■戦国無双■

〉お市様
（呼び捨てかよ…←/謝）
ええ、私ごとき呼び捨ててま構いませんよ。お市様は信長様の妹御なのですから。

〉吉継
そうだぞ、俺の性格を知っていながらこのような…。何よりあの2人の側へ置き去りにするなどとそんな残酷なことがよう出来たものだな。（横に陣取ったまま反省しているのを良いことに言いたい放題で←）

>>三成
お市さま達以外の女子だったら良いのか？
おねね様とか直虎殿とか・・女子ではないが高虎とか・・・
(反省したかと思えばまたいじり出す←

>吉継
礼儀正しいのね、可愛い子は好きよ？
よろしくね

>三成
どちらでも好きに呼んだら良いわ、可愛がってあげる

>市
仕方ないわねぇ(/←)
そう言えば、貴女の長政は？

>>濃姫さま
いや可愛いだなんて、勿体無いお言葉です
(と言いつつもぺこりとお辞儀する

>>吉継様
何だか馴れ馴れしいですね…では吉継様と呼ばせていただきますね？（申し訳なく感じては言い変えて）

>>三成様
（補正した結果↑）
やはり三成様と呼んだ方が宜しいですか？（首傾げて）

>>お義姉さま
それがまだみたいで…兄様もまだみたいですね？（辺り見渡し）

>>お市さま
お市さまが呼びたいようにお呼びください
(ゆっくり瞳を閉じては辺りを見回し)
殿・・いや長政どのは一緒ではないようですが・・

>>吉継様
分かりました…はい、忙しいのでしょう（寂しそうにシュンとなるも笑み浮かべ）とても頼りになる方ですから

〉吉継
おねね様達は面倒だから嫌だ！←
高虎はもっと嫌だ…（顔を伏せ呟いて）

〉濃姫様
そうですか、では無難な方で呼ばせていただくとしましょう。改めてよろしくお願いします。（軽く頭下げ）
ああ、そちらの方は大丈夫です。普段からおねね様にある意味可愛がっていただいてるので←

〉お市様
貴女に様付けで呼ばれると何やら畏れ多い気持ちになりますね…
本当に、呼び方などお気になさらず。貴女は秀吉様の主の妹…俺は貴女の家臣のようなものです。どうぞ三成、と呼び付けてください。（いつもの癖でつい相手を見ずにキツイことを言ってしまったことを反省し頭を下げながら）

>>お市さま
確かに、長政どのは頼りになりますが・・少し心配でもありますね
(顎の辺りに手を置き少し心配そうに
間違えを起こさないと良いのですが

>>三成
そうですか？では三成と呼ばせていただきますね？ですが貴方のことは家臣だなんて思っていませんよ、どちらかというと頼りになる家族みたいな方だと思います（笑み浮かべて首を左右に振り相手を見て）

>>吉継様
間違え…とは？例えばどのようなことなのでしょうか？（何だか落ち着いていられなくなりソワソワしたように問いかけて）

>>三成
冗談だ(フッと目を細め
お前も高虎も顔が合えばいがみ合うからな・・

>>お市さま
・・・・(元主君の失敗談を言えず
いえ、さっきの言葉はお忘れください・・

>吉継
例えば、その頭巾とか、脱がしてみたくなるじゃない？
(じりっ)

>市
あの人は自由だから
(苦笑して)
でも、全部計算済みなのよね、憎い人…

>三成
(口許に手を当ててふふふと笑い)
ねねも可愛いもの好きだから…
貴方のこと、自分の子供みたいに思ってるんでしょ

〉お市様
家族ですか…？
それは、少し良いですね。（思いもよらない言葉に、自然と笑みが零れるもすぐに視線そらして言葉少なに返し）

〉吉継
からかうなっ。あいつは…いけ好かないのだよ。何が、ということも無いがとにかく馬が合わん。（気に入らない人物の話になるとむっとした表情で）

〉濃姫様
可愛い…おねね様や貴女にかかれば大の男も可愛く見えるものなのですね。（感心したように←）
子供のように思っていただくのは構わないのですが、本物の母親のように口煩いのが難点ですね…

>>濃姫さま
それだけはやめてください・・（バッと頭巾を両手で多い、少し引き下がる

>>三成
ウマが合わない？性格が似ているからか？（ズイッと相手の顔を覗く

>>吉継様
そこまで聞いてしまうと…気になります（余程気になるのか食い入るように問いかけて）

>>お義姉さま
ふふっ…幸せそうで良かったです（口許に手を添え微笑むと心底嬉しそうにして）

>>三成
ええ、だからいつでも相談などしてきて下さいね。（頼ってほしくて堪らないのか満面の笑みで胸を張って）

>>お市さま
ご本人に聞いて見ればよろしいかと・・
私の口からはたとえ前主君であったとはいえ（サッと相手から目を離し

>>吉継様
長政様がお話してくださるかどうか…ですが貴方がそう言うのであれば後で聞いてみます（名残惜しいが引き下がり）
そういえば和菓子を持っているんですけど甘いものはお好きですか？（ガサガサと巾着袋の中を探れば金平糖などを出してきて）

>>お市さま
かならずお話してくださると思いますよ・・（相手が引き下がってくれたのかホッと安どのため息をつき）
好きでも嫌いでもありませんが、ありがたく頂戴します（
お菓子を受け取り「あとで高虎と食べよう」とつぶやく）

>三成
そうねぇ、いじると楽しいし(ふふ)
あら、それでも嫌な気はしないんでしょ？
(にやにや)

>吉継
あら、そんなことを言われると更に興味がわくのが、人間の性よね？

>市
あら、貴女だってノロケるじゃない？
(にっこりと笑って)