ラムネ 2015-05-29 08:49:17 |
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A「うほぁ!?ありえねーだろ、なんでお化け屋敷のお化けが全部ホンモノなんだよ!!」
B「そんなの私に聞かれても分かる訳無いでしょ!アンタ馬鹿じゃないの!?」
C「てゆーかさ、逃げた方が良いんじゃねーの?」
D「フフフ…私はもう少しこの方達とお話致しておりますわ、こんな機会めったにありませんもの」
E「いやいやいや、明らかに危ない人達だから。今にも呪い殺そうとしてるから!!」
F「こういう場合は押すな走るな喋るな…です」
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Story
仲良し六人組の男女がやって来たのは新しく出来た遊園地、期待満々な楽しげな雰囲気は一変。遊園地には巨大なお化け屋敷が一つあるだけ、そんな不可思議な遊園地に足を踏み入れたが最後…恐怖と狂気が彼等を待ち受けているのであった。
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お化け屋敷のお化けが実際のお化けであったり妖怪、モンスター等が本気で仲良し六人組を喰らおう、呪い、襲おうと追い掛けてくるホラーパニックアトラクションがある遊園地
【時空の船-ときのふね-】
六人は無事この恐ろしいアトラクションをクリアし、出口に辿り着く事が出来るのか…?
>>2 主人公 キャラ説明
>>3 時空の船 キャラ説明
【主人公 キャラ説明】
A君 ♂ 17歳
体力自慢のサッカー少年、Bさんと幼馴染みであるが喧嘩ばかりしている。喧嘩する程仲が良いを地で行く人達。単純。
Bさん ♀ 17歳
英語ペラペラな帰国子女、A君と幼馴染みであるが勝手知ったりな中である為か思った事をついつい口に出してしまう。ややツンデレ。
C君 ♂ 18歳
理系で帰国子女。学校では生徒会長、Dさんとは学校内で生徒会長選挙で争った戦友。基本的に冷静でクール、Bさんの兄。
Dさん ♀ 18歳
プライドの高いお嬢様、オカルト好きの変わり者で今回【時空の船】に誘った張本人。生徒会長になれなかった事を未だに悔やんでおり、C君にはツンケンしてしまう。今は風紀委員長の座についている。
E君 ♂ 18歳
明るくお調子者、しかしボケかと思いきやツッコミ役な苦労人。バイトの鬼と化した守銭奴な一面もあるが、基本的に仲間を大事にする良い人止まりな人。生徒会会計を任されている、Cの友人。
Fさん ♀ 16歳
真面目で少々冷静過ぎる、ちょっと頓珍漢な勤勉少女。サッカー部マネージャーで戦略を練る等、頭の良さは天下一品。Dさんに憧れを抱いており、C君を見ると顔を背けてしまう子供っぽい一面も。
【時空の船 キャラ説明】
ゴースト
目測では判断しきれぬ程居るが、約4000体居るとされる。寿命、事故死、他殺…様々な死に方をした霊が溢れている。中には大人しく、人間の味方をするゴーストも混じっているのでよく見極める事が重要となる。
苦手な物-数珠/御経
ヴァンパイア
一般で知られるヴァンパイアと違い、血を吸われてもヴァンパイアになる事は無い。大変美形な男の姿で女性の血だけを狙う。しかし血を全て吸い出されてしまっては命は無い…遭遇しない事が一番だが遭遇した時は話し合い、又はヴァンパイアの苦手な物で立ち向かえ。
苦手な物-聖水/銀ナイフ
猫又
喋る二足歩行の猫、容姿は若干化け猫に近いが危険は少ないとされる。驚かしたり悪戯したりするだけなので、話し合いは楽な方。
効果的な物-マタタビ
セイレーン
美しい女性の姿で美しい歌声で魅了する人魚、過去セイレーンの歌声に魅了された船乗りが数多く命を落としたのは言うまでもない。男に有効だが女には無効。
苦手な物-火
悪魔
都合の良い言葉等で人間を騙し、自分の玩具としてしまう厄介な存在。しかし悪魔自身の名前を明かさせてしまえば有利、悪魔を配下と出来る。
苦手な物-聖水/聖書
ドラゴン
その名の通り、四足歩行の羽の生えたドラゴン。口からは火を吹き、鼻からは熱風を吹き出し、鋭い牙と顎で咬み砕く。頭が良く人間を理解する者も居る為、一概に悪いとは決め付けられぬ存在。
効果的な物-肉/話し合い
等々…他にも様々なモンスターや妖怪が登場する当アトラクション、時空の船。
貴方は生き残れるか…?
