主子 2015-05-24 19:40:45 ID:1f627a9b9 |
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>コンラート
ううーー………ん?
(想定外の辛さに暫く呻くと、冷ややかな視線に気が付き、)
…
(見慣れない顔に思考が停止し)
…ど、どちらさんで…?
(冷たい目線にやや押され気味に)
>ベルント
ベル!コレすごい辛い!
(と、急に相手に放り込まれた飴をパクリ、)
ん、ありがとー
(飴の甘さで辛みが中和され、安心した顔で暫くほうっとしていたが、ふと相手のフードに目をやり、何を思いついたのか、急にフードを引っ掴み、顔の間近に引き寄せ)
ねぇー、偶には顔見してよー。
>ファテ
_..え。( 緊張しつつも何処か面白い、そんな顔で魔王が居るだろう扉を開けて。すると、何やら叫びながらその辺をグルグルと走り回る様に、玉座の上でのたうちまわる相手を発見。緊張が抜け、思わずフニャリとしただらしのない間抜けな声が出るも気にせず相手の元へゆっくりと歩み寄り。まさかこの方が魔王だとはわからなかったのか「..あの、魔王さんって何処に居るか分かる?」何て、のたうちまわる相手なんか一切気にせず、相手の腕ポンと叩けばコテンと首傾け上記問い掛けて見て。
>all
_..すっげ-、静か。( 勇者さん達に率いられてやって来た魔王の城らしき場所。若干戸惑う気持ちは有ったものの、楽しそうだと中へ入ってみて。薄暗い廊下や部屋には、所々整理されていない場所もあったがまず最初に出てきたのは上記の様な感想で。敵軍の集いの中に居る、そう考えれば顔を見られるのが少し気が引けて、真っ黒なローブのフードを深く被り、常に弓を構えつつ先へと進んで。
>ファテ
っ!
(いきなりフードを引っ張られ、無理矢理顔をちかづけられ、一瞬戸惑いの色が顔に浮かぶがすぐに可笑しそうにクスクス、と笑い。相手からスッ、と離れれば、)
見たいんだったらとってみなよー、ほーらほら、簡単でしょー?
(といいながらふざけたように両手を広げくるくる、と回り笑いながら上記を言って。)
>レオン
こんばんわー
(薄暗い廊下を歩いている相手を見つけ、気配や足音などを完璧にけし相手に近づいては相手の耳元で上記を囁いて。相手のフードを素早くとりそして相手に至近距離で攻撃されるのを恐れ、相手と距離をとりクスクス、と笑って相手を見て。)
あれあれー?なーんでこんな場所にいるのかなー?
(とわざとらしく首をかしげニヤニヤしながら言って。)
(/絡みます!)
>ベルント
_あ、こんばんは。( 耳元で囁かれれば人の気配にピクリ、と反応し反射的に振り返り後ろへと跳び進み。相手の挨拶に、にっこりと愛想良く返事返せば、相手のとってくれた遠距離のお陰で弓使いとしてはとても有利になり。クスリ、と微笑み掛ければ相手へと弓構えて。「..あぁ、魔王さんとアンタらを殺りにきました。」またもやニコリと微笑めば「..射っちゃっても良いですか?」とユルリと首傾げ。
(/ 絡み有難う御座います!まだ吸血鬼さんにビクビクしてない頃の弓使いくんです!!←
>レオン
ん!
(首を傾げ近寄って来た相手に、同じようにちょこんと首を傾げ自分が魔王だと気付いてないのか…と思い、)
魔王に何か用があるの?
(と、この子若いなー、と顔を近づけ)
>ベルント
あっ!
(相手が離れてがくんと体が揺れ)
もぉ〜!待って〜!
(と、くるくる回る相手を追いかけ、ふと悪戯めいた笑みを浮かべ)
ねぇ…君の顔…
見せてよ…
(と、せつなげに吐息を漏らしながら体を擦り寄せ(自覚あり)
>レオン
わぁ、墓穴掘っちゃった感じー?
(相手の言葉に困ったように笑って軽く両手をあげひらひら、とふりなんとかなんないかな、と思うがなるはずもなくため息をつくと)
君ともう少し遊んでたかったけど…痛いのはやだからー、ばいばいっ!
