鶴丸国永 2015-05-29 20:30:39 |
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ははっ、じゃあ特別だ!思う存分抱きしめてくれていいぞ!
嬉しいが支障をきたすのはいけないなぁ、とはいえ俺も内番で身に入らなくてな、失敗ばかりだった。
(首筋を相手の髪が擽り擽ったさに軽く身を捩り笑みを深めながらさらに腕の力を込めて抱きしめ、相手の匂いや温もりに安心仕切ってた所で首の付け根に感じた甘い痛みに「ひゃあ!?……っ、宗近…」と思わず出てしまった声に顔を一気に赤く染めジトリと顔を見遣り)
(/ 私もずっと待ってました、なので昨日来て頂いた時はもう舞い上がってしまいましたよ!!
じゃあ五割程あげますねー、男前なお爺ちゃんも見てみたいものです!)
ならば満足するまで抱きしめさせてもらうぞ
お前もだったか、内番での失敗は感心せぬなぁ…
(相手の腕の力が強くなったのを感じれば此方も今までの寂しさを埋めるように強く抱きしめてそのまま床に押し倒してみれば。予想はしていたものの、こうもあっさりと声が聞けるとは思っていなかったようで満足げに笑んでは「ん…嫌だったか…?」以前よりも強く吸ってくっきりと赤い跡を付けて、いかにもわざとらしい視線を相手に向けては)
((一瞬にして疲れが飛びましたよ!貴方様と鶴ちゃんの癒しは最高ですなぁ…
五割もいただけますか、これで格好良くなればいいんですが…
あぁそうしてくれ!君の腕の中は安心するんだ、心地良いというか…なぁっ!?…あ、あまりに突然で驚いたぜ…。
いやぁ仕方ないだろう?君に会いたくて仕方なかったんだ。
(相手に触れれば触れる程満たされる感覚に頬を緩め上記を述べていたも途中で視界がグルリと変わり。前とは違い抵抗は全く見せず、ただ驚きとはまた違ったドキドキする鼓動を誤魔化すようにして相手から目を逸らし言葉を続け。相手の満足げな笑みにもわざとらしい視線にも文句を言いたいことはあれどそれらは全て口からは出てこず「……むしろ、嬉しい…ぐらい、だ…」変わりに出てきたのは何とも素直な言葉で、相手の顔を直視出来ず顔を両手で覆ってしまい、隠しきれない耳は真っ赤に染まっており)
(/ あぁあああ!あ、あまり褒められると鶴さんだけじゃなく私まで照れてしまいそうです…!ですが今の私も鶴さんも貴方様を癒すために存在しているようなものですからね!もっと癒してみせますとも!
三日月さんは何もせずとも格好いいですけれどね、こんな風に常にメロメロですよ((
ははは、また油断したな。危なっかしくて心配になる
それは嬉しいのだがなぁ…まぁ俺も怪我をしなかったとはいえ、任務に集中できなかったな
(押し倒すまでの流れは以前とほぼ変わらず、一つ小さく溜め息を吐けば誰にでも気を許すのではないかと己の中にもやっとした感情が渦巻いて。抵抗しないのは己だからかそれとも誰にでもなのか…ぐるぐると頭の中を回るこの感情の正体が分からずだんだんと眉根を寄せて。相手の真っ赤に染まった耳、あまりにも素直な言葉に「そうか…ならばお前にもつけてもらおうか」と相手の首から顔を離せば首を覆う自身のインナーをぐい、と緩めて)
((照れちゃってくださいよ、可愛いんですから(キラッ←
癒し過ぎは私が照れます、誰得ですかこれ((
お爺しか見ないでくださいね?ずっとメロメロにし続けますよ。まぁ、嫉妬してもいいかなーとも…((
あははは…君の前だとどうもなぁ、安心しきってしまうんだ。それに君以外には一度もー…あ、いや一度だけあったか!あれは事故だったっけなぁ、何よりも頭が痛んだのを覚えている。
君の場合は危ないだろう!まぁ怪我がなくて何よりだがな、でも心配する!!
