主 2015-05-27 17:46:08 |
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story .
貧乏少女、住み込みでバイトします!!(←)
バイト先は街から少し離れた場所にぽつんと佇む大きなお屋敷。そこに住んでいたのは二重人格の金髪少年でしたー。( はいおわり / 何 )
profile .
profile . (途中で投稿してしまry)
「 帰ってくれ。」
「 オムライス、あんたの作ったやつな。」
小早川 藤 kobayakawa tou . ♂ 20y
人を寄せ付け無い様な雰囲気。基本何事にも気怠げで人と話す事を嫌う。初見はクールな男と言っても過言では無いが慣れてくると猫の様。世間知らずで天然な所も屡々。両親が大嫌いで両親とは離れ、屋敷に住んでいる。青い瞳や金髪はハーフでは無く病院のようなもの。
地毛の襟足長めな白金髪、青い瞳。白い長袖Yシャツに黒のズボンが部屋着で基本この格好。身長175cm。色白で貧弱そうに見えるが貧弱と言うわけでは無い(自称)
「 おおっ! まさか藤の奴、彼女が出来たのか!? 」
「 そうだなぁ、俺は君の作った肉じゃがが食べたい ! 」
弓 Yumi ♂ 20
藤の裏人格。結構しゃしゃり出てくる。藤とは違い元気で無邪気。よく走り回っては怪我をして藤が迷惑する。しかし藤より大人びた思考。藤、弓共に両者の存在は承知済み。 容姿は藤と同じだが瞳が藤より少し水色近くなる。
ろるてすと
───... 。(深い眠りに付いていた午前9時頃何度も鳴らされるチャイムで目が覚め、眠そうな瞳でよろよろと玄関へ向かって。昨晩本を読みながらソファーで寝てしまったせいか少し身体が痛く、そんな身体を仕方無く動かし無駄に大きな扉を開けると暗い屋敷内とは打って変わって明る過ぎる外の日差しに目を細め。ふと視線を少し下げると見ず知らずの女性の姿。セールスか何かと黙って彼女からの一言を待ってみて)
れすきんし
一応選定式にさせて頂きますので、profileと共に上記に絡んだロルテストの記入もお願い致します!
ちなみに、少女は少年の両親に頼まれてバイトに来たと言う設定。(今更)
選定締め切りは希望者様が来られ次第随時お知らせ致します!
ではレス禁解除!
(/既に人多いですけど、参加希望です。取り敢えずpf.書き置きしておきますので、ああ!pf.の書き方は自分が慣れてる感じので...見えにくかったら書き直します!!検討よろしくお願いいたします。
「いやいや、ほらっ!へるぱー、さん?って必要ですよね!?」
「肉じゃがにオムライス、相性良いんでしょうかねえ...、」
名前:涼乃淮 和胡(すずのえ わこ)
性別:女
年齢:19歳
性格:節約命でお金、食べ物等の無駄遣いに敏感であり食べ物に関しては落としたものでも"三秒ルール"を有効活用すると言うかなりの執着を見せる。恋愛沙汰には免疫がなく自分には無縁であると考えているが故鈍感であからさまな**も多々。相手の言葉を疑うと言うことを知らない「疑うより信じろ」がもっとーのしょとつもうしん少女。
容姿:伸長157㎝。貧乏なため手入れの行き届いていない鎖骨辺りまで伸ばし無造作に1つに括られた黒髪。生まれもった二重のぱっちりおめめはほんのり茶色みを帯びた潤んだ瞳。その他どこか子供らしさは残るが整った顔立ちに手入れをされていないにもかかわらずもっちりと柔らかそうな白い肌。服装はいつも下の服は高校時代のジャージで上は着古したTシャツ等と言う何ともみすぼらしいリアルシンデレラのような格好をしている。
ろるて、
...っ、あのっ!こ、こびゃっ...、やっかわさんのお宅でよろしいでしょうか!?
(インターホンを鳴らした後この家の主らしき少年が出て来てくれれば一先ず安堵して相手の青色の珍しい瞳をこちらに向ける視線が己の視線と絡み合った瞬間びくり、肩を跳ねさせては早口に上記述べるも噛んでしまった事などわかりきっておりその羞恥からか相手のきれいな瞳からコンクリートへ視線落とし頬をほんのり赤らめて)
6様
( あああ有難うございす!! 大丈夫ですよー! お待ちしております!)
7様
( 参加希望及びプロフの投下有難うございます!!! 見にくいだなんて全然全然です! 選定まで暫しお待ちくださいませっっ。)
(/主様、最初に参加希望させていただいた>4です。PFが完成いたしましたので投稿させてもらいました!)
