【弱ペダ/bl】全力高回転 【募集中】

にしても…暑ィ、寝苦しくて寝れそうにねえショ(掌ぱたぱた扇ぎ)

あﾞー…アイス、アイスで身体冷やすショォ…(ふらふら足取り冷蔵庫到着･冷凍庫からアイス取出し口に咥え)

水分ばっか摂ンのは身体に悪ィ分かっちゃいるんショ…けどヨ(冷たい麦茶飲み終え机置き)

この暑さは耐えらんねェつか、地獄っショォ…(机突伏ぐてリ)

自分の体温すら熱くてたまンねェ…さっき風呂入ったばッかでシャワーってワケにもいかねェし、そもそも着替え直すのも億劫ショ(団扇ひらひら己扇ぎ)

誰も来ねェかァ…ま、想定内ショ。現実はそう甘くねェ(苦笑)

今夜もスゲー暑いっショ…

今から此だと夏本番が怖ェ(深々溜息/)

誰も来る様子ねェし…現実見たら止めるべきだろうナァ……

ン、すっぱり諦めるっショ(椅子依り腰上げ)

…つか消すのも理由が必要とか面倒極まりねェ。

そもそも誰も来ねェからっつー理由言うの嫌ショ。なんか、嫌っショォ…(うぐぐ)

いっその事あれだ巻チャンからオレに変更してみるッつーのも気分転換で良いかもナァ…

因みに東堂、新開の野郎もやれっつーならやれるけどヨ…。ァあ？なら最初ッから表記しとけェ？

ウッセ！ンな事ァ言われなくたって分かってンだヨ(図星指､慌怒鳴り/理不尽)

つか、この下げ機能の御陰で独り言上がんねーのが唯一の救いだワ…流石に独りぼッちでバンバン上げてンの寂しいじゃナァイ？(溜息)

いっその事、オレの独り言で埋めてやンのも面白ェかも。

どーせオレのスレだ、したいようにやらせて貰うゼ(口吊上､不敵笑､ニィ)

アー、でも下げ機能は便利でも一々名前入力はメンドクセー…

一度入れりゃ暫く固定されッと便利なンだけどネェ(後頭部掻､ぽりぽリ)

わっはっは！オレの出番か、そうかそうか！前々から巻ちゃんの動向をずっと見ていたオレが書き込みに来たぞ巻ちゃん！　…とカッコ良く登場したかったのにお前に為ってしまったのか荒北よ…。ふ…、まあ良い。取り合えず来た形跡だけ残す！今はファンサービスで忙しいのだ、これだから美形は困る！(自身の髪掻上乍 口角上笑み)まあ何だ、暇と言うなら亦来てやっても良いぞ？どうだ、此のオレにこんなことを言われて嬉しくない訳が無いなぁ、はっはっは！うむ、まあだからと言ってお前が素直に来いと言うなんて期待しては居ないがな。特に荒北！　おっと、手短に済ませようと思ったのに長くなってしまったな、流石トークの切れるオレ！次々に話題が出てきてしまうのだな！…いい加減やめておこう。では退室する。もしかしたら亦な、かも知れんが取り合えずじゃあな。(手ひら)

オメー、巻島の動向ずっと見てたとか福チャンに…部に迷惑掛けるよーな真似だけは絶対ェすンじゃねーぞ＊＊ナス！(級友動向犯罪臭､感取､IH出場禁止危機､怒鳴/お前失礼だろ)つか巻島なら「ずッと見られてたとか恥ずかしくて死にそうっショ」…言って出て来ねーからオレのままで続けンぞ？アア、安心しろ東堂オメェはいッつも残念なハン寒ボーイだ(カッコ良く発言拝聴､両肩竦､ケッ､吐捨/だから止めろし)――ま、煩ェ奴ではあるが来てくれた事には一応感謝してやって良い。つか、まァ正直誰も来るなンざ予測もしてなかったからヨ、アンガトネ(頬仄紅潮､後頭部ぽり掻き)……つか、オレはいッつも素直なンだよバァカ！――また来い、バカチューシャ。今度は茶ぐらい用意してやンよ(微嬉､手ひら)

