け出せないの良くないですね！
後は貴方様を落とすだけですね！((貴方様と鶴ちゃんにはお爺共々惚れておりますよ！なんか違う気がするけどいただきます！((
あれれ…？Sは打たれ弱いんで、攻め続けたら何とかなりますよ！お爺は弱点攻められると滅法弱いですからね！煽らないでくださいよ…これでも耐えてるんです…。私は根っからのSだなぁ…因みにお爺はちょっとMっ気ありますぜ。…積極的な鶴ちゃん見たいです、がっついた鶴ちゃんが見たいです！(くわっ)
私は生まれる性別間違えました！((……(吐血/ダラダラ)惚れちゃったんで責任取ってくださいね？((←
最近ストレスフルでして…愛されてるのかなーと不安になりまして…

今は煽ろうとして煽ってるわけじゃあない！いかにも余裕綽々としやがって…！ははは､それは君のご想像にお任せする。君がやる驚きか…楽しみだな！
んー､まぁそうなるか…？というか何で君はそんなに爺に拘るんだ？見た目に関しては君も同じだろう。ちゃんとした筋肉つけて何言ってやがる､まぁ俺もついてるがな！筋力というより君も俺も腰への負担が…いやなんでもない。十分鍛えてるぜ､担ぐ…いや背負うことくらいならいけるかもしれん。
(肩を強くビクつかせ勢いよく上体を相手から離せば片手で囁かれた耳を覆い。その顔は真っ赤に染まっっていて､ｼﾞﾄﾘと睨むように見て。悔しげに舌打ちしては相手の耳へ顔を近づけｶﾞﾘ､と強く噛み付けばどうだと言わんばかりの表情で顔を見遣り。初めに驚かされた時のことを思い出しつつ､次はどう驚かせてくれるのか楽しみで。「…っ不意打ちは狡い！意識するとどうも言い辛いんだよ､三日月とは呼ばないようにしてるじゃないか。隙だらけに見えて案外そうでもない気がしてしまうんだよなぁ…」相手に名前を呼ばれるだけで満たされる感覚､どうしようもなく嬉しく感じてしまい。薄く開いた口の中に舌を潜り込ませては探るように動かし､見つけた相手の舌を軽く一舐めし)

(/ えぇ気のせいです(( ですよねぇ､あ…本丸に鶴さんは…。うちの本丸もじいちゃんが本当初期の頃来て､5-4周回出来る程まで練度上がったら来てくれましたねぇ､鍛刀で← なおイベントは60階付近にて槍に頭を悩まされてます。
え､俺得と言いましたけれど？ 困りましたね！これじゃあ永遠にこのままですよ！
おや､私は手強いですよ？(( 頂いてやってください､私粒あん食べれないのｄ((
ははは､私の方が耐え切れなさそうなんですよね…この何というか甘い雰囲気といいますか､恥ずか死。← おや､分かってて煽ってるんですよ？だって私SとM兼ね揃えてるといえどM寄りですかｒ(( なんからしいですねー､貴方様もじいちゃんも。鶴さんはMっ気も何もなくMですぜ､反撃しますけど､からかいますけど。されっぱなしより丁度いい感じで攻めて､攻められてが割と好みなのでほら､今がっついてるでしょう？←
いやいや､何処がですか！…結婚式は洋装､和装どちらがお好みで？((←
ちゃんとストレス解消しないとダメですよー､身体に悪いですしね。)

(/ すみません本体会話で一部言葉抜けてて､読み返して分かりづらかったので修正しますね！

えぇ気のせいです(( ですよねぇ､あ…本丸に鶴さんは…。うちの本丸もじいちゃんが本当初期の頃来て､5-4周回出来る程まで練度上がったら､鶴さんが驚かせに来てくれましたねぇ､鍛刀で← なおイベントは60階付近にて槍に頭を悩まされてます。
え､俺得と言いましたけれど？ 困りましたね！これじゃあ永遠にこのままですよ！
おや､私は手強いですよ？(( 頂いてやってください､私粒あん食べれないのｄ((
ははは､私の方が耐え切れなさそうなんですよね…この何というか甘い雰囲気といいますか､恥ずか死。← おや､分かってて煽ってるんですよ？だって私SとM兼ね揃えてるといえどM寄りですかｒ(( なんからしいですねー､貴方様もじいちゃんも。鶴さんはMっ気も何もなくMですぜ､反撃しますけど､からかいますけど。されっぱなしより丁度いい感じで攻めて､攻められてが割と好みなのでほら､今がっついてるでしょう？←
いやいや､何処がですか！…結婚式は洋装､和装どちらがお好みで？((←
ちゃんとストレス解消しないとダメですよー､身体に悪いですしね。 )

それはそれで質の悪…いっ！はは…してやられた、油断していたな。信じていてくれねばちと寂しいな…。なに、ちょっとした悪戯だ、大して期待をするな
この本丸では俺だけが爺くさい気がしてな、いっそ爺で通そうと至っただけだ。…少なくともお前よりは老けて見えると思っている。ある程度は鍛えているからな…はは、此処まで筋肉のついた爺などそういないだろうな。腰はどうしようもないな、年寄りは無茶をしてはならぬということだ
(予想を超えた相手の反応にくすりと余裕に笑むのも束の間、耳への強い刺激に顔を歪ませればジンジンと痛む耳を擦って。してやったりの表情を浮かべる相手を見れば油断をし過ぎていたと一つ溜め息をついて。顎に手を添えて考えるような仕草をした後、一つ何か思いついたのか口元を緩めて。「狡くなどない、名を呼ぶのに前置きがいるのか？三日月でもよい、名を呼んでくれ。お前の前ではどうも気が抜けてしまう、深読みするまでもなく隙だらけなのだ」己の宗近の名は作者のもの、三日月でも己を指す名前であるために一度呼んでほしくて。口内を探られる感覚にゾクリと背筋に走る感覚、舌を舐められれば絡めてしまいたいと衝動に駆られるも、此処は相手に任せようと大人しく受け身になっていて)