「え?か、帰れですか?!あの、帰れとはどの様な意味でしょうか!?」
「オムライスと肉じゃがだけで宜しいのですか?他にもたくさん料理をつくれますけど、如何なさいますか?」
名前 / 七瀬 綾美 / ななせ あやみ
年齢 / 19歳
性格 / 六人きょうだいの長女であり裕福な家庭ではないので、自然と責任感強くしっかりとした性格になった。
どんな境遇に陥っても諦めない根性があり芯が強い。頑固な一面もあり、一度決めたことは絶対に曲げず、最後まで意志を貫き通す。
家庭環境の影響もあり長女ゆえに、誰かに甘えるということは一切なく、自分自身が許さないのでひとりで突っ走り無理をしてしまうタイプ。
恋愛経験は全くないが、分別があり鈍感ではないものの現在は色恋沙汰にはあまり興味がなく、恋よりも仕事優先。(家計の為)
「自分に厳しく他人に優しく」をモットーとして今まで生きてきたので、自己犠牲が強くなり必然的に自分よりも他人優先傾向有り。
容姿 / 地毛が茶色く肩まで伸びている。猫っ毛であり全体的にふんわりとした髪質のボブヘア。
前髪が長めなので左斜めに編み込み、こめかみ辺りでビジュービーズ付き楕円形バレッタで留めている。
奥二重でたれ目がち。瞳の色は黒。右目下瞼の位置に泣き黒子がある。その外見からおっとりと見られがちだが、実際はしっかり者でハキハキとしている。
体を動かしたりと活発な女の子ではなく、小学生の頃から率先して家事など家のことを手伝ってきたりきょうだいの面倒を見ているので室内にいることが多く、肌は白い方だが健康的な肌。肌質や体質が関係しているのか、思春期の頃や現在も吹き出物など肌に現れなかったのが幸いで悩むことはなく、綺麗な肌を保ち見た目から赤ちゃんのようなツルツルとしたまるでたまご肌のような柔らかさの肌質である。
身長160㎝と平均的な身長で体型も標準的。だが、女性らしく丸みを帯びた躯でやや胸がふくよかである。
服装は女性らしくカーディガンやジャケットにフリルブラウスやワンピースなどを合わせたきれい系な服装を好む。(服は全て古着やフリーマーケットで安く購入している)
設定 / 六人きょうだいの長女。裕福な家庭ではないので、中学卒業後は就職するつもりでいたのだが、高校は卒業しなさいと両親に言われアルバイトとして働きながら定時制の高校へ通い、無事に卒業する。
主様Cの両親と当Cの両親は知り合いであり、両親から住み込みのバイトのことについて話を聞き、その住み込みのバイトを喜んで引き受けることにした。
家事などは全て母親に叩き込まれて育ったので、現在はどんな注文をされても一通り作れるほど料理は得意である。
節約しすぎて野菜の皮は捨てることなく利用して料理をするほど。
貯金(両親がコツコツと貯めていたお金やアルバイトの給料は全て貯金していた)はある程度余裕がある為、服などの雑費にお金を幾らか費やせる。なので服やメイクにお金をかけられて困ることはなく、普通の女の子としていられる。
幼い頃から苦労しているからか礼儀正しく、年上にはきちんと敬えることができて、誰に対しても敬語で話す癖がついてしまった。
ロルテ /
(住み込みでのバイト当日、いつもより早くに目が覚めてしまい。両親は朝早くから仕事で出掛けており、まだ起きてこないきょうだい達の朝食を短時間で済ませてから服を着替えて。メイクはナチュラルメイクだが何時もより時間をかけ、終わると入念に鏡の前でメイクの確認と髪型の最終チェックが済むと持ち物の確認へと移行し、持ち物チェックも済ませると住み込みで働く場所は自宅から遠い場所なので、時間の確認後余裕をもって自宅を出て不安と期待を胸へと秘めつつ目的地目指して軽い足取りで歩行し。目的地へは迷うことなく到着するが、時間が早すぎてしまい玄関前でうろうろと歩きすぐにインターホンを押して挨拶するか田舎悩むこと数分。やっと決まったのか右手をインターホンへと伸ばし人差し指でボタンを押すも反応はなくしん、と静まり返り。反応がないのに困り腕時計で時間を確認すると9時過ぎだったので家主は仕事へ出掛けてしまったのだろうか、と考えるも住み込みで働く日付は知っているはずなので、期待を込めてもう一度インターホンを鳴らすと扉がゆっくりと開かれて。扉から姿を現したのは艶やかな髪質のブロンドヘア。艶やかな碧眼の端正な顔立ちの青年。もっと年上の家主を想像していたので日本人離れした外見の青年に驚きを隠せなく。黒髪黒目人間しか見たことがなかったので艶やかなブロンドヘアと艶やかな碧眼の瞳。特に碧眼の瞳に吸い込まれるように見つめては目が離せなくなりゴクッ、と唾を飲み込むと数秒ほど思考が停止。だが直ぐにハッ、として我へ返ればゆっくりと頭垂れ顔を上げてから明るい笑顔で屋敷を尋ねた経緯を説明し、自己紹介後間違っていないか確認し)
あの、今日から住み込みで御世話になりますので、宜しくお願い到します!