(と言うと、相手に向かって走りその横をはしりぬけて。弓で攻撃されるのを警戒し背後をきにしつつスピードをゆるめることなく。)
>ファテ
あ……
(相手の様子にビク、と反応しては固まって。思考が停止し相手の言う通りにしそうになったが寸前でなんとか止め、)
……それ……反則じゃない?
(なんて言い。少し赤くなっている顔を隠すためもっと深くフードをかぶって)
>>ファテ
……勇者。少年。魔王…どこ…?(冷ややかな視線のまま首をかしげながらそう言うと部屋を見回すようにしてみながら目の前で固まっている少年には目もくれず魔王を探すとどこにもいないので)もしかして…部屋間違えた…?(なんて呟いて)
>ファスティナンテ
(/宜しくお願いします。絡ませて頂きますね。でもってすみません!下記の通り無駄に長くなりました!)
(先回りして城に侵入したはいいがどの部屋が城主の部屋なのかわからず、宝箱探す感覚で自力で探してみようかと片っ端から開けていき、そんな中勘でそれっぽいなと思った扉を僅かに開けるとその隙間から室内を盗み見て。中には王座に座る魔王らしき人物がおり、それを視界に捉え無意識に身体を強張らせるも生憎距離がある為何をしているのかは確認することが出来ずにいて。取り敢えず場所はわかったし仲間が来るまで待機していようかという考えが過るも、早く帰って水遣りをしなくてはという残念な思いから勢いよく扉を開け放ち、強い意志を持って相手を見据えるがその相手は王座の上でのたうち回っており、それを見て暫し呆然として)
>レオン
(/絡ませて頂きます!宜しくお願いしますね!)
あぁ、レオンさん…
(敵地に乗り込んだはいいが一緒に来たはずの仲間と逸れてしまい、うろうろしていたところに弓を構える相手の姿を見つけ、仲間に会えた事に安堵し相手の名を呼んで。辺りを警戒しつつ近づけば相手が1人でいることに気付き、分かりきっている事だが何か意味があるのかもしれないと念の為「他の方々は?」と問いかけてみて)
>ALL
(/一応、絡み文出しておきますので宜しければ絡んで頂けましたらと)
一体どこに…
(無事に敵地に辿り着いたはいいものの、特に作戦らしい作戦を立てておらず、それなら魔王の食事に毒でも入れられれば運良く倒れてくれるかもしれないと考え、もし毒の出処が分からなければ内部分裂して自然消滅してくれるのではないかとという考えの元、厨房を探し彷徨っていて)
>ベルント
(予想外の相手のかわいい反応を見て、ファテ自身も顔をほんのりと染め、)
…僕が仕掛けたのに…
(と拗ねながら相手をぎゅっと抱きしめ)
あ、ベルー、
なんか今日客人が多いよねー
なんでだろ?
(とぽわん、と浮かんだ疑問を問いかけ)
>コンラート
ゆ…⁈
(嘘だろ…?僕勇者にあんなとこ見せちゃったのかよ…‼︎と、たちどころに顔が真っ赤になり、顔を抑え)
へ、部屋間違って無いよ…
(と、息を吸い込み)
僕が、魔王のファスティナンテだ。
(と落ち着いた声で言ったものの、顔はまだ真っ赤で。)
>ラージル
ふぁー…はぁ…
(側にあった水差しの中身を一気に飲み干し、一息つくと、呆然としている相手に気づき)
あ、こんにちはー
(と魔王らしく無い挨拶をし)
僕になにか…用があるの?
(と、瞬間移動の様に相手の前に現れ、先ほどの挨拶が嘘のような、魔王のオーラを纏い、相手を見つめながら、相手の肩に腕を回し)
>ファスティナンテ
ご、ご機嫌麗しゅうございます…?(声を掛けられ我に返り、何故挨拶をされているのだろうと脳内では冷静に思いつつも、いきなりの事なので反射的にそう可笑しな挨拶し返し、相手の雰囲気に本当に魔王なのかと疑いを持つものの、次の瞬間目の前に現れた先程と変わった相手の気配に『あぁ本当に魔王か…』と自身の肩回された腕によりこれは逃げられないと悟り、どうにか声を絞り出し「…あるかと言われればありますね」と言って不敵に笑みを浮かべてみせて)
>ラージル
やっぱり?
(そうニヤッと笑い、腕を解くと…)
君は…
受け?攻め?