「っるせぇ!!誰よりも強くて偉い完璧な鬼一族のこの俺様に逆らうんじゃねぇ!」
『誰よりも強くて偉い?フンッ、笑わせないで頂きたい。鬼なぞ、高貴で位の高いこの九尾狐の前では埃より小さな生き物でしかありませんよ』
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Story
戦闘能力に長け脅威の強さを誇る日本で古より恐れられてきた種族…鬼、種族の中でも最も強いとされ戦歴を重ね評価もされている鬼が一人。
ずば抜けた知能指数を誇る日本で古より神とも崇め続けられている狐の中の狐…九尾狐、種族の中でも特に頭が良く数多くの戦にて軍師として活躍してきた狐が一人。
種族同士は然程仲は良いとは言えぬものの、中でも特に仲の悪い二人は今日も今日とて競い合うのであった。
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CP
鬼(攻)×九尾狐(攻め)/BL
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鬼
一人称が俺様というかなりの自信家にして脅威の戦闘能力を秘める鬼、知能指数は低く完全なる体力馬鹿であるが兄貴肌で面倒見の良い優しい一面も。
九尾狐
敬語混じりの自分を高貴と称える、此方もかなりの自信家にしてずば抜けた知能指数を誇る九尾狐。一人称は私、戦闘能力はかなり劣っており知能でカバーをする臨機応変が出来る人。
A「バーカ、僕の言う事を聞かないからこんな目に合うんだよ…学習能力の無い人間は只の人間だって何回言わせれば気が済むの?」
B「やかましい、テメェの助けなんか借りなくてもあんな奴…俺がぶっ殺してやるよ!」
C「おやおや、聞いたかい私のシェリィ?私を殺すそうだよ、面白い人間が居たものだ」
D「人間なんかにアンタは殺せねぇよ、誰より自分がよくわかってる。それにアンタは俺のモンだろ、他の奴に気引かれてんじゃねーよ」
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>>6 Story
>>7 キャラ説明
Story
過去、吸血鬼と人間は争いを重ねていた。
吸血鬼の間でも二つの勢力に分かれてしまっていた…人間との共存を望む者、人間を餌としか認識出来ぬ者。
共存を望む吸血鬼の勢力も合わさり人間側が勝利してから60年、とある二人の吸血鬼が未だ争いを続けている。
吸血鬼と幼馴染みの人間、吸血鬼に気に入られ自分も吸血鬼に惚れてしまったヴァンパイアハンター…二人の人間も加わりハチャメチャなラブコメディーが今…幕を開けるのであった。
キャラ説明
A 吸血鬼 ♂
200歳 見た目16歳
可愛い見た目で毒舌が飛ぶかなりの僕様、我が儘で自由なBの幼馴染み。血を吸わなければ生きていけぬ純血吸血鬼だが、人間の物も口に出来る柔軟性がある。
B 人間 ♂
年齢18歳
中肉中背な健康的な男子、かなりの自信家で強がりである。ツンデレだと言うものも居るが、当人は負けず嫌いだと豪語している。Aを吸血鬼だと知った上で幼馴染みを未だに続けている、吸血鬼との共存を望む者の一人。
C 吸血鬼 ♂
年齢560歳 見た目24歳
長身で長髪の美形、かなりのプレイボーイであるがDにゾッコン。かなり大胆で人前でも気にせずイチャつく、血を吸わなければ生きていけぬ純血吸血鬼で人間の物を一切口に出来ない。
D 人間 ♂
年齢 23歳
Cと然程変わらぬ長身な男前、基本的に真面目でヴァンパイアハンターとしてのプライドを未だに持ち合わせている。Cを殺しに来て気に入られてしまう、熱烈な愛情表現を受け自身もCを愛してしまった。
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CP/BL
A(リバ)×B(リバ)
C(攻めリバ)×D(攻めリバ)
九尾狐「お帰りなさいませ、お嬢様。本日は遅い御帰宅ですね、何かあったのですか?」
吸血鬼「遅ェ、この俺様を待たせるたァ良い度胸じゃねェかお嬢。この詫びは勿論、分かってるよなァ…?」
鬼「おっせーっつの、主は俺から離れたら駄目だっつったろ?どうしてもっつうから、留守番してたのに…次からぜってー一緒に行く」
宇宙人「お帰りなサイ、お嬢サン。ワタシ、今日はこのモニターらしき箱でリョウリの勉強をしてマシタ。今度作ってあげマス、キュウリのツケモノ」
狼男「お帰り、疲れてないか?大丈夫なら、いい」
>>9 Story
>>10 キャラ説明
Story
【指名制NL】