((なんとなーく納得いきませんが…まぁいいか！((まだ来てないんです―！！焦らさないでよ鶴ちゃん！レア太刀いち兄と鶴ちゃんだけ来ないの！！爺ちゃんは初期に石切丸と一緒に来てて…ずっと待ってるの！！イベント…やっとショタメガネ来たよ！！博多弁の藤四郎！兄さん以外は兄弟揃っちゃった…
うぅ…聞き間違ってなかった…((厄介ですなぁ…しーそーげーむとやらは
私…欲しいものは何でも手に入れてきましたよ？手段は選びません(顎クイ←)私はこしあん派ですが粒あんも大歓迎(mgmg)
あぁ、分かりますそれ。経験してみたいことを思い切り盛り込んでます((だ…だめぇぇ！煽っちゃだめ！どうなっても知りませんよ！？あははー、よく言われます…絶対的Sだと((そう言われるといじり倒したくなる…((がっつかれてる…！！なにこれ可愛い！反撃したいけどできねえ！！
見たまんまです！(ﾄﾞﾔｧ)白無垢…いや、羽織袴で！！((
ここに来ると癒されます…貴方様と鶴ちゃんはオアシスです！

油断大敵だぜ？なぁに､少なくとも悪くは思っていないさ。はは､君の悪戯だからなぁ…期待してしまうのも仕方ないだろう？
そのぎゃっぷ？とやらも俺としては好きだがなぁ…。君と俺の顔つきはまず系統が違うから､何とも言えない。何というか羨ましい限りだ…。だなぁ､無理は禁物…ってな！
(余裕のある笑みをようやく消すことが出来たことに満足感を覚え、それ以上は何もする様子はなく、ただにやついた顔をし相手を見ており。相手の表情に何か思いついたのだと悟れば、それが何時見れるのかが楽しみで。「…いらないけれど、あのタイミングで呼ばれるとは思わなかったんだ！…宗近、三日月。どっちで呼ばれるのがお好みだ？…ま、そういうことにしておくか。」小さく息を零しては落ち着かせるように一呼吸置いて、相手の名前両方を口にしては緩く首を傾けて。何もされなかったことに一安心、今は己が攻めたい気分であり、舐めた舌を絡ませつつ柔く唇に歯を立てて)

(/ ふふ、ちょろいな(ぼそ←) ほら鶴さん驚かすの好きだからきっと今48体の鶴丸を探してるんですよ！やっぱりお爺ちゃん初期に来ますよねぇ、他のレアは5-4突破後でしたけど。私はイベント開始から3日で保護しました。勿論50階は粟田口編成でしたぜ！今だ60階代から抜け出せませぬ。槍つらぁ…。
聞き間違えになどさせませんぜ(どやぁ)恐ろしいですなぁ…。
うふふ、出来るものならしてみなさい。その前に骨抜きにして差し上げましょう。(頬手添え手ぐいっ)私は粒あんがどうしてもダメというかこし餡と白餡以外食えませ((
ですよね、こうしたらこうされたいなって考えてやってますけど、ふとした拍子に恥ずかしくなります。 いやぁ、ついＳの人を見るとね(照れ)←圧倒的Ｓ力、惚れちゃいそうどころか惚れてる((いつでも準備は出来てますぜ！！
きっと今自分が優位だと疑ってないんです。だから全力で今積極的ですよ！反撃されたらされたで美味しい…((
わぁ照れるー(棒) なん…だと…俺が白無垢か(困惑)
有難うございます!私も授業終わる度に見て癒されてますぜ！)

まさか噛まれるとは思っていなかった。それは…真であろうな？子供のするような悪戯だ、期待すると損するぞ？
ぎゃっぷ…？ふむ…よく分からん。はは、お前は俺に比べれば童顔気味だからなぁ…そこがまた可愛いのだが。お前こそしっかり鍛えているではないか。刀が腰への負担を気にするのもどうかと思うが…人の姿なら仕方ないか
(油断していたとはいえ相手に不意を突かれたのは何とも屈辱だったようで、相手のにやついた表情に後で覚えていろと目で訴えて。思いついたと言っても子供が思いつくレベルの悪戯、相手が驚くとは思えないもので。「名など呼ぶのはいつも急だと思うが…嫌ではなかろう？…宗近…がいい、親しい者にもなかなか呼ばれぬ名だ。いつ驚かされても吃驚しているのだが…」やはり宗近と呼ばれる方が嬉しく感じるもので。絡められた舌の感覚は心地良く、浸っていたところで唇に甘い刺激を感じては甘く声が零れて)

((…ん？今何か聞こえた気が…(ぴくっ)まさかのＴＲＭ４８！？だったら私吃驚し過ぎちゃいますよ！？鶴ちゃん狙ってたらレア太刀二振り揃ったし、大太刀揃ったし…。私は少しずつしかできないから一週間くらいかかったかなぁ…？５０階は容赦なく大太刀編成…((ですよね、槍嫌いっす…
ぐぅぅ…こういう時頼もしすぎるというか男前というか…((抜け出す方法はありませぬか？
む…っ、煽られると燃えますなぁ(にやり)食えぬのですか？私の中では粒あん<こしあん≦白餡です
あ…後から読み返してすっごい恥ずかしくなりますね。Ｓは煽っちゃいけません！何があっても！(くわっ)私に関わっちゃうと少なからずＭになるらしいです…それでも惚れますか？Are　you　ready？弄り倒すぜ？
反撃しようとして失敗した…鶴ちゃん強！
何とも言えぬ棒読みっぷり…。あ、ウェディングドレスがお好みですか？((←
見るたびにやけちゃうから周りから怪しまれてる…

