お市 2015-05-27 18:35:44 |
通報 |
市、この信長も仲間に混ぜよ
(数人の人の中に妹を見つけ)
(参加希望です、あと一人一役ですか?複数OKなら前田慶次もやりたいのですが)
>>吉継様
高虎…というのは吉継様のご友人ですか?(一人の名が出て来れば首傾げて)
>>お義姉さま
私ノロケてますか?(←)でも幸せすぎてにやけることはありますが…(思い出すとまたニヤけだし)
>>兄様
あっ、兄様!勿論です、どうぞお入り下さい(笑み向けると招き入れて)
(/大いに結構ですよ!今のところ人数が少ないので助かります!)
市
無価値
(喜んでいる妹を見るなり市に聞こえるように言い)
【吉継は元は長政の家臣だから吉継様はおかしいですよ、市は高次と吉継を呼び捨てで呼んでますよ】
>>お市さま
はい、何と言うか・・中々熱い男です
(高虎の発する言葉を思い出して)
>>信長殿
これは・・信長殿ではありませんか
(相手を見つけてはお辞儀をして)
>>兄様
兄様…なにかお菓子でも食べませんか?(少し寂しい表情浮かべるも懐にしまっていたお菓子の入った巾着取り出して)
(/そういえばそうですよね…すみません、勉強不足でしたね…ではそのように変更致します、親切にありがとうございました)
>>前田慶次様
ふふっ、面白そうですね(近寄っては笑み向け)
>>吉継
とても楽しい方なのでしょうね。次はその方も交えてお菓子など食べたいものです(微笑んでは頭の中でその楽しい情景を思い浮かべ)
(/呼び方について教えを受けましたのでこう呼ばせていただきますね!)
>>信長殿
大谷吉継と申します、以前長政殿の元につかしていただきました
(顔を下げたまま)
>>お市さま
えぇ、あいつと居て退屈はしません
(フッと目で笑い受け取ったお菓子をしまう)
(/そうだったんでね、了解しました!)
市
是非に及ばず …先にうぬが食べよ
(市からお菓子を食べないかと聞かれ返事をしてから妹に言い)
吉継
うぬが大谷吉継か!
(吉継に言い)
>吉継
ふふ、怯える姿も可愛いわ…
(ずいずい)
>貴方
あら貴方、待っていたわ
ずいぶんゆっくりだったのね
(微笑みながら近付いて)
>市
そちらも幸せそうで何よりだわ
(僅かに皮肉を交えて)
>慶次
あら、久しぶりじゃない、歌舞伎者さん?
>>信長殿
はい、ご無沙汰しております・・と言いましてもあまりご存じではないようですね
(自分は影が薄いからと思いつつもそのことは口にせず)
>>濃姫さま
ダメです、絶対にいけません
(ササッ)
>>慶次殿
お前は確か・・
(後ろから豪快な声が聴こえ後ろを振り向くと図体の大きな男がやってくるのを発見する)
>貴方
ええ、もちろんよ…
地獄の果ての次は、何を見せてくれるのかしら?
(形のよい唇に人差し指を当てて寄り添い)
>慶次
あら、ずいぶんな言い方ね?
今度はどこを旅してきたのかしら?
>吉継
ふふっ、冗談よ
(口許に手を当ててくすくすと笑い)
お濃
クハハハハハ
うぬには全てを見せてやる、この信長と入れば
(妻の言葉に笑いその後話し)
上杉領までな 行ってきた
(何処まで旅にと言われ答える)
吉継
うぬのことは多少覚えておる
>>信長殿
光栄でございます、少しでも覚えてくださっていてくれたとはー・・
>>左近殿
確か三成のところのー・・・
(声のする方へ顔を向ける)
〉吉継
違う。全然似ていない。俺は奴ほど偏屈ではない!
(否定はしつつも心のどこかで図星を指された気がして、少々悔し気に言えば勢い良く顔を上げて)
〉お市様
わかりました。何かあれば頼らせていただくとしましょう。(得意気に胸を張る相手見れば微笑ましく思い。小さく頷きながら約束をして)
〉濃姫様
姫様は本当に人をからかうのがお好きですね。
…まあ。うっとうしいとは思いますが別に嫌では。(目線そらしたままぼそりと)
〉信長様
信長様ではありませぬか。貴方様のようなお方がこんな場所に御用ですか?(身分の高い人物でもふらふらと出歩く事があるのだなと意外そうに)
〉慶次
おまえは確か…兼続の友人だったか。まあ、よろしく頼む。(相手の顔を見れば思い出される友人の顔に眉をひそめながら)
〉左近
遅かったではないか、左近。俺をこんなに待たせて…覚悟は出来ているんだろうな?(良く知った家臣を見つければ鉄扇握りしめながらも顔には笑顔が浮かび、戯れに軽く冗談を言ってみて)
…誰かが俺の噂をしているようだがまあいい。
背後が浅井家推しらしく、長政様も視野に入れていたようだが俺が遣わされた。
お市様、俺も加えては頂けませんでしょうか!
(/投稿ボタン押すギリギリまで悩みましたが高虎で参加希望致します!)
トピック検索 |