どんな願い事も叶ってしまうという奇跡の夜、聖夜。クリスマスの夜貴女は執事が欲しいと祈った、次の朝隣で聞こえる寝息に驚き目を開ければ其処には人にしか見えぬものの耳や尾、触角や角等の人間にはあるまじき特徴を持つ化け物が居たのでした…。
キャラ説明
九尾狐
見た目22、3
誰よりも有能で誰よりも礼儀正しい、しかし腹黒で自身の主人以外を虫けら同然に扱う。主人の命は絶対で忠実、敬語口調。
吸血鬼
見た目25、6歳
絶対無敵の不死、執事として貴女の元に現れたにも関わらず自分が主人の様に貴女をこき遣う俺様。大胆で色気多。
鬼
見た目18、9歳
少々子供っぽく独占的、我が儘で常に貴女に引っ付いていたい貴女大好きっ子。執事の仕事は苦手だが力仕事は大の得意、所謂力馬鹿。
宇宙人
見た目20、1歳
カタコト口調で話し、地球に来て間がない為か不慣れで好奇心旺盛。勉強熱心で少々天然、無意識なキザで貴女に迫りまくる。ドジだが記憶力が良く、一度失敗した事は二度と失敗しない。
狼男
見た目28、9歳
かなり寡黙で硬派、しかし人一倍心配性で人一倍優男。大事にし過ぎて奥手、しかし肝心な時は黙って抱き締めたり口付けたり等…行動で表す。照れ屋故か好き等の言葉を言う事を恥ずかしがったりするが、最後は貴女の耳元で言ったりする甘過ぎる人。
生徒A「なァ先生?いい加減、俺に惚れろよ」
教師B「またお前はそんな事ばかり言って…ほら、勉強しろ、勉強」
生徒C「あ、あの…くっつかないで貰えます?正直、迷惑なんすけど」
教師D「僕は貴方が可愛くて仕方ないんですよ、ですから…絶対に離しません」
生徒E「僕は先生と一緒に居れるだけで幸せなんです、だから…その幸せを邪魔する奴は許さない」
教師F「私もそうだ、君と共に居れるこの時が止まってしまえば良いと…何度思った事か」
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>>12 Story
>>13 キャラ説明
Story
男同士の恋。教師と生徒の恋。二つの禁断の扉を開き愛する者を見付けた者は、苦悩と背徳を感じ重い十字架を背負い、そして最上級の幸せを得る。
これは教師と生徒の禁断のStory。ある者達は片想い、ある者達は両想い。苦しく切ない幸せなロマンス。
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※BL
生徒A 18歳 高三
学園きっての不良な問題児、頭脳明晰だが発揮しようとしない面倒臭がり屋。教師Bに想いを寄せており、暇さえあれば口説きアプローチを掛ける積極的な性格。
教師B 24歳 国語
真面目で曲がった事を嫌うノンケ、付き合っている女性もいる普通に良い人。生徒Aのアプローチに呆れ半分迷惑半分な接し方をし自身の考えをそのまま口にはせず、傷付けない様接する。
生徒C 16歳 高一
少年っぽい顔立ちでスポーツ少年、部活はサッカー部に所属。明るく思った事がすぐ口に出る為、毒舌と勘違いされてしまう。教師Fのアタックに戸惑いながらも嫌だとキチンと言える正直な性格、実は片想いの女子に振られて間がない。
教師D 26歳 科学
教師であるにも関わらず金髪でモデルの様な出で立ち故、女子や女教師から多大な人気を誇っているがホモ。生徒Cに想いを寄せている、キツく言われても動じない強靭なハートの持ち主。
生徒E 17歳 高二
目立たない容姿でクラスではイジメを受けている根暗を印象付ける、しかし本来は優しく一途な素直さを持つ。両想いで密かに交際中の教師Fを何よりも愛している、好きすぎてヤンデレと取れる面も。
教師F 38歳 理事長
穏やかで大人な色気を放つ、家に帰ると妻子が待つ既婚者。バイで生徒Eと交際中、不倫だが誰よりも生徒Eを愛している。独占的で嫉妬深さを持つ、仕事中他の教師や生徒には厳しい一面を覗かせる。
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CP
生徒A(攻リバ)×教師B(リバ)
*(開始)生徒A→→教師B
教師D(攻リバ)×生徒C(受リバ)
*教師D→→生徒C
教師F(攻)×生徒E(リバ)
*教師F→→←←生徒E
うーん…私自身が受けで、でも恋愛面よりも内容重視な一対一がしたいな…とトピ案迄は浮かんで後はコピペ…という所で今設立ボタンが押せない!!
ヘタレですね…。
内容も特殊ですし、希望もあるかどうか…うーん。
?六香?様
お初にお目にかかります、閲覧共にコメント有り難う御座います!!
全て考えただけでトピ建てするまで至らぬ案達で…お恥ずかしい限りです(・・;)
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