驚いたかい？あぁ、本当だ。君がするということに期待してるんだ、大したことなくてもいいさ。まぁあればそれはそれで喜ぶけどなぁ。
現代の言葉らしい。何でも見た目と性格の差が大きく異なることを言うらしいぜ。どうが…！？…喜べばいいのか、悲しめばいいのか分からない…。当然だろ？じゃなきゃ細いだけで刀も持てない身体になっちまう。そりゃあそうだ、なら心配しないで済むような言動をしてくれ。
(これは後で大変そうだと相手の目を見れば内心後悔するも、反省は全くしておらず内心を悟られぬよう変わらない笑みを浮かべたまま上記。内容よりも相手が悪戯を考えるという時点で驚かされており。「くっそ、嫌な訳があるか！むしろ嬉しいくらいだ！！結局今の呼び方と変わらないじゃないか！あぁいや、君で殆ど呼んでたから変わる、のか？だから分かり難いんだそれが！」やけくそに言い放てばふい、と顔を背けてしまい。僅かに漏れる甘い声に気を良くし、上顎を舌で擽るようになぞってから口を離し、満足そうな息を一つ零して)

(/ え､私には何も聞こえませんでしたよ？(しら) きっと1人目の鶴さんが来た瞬間2羽､3羽と続けて…鍛刀は3:20:00､ドロップは鶴さん地獄ですよきっと､48羽目が来るまでずっと続きます← 普通はそれくらいなんでしょう､私が暇すぎたんです。短刀育ってないと粟田口編成は辛いですからねぇ…周りが早いので中々誉取れなかったいち兄が50階ボスで誉取った時には執念を感じました。← 本当槍辛いです…資材が…手伝い札が…(泣)
はは､でしょうそうでしょう？将来は紳士を目指してます故(( ないですね(きぱ)
ふふ､そう簡単に落ちてやりませんよ(くす)小豆の感触が駄目なんです…。私は粒あん<<<超えられない壁<<<こしあん<白餡ですな。一番白餡が好きです！
ええ､ええ！！間違いないか読み返して恥ずかしくなってしまいます。Sだから煽るんですよ！！！(机ばんばん)元からMなので何の問題もありませんね。どうぞ弄り倒してください！welcome！(腕広げ←)
おお､お爺ちゃんに勝ったよ！やったね鶴さん！満足しちゃったよ！まだもう少しがっつきたかった人生でした…。
てへぺろ？違う､そうじゃない。俺は和装の方が好きでーいやそうでもない！て､てっきり私が羽織袴なもんだと…！！
大学で見る度に友人から冷たい目で見られる私はどうすれば…？←)

いたた…薬研め、もう少し優しく手当してくれたらいいものを
(頬には大きな絆創膏、出陣して手入を受けたらしいその身体のあちこちをさすりながら相手が待っているであろう部屋へと足を進めていて。手入の手伝いが薬研であったのはラッキーだったのだが荒療治だったようで、その薬研からは暫くしたら絆創膏は剥がせと言伝を得ており)


((た、た、た…ただいまー！！

…ん？お、何だ先に戻ってたのか。ははっ、中々男前になったじゃあないか！！
(相手の出陣中に主から玉鋼が減ってきたからと短時間の遠征に出ており、それでも出陣している相手よりは早く戻れるだろうと思っていたが、襖に手をかけようとし感じた気配に苦笑いを浮かべればゆっくりと襖を開き、頬の絆創膏を見るなりからかいじみた声色で言い手をヒラリと振って)

(/ お帰りなさいませ！お待ちしておりました！！)

…格好がつかぬではないか、早く剥がしてしまいたい
(常に格好を気にする刀剣が如くポツリと呟いてはそっぽを向き、今すぐにでも剥がしてしまおうかと頬の絆創膏に手をかけては何とも情けない姿だと眉根を寄せて。手をかけた途端にピリリと走る痛みに顔を歪めては頬を擦る手つきに変わって)

((お待たせしました、いやー長かった―！

いやいや､傷は男の勲章と言うだろう？それに君の絆創膏姿なんて滅多に見れなさそうじゃあないか！
(頬を擦る手に己の手を重ね目を細めればあまり弄らない方がいい､と意をこめ首を緩く左右に振り。相手は格好がつかないと言うが己の目に情けなく移ることは､いくらｼﾞｯと相手の顔を眺めようと思うことはなく､むしろそんな姿も愛おしく思うばかりで)

(/ テストお疲れ様です！私もテストはこれからなのでそろそろ授業内容纏めておかないと…。もうテストなんて嫌いです…！！)

心配をかけるような勲章は御免だ。今まで見せていなかったからな…だが鶴に会いたい気持ちが勝った
(重ねられる手と相手が首を振るのを見ればそっと頬から手を離し。今までは怪我をすれば自室に籠って人の目を避けてきたが今は別、帰ってきたら一番に会いたいと思える人物が目の前にいて。目立った傷は頬だけだが体のあちこちに痣を作っており、時折痛むのか腕や首を擦っていて)

