メリオダス 2015-05-24 21:21:16 |
通報 |
>>メリオダス
あぁ、何も入れないのが一番口に合う…――――ん。
(砂糖が入ってないとなれば浅く頷き、その珈琲を一口飲んでは味は何もしないので普通に飲めて)
>>メリオダス
……はっ?…珈琲なんて何処も一緒だろ、まぁ……此処の珈琲は俺の口に合うみたいだけどな。
(首を傾げるも溜め息すれば適当な事を口走り、どうやら此処の珈琲は口に合うらしく)
>>霧嶋絢都
…ふーん、上からなお客さんだな。(珈琲を口へ運ぶ相手を見てはそう述べて、そして出来上がった食事を相手の元へ運んで)ほらよ、おまちど。
>>メリオダス
……思った事を言ったまでだろう?…出来たのか?………俺、少食だから少ししか食べねぇーから。
(シレッと返すなり珈琲飲んでれば目の前に置かれた食事見て、箸を手にしては食べ始め)
>霧嶋絢都
はっ、食う前はそんなことを言っていられるさ。んじゃ、召し上がれ。(と言い終えると相手の前から一歩下がり様子を確認し)
はあ…、アラジンもモルジアナもどこ行っちまったんだよ…(いつもの三人で新たな地を旅している最中、ふとしたきっかけではぐれてしまい。気力も体力も失いかけている所に見慣れない店の看板目に入れば、どうやらお腹も空いていたようで「飯っ!!」と思わず駆け込んで)
(/マギからアリババくんで参加希望です!)
>アリババ
…!いらっしゃい。豚の帽子亭にようこそ、注文はなんだ?(駆け込んできた元気のいい彼に気付いては出迎えて。相手が飯目的だとわかると頬を緩ませ早速注文を聞き。)
(/参加希望ありがとうございます。勿論OKです!)
>>メリオダス
!え、えーと…じゃあ、ここのオススメを一つ!(駆け込むやいなや目の前に現れた自身より年下にも見えるその少年に一瞬目をぱちくりさせるも、とりあえず注文を。そして店内軽く見回しながらカウンター席に座ってみて)
(/ありがとうございます!宜しくお願いします。)
>アリババ
ん。りょーかい。(相手の表情を見るもいつものことなので特に気にすることなく注文を承ると厨房へ向かい「飲み物もどうだ?」と作業しながら相手に尋ね。)
(/はい!よろしくお願い致します。)
>>メリオダス
そうだな…とりあえず水を一杯頼む(歩き疲れ喉も乾いていた様子。飲み物頼めば厨房に向かった少年に対し「君は手伝いか、なんか?」と疑問に思っていたこと問い)
>アリババ
了解。(慣れた手つきでとりあえず水をグラスに注ぎ相手の机に置いては「…俺はここの店長だけど?」とさほどでは無いが少しふてくされた表情を見せて。)
>>メリオダス
ありが…って、え!?(机上に置かれた水手に取ろうとするも、相手の言葉に驚き思わず手を止めて。「…歳、いくつ?」と水そっちのけで姿勢前屈みになりまじまじと見つめ)
>アリババ
…んー秘密だ。(相手の反応を見てはかなりピュアな人なのか、と察し。答えたら答えたらで面倒くさそうだったのでそう答え。)
気になる…(眉間に皺寄せそう述べるも体勢戻せば「あー…さっきはごめんな、手伝いだなんて言って」と申し訳なさそうに頬掻き)
>アリババ
世の中気になっちゃいけないこともあるんだぜ?お客さん(まるで相手を宥めるように述べて。「別に大丈夫だ…まあ慣れてるし?」相手が謝ると一瞬きょとんとするが普通の表情に戻っては再び厨房へと向かい)
>>メリオダス
ま、まぁそうかもしれないけどよー…(どこか納得いかない気もするが、今は聞かないでおこうとそれ以上は問わず。「そっか…悪い」と厨房に向かいつつある相手に再度謝罪述べれば料理を待ってみて)
>>アリババ
(/遅れてすみません!;)
そーそー、気にせず水でも飲めよ(唇を尖らせながら述べては謝る相手の元へ寄ると出来上がった料理を持ってきて。)おまちどさん。
(/補足:料理はまずいです(()
トピック検索 |