(同じことを二度も簡単に許してしまった手前言い訳は出来ず、しかしどうも相手に抱き締められると警戒よりも安心感で力が抜けてしまい。相手の様子に気付かぬまま相手以外で押し倒された記憶はないと思っていたもののずっと前、まだ本丸にいる刀剣の数が少なかった時に一度だけ驚かせようとした時に失敗した時のことを思い出し懐かしさに頬を緩めては。相手が遠征に出る前は嫌がっていたことを自ら指示してきた相手に目を瞬かせ「は…、いいのか?あの時は嫌がっていただろう?そ、それに自分からやるのと君に言われてやるのだと心構えがな、いやするけど!」おずおずと首筋に顔を近づけ丁度インナーに隠れる位置に唇を当てると、相手に跡をつけられた時の感覚を思い出しながら少し強く吸い顔を離すも相手よりはくっきりしていないもので少し不満そうな顔で跡を眺め)
(/ わ、私を照れさせるのは中々骨が折れますよ…!!(きゅん←
紛れもない俺得ですね分かります((
もうお爺ちゃんしか見れませんよ!嫉妬もいいですねぇお爺ちゃんも鶴さんも両方しそうなのがまた… というわけで私の何かがやれと囁いた気がしたのでちょっと煽ってみましt((おま
いくら恋仲とはいえ、こうも油断されてはなぁ…。…本当に事故なのか…?お前は誰にでも気を許すと言うのか…!
ははは、お前の為にも折れるのは以ての外。怪我をしないと誓ったのだから違えるはずがないだろう?
(思いが通じているとはいえ油断され続けてはこちらの理性がもちそうになくて。相手の言葉に渦巻いていた感情はさらに膨れ上がり、己を支配してしまうのではないかと思うくらい大きくなっては己の意識に反して瞳からじわりと何かが溢れてくる感覚。人の形を得てからいろいろな感情を覚えてきたが、こんなに複雑な感覚は初めてで。相手が驚く反応を期待していたためかどこか嬉しそうな表情を浮かべて「んっ…いいに、決まっている…だろう?あの時は心の準備ができていなかった故…はは、弱いな。柔く噛んで、もっと強く吸わねば跡などつかぬぞ?」もう一度つけてみろと煽るように相手の後頭部に手を添えては自身の首元に引き寄せて)
((骨が折れてもいい、照れ顔を見せてよ…仔猫ちゃん((爆
いやいやいや!得どころか損しますよ!?
…嫉妬させたらとんでもなくなっちゃったぞ…?大丈夫か、お爺…
こっちも誘惑お爺でお返しします!色気は私がおいしく頂きましたので残ってないと思います((
恋仲だからこそ気を抜いてもいいだろう。それにこの通り嫌じゃあないから問題ないだろ?…ちょ、ちょっと待て何を疑ってるんだ!!?驚かそうとして失敗しただけだ、君以外にこんなこと許すものか!
はははっ!君が言うならば確実だな!
(常に気を張っていたらどうにかなりそうだと苦笑いを浮かべては僅かな身動ぎはあれど抵抗を見せないままに微笑み述べて。相手の瞳から滲み出る涙に目を見開き、そもそもあれは押し倒されたと言っていいのかも分からない事故、詳細を言うには確実に呆れられそうな気がして簡単に説明すれば両頬に手を添え真剣な顔で。嬉しそうな表情にこちらが嬉しく感じてしまうもので「ん…、…おぉ出来たぞ!にしても君は慣れてそうだなぁ」と引き寄せられるまま再び唇を首に添え言われた通りに強く吸って顔を離し、先程とは違いくっきりとした跡に満足気な笑みを零し)
(/ …わ、我が人生に悔い無し…(ふらぁ/バタン←
損なんて何処にあるのか分かりかねますね!
そ、そこは元凶である鶴さんが頑張ってくれますとも!
誘惑にまんまと乗せられてます鶴さん、いやいや色気普通にありますぜ!!お爺ちゃんが素敵過ぎて吐血しそう(ダバァ)
嫌じゃなくともだな…気を許しきっていれば俺が浸け込むぞ?俺にも分からぬ…名の付けようのない感情に呑まれそうだ…!今の言葉は…真か?信じてよいのか?
俺は約束は守るぞ?違えたら何処かの誰かが泣いてしまいそうだからな
(いつも気を張っていろとは言わないが緩み切っていては浸け込んでしまいそうになり、抑えるのが大変で。先程から渦巻く感情は己の心を侵食している気がしては珍しく取り乱したようで、滲んだ涙はぽたりと落ちて相手の頬を濡らし。先程とは桁違いの痺れに似た感覚が全身を走れば「ふ、ぁっ…上出来だ。はは、一期と夫婦刀だった時…豊臣の頃だな、一度だけ見たことがあったのだ」びくりと肩を震わせ、抱きしめる力が自然と強くなって)
((えぇぇ!?だ、大丈夫ですか!?(がっくんがっくん/揺)
此処です、此処。損する原因が此処に(挙手)
お爺ちゃんは三日月の如く常に何かが欠けてるんです、きっと。満たしてあげて!鶴ちゃんファイト!