((テストなんて出陣とか演練だと思っちゃえ！筆記用具が刀剣で、問題が敵！一問一問斬っていけばいいんですよ！(ﾄﾞﾔｧ
会心の一撃が出た時の気持ちよさと言ったら…！これでどうだ？ってね！
ピンチの時は真剣必殺！熱いな…本気になるか、と！

それくらいじゃあ心配には思わんさ､その程度で支障をきたす男じゃあないだろう？おっ､そいつぁ嬉しいな！ただ俺が先に戻るものだと思ってたからなぁ､出迎えが出来なかったことが不満だな。
(やはり頬に絆創膏がついていようが相手の顔の美しさが損なわれるようなことはいくら見ようが有り得ないことで､心配しないで済む傷で済んだということがむしろ喜ばしいこと。ただ頬の傷だけでは済まなかったような様子には苦笑いを浮かべつつ､言葉の通り心配はしていない様子で。不満といえば相手を部屋の中で待つことが出来なかったことだけで)

(/ あ､途中で高速槍が出てきて心が折れるんですね分かります。今イベントラストスパートかけてますけど資材と手伝い札の消費が半端ないですぜ､手伝い札とか100階到達する頃には150まで減ってそうですし。いやぁ面倒だからって最終日前日までサボらなけりゃよかった(( 後15階分の槍と戦わなければいけないのですかそうですか…)

これくらいでは…な、手入すら要らぬ傷だというのにこれを見ただけで騒ぎになったのだ。なに、ものは考えようだ。俺に出迎えられたのは不満か？
(相手の言う通り支障をきたすような怪我でもなく、手入も必要ないと思って帰ってきてみれば天下五剣に傷がついたと騒がれて。主に見た目を気にする刀剣にだが半ば無理矢理手入部屋に放り込まれ、荒療治を受ける羽目になったわけで。相手の不満を聞いてしまえば、此方としては相手を迎えられたことが嬉しくて)

((心折れないで！頑張って！イベント１００階とかムリ…
いち兄欲しかったけど確実じゃないし…

鶴丸国永

本文：ははは､皆心配性だな！君の顔に傷を残すわけにはいかないってことかねぇ､大事にされてるじゃないか。不満なわけあるか！ただ出迎えられるより出迎えたいだけさ､君が来るのを待つのも案外楽しいんだ。
(まさか相手の言うような事が起きていたとは知らず､可笑しそうに腹を抱えて笑って見せて。くつくつと喉を笑わせたままからかうように述べ。相手に出迎えられるのは当然嬉しい､嬉しいのだが相手を待たせてしまったかもしれないということが気になってしまい､やはり相手が襖を開けてくるのを今か今かと待ち構えてる方が性に合ってる､と。)

(/ いやぁ無事突破しましたよ！当日の朝､学校行く前に← なお玉鋼と水が4000近く消え札が40枚程無くなりました。もし次イベがこれと似たような感じであれば､刀装が剥がれないようであれば資源と札溜めていくっきゃないですかねぇ…。難易度上がりそうで怖いです…。
いち兄なら5-4周回してたら出てきてくれますぜ､周回し始めて割と早い段階から来てくれましたよ！ただ検非違使が…問題ですけれど…。)

まったくだ、気持ちは嬉しいのだが…。…俺も同じだ、いつも出迎えられてばかりで…お前を待っていたかった
(伊達に天下五剣とは呼ばれておらず痣で済む軽傷、心配されるのは嬉しいが少々大袈裟に感じており、未だ笑いが治まらない相手に「笑いすぎだ」と咎めて。相手が言っていることは己が常々思っていることであり、そっくりそのまま返すと付け足しては相手に早く触れたい気が抑えられず、心なしかそわそわし始めて)

((なんか100階突破者にはささやかな贈り物があったとか…？ちょっと気になる…
次はどんなですかねぇ…実装される刀が楽しみで楽しみで…。夏には設定集が発売のようですしね
いち兄も鶴さんも落ちてこないぃぃ…このままじゃ検非違使が先に来るるるるる…虎徹が揃うか、レア太刀を落とすかの二択…

まぁ何も心配されないよりはマシじゃないか？…君は大体ここに来るのが出陣や遠征帰りだからなぁ､そういや君出陣にしては戻って来るの早かったな？
(咎めを耳に入れると苦笑いを浮かべ､もし己が相手と同じ怪我をしてもそう騒ぎにはならないだろうと考えてしまうのは己の行い故か､想像してはそれはそれで寂しいものだと肩を竦め。まんま返って来た言葉に眉を顰め､それでも相手がそわそわし始めたのを見れば表情は緩まり軽く腕を広げるとやんわり首を傾けて)

(/ …景趣でしたね､祝大阪城地下制覇！の額縁が飾られたものです､小判の方が嬉しいですね正直。
そうですねぇ､まぁその新しい子を連れて帰るのが大変なんですが…。あ､それ予約しましｔ((
ボスにいかなければ検非違使来ませんよ！マーク付きません！いち兄はボス分岐前か上ルートで逸れた先でも出てくるのでそこで狙ってもいいと思いますよ！鶴さんはボス前分岐先二つでしか出てこなかった気が…ぶっちゃけ鶴さんは鍛刀で出した方が早い気が…うちの鶴さん全員鍛刀製ですし…。虎徹は未実装､いいですね？)

心配してくれていることには感謝しているつもりだ。あぁ、岩融や石切丸がいてくれたから早く終わったのだ
(

((た、確かに小判の方がありがたい…(ゲフンゲフン)やっと3万枚到達したんで景趣何にしようか迷ってます
それね、眼鏡や虎徹がいい例ですよ、京都複雑なんじゃぁぁぁ！私も即行で予約でs((
ボスね…一発で到達しちゃったんです…マップ攻略済みなんです…検非違使との遭遇はホントに時間の問題…(泣/ぶわわ)某動画で鶴さんといち兄のボイス聞いてからマジで欲しくなったんですけど出ない出ない…。久々に3:20出たと思ったら江雪さんでした…ドロップも江雪さん…泣けてきてます

