俺様には敵わない…非募集

間違えましたっ、9184様です！

( /どうもっ!参加希望させていただいた9184です！少々遅くなりました、すいません!!)

(/いえ大丈夫ですよ！此方も少々遅れそうなので！では設定とかシュチュエーションとかご希望御座いますか？まぁだいたい決まっちゃってるんですけども…。)

( /奇遇ですね、僕も遅れること多々ありそうです！此方はシチュ、設定等にこれといった希望はありませんので主様の物を聞かせていただいてもよろしいですかね？)

(/そうですか！良かったです。えー、私が考えているのは…もう既に付き合っていて同居しているんですが色々いざこざがありつつ二人ともお互いの事を好きっていう感じです！私説明力無いので分かりにくいと思いますが…。常にイチャイチャって言うよりかは喧嘩したり笑い合ったり色々な事をしたいと思っています！)

( /おお！具体的でわかりやすくて良と思います !そうしましょー！喧嘩ップル美味しいですよね^p^←←
とりあえず今日は寝るので明日中にはpf書きます、性格、容姿等に詳しい希望あればﾚｽに残して頂ければと思います！何はともあれ宜しくお願いします！)

(/ありがとうございます！はいっ、ですよね〜←
分かりました！えーっと低身長や女々しくなかったり上記のように俺様だったら何でも結構ですよ！それではお休みなさい！)

「俺、界人 !これからよろしくな」

「何?俺様の言うことに何か不満でも?」

名前_一之瀬　界人
読み_Ichinose　Kaito
年齢_20y
容姿_明るい茶髪に染めている髪の毛は肩程度の長さでゆるりとセットしているように跳ねているが軽い天然パーマ(クルクルまではいかない)。前髪は２：８くらいに分けていて多い方にピンをクロスで着けている。やや大きめの吊り目でオレンジ色。肌は黒くも白くもない健康的な色をしている、178cmと長身で細身だが意外とガッチリとしている、その辺りの女子の言うイケメンの部類に入る。私服はお洒落でラフな物が多く好んでダボリとした服を着ている。身に付けている物や服にもチェーンやアクセをジャラジャラと付けている。左耳には常にリング型のピアスを着けている。
性格_明るく気さくでフレンドリーな性格。思ったことをキッパリと言うところのある毒舌家だがそういう部分も含めてか男女問わず人気。だが本性自己中心的な俺様野郎で一人称も俺様のちょっと痛い奴。人をからかうのが大好きなドS。だがそんな一面を見せるのは恋人だけ。つまり裏表が激しい。表はいつもヘラヘラと笑みを浮かべていてチャラいが裏は怒ると怖いしいつも人をからかい2828してる(←。独占欲強めで嫉妬深い。
備考_自分の二重人格バレないように相手にいつも口止めしてる。運動は結構出来る、勉強は中の上くらい。口には出さないけど相手のこと大好き。人に合わせたり団体行動を取るのが苦手(正確には嫌い)なB型。何でも程よく出来る高スペックを持つ完璧主義だが家事が苦手。かなりの甘党で冷蔵庫漁るタイプの人。←

( /遅くなってすいません !色々雑ですが検討よろしくお願いします！)

(/素敵なpfありがとうございます！主のpfはもうちょい掛かりそうなのでしばしお待ちくださいませ！)

「俺は玲也や。よろしゅう」
「お前嫌い…でも他の奴らと仲良くする方がもっと嫌いや。」
名前/田波 玲也 (Tanami Reiya)
年齢/20歳
性格/彼の事を好きなのに素直に伝える事が出来ないツンデレ。交友関係は広く関西人でもある為か知らない人でも結構気軽に話せる。その為男女共に人気である。俺様な彼に手を焼きつつもそんな所も好きで結構なほど嫉妬深い。好きな人ほど口悪く彼には最も口が悪い。毒舌野郎。負けず嫌いで頑固。手先は器用で家事全般得意である。
容姿/黒髪で癖のないストレートな髪質で後ろ髪は短め。七三分けで長めの前髪を右に流している。切れ長の少し細めの瞳で黒縁眼鏡を掛けている。肌は白くひ弱そうに見える。身長173㎝と平均的で細身。服装はシンプルでジーパンやワイシャツ、Tシャツ、カーディガンやベストなどお洒落とは言えない服装。ただ一つお気に入りで十字架の銀のネックレスを首に掛けている。
備考/運動は平均的で勉強は結構得意。家庭的で料理も出来る。真面目なＡ型で俺様な彼を叱ったりする事も多々あり←

(/遅くなり申し訳ないです！それに短いくせに中身スッカスカなので気に入ってくれるか心配です(((ではお返事待ってます！

( /いえいえ !素敵なpf過ぎて暫くニヤけていましたよ！？何だかとても楽しみになってきました !w改めてこれからよろしくお願いします！)

(/ほんとですか？嬉しいですっ！私も楽しみですよっ。はい、よろしくお願いしますね！申し訳ないのですが絡み文をお願いしてもよろしいですか？)

ただいま~…
( 友人との付き合いで少し遅くなってしまった帰宅。時計を見ればもうそろそろ10時を差す、相手がこんな時間に帰って来たら自分だったら許せずしつこく問い詰めるも持ち前の自己中さからか相手の気など知らず、溜まった疲れを吐き出すような溜め息を漬いては上記を述べ、“飯用意してあるかな…„なんて能天気なことを考えつつ)

お……
(彼の帰りが遅く少し不安と心配に駆られていたが彼の声に嬉しさがこみ上げおかえりと言葉を反射的に返そうとしたがいつも自分に厳しいと感じていた為やり返してやろうなどとくだらない考えが浮かび返事をせず先程まで読んでいた本をソファーに座って読み続けて)

お前のだ~い好きな彼氏様が帰って来たって、っていうのにだんまりかよ。
( 自身の言葉に対して一向に返って来ない返事に心配と同時に苛立ちを覚え相手の居るリビングまで足を運び様子を見れば本を読んでいて小さな怒りが次第に大きくなっていくのを感じつつ『本に集中していたのかもしれない』と言い訳のように述べる自分も心の何処かに居たがだとしても許すような自分ではなく、わざとだったら尚更許せないなんて考え眉間にシワを寄せ明らかに苛立ちを含めた声で上記を述べ)

はぁ…その何処ぞの彼氏さんが恋人放ったらかしにして連絡もせんと何処に行っとったん？(明らかに苛立ちを見せる彼に内心やり返せて嬉しいなんて思いながら相変わらず自分中心の彼にため息を吐くと同時にぱたんと本を閉じてテーブルに置き携帯のメール履歴を彼にチラつかせながら此方も負けじと言い返し少し怒りを込めて言葉を発して)

別に、…それお前に言う必要あるか
?
( 相手が手の中でチラつかせる携帯を見ながら自身の物も取り出し確認しては口を尖らせ相変わらず減らず口の相手に少し意地悪してやろうかな、なんて思いニヤリと口元で笑みを作れば長い指ではわざとらしく携帯をいじり上記を述べ。今日偶然一緒に過ごした女友達の物が移ったのか服からは微かに香水の臭いを漂わせ何度か目を瞬かせては)

なっ、別に……いらんけど。
(彼の言葉に当たり前と言いたい所だが彼の思惑通りになってしまう思い言葉詰まらせては強がりで口を尖らせて自分の携帯に視線落としながら上記を呟き。「………女と会ってたん？」自分や彼の物ではない別の人物、そして女物の香水の微かな匂いを嗅ぎ取れば彼を疑う様な目で見つめて問うて)

(/上げます！)