そしてとどめ(?)の嫉妬を煽ってみる((←溢れてる!出ちゃってますよ血が!!!(洗面器サッ)
そうしてくれてもいいんだぜ?何がどうであれ君に触れられるのは嬉しいんだ。…もしかして嫉妬、かい?いや…ないか、でも不快な思いをさせてしまったのは確かだな…すまない。本当だ!驚かせようとして飛び降りたら受け止めきれなかったらしく倒れかけたのを俺が庇ったんだ、…まぁあれだ所謂自業自得ってやつだ!…君に言ったら呆れられると思ったんだよ…。
…はは、多分本当に泣くぞ?で自ら折れるかもな!
(相手の言葉を聞きニンマリと悪戯っぽく挑発するように微笑んだかと思えば穏やかめな声で述べ。相手が取り乱す前の会話を思い出し、唯一思いつく感情とすれば嫉妬、それだけで。しかし相手がそのような感情を持つとは思えず自分で否定し、相手を泣かせてしまったことに酷く後悔を覚え安心させようと次はしっかりと詳細を述べ、後に相手の目を見るのが怖くゆっくりと相手から視線を外し。突然と出てきた名前に眉をピクリとさせればあからさまな不満気な表情を浮かべ「…そうかい、まぁそれはいいんだが…恋人といる時に他の者の名前を出すのは無粋だろう」と己がつけた跡に指を這わせたかと思えば身体をずり下げ胸元に頬を押し付けるようにして頭を預けると力強く抱きしめて)
(/ い、生きていますなんとか…あぁでも川の向こうでおばあちゃんが手を振ってます…
えっと…どこにいるんでしょうか?ううん…私の目には見えませんねぇ…(キョロ/見渡し
全力で満たしてみせますとも!なお本トピの方の雲行きが危なすぎて私はらはら←
そしてそれすらにもまんまと掛かってしまう鶴さんチョロイぜ…!! おっとすみませんな、お借りしますぜ。あ、すぐに満タンに…(ダラダラ
…お前はことごとく俺を煽ってくれるな、耐えられるかが心配だ。…っ!…きっとそうだ、俺の中にこんなに醜い感情があったとは…。呆れるものか、事故であろうと俺以外がお前に触れることが許せぬ…お前こそこんな俺に呆れるだろう…
だから怪我もせず、折れないよう気を張っているのだ。自ら折れるなど許さぬからな
(相手の言葉は己の枷を外しかねないものばかりで、いつかは耐えかねる時が来るのではないかと思ってしまって。嫉妬という言葉に息を詰まらせれば気付かないふりをしていた感情をようやく認識し、己の醜さをも認識してしまって。そんな醜い己を嘲笑するように笑っては嫉妬深い己を相手は嫌うのではないかと酷く不安に駆られて。急に不満そうな表情を見せる相手に首を傾げて「ん……っ?一期とは何もなかったのだぞ?何故不機嫌そうな顔をする…?」首に触れられればピクリと肩を揺らし、相手が何故不機嫌になったかが分からないといった様子で)
((逝っちゃだめぇぇぇ!おばあ様手を振らないでください!連れてかないで!(刀チャキッ/何処から)
此処ですって!背ちっこいけど此処にいます!(ピョンピョン)
多分鶴ちゃんがいないと三日月のまま、もしくは新月のように消えちゃうんじゃないかと…。本トピのお爺も同じような感じになってます。多分元通りになりますよ!