((今更ながらロルが抜けていることに気が付いた…！投稿し直しますね


心配してくれていることには感謝しているつもりだ。あぁ、岩融や石切丸がいてくれたから早く終わったのだ
(確かに、と言うように何度か頷いた後心配し過ぎはな…と少し言葉を濁して。相手の肩が竦められるとこ首を傾げ、どうしたと言いたげな視線を送り。己の気持ちを悟ったらしい相手が腕を広げるのを確認すればあからさまに表情が綻び、抱き付いては肩に顔を埋めて)

((た、確かに小判の方がありがたい…(ゲフンゲフン)やっと3万枚到達したんで景趣何にしようか迷ってます
それね、眼鏡や虎徹がいい例ですよ、京都複雑なんじゃぁぁぁ！私も即行で予約でs((
ボスね…一発で到達しちゃったんです…マップ攻略済みなんです…検非違使との遭遇はホントに時間の問題…(泣/ぶわわ)某動画で鶴さんといち兄のボイス聞いてからマジで欲しくなったんですけど出ない出ない…。久々に3:20出たと思ったら江雪さんでした…ドロップも江雪さん…泣けてきてます

俺なら確実に自分で手入れコースだぜ､他の者が気遣ってくれるだけいいじゃないか。あぁ…馬に乗ったあいつらは一気に敵狩ってくもんなぁ､君の出番なかったんじゃないかい？
(相手の視線に気づけば一瞬苦笑いを浮かべた後に視線を逸らし､立てた膝の上に頬杖をつけば不貞腐れたように唇を尖らせ。相手の様子から察しただけだったが己の行動は合っていたようで､抱きついてきた相手の背中に腕を回せばぎゅ､と軽く抱きしめ「…君の匂いだ､安心する…」と僅かに鼻を擽る匂いに頬を緩めほっと息吐き)

(/ 次の報酬によっては本気で全クリ考えようと思いました。← これから増えるらしいですし､私は画像が出てる夜の夏狙いですぜ！！
京都？まだ6-1も突破してませんよ､今日も今日とて槍に虐められています！！！ですよねー､設定集的なの欲しかったので助かりますわぁ！！
ボス手前で撤退安定ですよ､いち兄狙いなら手前撤退でも十分ドロップする可能性はありますし…江雪さんに好かれてるんですよ！！鶴さんはそのうち鍛刀でひょっこり驚かせてくれますって！！

少なくとも俺は心配しているぞ？手入だって俺が手伝ってやる。あぁ、誉もあの二人に取られてしまった
(相手が思うことを一部悟り、全く心配されていないことはないと諭しては自然な動作でその頬にキスを落として。見透かしたように己の気持ちを分かってくれる相手には敵わないと思いつつも抱き締められる感覚はどこまでも愛しくて「鶴から俺の匂いを感じる…移り香…か」こうしてずっとくっついていれば香りが移っても可笑しくはない、相手から自分の香りがするのは些か悪くないと実感して)

((小判が大量に貰えるなら考えますね…。夏…かぁ、私夏生まれだから夏関連にしよう！
私もでーす！初戦で心折れた！((ついでにアンソロも予約しました(衝動買い)
そうか撤退か！それは考え付かなかった…
戦う気がないっぽいんですよね…江雪さん。こっちまで出陣する気がなくなってくる…

んー…ならそれで十分か､君が心配してくれるんだろ？それにお手伝い付きときた､ただのご褒美じゃあないか。はは､予想がつく…俺達はお零れを仕留めるだけだからなぁ。
(己の頬に触れた感触に少し驚いたように目を見開いた後､照れくさそうに目を逸らし誤魔化すように若干早口めに上記。相手に触れてる時間は己の疲れを癒してくれるようで､僅かに身をずらせばすり､と相手の胸元に頬を寄せ「はは､まるで君に染められていくみたいだな。」己の匂いというのは分からないもので､何時もと変わらないように感じてしまうことに首を傾けつつ､ﾎﾟﾂﾘと呟くも嫌ではなくむしろ喜ばしいことで)

(/ 小判が何よりも嬉しいですな､そういう考えで選ぶのもいいですね！私は特に考えず一番最初に冬選びましたねぇ､私が冬生まれだからでしょうか…←
分岐多過ぎ＆ボス行く前に短刀が重傷負う…どうすりゃいいんですか！いやまぁ確実に短刀×３のレベルが低いのが原因ですけどね！！((私はアンソロはしてませんなぁ…。
何度もボス撃破すると検非違使出現ですからねー､ボス行かずにボス手前で撤退を選んでれば少なくともいち兄はそのうち…。
分かります！なので江雪さんは遠征部隊ですねぇ。)

…というより俺以外に手伝いなどさせたくない。お陰で汚れていない、彼らには感謝している
(不意打ちは成功したようで、満足げに笑んでは愛らしいなと耳元でわざとらしく囁き。胸元に擦り寄られてはドクリと心臓が大きく跳ね「此処に跡を付けるのとどちらがよい？」つつ、と相手の首筋を指でなぞっては香りを移すか朱の跡を付けられるか、二択しか提示せず)

