匿名さん 2015-05-28 18:02:55 |
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大人の挨拶。
(そう言うと(お?おでこじゃなくてこっちが良かったか?)など小夜をいじる)
さ、ケーキ食え。
食わないのか(ニヤッ?
それともお嬢は俺にガキの頃の様にあーんって食べさせて欲しいか?
(小夜の赤くなっている顔を覗き込みおでこをくっつける)
(/すいません。さっきのレス別ハンネになってました汗)
・・・じらさなで(ジッと深谷を睨みつける)
大丈夫です!自分で食べれますから!
(バッとケーキを取り上げて背を向けながら食べる)
(/大丈夫です、良くあります笑)
おお、こえー、こえー。
でも昔と変わってねぇな;(ニコッ
ここにクリーム付いてる。
(そう言うと小夜の口元に口を近づかせチロッと舌をだし舐めようとするが途中で小夜の視線に気がつき指で絡めとって舐める)
そーいえば、さっきお嬢はこんなに重い荷物を買ってどーするつもりだ?
(/やっぱり、あるあるなんですね…すいません。)
深谷さんも相変わらずですね・・そんな感じで女の人とかナンパしてんじゃないですか?
(クリームが付いたのに気が付き取ろうとしたら深谷に取られその姿を見ると顔をそらす)
どーするって・・一か月分の食料ですよ・・、事務所にいたらまともに買い物に行けませんからね。
(/はいw気にしないでください)
んー相変わらず…か
(中々伝わらないもどかしさを覚えつつも小夜を小さい頃から知っており、あん時は俺の事を昴兄とか追ってきてかわいかたなぁなどを口からこぼし)
少しくらい他のやつらにも手伝わさせたら?
(上記を述べながら本日2本目のタバコをとりだし吸い始める)
来んじゃねーの?
だって、自分とこの組長さんがわざわざやってくれてんだもんよ。
俺だって…
いや、なんもねぇ。
(不意に自分が小夜の事が心配で見に来たと言いかけそうになり、話題を変に変える)
そーいえば、お嬢は色恋沙汰とかねぇの?
もーそろそろいいお年頃だろ。
(ハハッと笑いながら聞き)
でも、まぁ深谷さんが居てくれて助かりましたよ、ありがとうございます
(クルリと相手の方を見て笑い頭を下げた)
色恋沙汰ねー、さすがに無いですよ。誰が組の組長と付き合いたがるんですかー。
(そんな人がいればきっと物好きな人ですよ、と付け加え)
(クスリと笑っていた小夜を見て照れながらもああっと空返事をし、小夜を好きになる人は物好きと言われれば、また昴もクスクス笑いそうだなと便乗する)
確かにな(クスクス
お嬢はほんじょそこらの男の手には負えねぇえしな。
(クスクスと笑うと小夜に向き直り)
俺しかいないってこと(ニカッ
(そう言うと小夜の口元に軽く唇を重ね)
あっ、す・・すみませんーわざとでは・・!
ケガ・・してませんか
(我に帰ると目の前には顔を歪ませた深谷がおり慌ててハンカチを取り出す)
ははっ(お腹を抱えて笑い始め)
こんな優しいお嬢なのに、なんで恋人の1人もいないんだろうな
(優しい顔で小夜の頬を撫で上げ俺がもう少し若ければなと笑い話もし)
なんで笑うんですか!人がせっかく心配してるっていうのにー!
私が普通の女の子に戻っても、しょせん極道は極道ですから・・
(滅多に見せない暗い表情をしては瞳に涙を浮かべる)
いや、わりぃ、わりぃ(お腹を抱えながらまだ笑いを堪えられずにでも俺みたいにお嬢の事を気にかけてる奴も居るんだぜ?とさりげなく言い)
もー俺にしちゃえば?(妖しい雰囲気で言いながら小夜の髪に指を絡ませる)
もう!いい加減、笑いを止めてください!!
(バシバシと背中を強くたたき)
変な冗談はやめてください!(再び深谷に背を向けて眉をひそめる)
わぁった、わぁった
(背中を叩いてる相手を腕で制止ながら向き直ると小夜に向かって、さっきのアレも俺的には冗談じゃないからな(ニコッと笑い)
さ、お嬢帰るぞー!
みんなが心配すっからな!
(小夜にばれない程度に口角を少しだけあげクスッ笑い小夜の頭に手を置き)
さっきのは俺とお嬢二人だけの秘密な?
俺的には周りにバラしても美味しいんだけどなぁー。
ね?小ー夜ちゃん?
(小夜の口元に指を軽く当てた後自分の口元に指をのせ軽く微笑み)
でもさ、考えてみ?
お嬢が俺の名字を名乗って俺の餓鬼を産んでくれて、抱いてんの(クスッ
(クスッと笑うと冗談冗談と言い、さっ早く帰ろうと相手を促す)
えー、そうかなぁー。
なら俺そうなれるように親父さんに頼んでみよっかなぁ(小夜の背中に向かってそう述べる)
俺はずっとそうしたいと思ってたから…
まぁ、今すぐにとは言わないから、ちょっと考えておいてくらないか?
(涙ぐんでいる小夜をそっと抱き締め、悪い泣かせるつもりは無かったと言いながら更に強めに抱き締める)
今はまだいいよ。
今…はね?
(小夜の頭を優しく撫でると小夜に向かいごめん。まだ早すぎたね、やっぱりまた言うべきじゃ無かったなど言い)
(泣いている小夜の撫で小夜に思う気持ちを押さえつつ泣き止んだら事務所に帰ろうと言い)
よしよし、前もこんなのあったな(フッ
あぁ、昔はなこんなちっちゃくて何かあると必ずと言っていいほど昴兄って泣きに来たんだぜ?
(小夜の頭を優しく撫で下ろし、小夜のおでこに顎をのせ懐かしむ)
ん。
やっぱり笑ってるお嬢のがかわいい。
(涙で腫れた瞼に優しく唇を重ねまた、泣かせちゃったななどとこぼし)
お嬢…
(綺麗だ…。本当に…綺麗)
よし、事務所帰ってちゃっちゃと仕事終わらせてどっかに気晴らしに行きますか!
(横で伸びをしている小夜を保護者のような優しい目で見つめ本当に綺麗だと聞こえるか聞こえないかの声で言った後にふっと我に返り赤面しながら)
そうですね、みんなには苦労かけっぱなしですのでみんなでどこかいきましょう!
・・深谷さん、顔赤いですけど・・どうしたんですか?
(横を見ると顔を赤らめる深谷に気がつき顔をのぞかせる)
いや、なんでもない…。
(赤い顔を見られたので、顔を隠そうと手で顔を覆いその後の、みんなでと言う言葉に少し苦虫を噛んだかのような顔をし普通に戻るとそうだなと言い)
心配しますよ、だって深谷さんは大事な家族なんですから。
(心配になるのは当たり前ですと血は繋がってはいないが今まで一緒にいた大切な人だと思って上記を述べた)
んじゃ、これからもずっと一緒な?
(小夜の肩に腕をまわし前だけを見て言い、そーいえば、今の俺達って周りから見たらどんな風に見えるんだろうなと小夜をからかってみせ)
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