わんこ主人と腹黒執事【BL】

もうできましたが･･･(飯をつくっえｔ来いといわれればもうできたため相手を呼びに行こうとしていて)

風呂入ってから食べるっ!!(出来たと言われ逃げ場が無くなりどうしよう、と考えた末、まだお風呂に入って居なかったので風呂場へ駆け込み

避けられてる？(風呂に言って相手を見てはボソッと呟き先に飯を食べようと一人でリビングに戻り)

ふい-...(脱衣所の鏡で自分の顔見て目の腫れが引いてきていたので安心し、服脱いで軽くｼｬﾜｰ浴びながら一息吐いて

(相手は自分が嫌いだからあんな嫌がらせをしたのだろうかそれなら避けられてる理由もわかる気がするしと考えながら飯を食べていて)

腹減ったなぁ-...美味しそうな匂いしてたし、(湯船に浸かり今日のご飯は何だろうと想像膨らませてはお腹鳴らし

出て行ったほうがいいのか･･･(これ以上相手に避けられるならそれも考えとくしかないなと思い飯を食べ終わり相手の分はラップをかけとき部屋に戻り)

そろそろ出ようっ(いい感じに気分も持ち上がりある程度ﾘﾗｯｸｽでき落ち着いたので風呂上がり目の腫れが引いた事確認しては服着替えリビングに向かって

風呂はｱﾔﾄ様が寝てから入りにいこう…(先程から考えては考えるほど悪い方向に考えてしまいどうしたらいいんだと思いながらベッドに横になっていて)

うわっ、おいしそ-!けど一人じゃこの量は..(出来上がった料理見ては目輝かせるもお腹は空いているものの相手の事があってかそれほど食欲は無く部屋で食べようと食器持って二階に上がって行き

(考えるのをやめてボーッとしていると眠くなっていてそっと目を閉じいつのまにか眠ってしまい)

ねぇ-、御世話係さ-ん(量が多かったので一緒に食べようと思い相手の部屋の前まで行き勝手に入るのも何だからとﾉｯｸして

(熟睡しているためかノックや相手の声が聞こえなくてスヤスヤとベッドの上で眠っていて)

返事くらいしろ-....よ..(食器を並べたﾄﾚｰを下に置き相手の部屋の扉を音たてて開け中に入って行き声上げようとしたが眠っている相手見付けては語尾言う前にに声小さくして

(すやすやと気持ち良さそうに眠っていると電話がなり)

ねぇ、電話鳴ってるっ、起きてっ(いきなり鳴り出した着信音に驚き相手の側に駆け寄っては起きろ、と体揺らし

(体を揺すられ電話に気がついては｢もしもし？｣相手を見ては電話に出て)

(起きた相手みては何故かﾎｯとして相手の隣に腰下ろしていつ話が終わるのだろうかと、じっと相手見つめて

めんどくさい、眠いんだけど(電話の相手に呼び出されてはぶつぶつ文句を述べて)

(どこか行くのだろうか、と首かしげながら見つめては電話の相手は誰なんだろう、と考え