ぷよぷよでなり茶しませう！

>グレイ
貴様の脳内辞書には「反省」という言葉がないのか!?「反省」!!
アレイアードお見舞いするぞ!
……笑うなら声に出せ!

>シェゾ
わっ、アレイヤードは駄目だって！
ごめん、シェゾ(苦笑)

>グレイ
フン、最初からそう素直に謝っていればよかった物を…(偉そうに)
(ふと思い出したように)
そういや、言い出しっぺのラフィーナはどこへ行った?
(パッと思い付いて)
……まさか、すっ転んだ俺を見て陰で大笑いでもしているのか?

>シェゾ
むっ、偉そうな変態野郎。←
(唇を尖らせ)
ラフィーナさんは滅多にお目に掛かれないですねー

>グレイ
(顔に青筋立てて)
なっ!?俺は断じて変態ではな～い!
(剣を構えて)
やはり貴様は俺のアレイアードを喰らいたいようだから、お望み通りやってやる!よきにはからえ!
アレイアード!!(ドカーン!)

>シェゾ
うわっ！？…いったぁ…
なんだぁ？ｺﾉﾔﾛｰ…
バーツストーム！


(技は上の様に誰かの技をコピーさせていただききます)

>グレイ
少しは自分で技考えてみたらどうだ!?
サンダーストーム!

>シェゾ
ふんっ、頭は使わない主義なんだっ！
…うわわっ、いってぇ…
(相手の攻撃をモロに喰らい涙を浮かべ)

参加希望だよ～！…と言いたいところなんだけど、なんだかお取り込み中だったかな？（壁からひょっこり顔出し）

>アルル
あっ…アルル～、あの変態がいじめるーっ！
(相手を見つけると助けを求め)


(参加ありがとうございます！)

＞グレイ
ええっ！？シェゾってば、こんないたいけな女の子に手を出すなんて…（困ったように眉を下げ）
よーしっ！ボクが懲らしめてあげるよ！（ウインクぱちり）

（/こちらこそ許可をくださってありがとうございます！よろしくお願いしますね！）

>アルル
こいつのどこがいたいけなんだっ!(剣振り回しながら)
アルル、眼科にかかった方がいいぞっ!
あと、俺は断じて変態ではないっ!!

＞シェゾ
うわっ、シェゾが出た！グレイに当たると危ないから剣を振り回さないでよ！（むう）
はいはい、ボクの目は至って正常だしキミは変態なんだよ。…なんなら勝負しよっか？

>アルル
ありがとぉっ！
流石アルルだ！
(嬉しそうに目を輝かせ)

……はあ(大きな溜め息)
さっきも散々グレイに痛い目合わされたんだ、お前の相手は出来ん…。
(あくびしながら)
俺は今日はこれで失礼する…。

＞グレイ
…と思ってたんだけど、なんだか疲れているみたいだったから後日にするね。それまで待っていてもらえないかな？（ぽんぽんと頭撫でつつ問いかけ）

＞シェゾ
ふーん。キミの力、まあルルー程じゃないけれど強い方ではあると思ったんだけど…へえ、そうなんだ（ふんふん）
りょーかい。おやすみなさい、シェゾ。

>アルル
うん、うん。もちろん待ってるよ！


>シェゾ
お休み、またな

＞グレイ
ボクも後少ししか居れないけれど、なにか話そっか。ねえ、キミはどういった技が得意なの？（その辺の適当な場所に腰を掛け、見上げるようにして質問を投げて）

>アルル
んー…見様見真似の技…かな。
一度見ればだいたい解る！
(得意気に薄い胸を張り)

＞グレイ
へえ、凄いなぁ。とてもじゃないけれどボクには難しいや。グレイは器用なんだね（思わずぱちぱちと拍手送るも相手と己の差を感じては苦笑浮かべ）