名無しさん 2015-05-29 17:02:43 |
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>>クザンさん
能力者でしたか・・それなら仕方ないですね、と言っても中々はた迷惑は能力ですね
(お湯で溶かした部分を乾いたタオルで拭き直し)
サニー
普段は抑えられるんだが おまえの反応が見たくてな半分はワザとやったところもある
(拭いているタオルに息を軽くかけヒエヒエタオルにして)
>>クザンさん
もし、何か触るときがあれば能力は使わないでくださいね。
街の人が驚いちゃいますから―
(グイグイと外に出て車庫の鍵を閉める)
>>クザンさん
この人が元海軍中将なんておもえな・・・いっ!
(ぶつくさと文句を言いながら歩いていると地面が凍ってたことに気が付かず足元を滑らせる)
サニー
ったく!一度で覚えてくれるかな
俺は元海軍大将青キジって言えば分かるかな
中将じゃないんだ
(半分はめんどくさそうに同じことを話し)
サニー
そうか?
あ、俺は今は大将じゃねーがとある人物の使いでガレーラカンパニー1番ドックマスト職職長パウリーを連れていくために来たんだ
悪いが先に行かせてもらうとするからな
(サニーに話すと道を凍らしてまるでスケートの用にスイスイと滑って行き)
>>クザンさん
そう、兄さんを・・ってえぇっ!
待ってくださいよ、兄さんを連れてく?!
(滑ってこけないように凍っていない道を走り後を追っかける)
サニー
あー、パウリーの借金取りからの依頼でな
すまねーがもたもたしてられねーんだ
(サニーに言うと道を完全に凍らせて滑るスピードを上げ)
>>クザンさん
もぅ・・・何やってるんだよ・・あのひ・・とぉわぁっ!
(一瞬気を抜いた瞬間滑りそうになるも自分の足を氷で固定して踏みとどまる)
サニー
さあ着いた
あんたがパウリーだな、ウォーター金融からの依頼であんたを連れ来た
抵抗はしない方がいい
(1番ドックの入り口に着き中に入り青い繋ぎのゴーグル男に声をかけ)
サニー
あー、ふざけるな
自分らで取り立てに来いとあいつらに伝えておけ
だから俺は行かねーぞ
(パウリーが此方に怒鳴るため頭をボリボリ掻いて)
だからさ俺もこんなめんどくせーこと早く終わらせて俺は寝てーんだ 、だから大人しくしててもらおうか?
(言いながら身体を氷に変えていき戦闘準備を開始)
>>クザンさん
ちょっと、ここでおっ始めないでください!
兄さんもアレだけ返済してって言ったのに・・
(バッと二人の間に仲裁に入る)
サニー
おっとと、ねぇちゃん悪いが俺も仕事なんだ
何が何でもパウリーを連れて行く
氷河時代(アイスエイジ)
(飛び込んできて仲裁に入ったサニーとパウリーの目の前で1番ドックを凍らせて)
仕方ねーだろ、返せる金がねーんだから
(サニーに言っていたら)
>>クザンさん
・・・(凍りついた1番ドックを見て無言で扉の前に行き氷を溶かしていく)
身内の問題は身内で解決していきます、ご忠告ありがとうございますー
サニー
てめぇ、なにしてやがる
1番ドックをこんなにしやがって
タイルストン、ルル、手伝え、こいつやるぞ
ロープハンティングアクション
(1番ドックを凍らされて怒り、職長仲間のタイルストンとルルに協力を求めてから攻撃を加え)
だからお姉ちゃん、俺も仕事なんだよ
悪いが身内で解決するからって見逃す訳には行かないんだよ
(身体から冷気を漂わせて言っていたらパウリーが攻撃をしてきたためロープを凍らせ)
>>クザンさん
兄さん!頭を冷やして!
(続々とドックから出てくる職人を見て)
あぁ、もう!火拳っ!
(グッと拳を作り凍らせたロープに向かって火の玉を放った)
サニー
って言ってもよ
1番ドックをこんなにされて黙っていられねーだろ、サニー
(まだ頭に血が上りカッカきてるパウリーはサニーに言って)
火拳?
なるほどな、コピー人間という訳か!
エースの技までコピーしてるとはな
(サニーが放った火拳を見て2年前に戦争で死んだ白ひげ海賊団2番隊隊長を思い出す話し出し)
>>クザンさん
といっても、ここでやらなくてもいいでしょ!
(ズンズンとパウリーの方により)
当たりですー、今迄会ってきた能力者の能力は全てコピー済みです。
(もちろんあなたのも・・と自分の周りに氷をはる)
サニー
じゃあ落ち着いて話しをしようパウリー
(氷化を解除し、普通状態の身体に戻りまず話し出し)
ったく、わかったよ
(サニーに返事をしたパウリーはイライラを軽く押さえてクザンの話しを聞いている)
サニー
じゃあお姉ちゃんも一緒に聞いていてくれ
パウリー、お前はウォーター金融から4千万ベリー借りてるな、返済は2千万は返済されているが残りの2千万はまだ返されていない
いつ、どうやって返済するか教えてもらおうか!
(腕を組んでパウリーに話しサニーに聞いているように促し).
サニー
仕方ねーだろ金が無いんだから返せねー、悪いが今後も返す気は更々ねーよ
あいつらに伝えておけ、そうな
(話しを聞いていたパウリーがクザンに言い)
ったく!じゃあ多少強引に連れて行くしか無いな
ですよねアイスバーグ氏
(こちらを見ていたガレーラカンパニー社長兼ウォーターセブン市長のアイスバーグとパウリーに言い)
サニー
んーま、なんだパウリーまた借金か!
仕方ない絞られて来い
(半ば呆れながら言うアイスバーグはパウリーの肩を叩いて)
んーま、居たぞサニー
(返事をして)
アイスバーグさん、そりゃねーすよ
(仕方無しに肩を落とし)
じゃあ行こうかパウリー
(息を吹きかけて凍らせたロープでパウリーを縛り)
>>クザンさん
・・兄さん・・・、ギャンブルをヤメテとは言わないからせめて借金だけは返済してきて
(縛り上げられるパウリーを呆れた目で見て)
おじさんに言われちゃぁ逆らえないし・・
サニー
じゃあ行くぞ、いいなパウリー
俺もこれで仕事終了だからな
(パウリーを立たせて後ろから押して歩き)
っち!
わかったよ、サニー
(少しだけ暗めに返事をすればクザンに押され)
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