アニメなりチャ場！

阿：
>錦史郎
え……？


>嘉禄
僕は……………
ホーリーエンジェル・阿古哉。((真顔で名前を誤魔化す
カロク、よろしくね


>市松
こひなちゃんっ！((驚いて駆け寄る

瑞希:こひな»大丈夫!?
草津:あ……いや…やっぱり何でもない…
((走って有馬の家向かうww

>錦史郎
そう、ですか……？行ってらっしゃい！((後ろ姿を見送る

>こひな
こひなぁぁぁ!?(慌ててこひなに駆け寄り)

>all
(ムクリと起き上がり)
ここは市松にとって恐ろしいところなのです
(駆け寄ってくれたコックリさんの服をつかんで)

>こひな
よしよし。そんなに恐いのか？(こひなの頭をなでなでして)

>阿古哉
ホーリーエンジェル？す、すごい名前だね
(困ったように笑い)

>こひな
大丈夫かい？
(背中をさすり)

>コックリさん
ああ、初めまして
(笑顔で握手を求め)

((数時間後))←

瑞希:……錦史郎君、どこか行ったまま、まだ帰ってこないけど何かあったのかな？

>コックリさん
皆がカプメンを食べたことがないという異世界に迷い混んでしまったのです
(撫でられながらガタガタ震え)

>嘉禄さん
市松は人形なので大丈夫なのです
(少し動揺しつつ)

>瑞希
事故とかじゃないといいけどね
多分大丈夫じゃないかな
(クスクス笑い)

>こひな
ごめんね？森のなかとか、屋敷でしか過ごしたことがなくて
(首をかしげ、こひなの頭を優しく撫でる)

瑞希:電話…？…もしもし？

有馬(一時的に追加w):瑞希君？…錦史郎が倒れたんだ…。すぐ、病院にきて！阿古哉にも伝えてておいてくれる？

瑞希:わかった…！

>嘉緑
あぁ!はじめまして。俺は隠れ低級霊のコックリだ。(手を握りながら言い)

>こひな
発想がユニークだな。まぁカップ麺知らない人もいるから気にしない方が良いぞ。(カップ麺を渡しながら言い)

>嘉禄さん
森の洋館？なのでせうか？カプメンはスーパーに行くと沢山売っているのです
(なすがままに撫でながら)

>コックリさん
コックリさんが優しいのです。これは次の日はきっと雨が降るのです
(でもカプメンは受け取って)

>コックリさん
幽霊なんだ？僕の親は研究者だったから信じてなかったなぁ
(リアクションは驚いたようにしているがあまりそうは見えない笑みを浮かべる)

>こひな
森の洋館ではないかな
小さい頃は森にいて、その後にお金持ちの家にお世話になってたんだ
(儚く笑い上記を述べ「だからスーパーとか行ったことなくて」と困ったように言う)

>嘉禄さん
洋館ではないと...
(少し驚いて)
むう、スーパーには沢山の食べ物があるのです

阿：
>嘉禄
うん、そう言ってもらえると嬉しい。((少し満足気に微笑む
カロクの名前……美しい。品があるね。

瑞希:阿古哉君！…今、有馬君から電話があって、錦史郎君が倒れたって！今すぐ病院に来てって！←

>こひな
スーパーか……今度行ってみるよ
(少しだけ興味ありげに呟き上記を述べ)

>阿古哉
そんなこと言われたことないけど嬉しいな
阿古哉くんは天使なの？
(照れもせずに喜び、相手の名前を思い出すと不思議そうにして)

阿：
>瑞希
え？嘘！
>嘉禄
あ、当たり前でしょ((頬を膨らませる

瑞希:嘘じゃないよ…！早く病院行こう！←