アニメなりチャ場！

草津:…阿古哉と一緒に星を見ることができて幸せだ……///

>こひな
奴隷制度があった頃の裕福な人たちは暇だったらしいね
だから勉強したり、詩を考えたり出来たんだろう
(相手の問いかけに優しく答えて少し説明をつけたし)
えっと、勉強は得意じゃないのかな？
(何でもできるのだと思っていたが相手がそうではないと分かりそういうことかと納得し、カプメンをいるかといわれ「じゃあ一口貰おうかな？」と言い)

>草津
…………っ///((驚いたように錦史郎を見つめる

______ぼ、僕も……っ///((照れたのか、途中で言うのを止め、錦史郎にキスをする

草津:んっ…阿古哉……//////

>草津

こっ…こんなこと、していいの……僕だけなんだからねっ///((顔を真っ赤にし、顔を背ける

草津:///阿古哉は誰にも渡さない…//////

>草津
_____草津、さん……。当たり前ですよ、僕は草津さん以外の人のものにはなりません///((微笑む

草津:あぁ…約束だ……/////((抱きしめる

>嘉禄さん
ふーむ、市松とカプメンをシェアすることなどそうそうないのです
(そう言いながらカプメンを相手に差し出して)
それでいろんなものが発明されたり、学ぶことが増えたのでせうか...カプメンの発明は偉大だとは思いますがそれ以外はいらなかったのです
(少しムッとしながら)

>こひな
ありがとう
まあでも昔の人は頭が良かったから今余計なことも必要だったんじゃないかな？
(お礼を言いながら容器を受けとり一口食べてから上記を述べ)

それにしても草津くんと阿古哉くん帰ってこないね
(今頃二人がどうなってるのかも知らず心配そうに)

>草津
………((微笑みを崩さないまま、黙って草津の腕を握る

草津:帰るか…/////

>草津
えぇ((錦史郎の胸に顔をうずくめる

草津:その前に、最近出来たばかりのカフェいくか？/////

>嘉禄さん
ですが市松には難しすぎるのです...
(カプメンを食べた後のベタついた口を拭きながら)
あの二人は出かけたまま帰ってこないのです。どこで何をしているのかは市松には分からないのです

>草津
！！ぜひ、行きたいです((顔を上げる

草津:じゃあ、行くか////

>こひな
まあ、将来必要な知識だけ身に付けておけばなんとかなるよ
(子供相手だからか甘く優しい言葉をかけ自分も口を拭う)
なんとなく良い雰囲気な気がするからそっとしておこうか

>草津
えぇ………そうだ、こひなちゃんと嘉禄さんにも何か、お土産を買っていきましょう((微笑む

草津:あぁ、そうだな///
瑞希:僕は!?←←
草津:……あ、忘れていた…←