フクにも部にも迷惑など掛けようなんて全く思っていないぞ？ライバル且つ親友の動向を追いかけて何が悪い。(至って真剣､表情浮)それにだ…、此のオレがIH出場禁止に為るような馬鹿な真似をするとでも思っているのか荒北よ。…むっ、何だと？巻ちゃんが出て来ていない？…ふむ、まあその理由ならば仕方無いな、巻ちゃんは本当にシャイなのだなあ。オイ！？残念ではないな！しかも言葉の一つ一つから嫌味な感じがするぞ！？オイ！！(眉寄､服掴､強く引張り乍大声で騒)…！あ、荒北が素直に為った…だと！？(目開､驚き露)いや、どこが素直だ！それは嘘だな。荒北ぁ、嘘をつくものでは無いぞ、バチが当たる。それにバカではないな！寧ろ天才だ！(自身胸軽叩､ドヤァ)…茶、か…荒北が用意してくれるのか？普段なら有り得んことだな！お茶に釣られて亦来てしまったが…はっはっは、今回はお菓子を持って来てやったのだよ。ふ、流石オレは気が利くなぁ！(前髪 指絡 得意気な表情)クッキーとチョコだ、有り難く戴け！わっはっはっは！！(/色々失礼)

自覚無しかヨ、バァカチャン！オメーのは明らかに度が過ぎて…まァ、オレは福チャンに迷惑掛かンねーなら良いケドォ(鬼電､鬼メール等､非普通､相手言葉否定､呆溜息)まァな、幾らオメーが阿呆でもIH出場禁止に為ッちまうような真似はしねェ思ってるゼ。大好きな巻チャンと勝負も出来なく為ッちまうしネェ？(軽口叩乍､結局信頼､口吊上､にッ)…巻島がシャイっつーかオメェがそんなだから出て来れねーだけダロ(呆眼差､じィ/こら)残念だろ実際。間違ッちゃねーヨ(己主張､間違無告げ､大声張上彼向け､喧しい怒鳴/だからオマエは)…テメェ人を何だと思ってやがンだコラ(額青筋､浮上､ぴき)ウッセ！つか誰が天才だ＊＊ナス(彼嘘発言､イラッ､天才否定､怒鳴り)――幾らオレでも客に茶も出さねェような真似はしねーヨ。つかオメーが和菓子じゃねェ菓子用意するとか珍しいンじゃナァイ？(彼持参菓子､驚乍告げ､受取/再来感謝!!)

バァカとは何だバァカとは！馬鹿では無いと何度も言わすな！！度が過ぎてる？ふむ、…普通だと思っていたがな…。(完璧自覚無 発言)本当に荒北はフクが好きなのだな…迷惑なんて掛けんよ、何て言ったってオレなのだからな！それにお前の言う通りだ、巻ちゃんと競う場を自分で潰すなどそんな馬鹿な真似はせんよ。(腕組乍 何度も頷)むっ！？な、何だと！？そんなだからって何だ、オレの愛が大きすぎたから巻ちゃんは困惑して来れないと言いたいのか！？(軽 慌乍 ばたばた騒 凄い剣幕で理由尋)残念ではない！こんなに美しいオレが残念な訳なかろう！間違っている、間違っているぞ荒北ァ！(むむむ 眉寄 拳握､早口に掴掛 勢いで)何だ、聞きたいのか？そうだな、一つ上げるとすれば気に入らん奴だな、はっはっは。(腰手宛 笑乍/かなり失礼)ん？他に誰を天才だと言う？オレに決まっているだろう、オレ！ふっ、天才クライマーの山神東堂だ！(怒鳴 無視､自身胸軽叩 満面笑顔)ま、普通はそうだな。いやしかし荒北も意外としっかりしているではないか。関心関心。むう、やっぱりそう思うか？和菓子も考えたのだがな、イマドキの菓子もたまには良いかと思ってな。(口許笑浮乍 答､どうだ？言いたげの表情見せ 感想待機 )