意外と鶴ちゃんたんじゅn((ご安心ください!予備ならあります!なんなら浴槽でも準備しますか?主命とあらb((
あはははっ!さっきのは意図的にだからなぁ、まぁでも本音だぜ?ずっと君に触れてたいし触れられたいんだ。…まさか君が?…いやでもなんだ、少し…いやかなり嬉しいな…!君に愛されてると実感出来るんだ、呆れる訳がないだろ。
いや怪我ぐらいなら構わないが…戦場に出てるんだ、生きて戻ってきてくれればそれでいいんだ俺は。
(押し倒されたのは気を抜いてたからではあるがそれ以降は全て意図的なもので、何もされないとなるとそれはそれで不安になると苦笑いを浮かべ。相手が嫉妬という感情を抱くことにすら驚きで、それが分かった途端ジワジワと込み上げる喜びに顔を綻ばせ。体勢はそのままに益々腕に力を込めれば「……俺と一緒にいるのに他の男の名を出すのが気に入らない…、せっかく二人きりなんだ。もっと俺を見ろ、夢中になってくれてもいいじゃないか」と不貞腐れたようにそっぽを向いてしまい、もやもやと身体の内を燻る黒い感情は紛れもなく嫉妬というもの、己もまだ抱ける程に若かったことを実感しつつもすっかり不機嫌な様子で)
(/ おばあちゃん斬らないでええええ!!!…ハッ、わ…私は何を…?(バッ/目覚め)
いやいや、私が探しているのは損する存在であって得する存在ではないですよ?
つ、鶴ちゃああああん!!大至急お爺ちゃんを癒してえええ!!お爺ちゃん消えちゃ嫌ですうう!!!良かった、良かったです!ずっとあのままだでどちらかが病みルート突入するかと…←
ほ、ほら心底惚れてる相手ですから…(震え声) なんと出来たはせb、げふんげふんお方…!うちの嫁にきませんk((
あ、そうですそうです!もし本体会話が苦手でしたりそろそろきついなと思ったら遠慮なく蹴ってしまって大丈夫ですからね!無理に付き合う必要は御座いません故…!)
ここまで拒まれぬと何をするか分からん…あまり煽ってくれるな。はは…驚いたか?俺も知らなかった…自分がこんなに嫉妬深いとは…。嫉妬するほどに愛している…だからあまり妬かせないでくれ…
分かった、どんな状態であれ必ず生きて帰ってくる。お前を悲しませるようなことはしないさ
(己だって相手にもっと触れたいと思うも、どこかで抑えている部分があり、意図的に煽られてはかなわないと額にキスを落とせば。呆れるどころか嬉しいと言ってくれる相手には心底安堵し、しかし嫉妬する方は辛いもの。頻度が高いと耐えられないと。相手の様子を窺えば思い当たる感情が一つあって「お前でも嫉妬をするのだな…はは、野暮なことをした。俺はお前しか見ていない、俺を夢中にさせるのもお前だけだ」これは悪いことをしたと反省しつつも少なからず嬉しく思っている自分がいて。相手の機嫌を直そうと抱きしめ返しては頭を優しく撫でて)
((ちなみにこれはにっかり青江((←あ、気が付きました?よかった…
損する存在は私、得する存在は貴方様!
大丈夫、鶴ちゃんがいれば消えません!はっはっは、お爺病めませんし、鶴ちゃんも病ませません!(キリッ
簡単に振り回せちゃうわけですね、お爺も同じですよ。はい、主命とあらb(((←
全然大丈夫ですよ!むしろ楽しませてもらってます。蹴飛ばすだなんてとんでもない!
だってなぁ…拒む理由がないというか、な?まぁ今はこのくらいの距離感がいいのかもしれないな!あぁ全く驚かせて貰ったぜ…でもそんな所も嫌と思わないんだ、それに全く嫉妬されないってのも寂しいものだろう?まぁけどそうだな…なるべく妬かせないようにはする、ただ驚き関係には目を瞑ってくれよ?
あぁ…信じるぞ、絶対に無理はしないでくれ。俺も必ず帰ってくると約束する。
(今までの行為でも照れ隠し紛いな文句は多々出ていたものの本心から嫌がってる訳でもなく、いくら想像してみても相手がすることで嫌なことは思いつかずに、額に落とされたキスに照れたように笑ってみせて。出来る限り触れ合ったりするのは控えようと思いながらも驚き、もとい悪戯に関しては出来るかは分からず苦笑いを浮かべ。相手の指摘にジトリと視線だけをやり「……好きだから嫉妬するんだ。なら、いいんだ、何時も俺のことを考えてろなんて言わないけれど二人でいる時くらいお互いのことしか考えられない程夢中になってもいいだろ?」とたった一人の名を出しただけで嫉妬してしまう己に恥じはあれど、それぐらい相手のことが好きなのだと思えることは悪いことではなく、大人しく撫で受けていれば機嫌の悪さを落ち着かせるよう相手の肩に頭を押し付け長く息を吐くと前記を述べ)
(/ あら、近侍にするのに躊躇いを感じるにっかりさんですか、最近あの色気は脇差に思えなくなってきています(( え、えぇ…何か川が見えた気が…
いやいや何をおっしゃっておられるのか分かりませぬ、それは逆でしょう?