家事や炊事等、一通りそつなく何でもこなせるので、御迷惑にはならないかと思います。
(/主様、改めましてこんばんは!中~長を好むのでロルテが無駄に長くなってしまい……申し訳ないです!ロルにはムラがありロルテより長くなったり中文になったりとレス内容により変動いたします。逆に豆は苦手なので豆になることは絶対にありませんね。
そして年齢が19歳設定にしてしまいましたが、大丈夫でしょうか?最終的には主様がPFとロルテで判断されるのでこれ以上は何も申しません。それでは、もしも主様と御縁がありましたら、その時はどうぞ宜しくお願いいたします。)
「 帰れって言わ無いで下さい…私頑張りますから… 」
「 藤様…弓様…?まだ私にはお二人の区別分かりませんが…私にとっては主なのでお二人の為にも精一杯頑張ります。」
鳴海 心 Narumi Cocoro. ♀ 19y
前向きに相手にぶつかって行くが、基本的に空気を読まずに立ち向かって行くのでどんなに相手が御機嫌斜めであろうと明るく笑顔で対応して行く度胸あり純粋に直ぐに相手の事を信じてしまうお人好しな女の子。良く口が回らず舌を噛んでしまうドジな面もあり時折り、一人部屋で母親の写真を握り締めて泣きながら眠りにつく事があるがその姿は主には見せない様にし常に明るく元気に仕事を頑張ってる。母親が他界してからは家事全般は勉強し完璧にこなす。元は平凡な家庭で産まれ育った一人娘だが母親は病死し父親はギャンブルが好きで母親が死んでも顔一つ出さずに借金だけを貯めて蒸発した。家などは全て取られこの一ヶ月は公園にダンボールの家を作り寝泊まりしでる所を主の親御さんが何度も見掛けて居てさり気無く普通の人装って彼女に近付き公園に住んでる理由を話しては「私にも貴女と同じぐらいの息子が居てその子の家政婦をやって貰えないか?住み込みでしてくれたら有難い」と言われ少し戸惑うがこの話を飲んでは去り際に名刺を貰い「明日9時に来てくれ」と言われた。
癖っ毛のある黒髪に胸あたりまでの長い髪で前髪は両目が隠れてる。(髪の毛切るお金なく←)瞳は澄んだ茶色でくっきり二重。肌は健康的な色で色白だが少し肌荒れをしている。服装は、Tシャツに長めのスボンを履いて上から薄手のカーディガンを羽織ってる。
身長は158㎝で動き易くスニーカーを履いてる。綺麗に手入れすれば元は良い素朴な顔をしてる。
ろるて
__本当に来てしまったです。キャ…あ。
(昨日の公園の出来事は夢では無いのでは無いかと己自身の頬をつねっては痛かったのか頬を摩り。地図通りにこの屋敷の示す場所へと向かうが玄関前に来ただけで余りにも豪華なお屋敷に目が眩み胸に手を当て深呼吸しながらインターホンを押そうか押さないかと迷っていれば足元に何かが触れた感触があり思わず驚いた瞬間手元の人差し指がインターホンへと伸び押してしまい戸惑っていれば大きな扉が開き目にした青い瞳と金髪の少年に目を奪われるが目を瞑り顔を左右に振っては言う決意をし「今日から住み込みで働かせて頂きます。鳴海 心です、よろしくお願い…ッす」頭を下げ自己紹介をするが緊張のあまり舌を噛んでしまい口を抑え恥ずかしそうにし頭を下げたまま上記を述べ。)
(/>6の名無しですが…何やら見づらくなってしまいすみません。皆様よりpfやロルテ作成下手ですが…候補に入れて頂けると嬉しいです。)
(/あの、参加希望がおこがましいのですが一応4日たったと言うことで忘れられていないかと不安になり、あげさせていただきます。
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