メリオダス 2015-05-24 21:21:16 |
通報 |
>望月蒼太
(その言葉を聞いてはニヤリと笑ってみせ、胸をたたくと)ここは豚の帽子亭。俺はここの店長のメリオダスだ!(得意げに言ってみせると首を傾げ「あんた、看板も見なかったのか?」と述べ)
>メリオダス
……豚の…帽子亭…ですか…(さっきも思ったけどどこかで見たような………と感じ首を傾げてうーん……と考えこんだと思えば急に「あっ!」と何かに気付いたように声をあげて)
(/すみません;少々用事が入りまして…;今日から3日ほど来れなくなります;)
>24
(/はじめまして、勿論大丈夫ですよ!是非どうぞ)
>望月蒼太
…わかったか?(やけに控えめな相手を見ていると日本人…と認識し。何かに気付いた相手に上記を述べて)
(/ご連絡了解致しました!)
……――――ッ……うんだよ、あの糞カマ野郎…場所間違えてんだろうが。見た事もねぇー場所教えやがって(ある人物から教えて貰った通りに歩いていれば到着した場所は見た事もない場所で、不機嫌になってくれば眉間に皺を寄せ、軽く舌打ちしてはポケットから携帯取り出し)
【参加許可ありがとうございます!初なりですが宜しくお願いしますね】
>霧嶋絢都
……。また誰か来たみたいだな。(相手の気配に気づいては苛々とした声にはあまりいい印象は浮かばず。ただその相手がどのような言動を繰り出すか待ち構えて)
(/此方も初なりなので大丈夫ですよ^^是非宜しくお願い致します)
>>メリオダス
……――――って、出ねぇーし。…つーか、此処、何処だよ……何か変な店あっけど、あんていくじゃねぇーし……豚?(携帯で掛けても全く出ない事にまた舌打ちしてはポケットに携帯突っ込み、溜め息しては少し感情落ち着かせては見た事のない場所を見渡しては店に気付き)
【ありがとうございます!】
>>メリオダス
………豚小屋か、何かか?(首を傾げつつも此れが豚小屋ならば家畜の臭いが凄いだろうと理解し、此処で考えても埒が明かないのでドアを開けてみて)
>>メリオダス
……はっ?いらっしゃい?…此処、豚小屋じゃなくて店かよ(何回か瞬きしては首を傾げつつ疑問に思い、軽く舌打ちしては辺り見渡し)
>霧嶋絢都
…何言ってんだ?“豚小屋”だなんて一言も書いてねぇぜ?(舌打ちをする相手にはあえて自分が行っていることは正常だと言わんばかりの顔をして。)
>>メリオダス
…――――確かに言ってねぇーけど……店の名前に豚とかいれんなよな、普通に豚が居るかと思ったじゃねぇーか(少し黙り込んでは下唇尖らせては溜め息するも辺りを見渡してからジィィと相手見つめ)
>霧嶋絢都
?豚ならいるぞ。(案の定、変わらぬ表情で言うが足元を見ると「…今いねぇけど。」と髪の毛を掻きながら相手を見つめ返して。)
>>メリオダス
居るのかよ!……まぁ、良いけどよ、で…此処って店?豚小屋?(椅子には座らずに辺り見渡してはチョロチョロし始め)
>霧嶋絢都
どっからどう見ても店に決まってるじゃねぇか。(相手にわかるように棚にあるビールを指差し。…まあ下には大きな豚もいるけど。)
>霧嶋絢都
あるぜ?ビールに飯も…とにかく座ったんならなんか頼んでいけよな。(腕まくりをするとカウンターについて。メニューは喫茶店のような物が多いらしく。)
>>メリオダス
ビールは飲めねぇーよ。……飯?……何か頼まないといけねぇーのかよ(メニュー表を適当に見ては飲み物だけを頼もうとしていたのか眉間に皺を寄せ)
>霧嶋絢都
当たり前だろ?お前は何のためにいるんだよ(はあ、と溜め息をつくと、「まあジュースもあるけど、食べ物も頼んでいけよな。」とちゃっかり宣伝し。)
>>メリオダス
……ジュースより珈琲。飯は何か軽食が良い(少し考えつつも余り人間の食事は食べる事が出来ないので多くはない軽食を聞いてみて)
>霧嶋絢都
珈琲ねぇ…。(うちは紅茶派だがお客さんの言うとおりに珈琲を作る準備をしては)了解、今作るから待ってろよ。(と皿やらカップなどを用意しながら述べて。)
>>メリオダス
味が濃い飲み物が良いんだよ。……あぁ(短く返事し、肩を竦めては椅子の背に持たれかけては天井見つつ溜め息するも何処か疲れた様子であり)
>霧嶋絢都
