【なりきり】仲良くしませんか？≪指定あり≫

( /操操れこっくりさんからこっくりさんで参加させていただいてもよろしいですか？)

>参加希望さん

≪良いですよ!!≫

>花京院

ふっ…これくらい避けて貰わないと。
（やれやれと肩竦めながら倒れた相手に近づき不良座りし、つんつんと頬を指でつっつき）

>こひな

これくらい朝飯前ってやつ？
（やけに小さい体格の相手を見ながら当然だとへらり笑って）

>業 ≪花京院≫スタンドで避ければよかった。(悔しそうな顔をして［僕は花京院典明。］と自己紹介して)

≪こひな≫
当たり前です。 市松は時速１００キロで抱きつこうとした狗神さんを全力で避けたので。(カップ麺に湯を注ぎながら言い)

>花京院

スタンド…？ガソスタ……？
なんか良くわかんないけどっ、まーいっか。俺は赤羽業、よろしくねお兄さん。
（まさかドラ○もんみたいにガソスタ召喚して逃げ回る想像を勝手にしながら、何か含んだように自分も名乗り）

>こひな

へぇ……でもねお情ちゃん。世の中にはもっと凄い宇宙人がいるんだよ。
（担任と比べたら相手の時速はどうってことないが、どこにそんな運動能力があるんだろうと首傾げ）

>業≪花京院≫
業くんかぁ。君にはスタンドが見えないんだね。(ちょっとがっかりして口に出し)

≪こひな≫
私のクラスにも宇宙人？の山本くんがいるのです。(手をパタパタしながら［時が満ちましたディナーなのです。］とカップ麺を持ちながら言い)

（暗殺教室から潮田 渚で参加希望です）

>１２ 参加希望さん

≪良いですよ!!≫

>花京院

あぁ、ごめんね。見えてた方が良かった？
（本当は見えていたのに見えなかった素振りをしているような言い方で）

>こひな
山本君か、その子って未確認飛行物体からやって来たの？
（もしかしたら担任を暗殺できるヒントが何処の馬のとも分からない所から出てくるかもと思って興味深々に）

>業≪花京院≫
あんまりスタンド使いがいないから見えて欲しかったな。(と業を見ながら［本当は見えてたんだろ？］とニヤニヤしながら言い)

≪こひな≫
空を飛ぶ家から来たと山本くんはいってましたし空を飛ぶ家にいれてもらいました。(ズルズル麺をすすりながら言い)

よろしくね

>渚 ≪花京院≫ わぁ。また人が来てくれた。僕は花京院典明。よろしくね。(ニコニコしながら言い)
≪こひな≫
私は市松こひななのです。なのです。です。です。(くるくる回りながら口に出して)

>花京院

さぁ…どうかな。見えちゃ行けないものは見えてたかもしれない、例えばお兄さんの背中にさっきから青白いものがくっついてたりとか。
（どっちつかずな返事をしながらそれ以上に心霊を当てるように相手の背中指差して妖しげな笑みを）

>こひな

へ、へぇ…そいつは本格的じゃないか。家の中どうなってた？
（相手の住む場所には簡単に宇宙船に出入りできるところがあるんだ、とその興味も段々色濃くなって）

>渚

よぉ、渚。お前も来たんだ。……まだ俺以外に他のクラスメート誰も居ないし、殺せんせーも不在だけど。
（片手ひらり挙げながら相手に近づくと初対面の二人以外、他の連中は居ないと公言し）

＞赤羽業
殺せんせー居ないんだね…
業くん２人で頑張って行こうね
『相手に近ずき手を差し出し握手を求める』

>渚

その内どんどん来るんじゃない？
……握手とか今更必要？俺らもう友達、だよね。堅苦しいのナシでいいって、
（求めてきた手に応じるかと思いきやそのまま肩にポンと手を置いて）

＞赤羽業
そうだね
『相手の顔を見てﾆｺっと笑う』

>渚

あーあ、ここ何だか平和……だよな、殺せんせー来たら忙しくなりそうだけど。
（何か面白いことでもないかとフラフラ歩いて）

＞赤羽業
そうだね～
最近は勉強しかしてないな

>渚

偉いね～渚は。俺は勉強なんて懲り懲り、真面目なの偉いよホント。（ぽふ、と頭に手のせ

＞業くん
業くんは頭良いからね
僕はもっともっと頑張らなきゃあ
『笑顔で』