よかった!お爺ちゃんがいるところなら何処にでも飛んでいきますからね!それは頼もしいですね、いやぁよかったよかった!
鶴さんを振り回せるのはお爺ちゃんしかいないように、お爺ちゃんを振り回すのも鶴さんしかいない訳ですね。主命じゃなかったらどうするんですk((
なら安心ですね、私も楽しませて貰ってるので嬉しいです!)
少しは嫌がってくれ…此方がもたぬ。もう少し近づけるよう…気をしっかり持たねばな。俺だって持ち合わせるべき感情があるということだ、多少は見逃すが…程々にな
こんな老体で無理などできるものか。俺たちが帰るべき場所はここだ、忘れるでないぞ
(何をしても抵抗されないとは歯止めが効かなくなりそうで、ふりでも嫌がってもらわねば困るというものでキスを落としたあとは何もせずそのまま相手の上から退いて。相手の日課ともいえる驚きという名の悪戯、相手の行動まで制限するつもりはないが限度は考えてほしいもの。相手の視線には笑みで返し「嫉妬するほどに好かれている俺は幸せ者だな。俺はいつもお前を想っている、二人きりになってしまえば尚更だ。触れて触れられて、もっと鶴を感じたい」幸せが表情に滲み出ては相手を抱きしめる力が強まって)
((そうです、幽霊を斬っちゃったにっかりさんです((渡っちゃダメなやつですねそれ!!
言ったそのままの意味でございます!
鶴が飛んで来たら三日月は望月になります!幸せにするって約束ですから!
まさしくその通り!お爺を振り回してやってください!無理矢理主命ってことに…((
此方も安心です!貴方様も可愛いので毎回楽しみなのですよ!
嫌がったらやめてしまうんだろ?それに悲しそうな顔をされそうだしなぁ。あははは…君の泣き顔を見ないように注意しとくさ。
嘘つけ君のような老体がいてたまるか!忘れる訳がないだろ、必ず帰って見せる。
(本音を言えば嘘でも嫌がれないし、嫌がったら嫌がったで相手がどう思うのかも心配な所であり少なくとも悲しむ顔は見たくなく。相手が退けば上体を起こし、唇の触れた額に指を添えては柔く微笑み。また泣かれては堪ったもんじゃないと答えに頷いては上記を述べ。笑みで返されてしまえば嫉妬への恥を煽られ目を逸らしてしまい「…好いてる所か愛してるの域だけどなぁ。はは、そりゃあ嬉しいねぇ。君に想われる程幸せなことはないな、ならもっと触れて感じてくれ。俺も君に触れて感じたい」と己を抱きしめる腕の強さに不思議と苦しさは感じられずむしろ幸せに感じられるくらいで、首の後ろに腕を回し相手の唇へ触れるだけの口付けをし嬉しさを滲ませた表情で述べ)
(/ 女性の霊を斬っちゃったにっかりさんですね!おばあちゃんも女性に入りますか(( いやぁ貴方様のおかげで片足突っ込んだくらいで済みましたぜ!
え…だって私にとっては得しかありませんよ?どこに損があると?むしろ損なんか見受けられませんよ?
やったねお爺ちゃん、月が満ちたよ!← 幸せにしてやってください、その分倍にしてお爺ちゃんも幸せにしてみせますから!
分かりました全力で振り回します!それなら最初から主命の方がいいですね((
あ、有難うございます…?でも私にしてみれば貴方様も三日月さんも可愛すぎて心臓がアカンやつです。)
それはそうだ、嫌がられたら止めねばな。そのような顔はせぬ…多分。もう泣き顔など晒すものか、情けないからな
平安生まれなら十分老体であろう?どんな状態でもいい、帰ってきたら俺に顔を見せてくれ。手入部屋で待機している故…
(嘘でも嫌がられれば止めるというのが礼儀。しかし己の気持ちや表情までは自信がなく、変に間を開けては多分と付け足して。相手の上から退けばいつも己ばかり一方的に相手に触れている気がして、相手にも触れてほしいと欲が出てしまって。泣いた時の記憶が蘇っては我ながら女々しいところを見せたと恥じらいが湧いて。目を逸らされてしまえばくすりと笑みを漏らして「ははは、鶴に愛されるとは月も幸せになったものだ。無論だ、二人きりでなくともお前に触れていたいくらいなのだからな」唇に触れたものが何か分からず、目を瞬かせた後にやっと理解したのかぼふりと頬を真っ赤に染めては袖口で口元を覆って)
((そうっす!もちろんおばあ様も女性ですよ((突っ込んじゃったんですか!?片足でも突っ込んじゃった!?