ヤァダ、取り消す気はねーヨ(馬鹿発言､取消拒否､にィ)アレが普通だッつーなら世のライバル関係がある連中が可笑しな事になンだろ(呆乍､溜息)アー、好き…つーか、特別な存在つーか、そンなんだ福チャンはヨ(鼻頭､掻ぽり)ンでオメーも巻島は特別なんダロ？競い合えるライバルなンざ貴重な存在だしネェ(にッ)――もう何処から突ッ込んで良いのか分かんねー(愛大きさ語る彼見遣､戸惑)ッセ、ンな納得出来ねーならオレが間違ってるか間違ってねーかは他の連中にも聞いてみればァ？(面倒事､他者丸投､掌ひら)おー、奇遇だナァ東堂、オレもオメーのこと気に入らねーワ(売言葉対し買言葉､にやり/こらァ)へいへい、もう良いかァ？(天才下り適当スルー､沸騰湯､茶葉投入急須とぽぽ)ハァ？こんなモン普通だろ。…ほらよ(茶注､湯飲卓上置､ことり)ま、別に良ンじゃナァイ？オレはどッちでも構わねーし(彼用意､菓子早速口入､もぐぐ)

な、何だとぉ…！？ま、まあ簡単に無しにしてくれる奴だとは思って居なかったがな…しかしオレを馬鹿呼ばわりは許せんな！(腕組 少々不機嫌 様子)む、そうか？……ライバルの体調を気にしたりするのは普通だと思っていたが違うのか…(驚 表情､指 顎添乍 深刻な表情浮)ふむ。まあ昔のお前を考えるとな…。(思出乍 微 苦笑し)ああ、そうだな！巻ちゃんはオレの一番のライバルであり友人だ！！(瞳 輝乍 力説)ふん、なら突っ込まなければ良いのだよ。(溜息吐 肩竦)煩くは無いな！？…ならば良かろう、いつか聞くぞ。本当に聞くからな！女子にも聞いてやるからな！！(拳握乍 小刻 震､びし指差乍 )はっ、そんなものお前が部に来てから知っていたことだ。今更だな。(口許笑浮乍 軽 じろり睨乍 ふん､鼻で笑)おおい！？スルーか！？スルーするな、くそっ荒北の癖に！！(地団駄､眉寄 スルー不満気)荒北の口から普通なんて聞くとは思わなかったぞ。驚くことばかりだな、はっはっは！…ん？ああ、すまんね。有り難く戴くぞ。(眼前 置 湯飲 見､微乍 笑浮 礼述)まあ、お前は食えれば良い、と言う感じだしな。感想を求めたオレが間違っていたかもしれん。(はあ､溜息､茶飲乍 一息吐)

ッたく、いちいち面倒な野郎だなオメーは(彼主張､拝聴後､うんざり表情､後頭部掻､がり)気にするのレベルが違ェ。普通のライバルは先ず頻繁に連絡取ったりしねーカラァ(ライバル体調､過剰心配､普通皆無､告)ッセ、昔の事はどーでも良いんだヨ(己黒歴史､頭浮､適当流)――ホント、巻チャンも大変だよネェ。オメーみてェなライバルに懐かれてヨ(瞳輝､彼眺､口元笑浮上)八ッ、うるせーダロ実際。つかオメーのファンに聞いたら肯定的な反応しか返ってこねーのは目に見えてッけどネ。いっそのコト総北の連中にでも聞いてみればァ？(彼慕女性陣､間違無､肯定的意見オンリー､総北連中意見元､案出)つか万が一オレらが仲良くしてたら部の連中もビビんだろ(御互､同意見､口吊上､にィ)ヘイヘイ…(地団駄彼眺､心無少々楽気/鬼か)――単にオメーが知らねェだけダロ。つか何でもッてワケじゃねーヨ、どうせ食うなら肉だな肉(菓子頬張､咀嚼乍肉所望)