((普段はレベルアップでしか手に入りませんからね…最初は桜かなって思ってましたがイベントで夏が出てきたんでコロッと…((
全く同じ状況…攻略する気が失せる！短刀のレベリングさぼらなきゃよかった…20日までと聞いて勝手に手が延びてました((
私めげません！本丸に二人迎えるまで頑張ります！おじじ落とすか、兄さんと鶴を落とすか…はたまた鍛刀か…楽しみです！
左文字兄弟は皆仲良く遠征行かせてまーす

…え､…よ､予想外だぜ…！ま､まぁなんだ…俺が傷を負った時は君が一番に察せばいい。汚れない代わりに俺は戦場に感化されて､興奮が収まらないままに戻ってくるけどな！
(言葉にも耳元で囁かれたことにも両方に驚き二つの意味での予想外で､肩を大きくビクつかせ驚いた次に感じるのは囁かれた内容を理解したことでの羞恥であり､頬にほんのり赤を浮かばせつつ顔を俯かせてしまい。突然と感じるｿﾞｸｿﾞｸとした感覚と小さく漏れる声､原因が首筋をなぞる指であることをすぐに理解するも身体はﾋﾞｸﾋﾞｸと震え､動かすことは出来ず喉を晒すように首を仰け反らせてしまって「…ぁ､っく…！何で､二択…なんだっ！両方…て､選択はない…のかい…っ？」言葉は途切れ途切れに､僅かに欲の混じった色を瞳に浮かばせれば相手を見遣り)

(/ 後は遠征ですねぇ､私は遠征で頑張りましたよ！上手くいけば手入れ札ももらえますし…､ね。私も桜で迷ったんですが溜まった時には春過ぎてましたから…後鶴さんに一番合いそうな景趣を一番に選びたかっｔ((
デスヨネー､唯一の救いが兄貴とばみちゃんがレベル７０代だったことですね。他の短刀は３０代突入してるのやらしそうやら…辛い。ありますあります､私もアンソロ１は表紙に鶴さんと兄貴がいたのでつい…でしたし。
頑張ってください！私も虎徹(デカい方)と眼鏡迎えるまで頑張りますっ！！私の予想ではいち兄泥､鶴さん鍛刀ですかねぇ。調度富士絵馬も配布されましたし…((
小夜ちゃんだけ６面攻略部隊に入って貰ってるので兄弟仲良くが出来ない…←)

驚いてくれたようで何よりだ。ならば第一に俺の元へ帰ってこい、手入ついでに極上に甘やかしてやろう。興奮…か、俺も戦場で敵を斬った日は眠れなくなる
(白い肌に映える赤は相手を名の通り鶴らしく魅せてくれる、もう一つ予想外をくれてやろうと思い至っては囁いた耳元に視線を遣り、耳裏に舌を這わせては言葉を許さないかのように片手で相手の口を塞いで。相手の声にプツリと何かが切れる音、次の瞬間には曝け出された相手の喉仏に柔く噛みついてはそのまま勢いで押し倒し「欲張りな奴め…後悔するでないぞ？」と明らかに理性が飛んだ目をしていて)

((あぁ、そうだ！遠征で小判が来るようになって、イベントで畳みかけたんだった！桜はみんなに似合うから欲しかったけど春真っ盛りに小判3万枚とかムリ！
わ、私の短刀部隊やばいっすよ？初期鍛刀の五虎退ちゃんは…(涙ぶわわ)もうあれ以来怖くて短刀を出陣させられないんですぅぅぅ…(泣)もうすぐノベライズも出ますしね！確か！((活字好き…
眼鏡は長い道のり…私の部隊の大太刀四振りに祈祷させますね((もう三枚のお札状態…握りしめて鍛刀部屋へGO！
あ、一緒だ。小夜ちゃん一時離脱中です

いやそれは俺の心臓がもたー…っんん！？君も一応興奮はしてるんだなぁ､君が戦場から帰って来た時には添い寝でもしてやろうか？
(相手と共にいて会話を交わすだけでも心臓の鼓動がはち切れんばかりに速まるもので､これ以上甘やかされればどうなるか､勘弁してくれと言いかけた口から漏れるのは､耳裏から与えられる刺激による甘い声､しかしそれも口を塞がれればくぐもった声が代わりに出てきて。喉元への甘い痛みに堪らずﾋﾞｸﾝと身体を大きく震わせ「…ぁっ､は…欲張りな刀は､お気に召さない…かな？」と挑発的に口角を吊り上げ笑みを浮かばせ､頬に手を添えつつ述べれば手を後頭部へ移動させ引き寄せると相手の唇へ己のを重ね)

(/ そうなんですよ！遠征行かせてれば余裕ですぐに3万溜まりますって！えぇ本当に無理でした､一応1月だったんですけどねぇ…やり始めたの。溜まったのは調度春が終わるくらいでしたねぇ。
あ……あー……だ､大丈夫です重傷進軍しなければ！慢心ダメ､絶対！！ノベライズはいいですよね､電車の空き時間とかによさそうです！
6-2とか行ける気がしない､なにこれ不思議← いってらっしゃいませ！昔なら安定して1:30:00でしたが今なら…！！
ですよねー！小夜ちゃん安定してくれるので好きです)

…はは、物言わぬ鶴もよきかな。訳もなく血が騒いでな…添い寝などされたら余計に落ち着かぬではないか
(言葉にできぬならせめて抵抗してみせろと吐息交じりに囁けば耳裏に這わせていた舌を耳中へと移動させてみたり耳たぶを柔く噛んだりと相手の反応を窺うように刺激を与え続けて。相手の挑発的な笑みにぞくぞくと煽られ「こんな愛らしいやつを気に召さぬ方が可笑しい。もっと求めろ、望むだけ与えてやる」重なる唇は柔らかく心地がいい。もっと、と求めるように相手の唇を押し開こうと舌を伸ばして)