ふーん…なんかお疲れだな?なにかあったのか?(相手の態度をちらりと見ると食べ物と飲み物を作りながら上記を質問して。)
>>メリオダス
あぁ?……別に……関係ないだろ、色々あんだよ(懐から携帯取り出し、何かを確認しつつも目を細めてから返信するもドアの方を見つめ)
>>メリオダス
ん?あぁ……別に砂糖とか入れてないよな…何も入れない方が飲みやすい(大丈夫だと分かればドアから視線外し、テーブルに置かれた珈琲眺め)
>>メリオダス
あぁ、何も入れないのが一番口に合う…――――ん。
(砂糖が入ってないとなれば浅く頷き、その珈琲を一口飲んでは味は何もしないので普通に飲めて)
>>メリオダス
……はっ?…珈琲なんて何処も一緒だろ、まぁ……此処の珈琲は俺の口に合うみたいだけどな。
(首を傾げるも溜め息すれば適当な事を口走り、どうやら此処の珈琲は口に合うらしく)
>>霧嶋絢都
…ふーん、上からなお客さんだな。(珈琲を口へ運ぶ相手を見てはそう述べて、そして出来上がった食事を相手の元へ運んで)ほらよ、おまちど。
>>メリオダス
……思った事を言ったまでだろう?…出来たのか?………俺、少食だから少ししか食べねぇーから。
(シレッと返すなり珈琲飲んでれば目の前に置かれた食事見て、箸を手にしては食べ始め)
>霧嶋絢都
はっ、食う前はそんなことを言っていられるさ。んじゃ、召し上がれ。(と言い終えると相手の前から一歩下がり様子を確認し)
はあ…、アラジンもモルジアナもどこ行っちまったんだよ…(いつもの三人で新たな地を旅している最中、ふとしたきっかけではぐれてしまい。気力も体力も失いかけている所に見慣れない店の看板目に入れば、どうやらお腹も空いていたようで「飯っ!!」と思わず駆け込んで)
(/マギからアリババくんで参加希望です!)
>アリババ
…!いらっしゃい。豚の帽子亭にようこそ、注文はなんだ?(駆け込んできた元気のいい彼に気付いては出迎えて。相手が飯目的だとわかると頬を緩ませ早速注文を聞き。)
(/参加希望ありがとうございます。勿論OKです!)
>>メリオダス
!え、えーと…じゃあ、ここのオススメを一つ!(駆け込むやいなや目の前に現れた自身より年下にも見えるその少年に一瞬目をぱちくりさせるも、とりあえず注文を。そして店内軽く見回しながらカウンター席に座ってみて)
(/ありがとうございます!宜しくお願いします。)
>アリババ
ん。りょーかい。(相手の表情を見るもいつものことなので特に気にすることなく注文を承ると厨房へ向かい「飲み物もどうだ?」と作業しながら相手に尋ね。)
(/はい!よろしくお願い致します。)
>>メリオダス
そうだな…とりあえず水を一杯頼む(歩き疲れ喉も乾いていた様子。飲み物頼めば厨房に向かった少年に対し「君は手伝いか、なんか?」と疑問に思っていたこと問い)
>アリババ
了解。(慣れた手つきでとりあえず水をグラスに注ぎ相手の机に置いては「…俺はここの店長だけど?」とさほどでは無いが少しふてくされた表情を見せて。)
>>メリオダス
ありが…って、え!?(机上に置かれた水手に取ろうとするも、相手の言葉に驚き思わず手を止めて。「…歳、いくつ?」と水そっちのけで姿勢前屈みになりまじまじと見つめ)
>アリババ
…んー秘密だ。(相手の反応を見てはかなりピュアな人なのか、と察し。答えたら答えたらで面倒くさそうだったのでそう答え。)
気になる…(眉間に皺寄せそう述べるも体勢戻せば「あー…さっきはごめんな、手伝いだなんて言って」と申し訳なさそうに頬掻き)
>アリババ
世の中気になっちゃいけないこともあるんだぜ?お客さん(まるで相手を宥めるように述べて。「別に大丈夫だ…まあ慣れてるし?」相手が謝ると一瞬きょとんとするが普通の表情に戻っては再び厨房へと向かい)
>>メリオダス
ま、まぁそうかもしれないけどよー…(どこか納得いかない気もするが、今は聞かないでおこうとそれ以上は問わず。「そっか…悪い」と厨房に向かいつつある相手に再度謝罪述べれば料理を待ってみて)
>>アリババ
(/遅れてすみません!;)
そーそー、気にせず水でも飲めよ(唇を尖らせながら述べては謝る相手の元へ寄ると出来上がった料理を持ってきて。)おまちどさん。
(/補足:料理はまずいです(()
トピック検索 |