アニメなりチャ場！

>嘉禄さん
行ってみるといいのです。市松は行きませんが...
(コックリ頷きながら)

>こひな
外出は嫌いなのかい？
(ならばいつも食べているカップンメンはどこから仕入れているのだろうと疑問に思いつつ首かしげ)

>嘉禄さん
限定物のカプメンや貴重なカプメンを手に入れるために市松は労力は惜しみません。それ以外はコックリさんが買ってきてくれることがあるのです
(カプメンが食べたくなったのかそわそわし始め)

>こひな
そんなに好きなんだね
今度行ったときにこひなちゃんに何か買ってくるよ
(優しく笑うとポンポンと撫でる)

>嘉禄さん
嘉禄さんはなかなかいい人なのです。普段市松はこの様なことは言わないのですが、今度一緒にカプメンを食べませう
(撫でられながらも少し踊りながら)

>こひな
いい人なんて言われることあまりないから照れくさいな
一緒に食べるの楽しみだよ
(子供相手だからか自然な笑みがこぼれ)

>嘉禄さん
人形に感情はありません。ですが市松にカプメンをくれる人の事をきっといい人と言うのでせう
(微笑んでいる相手をじっと見つめながら)

>こひな
悪い人に騙されないようにね？
(少し影のある笑みを浮かべてこひなの頬にすっと触れる)

>嘉禄さん
............
(じっと相手を見つめて)
やっぱり嘉禄さんはいい人なのです
(相手に何かあることは何となく分かったがそこは聞かずに)

>瑞希
うん、わかった((病院へ行く

((病院到着))←←

瑞希:あ、有馬君！錦史郎君は…？
有馬:錦史郎、熱射病だって。…結構、熱高いみたいで…←

>こひな
君が普段どんな人と関わってるのか
心配になってきたよ
(先程までの雰囲気は何処へ行ったのか困りながらこひなから手を離す)

>嘉禄さん
市松は人形なので人間とはあまり群れないのです
(微動だにせず『学校でも群れていないのです』と言って)

>こひな
学校でも……？
一匹狼ってことなのかな？
(本当に心配になってきて笑顔をなくし困った顔をする)

>嘉禄さん
コックリさんにも心配されるのですが、悪くはないのです。学校へ行くといつも市松にの机にお花が活けてあるのです。しかも季節ごとの花で飾られてます。もっとも市松は人形なので特に動じないのですが
(嘉禄さんはどうなのでせう、と首をかしげながら問いかけて)

阿：
>瑞希&有馬
最近、暑いもん……。無理、してたのかな…？((困ったような表情

瑞希:そうだね～…錦史郎君、無理してこうなることが多いから…
有馬:……ちょっといいかな？阿古哉。…錦史郎は、阿古哉のことが好きなんだよ。←

>こひな
季節の花か……素敵だね
でも動じないって嫌がらせなのかな？
残念ながら僕は学校に行ったことがないんだ
(相手がやはり心配で困り顔のまま「大変そうだ」と呟き相手の質問にまたも困り顔をする)

阿：
>有馬
…………はい？有馬さんも冗談を仰るときがあるんですね

>嘉禄さん
花を見ても何の感動もない、ということなのです。学校へ行ったことがない？市松も本当なら行く必要はないのです。でもコックリさんが心配するので仕方なく行くのです
(そして学校へ行ったことがないのは病気か何かなのでせうか？等と首をかしげて)