女組長と組員

名前：新井小夜（ｱﾗｲｻﾔ）
年齢：21
性格：めったに怒らない心の広い性格、キレると無言になる。
容姿：こげ茶のショートボブ、前髪は眉毛に被るか被らないか位の長さ。まつ毛は長く、左手の中指にだけ赤いネイルを塗っている。服装は動きやすいラフな格好
↑が主のpfです

名前：深谷 昴 ふかや すばる
年齢：32
性格：一途。何故だか組長の事になると真剣になる。
男前、兄貴肌
容姿：金髪と茶髪の間長さは肩にかかる程度でワックスで遊ばせている。
服は基本ラフだがいい感じに鍛えてある胸元がいつも露になっている。
身長は183センチ、体重75キロ
いつも甘い香りを身に纏っている。


（こんな感じで大丈夫ですか？）

(/参加ありがとうございます＾＾pfに問題はないですので、大丈夫です！！）

よいっしょ・・・買いすぎた
（両手に大きな紙袋を抱えて店から家に帰ろうとする）

（/絡み文あげときます）

（ ﾋｮｲ

お嬢には重すぎんじゃね？

（荷物を小夜の上から奪い去り、上記を言う）

（ありがとうございます！これからよろしくお願いします！）

あっ・・、深谷さん
(忽然と消える買い物袋に驚き上を向くと知ってる顔が袋を持ち上げていた

お嬢はこっち。
てか、やめね？
その深谷さんって言い方。
俺はお嬢がオムツはいてる時から知ってんだからよ！
（ﾆｶｯと笑うと事前に持っていたケーキの箱を小夜に渡し、たりぃー、車で来てりゃ良かったなど愚痴をこぼし）

そう言われてもー・・・
(渡されたケーキの箱を持っては不満そうな顔する)

それと・・このケーキの箱はなんですか？誰かの誕生日だったけー？

あんま膨れてっと可愛い顔がブサイクになるぜ
（ははっと冗談を言いながら荷物を片手に抱き上げ小夜の頬をつまむ）

たまには、いーだろ。
あんなむさ苦しい場所に居んだ。
息抜きだ、息抜き。
（そう言いながらポケットから器用にタバコをとりだし吸い始める）

つままないでください！
（自分の頬をつまむ相手の手を片方の手で引き離す）

それなら公園で食べませんか？少し事務所を離れても大丈夫ですから
（ニコリと笑い

わぁった、わぁった！
（離れた手で小夜の頭を笑いながらポンポンと撫でる）

そうだな。
今日は天気も良いしな！
（そう言うと公園がある方へと歩いていく）

でも、深谷さんがケーキを買うなんて珍しいこともあるんですね～・・
何かいいことでもありましたか？
（深谷の歩幅に合わせようと少し小走り気味になりながら見上げる

そうか？
俺だってケーキ食いてぇ時だってあんだよ
（そう言って小夜の歩幅に合わせ小夜を見ながら歩く）

脳が糖分を欲しがってる証拠なんですね
（フフッと口に手を当てて歩幅を合わせてくれてることに気が付き「ありがとうございます」と軽く頭を下げる）

深谷さんには組の事をまかせっきりにしてますし、ストレスも相当溜まって・・

そうなんかなぁー？
（まぁ俺ももうじじぃだからなとﾊﾊｯと鼻で笑う。）
でも、ストレスなんて溜まんねぇよ！
毎日癒されてっから…
（照れ臭そうに、でもちゃんと小夜に向かって言葉をかけ）

そうですよ、頭を使ったりすると甘いものを欲しがるのは人間の性ですから！
（なぜか自信満々に言う）
癒し・・・？
（何に癒されているんだろう・・と自分にかけられた言葉とは知らず―）

（公園のベンチに着き荷物を椅子に置き小夜に向き直ると大人の男の顔になり）

んじゃ、我慢しなくていいんだな？

（ニヤリと笑ったかと思うと小夜のおでこに唇をつけ）

・・・っ！

な・・・なにするんですかぁ！

（おでこに口づけされると一気に顔を赤らめその場で立ち上がる

大人の挨拶。
(そう言うと(お？おでこじゃなくてこっちが良かったか？)など小夜をいじる)

さ、ケーキ食え。
食わないのか(ﾆﾔｯ？
それともお嬢は俺にガキの頃の様にあーんって食べさせて欲しいか？

(小夜の赤くなっている顔を覗き込みおでこをくっつける)


(/すいません。さっきのレス別ﾊﾝﾈになってました汗)