僕は君が好きな方でいいよ!
あー、でもなぁー今日は【割愛】
(と、途方も無い質問をし、どうやら相手の想像している【用】とこちらの想像している【用】がずれているようで。)
>ファスティナンテ
受け?攻め?………貴方の脳内どうなっているんですか…って、あぁ……頭に詰まっているのは煩悩でしたか。
(腕を解かれれば何故解かれたのかと不思議に思いつつも好機だと素早く後退し相手と距離を取り、隙を見せない様に軽く身構えるが掛けられた言葉に初対面であるにも関わらずつい本音で毒を吐いてしまい、その後妙に納得した様に頷いて)
>ファテ
_..ん-、有りますよ。( 相手に顔を近付けられれば、相手の目を合わせるのが気まずく怪訝そうな顔で目逸らして。相手からの問い掛けに気怠そうに上記述べればポリポリと柔らかな頬を掻いて。それより相手は何者なのだろうか、疑問に思いゆっくりと口開けば「すみません、アンタ..誰ですか?」なんて首を傾けたまま問い掛けてみて。
>ベルント
..?( 相手が猛スピードで己の背後を通過していけば、不思議そうに眉寄せコテンと首傾けて。先程は威嚇しただけなのだが、まさかビビッてしまったのだろうか。「..何だったんだろ、あの人。」と頭掻けばふわりと欠伸して。取り合えず先に進まなくては。弓とナイフを背中と太股へ戻し、周りに警戒しながらも先に進んで。
>ラージル
_..はぁ。( 静かな敵地の中でカツンカツンと響く相手の足音に少々驚き、反応が遅れてしまったが振り替えって。背後に居たのは、全く警戒する事なんてなかった仲間であり。安心の溜め息洩らせばニコリと笑み浮かべ。「ラージルさん..それがちょっと、はぐれてしまって。」気まずそうに肩竦めれば相手の現状を聞き出そうと「..ラージルさんは?あ、個人..とか。」と首を傾げて。
(/ 此方こそ宜しくお願いします-!!
>ラージル
おい、僕の頭の中は流石にそれだけじゃないぞ!
(と、ムキになってプンプンと怒り)
で、本題から外れちゃったけど、
君の用って何?
(と今度は表情が引き締まり)
>レオン
へー。
(やっぱ詳しくは教えてくれないか…と思い)
あ、僕?僕は…
(と本当の事を話すかどうか、悩みそこで固まり、結局)
ただのデ○○ルの人だよ
(となんの躊躇もなく言い)
(/アウトかなーってか理解出来る人いるかなー)
>レオン
あぁ、やはり…
(逸れたという相手の返答を聞き予想は外れていなかったかと思いつつも自分も同じ状況下にあった為か苦笑し、自身への問いかけにゆるく頭を振れば申し訳なさそうに眉尻を下げ「実は私もでして…確かに1人参謀するのも好きではありますが、今回は相手が相手ですし慎重にと思っていたのですが…」とあまり思わしくない現状を告げて)
>ファスティナンテ
申し遅れました、私、魔術師を生業としておりますクライスです。 突然で申し訳ないのですが……私に倒されて頂けますかか?
(自分の発言にムキになる相手に拍車を掛けるように「はっ、どうだか…」なんて冷たい蔑みの視線で相手を見、鼻で笑って。直ぐに締まった表情に変わり身の早い人だと内心驚き思いつつも、にっこりと人当たりの良い笑みで軽く自己紹介しては笑みを保ったまましれっと上記を述べて)
>ラージル
はっ!
(と、吐き捨てるように)
僕ごときがお前に…
ん?
あれ…違うな
(勢いで言ったものの、言葉がこんがらがり、)
僕…が
…
…お前ごときが僕を倒せる訳にゃいだろ!
(結局文は直ったものの、噛んでしまい、そして本人はそれに気付いていないのかドヤ顔で言い切り。)
>ファスティナンテ
………………ハァイ、リピートいってみましょうかー?
(言葉をつっかえていた辺りから冷めた目で相手を見てしまい、更に相手が噛んだ事に気付かずドヤ顔を晒しているを見ると長い沈黙の後、にっこりとそれはそれは満面の笑みで上記を述べ、パチリと指を鳴らせば何処からか『僕ごときがお前に…』から相手がドヤ顔で言い切った所までの音声が流れて)
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