匿名! 2015-05-26 23:08:47 |
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希望ですか…依存し合うというのも面白そうだと思います。お互いよくすれ違ったりもするけど相手が他の人の所に行ったりするのは許せず嫉妬したりするというのもありだし、甘々にしたり両片思いやどちらかの片思いでも楽しそうだと思います。
そう言って頂けて嬉しいです!
お優しい方が主で良かったです。
では、両片思いで嫉妬し合うというので進めさせて頂きます。此方の白龍はかなりの似非具合ですがご容赦下さいませ。それと、ロルは何文字ぐらいが宜しいでしょうか。
いえいえ、そんな事ないですよ!
了解しましたー!いやいや、こちらのジュダルも似非なので大丈夫ですっ。
私は何文字でも大丈夫ですよ!そちらのご希望に合わせます!
あります!ありますよ!
そう言って頂けると嬉しいです。
自分は書いて行く内に段々調子に乗って長くなって行ってしまいますが大丈夫でしょうか?希望的に70以上は出来れば欲しいですが50以下じゃなければ自分は大丈夫です。
(/了解しました!こんな感じで宜しいでしょうか?)
_白龍ー、居んだろ?暇だから構えよ、(ふよふよと浮かびながら相手の部屋の窓を外からドンドンと叩き。己のお気に入りの相手の名を呼べば、大声で話し掛け。確かめてはいないが、部屋の中に居るだろうと思い込みつつ相手からの返事を待ち)
…神官殿、俺に何か用ですか?(鍛錬から帰って来て鍛錬で流した汗を柔らかい手拭いで拭き今着ている服と同じ様な新しい服に着替えている途中で突然聞こえた窓を叩く音と自分が恋慕う相手の声に思わず嬉しそうに頬を緩めたもののキュッと表情を引き締め流石に上半身がはだけているまま出るわけにはいかないため軽く服を整え相手の叩いている所の窓を開け無愛想に取られても仕方ない声音で上記を述べ)
(/素敵な絡み文ありがとうございます。それと、いきなり長い駄文で申し訳ございません。)
お、いたいた。んー、特に用はねェけど暇だったから。(窓が開くなり相手の姿を目にすると満足そうに笑み浮かべ。無愛想な相手の態度にも気にせずいつも通りの調子で言葉告げると、窓が開いたのをいい事に勝手に部屋の中へと入り。きょろりと相手の部屋見回して「へェ、結構キレイにしてんだな。…あ、もしかしてお前鍛錬でもしてた?」と相手の全身を下から上へと視線向け、ニヤリとしながら聞き)
(/いやいや、そんな事ないですよ!素敵なのは貴方様の文ですよ!似非なジュダルですが、宜しくお願いします!)
暇だからって用も無く俺の所を訪れられると俺が困るんですけど…(相手が自分を訪ねてくる理由など予想出来て何時もの様に暇だからだろうと思っていたためまたかと呆れた様にため息を零しながら上記を述べ。一言邪魔するなどの言葉が無いのも何時ものことだがじとっとした目線を相手に送り自分が鍛錬をしてたことを知っていると言う口ぶりを不思議に思い小首を傾げ「ええ、着替えていたらいきなり神官殿が来たため着替え、途中で終わってしまったのですが。其れにしても、何故分かったのですか?」と尋ね
(/いえいえ。謙遜はいけませんよ。絡みやすい文ありがとうございます。こちらこそ、似非白龍ですが宜しくお願い致します。)
困る?…けど、嫌じゃないなら別にいいだろ。(暇だという事を口実に本当は相手に会いたくて来ているだけな為、嫌がっていないならという理由で強引に告げ。尋ねられればふふんとした態度で己の腰に片手当てて、少し前屈みになり。「そりゃ、服がはだけてっし、冷静に見えて少し体温上昇してんだろ。」と答えれば証拠に相手の腕掴み。“ほら、あっちィ“と言って)
(/いえいえ!ありがとうございますっ!では、背後はこの辺で失礼しますね!)
来ても構いませんが事前に報告するなどと言うことはしないのですか?(これ以上何かを言っても揚げ足を取られそうではあ、と大袈裟にため息を吐き出しもう相手に来ない様に言うのは無理そうだし本当に来なくなったらそれこそ自分が困るのでせめての妥協案、と言う風に上記の提案し。腕とは言え相手に触れられるとかぁ、と頬を赤くし恥ずかしそうに目を逸らし「服がはだけてるのは神官殿のせいですよ。」と述べ乍大人しく腕を掴まれたまま
(/では、此方も下がらせて頂きます。)
あー、それはめんどくせェじゃん。つーことで、勝手に邪魔するわ。(溜息を吐く相手に気付くと少し不機嫌そうな声色で言葉述べて。予想外の反応に少しの間目丸めて驚くも、ニヤリと口角上げて意地の悪い笑みを浮かべればこつんと相手の額に額同士合わせ。「なんで俺のせいなんだよ、俺なんかしたっけか?…つか、顔赤いぞ。熱でもあんじゃねェの?」と至近距離で見つめつつ相手の反応を伺い)
結局何時もと変わらないですか…(予想は出来ていたためそこまで落ち込みはしなかった物の予想通り過ぎてもう1度ため息を零し。相手の笑みを見てからかわれてると分かるとムッとした表情でググッと相手の額を押し返し鼻先が当たるぐらい顔を近づけ「着替えている途中にいきなり訪れたのは誰ですか。」じとっと相手を見つめ返し「何時もと変わらず平熱ですから気にせずとも良いです。」と)
まぁな。…けど、お前が本気で嫌ならもう勝手に来たりしねェよ。バカ殿にでも構ってもらうわ(何度も溜息を吐く相手をちらりと横目で見ればすぐ逸らし、遠くの方見つめてぽつりと呟くとその瞳には僅かに切なさ混じって。相手からの返答に数度瞬きして固まるもすぐにふはっと笑み零し「あー、そりゃ悪ィな。…ふーん、あっそ」と笑っていたものの思い通りの反応返ってこなかった為素っ気なく言い放って)
…誰の所に行くって?お前も、神官殿でさえも俺をおいて行くのですか?
(相手の口から零れた自分以外の男の名に溢れ出す相手への想いとドス黒い嫉妬やら妬みの感情に心を囚われ涙は流さないものの瞳を潤ませガシッと相手の腕を掴み顔を近づけながら上記を述べ。「自分から聞いといて其の反応はなんですか。」呆れた顔をしじとっと相手を見つめ
!…んだよ急に。そんなの、俺の勝手だろ?別にお前を置いてったりはしねェよ。一緒に連れてってやるから、(腕を掴まれて顔が近くなれば、相手からの言動に驚いて目を見開き。だが、すぐにいつも通りの表情へと戻ると軽く腕を振り払って。置いて行く、という言葉に対し勘違いした捉え方すれば笑み浮かべ。「うっせ、別にいいだろーが。」と己の後頭部で腕組み唇尖らせて視線逸らし)
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