つーか、今更あれだけどヨ。巻島に変更も出来ッからして欲しかったら言え出してやッからァ。

面倒か？…そんなことを言われてもな、残念ながらオレは自分を面倒な奴と思ったことは無い。(ふふん 得意気 表情浮乍 言)そうか？いや、頻繁な連絡はオレと巻ちゃんがライバル且つ友人だから成立するのだ。只のライバルだったらそんな頻繁に連絡なんて……いや、わからん。するかもしれんな…。(友人強調｡苦笑し乍言､ハッとし表情真剣 変)煩くは無いな！…ほう、避けたい話題か？(にや､楽し気 笑)むっ。でも巻ちゃんはオレに近づくなとは言わないし突き放しもしないぞ。何だかんだで嬉しがってるのだ、巻ちゃんは。本当に素直じゃないな巻ちゃん！(何処迄もプラス思考 貫､己世界へ入込)だーかーらっ、何度言わせるのだお前は！煩くないぞ！…はっはっは、確かにな！だがオレは其れを狙ったのだ、当たり前だろう！む、其れもそうだな…。(己好いて呉れるファン一人一人思浮乍 得意気｡案聞 顎指添 考始)あー……確かにな。気持ち悪い。(頭中 其の光景 想像､眉寄ぽつり呟 )もう良い。(ぴた 動止)ああ、知らなかっただけだな。が、しかし今知ったぞ、わっはっは！何でも、なイメージだが…。肉？好きなのだろうが食べ過ぎると体に良くないぞ。油っぽいしな。(言葉耳入途端 眉潜乍 溜息吐乍ぶつぶつ､体へ悪影響だ等 口煩 語始)

確かに今更だな。巻ちゃんも良いがね、話してると荒北でも良いかなー、と思ってしまってね。ははっ、オレはどちらでも良いのだよ。まあ何だ、そこら辺は荒北に任せると言うか、アレだ、お前の方で好きにしてくれると嬉しいのだが。

だろうネ、思ってンなら大人しく為ッてンだろうし…でも静かでお利口チャンな東堂とか有り得ねーワ(彼得意気表情､若干苛立乍､苦笑)総北の連中に聞いた話じゃ巻島の着信履歴がオメーで埋め尽くされてるらしいネェ…つかオメェのライバルなら鬼連は試練なワケ？(真剣悩彼､口端引吊ひく)だから煩…ッてキリがねェ。後その話題続けるつもりならブン殴る(楽気彼見遣､苛立､継続楢暴力制裁宣言､ぎらり/暴力反対)――いや明らかにオメーに押されてンだろ巻チャン押しに弱そうだしィ？…ま、本気で嫌がッてはねーだろうが程々にしとけ(彼主張拝聴､巻島性格から察するに押弱告､程々述べ)女相手の票獲得は容易いだろうけどヨ、敢えて勝負に出ンのが男じゃねーの？それとも山神ともあろうオメーがビビッてるとかァ？(自信満々彼向､挑発行為､発言)…ダロ？何か変なモン食ったか罰ゲームだの疑われる思うゼ(苦笑)…お、やれば出来ンじゃねーの偉い偉い(動止彼姿､嫌味言乍､頭撫々)オメーはオレの母親かヨ！？食いてェもんぐらい好きに食わせろバァカ(過剰摂取注意､煩表情､悪態付)


フーン、ならもちッとオレに付き合え。途中代えて欲しくなりゃそン時にでも言えヨ(微照)

ああ、そうだな！…ってお前は何を言わせるのだ！？オレはいつでも静かで利口だな！(腰手宛､自覚無に堂々嘘吐)む、其れが何か問題でもあるのか？電話位良いじゃないか。会って話が出来るわけでも無いからな。…試練！？何処が試練だと言うのだ！只の電話だろう！(携帯手持心外と言 表情し)わっはっは、そうだな！キリが無いだろ…っ！？おいちょっと待て、暴力反対だ！わかった！やめるから！ごめんって！(大慌､若干後退､必死謝罪)むう、…そうか？ああ、…でも程々って何だ？(加減理解出来不､きょとん首傾)こっ、この山神がビビってるだと！？馬鹿なことを言うんじゃない！よし、わかったぞ。男に聞いてやる！(挑発簡単乗､指びしっ向乍)確かにそうだな…。(顎添少々考)嫌味かぁ！？馬鹿にするんじゃないぞ荒北！(撫手ぺち軽叩)母親ではないな！チームメイトの体調や栄養バランスを考えるのは当たり前だろう。(眉潜乍 腰手宛)

仕方あるまいね。付き合ってやろう。…まあその時にな。ふふ、照れてるのか、荒北の癖に可愛いなぁ！(にや､楽気)