逆に私のどこに得があると?損だらけですよぅ…
よきかなよきかな…ホントよかったですぅぅ…(泣)はぅ…(きゅぅん)一生ついていきます!((
お爺も持ち前のマイペースで振り回しちゃいますけどね;はい、貴方様の命令ならば何でもこなしますよ((←
疑問形にならないでくださいよ、ほんっと可愛いんですから!私に可愛さなんてないですよ?当の昔に美味しく頂きましたから
だろう?だから本当に嫌な時以外は嫌がらないように、と…あぁいや!してくれって頼むのが恥ずかしい訳じゃないぞ!?多分じゃ説得力ないなぁ…。君の泣く顔は心臓に悪い、本当にもうしないでくれよ?
いやまぁそうだが、こんな美しい老体がいたら驚きだぜ?あぁ、見せるさ必ず…もし手入部屋に行く前に力尽きてたら君が運んでくれよ。
(止められてしまえば続けてほしいと頼むのは自身、何をどう言って頼めばいいのか。想像してはほんのり頬に赤みをのせまくしたてるように言うも後から墓穴掘ったことに気付けば視線を逸らし。相手の様子を見、頬に手を伸ばせば目尻に唇を落とし悪戯っぽく微笑んで。泣く顔がいいと中には言う者もいるが自身には理解出来ないとばかりに顔を項垂れ。相手が笑むのを感じてはジトリと睨むように見て、顔を隠すよう背中側に回り後ろから抱きついてしまえば「望むならもっと愛してやるぜ?…君は言葉は男前なのに行動は可愛いよなぁ」己から口付けしたのは初めてだったがそこまで赤くなるとは思わず目をぱちくりとさせた後、からかうような言葉とは裏腹に表情は変わらず嬉しそうであり)
(/ さすがにっかりさん!ですが一応私のおばあちゃんなので斬らないであげてください(( いやぁ手招きされたのでつい…(照れ/何故)
優しい、可愛い、ロルがお上手、三日月さんまで格好いいし可愛い、私鶴さん共々ベタ惚れ…等々上げればいくらでも出てきますが?(どやぁ)
泣くほどですか!?いやぁでも本当良かったですねぇ。なら一生導きますぜ、地の果てまで共に行きましょu((黙
振り回されるのも好きなんでどんとこい!ですよ!はは、そんなこと言われたらS心が刺激されるじゃないですかー←
いえだって可愛いって言われたの初めてなんですよ本気で、大体小学1年の頃に捨ててきてますから今残ってるのが可笑しいといいますかねぇ…、男に混じってても違和感ないと言われるくらいですよ?何言ってるのですか、めちゃくちゃ可愛いですよ!その可愛さ分けてもらいたいくらいです((
…してほしいことがあるようだな、遠慮なく言ってみろ。自分の感情に自信がなくてな…保証ができぬのだ。はは、嘘泣きでも心臓に悪いか?
美しいかはともかく、俺が老体なのは事実であろう?力尽きてもらっては困るな…玄関で待つとしようか
(相手が言うには恥ずかしくて言えないがしてほしいことがあるということ、頬を染めて視線を逸らす相手に首を傾げつつ頼まれれば叶えてやろうと。目尻に感じる相手の唇と悪戯っ子のように笑う相手に心中を悟られたと少々悔しさを感じては目を潤ませて泣きそうな演技をしてみたり。嘘泣きはいつでもできるが本気で泣いてしまうよなことはできればしたくないところで。後ろに回られてしまえば顔も見ることができず、苦笑を浮かべて「では望むとしようか、もっと鶴に愛されたいと。う、煩い…慣れていないだけだ」頬からの熱は引く気配がなく、視線を逸らしては早く熱が引かないものかと手で顔を扇いで)
((御意にございます(納刀←)手招きされても絶対ついて行っちゃだめです!