((遠征部隊編成し直してきます！！もっと小判取ってきて～！私はサーバーの関係で5月から…必死でしたよ、小判集め！！
うん…今頑張って育ててます。小夜君とかばみちゃん頑張ってくれてる…(グス)乗り過ごし注意、ですけどね…(遠い目)
眼鏡ってUMAじゃね？感ハンパないですよね…。結果発表と行きましょうか！オール550×3でオール4:00でした…小狐とお爺来たよ…うん。変なところで運が良すぎるね
内番服から見える柿はなに！？好物か？かわええ…

ん､ふ…ぁっ！…分かる､どうも落ち着かないんだよなぁ…ははっ､なに冗談さ！俺はよく眠れそうだが君が落ち着かないんじゃあな…意味がない。
(囁かれた言葉を聞き僅かに眉を寄せ､何も言えないのは君のせいだ。そう言いたいのに耳に与えられる刺激に翻弄されるばかりで､耐えるように相手の腕を掴んでは強く握り締めて。くつりと笑みを乗せ相手を見据えつつ「ふふ､ならもっと俺に触れて感じてくれ､目移りは許さないぜ？」相手といると求めることばかりで止む気配はなく､舌が己の唇に触れたことで薄く開けば受け入れようと)

(/ いってらっしゃいませ！私は､いずみん(主力：現在遠征組)やくりちゃん､たぬたぬ(遠征組)が打刀に変わるようで遠征部隊を考え直さねば…後6面攻略部隊。おぉう結構後だったんですねー､三日月さんとても上手いのでもっと前かと…！
６面で経験値おいしい…けど中傷､重症の嵐…資源があああ！の流れですよね大体← 長い間座ってるとやりますよねぇ…私は乗り換え多いですし最大12分しか乗らないんですが。
眼鏡はUMA､虎徹兄弟は未実装ですね分かりません。あぁ…なんだろう､この運を使い果たした感じ…でもほら小狐来たから…(震え声)私も溜まってる富士札で遊んできます！
内番の休憩中にあの柿食べてると思うと…(ﾀﾞﾝｯ)

抵抗も出来ぬか…まったく愛らしい鶴よ。刀の本能やもしれぬなぁ…冗談、では困るな。お前に癒されたいぞ
(さすがに何も言葉が聞けないのはつまらないと思ったのか、口を塞いだ手を退けると耳をかぷりと甘噛みして。煽られた気持ちはどうにも治まりそうになく、自制心すら保てるかどうかというところで「目移りなどするものか、俺の眼には鶴しか映っていない」と求められることが嬉しく、薄く開かれた唇にするりと舌を滑り込ませては咥内を探るように動かして)


((光忠が泣いてる気がする…なんで僕だけ太刀のままなのって。ステータスそのままって嬉しいですよね！半年近く待ちましたよ…本部は陸奥です、でも初期はまんばちゃん((って私上手くない上手くない！
でも敵のレア度がね…丈夫過ぎるし。大太刀が役に立たないと実感したばかりです…。私30分くらいですかね…終電だとよく寝過ごします
来たらきたでマジでいたんだ！？みたいになっちゃいそうです。そして一つ報告です、いち兄来ましたよ！！やけで鍛刀したら3:20、手伝い札発動で来ました！！あとは鶴ちゃん…！
物陰には兄様たちが…(ダンダンッ)

心にも　あらで憂き世に　長らへば　恋しかるべき　夜半の月かな
(※百人一首より拝借)

…はは、歌など久しぶりに詠んだ。急かすつもりなどないのだが…つい気が急いてしまってな
俺は待っている、と伝えたかったのやもしれん。いつでも戻ってこい、俺の愛しい鶴…国永

おいおい…なんつータイミングで君はこっちに書き込んでるんだい？丁度向こうのトピでレス返し真っ最中だったんだがなぁ…はは､月曜日に戻ると言ったがちと遅くなってしまったか。すまんすまん。
しかも歌なんて…､少し照れくさいな。(頬ぽり)


ただいま､宗近！今戻ったぜ！
(長期遠征を経てようやく事を終え戻ってきた本丸は久々に見える景色､多少衣服は汚れているものの全く怪我はないようで､主への報告を他の者へ任せ己は真っ先に会いたいとずっと思っていた者の元へ。相手の顔を思い浮かべる度疲れで重かった足取りも軽いものへと変わり､見えてきた襖へ堪らず小走りで駆け寄れば勢いよく開き)

(/ ただいま戻りました！お久しぶりですうううう！もう色んな意味で疲れました…､でも！暫くは！お休みです！！追試がなければの話ですがね！！)

ははは、すれ違ったがないすたいみんぐ？とやらか。いや、戻ってきてくれた故構わぬ。のんびりが性に合っていると思ったが…どうもお前が帰ってくるとなると急いてしまうようだ
…平安生まれの爺だからな、偶に詠みたくなるのだ


…鶴…？鶴か！おかえり
(聞き覚えのある足音が聞こえればようやく帰ってきたかと襖へ目を遣れば開かれるのを待ち、勢いよく開かれたそれに分かっていたとはいえ驚いたのか軽く肩を跳ねらせて。待ち望んだ姿を視界に捉えパッと表情が綻ぶが、待っている間よく眠れていないのか目元にはうっすらと隈ができており)