な…な…っ(ぼふっ/顔真っ赤)ドヤ顔で言わないでくださいよ!!!しかも優しくも可愛くもない、ロル下手、似非お爺…何故惚れちゃったんですか?嬉しいですけどね!!((←
な、泣いてません(ぐすっ←)汗です、汗。ニキ様ー!貴方様のためならたとえ火の中水の中!((
思い切り振り回しちゃいますよ?いいんでしょうか…?じゃあもっと刺激しちゃいますね!((お爺は意外と構ってちゃんですから!
捨てた…?いいえ、すっっっっっごく可愛いです!私も女子力皆無で男気しかないとか…まぁ男装したりしてるから仕方ないっちゃ仕方ないですけど。分けるほどの可愛さは持ち合わせてないんですよ;
いやだからちが、くはないかもしれないが…!そこは嘘でも断言しておく所だろ、おかげで嫌とは言えなくなる…。嘘泣きって分かるものはないな、というか無駄に演技が上手いな君は!?
年齢的には…だろ、見た目からじゃあ少なくともじーさんには見えん。あぁそうしてくれ!
(言えば間違いなくしてくれるだろうが口に出すのは抵抗があり、頬をじわりと赤みを増し視線をうろつかせては口をへの字に曲げ。一瞬びくりと身体を震わせるも、直前の言葉から泣きそうな表情は演技だと分かり、言われなければ確実に騙されていた演技力に驚かされて。相手から顔が見れないことをいいことにぐりぐりと背中に頭を押し付け「はは、仰せのままに旦那様?俺も慣れてないんだからお互い様だ、これから君も俺もこういったことに慣れていけばいい」挑戦的にニヤリと口角をつり上げ笑みながら、する側はともかくされるとなると己も慣れていないもので間違いなく相手と同じ反応をするだろうと苦笑いを浮かべ)
(/ 有難うございますうう!! でもほら、つい…フラフラーっとね、ついて行きたくなったんです←
真っ赤な顔も可愛らしいですね!案外照れやすいところも好きですよ!いやいや全部真逆ですけどね?しかし嬉しいならいいじゃないですか、ほら解決しましt((
おや、今の時代目から汗が出るようになったんですかこいつぁ驚いた! ははは、こうついてこられると中々嬉しいものですな!
えぇ、思いっきり振り回しちゃってください、こっちも振り回すんで!構ってちゃんなじいちゃん…だと!?大丈夫ですきっと鶴さんがからかいつつ付き合ってくれますから!
一体何処が可愛いと!?可愛いのは鶴さんだけ…いや私の鶴さんはどうだか分かりませんけどね!私も女子力ないんで問題ないですぜ、でも十分可愛いじゃあないですかー!)
今は二人きりなのだ、言えぬことはなかろう?はは、嘘がつけぬ性分故…仕方ないだろう?無駄とは失礼だな、お前を驚かせるための余興だ
確かに年齢より若干若く見えるやもしれぬが…。この老体で力尽きたお前を担げるか…はは、少々心配だ
(何とかして相手の口から望みを聞こうと耳元まで顔を近づけては低い声で相手を誑かすように囁いて。一時期は女性の手元にいた身、一通りの所作や感情、行動を見てきたためかいつの間にかその演技まで板についてしまっていたようで浮かべた涙を指先で拭っては。顔は見られないが相手に触れたくて後ろ手に相手を抱きしめてみれば「旦那様なんて初めて呼ばれたが…やはり名を呼ばれる方がいい。そうだな…鶴よ、後ろにいては触れられぬ。此方へ来い」声色から挑戦的な態度であることは理解でき、己の背後にいる相手を前に来るように促して)
((私は主命に忠実でs((ry分からなくはないですが…ついて行くと逝っちゃいますからね?
もー…言わないでくださいよ…恥ずかしい、恥ずかしい…。いえいえ、真逆の真逆の真逆…あれ?((貴方様や鶴ちゃんが惚れてくれるなら嬉しい限りでございますよ、解決…かなぁ?((
ぐすっ、どうだ驚いたか?人生にはおどr((ry犬の如く、主人について行く覚悟です!((←
多分振り回す自覚も振り回される自覚もないんだろうなぁ…爺ちゃん。鶴ちゃんからいろいろされたいんですよ…自分自身が普段がっついてると思ってるから
全部…存在が可愛らしいんです!貴方様も貴方様の鶴ちゃんも!(力説)ズボラですよ、大雑把ですよ?これでも可愛いと?(首横振)
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