((おおおおおおかえりなさいませ！私、もしくはお爺が癒します故…大丈夫です！((
テスト辛いですよねー…私も追試がなければいいのですが

全く驚かされたぜ？でもそれも悪くない…どころか嬉しく思ってしまうんだよなぁ。俺も君に早く会いたくて､君といる時間減らしたくなくて頑張ったんだぜ！成果が出るかは別としてな！
俺も平安生まれなんだが。まぁ君は似合うが俺が歌を詠んでもなぁ…。

おお､俺だぜ！君と離れるのは寂しいがやはり動き回るのは良い事だな､ちと疲れたがスッキリした！…で､隈が出来てるが大丈夫かい？待っててくれるのは嬉しいが隈が出来る程だと思うとあまりよろしくないなぁ。
(顔を綻ばせる相手に思わず己の表情も緩んでしまい､手をﾋﾗﾘと振れば羽織や具足などを脱ぎラフな格好へ変え､相手の顔を見た時にすぐに気付いた隈を心配し覗き込むように顔を近づけ､苦笑いじみた表情を浮かべつつ手の甲で軽く押すように額を叩き)

(/ りょ､両方の指名は出来ますか！((
精神的にきます…専門科目が…！あれさえなければ自信持って追試はないって言えるんですよおおお！！)

それはそれは…俺も嬉しいぞ、頑張ったのなら成果は伴ってくるだろう。
ははは、そうであったな…風流だと歌仙に気に入られていてな。…鶴の歌もいつか聞きたいものだ

また戦場に感化されて帰ってくるのではないかと心配でな…先の出陣の影響もあってかあまり眠れなくてな。…隈ができる程か
(寝不足であることは自覚しているものの隈ができているとは思いもしておらず、キョトンとしていて。しかし相手が目の前にいると分かれば安心感からか眠気が増し、まぶたが重くなっていく感覚。しかし寝てはいられないと相手の手を取り、ぐいっと引き寄せて)


((で、できますが私めなぞでよろしいんですか…？お爺だけでも…
それ！それ分かります！わー、ドキドキする…

なら期待して結果を待つとするかねぇ。
容易にその状況が思い浮かぶな！…あー…まぁ､いつか…な？どうもそういうのは苦手でなぁ…。

今回はよく暴れられたし､向こうで十分発散してきたさ。鏡見て見ろ､結構目立つぜ？
(遠征先で我先にと敵陣に突っ込んでいたこともあってか全く感化された様子はなく､むしろスッキリしたような顔つきで。鏡は､と周りを見渡し探した所で腕を引かれ､気を抜いていたこともあってかそのまま身体は傾いてしまって)

(/ お爺ちゃんだけでも癒されますけれど､貴方様も一緒に癒してくれるともっと癒されるなぁーなんて…(ちらちら)←
もう終わった時なんて魂抜けてましたね。しかも夏休みに入るのが遅ければ終わるのも早いという…。)

俺もお前との時間は大事にしたいのだが、結果が分かるまで変に緊張している
鶯丸も混ざって茶を飲んだり…楽しいのは楽しい、だが鶴がいないと満たされなくてな…ははは、無理に詠めとは言わぬ。爺の勝手な我が儘だ

それならよかった、鶴がいないと俺は落ち着けぬようでな。誰にも会っていない故、目立っていてもよい。寝れば戻るだろうしな
(すっきりした様子の相手を見ればほっと胸を撫で下ろし、傾いてきた相手の腰に手を回せばそのまま抱き寄せて。ギュッと強く抱きしめれば抗うことさえ辛くなるほどの眠気、眠りかけて腕の力が弱まっては再び抱きしめ直すを繰り返し、何とかして眠気に抗おうとして)


((わ、私めでいいのなら喜んで！(ぎゅぅぅぅ((
私は燃え尽きてました！追試がなければ１ヶ月半ほどの夏休み…

まぁそういうもんだよなぁ､結果が出るまでの空いた期間がもどかしい。
君がいない時は俺も似たような感じさ､満たされないってよりは落ち着かないって感じだけどな。…君が望むなら考えておくぜ､だがあまり期待はしないでくれよ？

はは､じゃあ君が落ち着ける側にいてやらないとな！おいおい､そりゃあ誰にも会わなければ指摘されることもないだろうが､帰って早々君のそんな顔見て俺が何とも思わないとでも？
(己の腰へ腕が回ったのを見てやんわり頬を緩めﾎﾟﾝﾎﾟﾝと頭を撫でながら､眠そうな様子に笑みを溢し「眠いなら寝ていいぜ､俺も少し疲れてるしなぁ。」と眠気を促すように背中を撫でながら､久々に感じる温もりに疲れを感じていたせいかぼんやりと頭が回らなくなり始めたのを感じて)

(/ イヤッフィ！私の癒しだあああ！！(ぎゅうぅ←
つまり灰だけが残る…と。つ､追試が無ければ一ヶ月の夏休みですかねぇー､去年はもう少し長かった気がするんですけどねぇー…はぁ…)

俺は今のところ大丈夫そうだ、何の知らせも来ていない
はは、お前なしの刃生は最早意味がないようだ。俺の為に詠んでくれることに意味がある、楽しみに待つぞ

是非そうしてくれ、落ち着いて眠りたいものだ。はは、自分の隈など気にしてないからなぁ…お前だけに見られるならそれはそれで良いと思うが
(安心感というものはこうも身体から力を奪うものだったかと痛感しつつ先程より強くなった眠気に「まだ寝るわけには…鶴に、触れ…足りない」途切れ途切れに言葉を紡ぎ、駄々っ子のように嫌だ嫌だと首を横に振って)


((私の癒しでもあります！！(ぎゅぅぅぅ((
さらっさらですよ、骨も残らなかった…(私は去年と同じですー、祝祭日の関係で